国民の大多数は「際限なく」(無限ループ)説明しろと言うほど馬鹿でも精神異常でもない。

理解できない事は理解できるように説明を求めて、「双方向コミュニケーション」と
「互いの自己修正」の上で、より良い政策を求めているだけである。

分かりやすく正しい説明に納得できるのならば「際限なく説明しろ」とは誰も言わない。

それでも意見が分かれた時には、民主主義では多数決と言う最終手段を講じている。

「双方向コミュニケーション」と「互いの自己修正」ができないで、理解もできず、
「際限なく」無限ループするのは、自己愛性人格障害で自己のトンデモ論理に
固執した馬鹿だけである。