>欠点は、吸入された大麻が刺激性であり、咳、痰、喘鳴の増加を引き起こす可能性があることです。
>したがって、リスクは利益をはるかに上回り、喘息の専門家は喘息の治療に大麻を吸い込んだり
>またはヴェープ吸入を推奨しません。

自説の根拠となる、論文や臨床試験データなど《リファレンス = 参考文献》を一切出さない
科学的な裏付けのないジョアンナ・ツァイガー女史(>>304参照)の個人的妄想としか言えない。

レス番>>289-293で提示した複数の臨床試験データで明らかなように、
大麻および経口THCには、気道動態を改善し、気管支を拡張する効果がある事は、
明白な科学的事実であり、これらの効果は喘息の急性発作緩和に有益である。

大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。
臨床試験データでは、経口摂取でも有効性が認められているのだから、
ジョアンナ・ツァイガー女史のように経口摂取すれば良いだけ。

『リスクは利益をはるかに上回る』と言うなら、論文や臨床データなど科学的根拠を出せば良い。
しかし、ジョアンナ・ツァイガー女史は、《リファレンス = 参考文献》を一切出していない。

科学的根拠のない、単なる個人的な妄想に過ぎない。

何の科学的根拠がない個人的妄想でも、自分が信じたいから妄信すると言うのは、
冷静な判断力が欠如している。

科学的根拠がない個人的妄想を、自信満々に無限ループで出し続けても、
それは、何の反論にも証明にもならない事も気付かないとは頭が悪すぎる。

やはり、無限ループ荒らしは、低知能かつ精神異常者だと言う証左でもある。