嘘を嘘だと告発する事は敵対でも何でもない。
嘘をただして真実の情報を取得する「国民の知る権利」の当然の行使である。

警視庁は嘘で国民を騙し、根拠を問いただされても回答できなかった。
つまり、根拠のない嘘をついて国民を騙したと自ら認めたのである。

警視庁は、『大麻を知ろう』と題して『京都大学大学院薬学研究科 金子 周司 教授』に
インタビューを行い嘘八百の反大麻プロパガンダ(下記URL参照)を現在も継続している訳だが、
この嘘八百の反大麻プロパガンダに対して、根拠となる証拠資料の開示を請求した人がいる。

大麻を知ろう:金子教授インタビュー(警視庁)
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/drug/drug/taima_interview.files/02.pdf

情報開示請求に対する弁明書(警視総監)
https://twitter.com/Gyoenji/status/1286847764978995200/photo/3

上記『情報開示請求』に関して警視庁の回答の骨子は以下の通り。

>本件情報開示請求は、有識者(金子教授)のインタビュー記事の内容に関して、
>その証明や裏付けとなる資料、論文などの開示を求めたものと解される。

>本件資料は有識者にインタビューを行い、その内容を記載したものであり、
>インタビューの性質上、当該内容について証明や裏付けとなる資料、論文など
>必ずしも必要としないため、本件開示請求に係る公文書は取得しておらず存在しない。

以上で明らかなように、警視庁はインタビュー内容の裏付けも取らず、
内容の真偽を証明する資料も論文も存在しない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)