完全に間違い、嘘を暴かれて論破されているにも関わらず、嘘、妄想、間違いを
含めた常軌を逸した反論を無限ループし、己が嘘、妄想、間違いを基に他者を
誹謗した事に関して謝罪もしない。しかも、論点をすり替えて的外れな反撃までしている。

無限ループで荒らしている精神異常者は、初期には以下のような妄想、嘘を書き込んでいた。

>内閣は賭博罪に当たるから辞任させた

内閣が黒川を辞任させたと言う事実関係はない。そして直近のレスではシラっと軌道修正している。

>黒川は辞職願を出して辞めた。又は、安倍内閣は戒告よりズッと重い辞職に追い込んだ。

黒川が辞職したのは事実だが、内閣が黒川を辞任させたと言う事実関係および証拠はない。

黒川氏は法務省の聞き取り調査に、5月1日と13日の2回、産経新聞記者らと賭けマージャンを
したことを認め、21日には「緊急事態宣言下における私の行動は緊張感に欠け、軽率にすぎる
もので猛省している。検事長の職にとどまることは相当でないと判断した」とのコメントを出した。

黒川は自らの判断で『辞職』したのだ。

『辞職』とは、今までついていた職を自分からやめることを言う。
『辞職』は刑法の量刑には当たらず、辞職したからと言って罪を免れない。
刑法上の量刑と辞職は別に考えるべきである。
従って、それは量刑比例の原則に反しているとは言えない。

刑法上の量刑、任命権者の懲戒権に基づく行政処分、法務省内規に基づく処分を
無知故にゴッチャにして、無知で間違った反論を繰り返すのは直ちに止めて、
自分の非を認めて謝罪したまえ。