大麻ぐらい合法にしろ！ その２５６
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大麻ニュース
■https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&;ei=utf-8&fr=news_sw
■http://news.google.co.jp/news?source=ig&;;hl=ja&rlz=&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n
・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。
・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。
・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。
・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。
前スレ
大麻ぐらい合法にしろ！ その２５５
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1597478290/
※次スレは>>950 超えてからスレタイの変更無し+ﾜｯﾁｮｲありで立てること
（新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照）
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 馬鹿が個人的信条をこじつけてるな。
何言おうが該当者の“言動の事実”から中立な人間ではないと判断されただけの話。
行動を起こしてるんだから憶測もヘったくれもない。 ところでこれはどうなんだ？
なんで最近になって解禁している国（もしくは州）は
“それまで禁止”だったのかな。
なんで昔日本では阿呆薬の名前で売られてたのかな。 >>461
キミは本当に知能が低いな。
私は、『任命拒否の理由を憶測ではなしに、公的に明確なソースを出してくれ』と言ったのだ。
wikiに書かれている事および出典元は、公的に明確なソースではないし、憶測の域を出ない。
当該wikiには以下のような注意書きがある。
＞この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
＞中立的な観点に基づく疑問が提出されています。（2020年10月）
＞正確性に疑問が呈されています。（2020年10月）
＞独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。（2020年10月）
＞雑多な内容を羅列した節があります。（2020年10月）
また、「任命されなかった6人は安全保障関連法や特定秘密保護法などで政府の
方針に異論を唱えてきた[3]。」とあるが、任命された９９人の中にも
「安全保障関連法に反対する学者の会」の声明に署名した人が少なくとも１０人いる。
政府は任命拒否の理由について明確な説明を未だ行っていないため、政府の方針に異論を
唱えてきた学者が任命拒否されたと言うのは憶測の域を出ないし、事実関係は不明である。
また、事実としたら審査基準は曖昧だし、平等性を欠いている。
何よりも、政府方針に意義を唱えたら任命拒否されるとしたら、
それは、中国共産党や北朝鮮レベルの言論封殺、全体主義であり、正にファシストと言える。
証拠もない単なる憶測を妄信し、ものを言う奴は洗脳されやすい馬鹿だ。 >>463
もう一度聞くが、『科学者が中立じゃないから任命拒否された』と言う、
政府の公式発表および文書があるなら出してくれ。
私の知る限り、そのような発表はないし、憶測の域を出ない。
キミは極めて知能が低いようだが、証拠のない単なる憶測をしたり顔で言うのは止め給え。 >>464
売られていたのは大麻ぜんそく煙草
阿呆薬なんて戦国時代の話だろ >>464
その明らかに知能が低い事が透けて見える幼稚で間違った設問
および幼稚で見苦しい度重なる挑発・煽り行為に乗るつもりはない。
＞なんで最近になって解禁している国（もしくは州）は
＞“それまで禁止”だったのかな。
私は既に何度も何度もソースを出して説明している。
キミが分からないのなら、エサを待つ雛鳥のようにクレクレ鳴いてないで、
自分の力で調べてみたら良い。
＞なんで昔日本では阿呆薬の名前で売られてたのかな。
それが史実であるのか、売られていた歴史的事実、証拠があるのか、
キミが分からないのなら、エサを待つ雛鳥のようにクレクレ鳴いてないで、
自分の力で調べてみたら良い。 >>467
あほう薬と言うのは、戦乱が落ち着いた江戸時代前期中庸に書かれた
忍術技術書『万川集海』にだけ載っている話で、実際に使われたとか、
売られていたと言う史実はない。
反対派と言うのは伝説と史実の区別も付かない馬鹿ばかりだから相手にするだけ無駄。
『万川集海』は、戦乱が収まった安定期に忍者が不要になり、忍者を誇示する為に書かれている。
記述された忍者道具には、ミズグモのように実際には使われていない物が多数ある。
あほう薬も同様に実際に使われたと言う話はなく、大麻を粉にして盛ったとしても、
戦闘能力を奪う程の効果はない。
大麻が敵兵、デモの鎮圧に有効ならそう言う鎮静弾が世界中で使われている。(笑) みんな仲良くしようぜ、とりあえず一服して落ち着こう >>470 追加情報
度々、反対派が言う、『イスラムの教団がハッシシ（大麻）を用いて恐怖心をなくし暗殺を行った』
という話は史実と異なる単なる伝説である事を付け加えておく。
このように、根拠もなく、悪意と偏見から伝説が生まれ、未だに情弱なものが
妄信し続けている史実と異なる伝説は数挙に暇がない。
暗殺教団
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E6%AE%BA%E6%95%99%E5%9B%A3
史料的制約から19世紀には東洋学者らによってハシーシュ（大麻）を用いる教団
という意味が付加された上で史実として扱われるようになったが、20世紀半ば以降、
実際のニザール派の活動とは著しく乖離した伝説であることが判明している。
暗殺教団（英語：Assassin)は、イスラム教・シーア派の分派イスマーイール派
（特にその一派ニザール派のシリアでの活動）に対する幻想的イメージに彩られた
中世ヨーロッパ史料および東洋学、文学での呼称。
神秘主義的カルト教団が存在し、彼らがアッバース朝、セルジューク朝と
その諸アターベク政権、十字軍の要人らを狂信的に暗殺していったという
伝説が根幹となる。
十字軍や旅行者によってヨーロッパにもたらされたほら話、、アラビアンナイト・
千夜一夜物語の空想、歴史的事実とは異なるアサシン、マルコポーロによる
山の上の老人の伝説などが混ぜこぜになり、大麻で幻覚が起きる、それを使った
暗殺集団がいると言う嘘、誇張が実しやかに言われる都市伝説の根幹になった。
またこの伝説の中の教団ハッシャーシーンが英語やフランス語で「暗殺者」を
意味する「アサシン」（assassin）の語源となっていることは有名である。 >>465
概ね同感。自民党では菅の政策が間違っていても逆らえず
かつての日本の民主党でも小沢の都合だけで提唱された外国人参政権に信者は服従し
ネットの保守アルバイトは給金欲しさに皇国史観に服従する。
北朝鮮の将軍様に服従するしか選択肢のない北朝鮮人や
厨共の奴隷にされてる中国の三合会と同じ、服従・服従・服従・服従。
自らパターナリズムの農奴になり、農奴になれない相手をパヨクとレッテルを貼って、
あるかどうかもわからない罪があるかもという憶測のために正式な手続きもなしに村八部。
外国との交渉では微塵も勝てず、言葉に詰まれば「安倍がやったことだ」だの、
「選挙に勝ってみろ」だのでスライドさせる。
吐き気がしますね。 >>457
＞本来、科学と政治は分離して考えるべきである。
＞科学に政治が介入すると、科学的技術が悪用されたり、科学的事実が歪曲、隠匿される可能性がある。
＞為政者は、科学に金を出すが、口は出さない、と言うのが理想像である。
＞その意味でも、学術会議には金を出すが、独立機関として政府は介入しないと言うのが理想的である。
ありがとう。
ちょっとだけ麻の話すると、デビットナットなり（まあナット博士の分析に疑問はあったのだが）
ルッソ博士なりは「ちょっと待て、今の制度は間違ってないか」と疑念を呈することができた。
民主主義の歴史にしてもさ、ロックなりルソーなりは啓蒙思想という形で「逆らえた」
「独自の思想を構築できた」んだよな、お上の都合に従うのとは違う形で
最近、「スガ3倍祭り」のお陰で大麻議論からかなり脱落してしまってるのだが
事実を突き詰めず、自由や自発的な思考を放棄して
「体制や上の立場の存在に従う習性」≒忠義が善で逆の発想がパヨクでチョソっていう発想こそ
欧米の民主主義では最も蔑まれる卑しい行為だ…ってことを日本人はもっと自覚すべきだと思いました。 >>473
懐かしい。俺も同じ疑念を4年ぐらい前にぶつけ、さんざん叩かれたっけ…
実は水蜘蛛は実在の忍具で、
沼地や湿地帯を歩くために使った た だ の 歩 行 補 助 の 道 具 でしかなかった
って説が最近とても有力なのだそうだが、
それを正直に書かず、さも水の上を歩けるように誇張されているし、阿呆薬しても俺もちょっと最近は疑問。断定はできないが。
万川集海ってホラの集積でもあるのだけど、あの時代に阿片を使った攪乱忍具とか良くなかったよなーと思う。
>>472
まだ菅さん叩いてる状態なので、今はいいやｗ
生きてるうちに合法化したら仲良く、オフで会うかも。 >>453
亀ながらマジレス。
海外の反対派が嫌々ながら認めた麻禁止の歴史はこれ。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=BuIRqCeq_6w
日本の中立派が語る麻禁止の歴史はこれ
↓
https://www.youtube.com/watch?v=dw5VMLqRCkU
俺は空行さんと違い、理論武装とかは全然ダメなので
参考動画でも見て見識を深めておくれ。 ちなみに解禁運動と禁止論者に対する中立論というのは
反対派や解禁派を同時に俯瞰する論ではなく
解禁運動を敵に回さず、なおかつ密売人の弊害から身を守る
見識を深める行為でもあるのね
クレイジージャーニー
カルテルランド
カルチャーハイ
ユニオン
等で麻関係の情報を、ようつべ動画でかじっておくのをお勧めします さすがに中立の定義を一方的に決めてかかるのはどうかと思うわ メンゴ。最近微妙に中立でなくなってる気がしてる
学術会議弾圧と千人計画の問題でテンパってたら、キャップ記者にまぁまぁ棒を使われたぜ
銀さんが見たら今の日本についてどう思うだろうな…最近全然来ないけど 中立なんてのは、実は無いのかも知れないなあ
その概念では、ある極端がどちらかに動けば、中立は動く事になる
そんなのは、非常にいわゆるモヤっとしたもので、あってない様なものだ
THC50/CBD50は中立とは言えるかと思うが
ではTHCVが仮に微妙にも含まれると必ずそれは中立ではなくなるのだろうか？
は？ 曲者こんばんは
>>450
なぜタイーホなのだ？
犯罪をしているかどうかじゃなくて、任命するに値するかどうかだぞ。なにが断罪やねん。
数多くの研究結果を出している人を任命しないのはダメと言えるけど、殆どなければ落としてええやん。
反論するなら、まずどんな研究をしていたかを出さないとね。
それと
日本学術会議がどんな活動をしているか調べたが、大したことをしている組織ではない。
やっていることは左よりで、真っ赤な組織という認識が広まっているな。
(ボソッ 共産党繋がりかぁー) >>451
なんだそりゃｗｗｗｗ
そんな金を出さずとも保守系書き込みをする人は大勢いるわいｗｗｗｗ
学術会議を扱っている動画のコメ欄を見ても、数え切れないくらい大勢いるわいｗｗｗｗ
https://www.youtube.com/watch?v=WrUUEnNGKtg
https://www.youtube.com/watch?v=g294VUnMC0g
金につられてそんなところに登録したらアカンでぇｗｗｗｗ
５毛にも登録したらアカンでぇｗｗｗｗ >>456
当時のイギリスがどんな国だと思っているんだよーーーーーーー
世界中で植民地化をしている国なんだぞ、清国だって植民地化をしたがっとるわ。
アロー戦争をなんだと思っているんだ？
アヘン戦争 wiki
>しかし、結果として中英間における外交体制に大きな風穴を開けることには成功したものの、
>もう一つの経済的目的は達成されなかった。中国製の綿製品が英国製品の輸入を阻害したからである。
>これを良しとしなかった英国は次の機会をうかがうようになり、
>これが第二次阿片戦争とも言われるアロー戦争へとつながっていくことになった。
『もし・たら・れば』じゃなく
次の要求が来てアロー戦争を起こしたのは現実に起こったことなのだ。 >>456
弛禁論は歴史的に否定されたってなぜ気が付かないのだ？
1912年1925年のアヘン条約でなぜアヘンの規制が世界的に行われたかを考えようや。
アロー戦争 wiki
>また清国中央政府は公式には認めていないが、当時の欽差大臣耆英が長江河口以南のアヘン貿易を非公式に黙認した。
万国阿片条約 wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E5%9B%BD%E9%98%BF%E7%89%87%E6%9D%A1%E7%B4%84
>条約にむけて、国際的な取り組みが始まったのにはいくつかの背景がある。
>アジアは帝国主義の諸国による植民地化が進み、イギリスは中国にアヘンを輸出、これにより中国におけるアヘンの使用が拡大していた。
>また、各国ではアヘンの害悪が知られるようになり、反アヘン運動が高まっていた。
>これを背景に、アヘン貿易は重要との認識があるもののアヘンに対する危機感が高まっていた。
『アヘンの消費は激増し、害も激増する』と言うのは、『もし・たら・れば』じゃなく現実に起こったことなのだ。
非公式にもアヘンの貿易が行われた結果、アヘンの害は増えて、アヘンの害が知れ渡り
アヘンを規制しようって条約が出来たってなぜ気が付かないのだ？
アヘン戦争後に非公式ながらアヘンの弛禁政策が行われた。その後問題視され世界的なアヘンの規制に繋がったのだ。
なにが『もし・たら・れば』じゃ、このドアホめ！！
(ボソッ アロー戦争が第２次アヘン戦争だと言われているって知らなかったんだろうなぁー) >>457
本来、科学と政治は分離して考えるべきである。と言うなら
日本学術会議は民営化すべきなんよ。
【独自】学術会議を行革対象に…政府への勧告１０年なく、組織・運営の見直し検討 2020/10/9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6e9f400cf76cc8cb069b367a22724bba0ccb4ff >>466
日本学術会議が推薦した理由もないやろ。
政治的な左右じゃなく、任命拒否された６人がどんな成果を出したかが重要なんよ。
>>474
「安全保障関連法に反対する学者の会」の声明に署名した人が少なくとも１０人いるってよ。
反政府声明を出している学者も任命されているってｗ
なにが逆らえずやねんｗ
>>477
あのー、動画なんていくらでも編集が出来るから根拠にはなんないよ。 厚労省だって入れ替えできる時代
副大臣が、神武天皇実在を認めるという三原じゅん子
神武天皇が実在を認めるならば、大麻比古神社も認めることになる
でもそう言った理由か否かで集団ストーカーに遭ってるらしい（反日によって） 政治的に、集団ストーカー解決に大麻を用いるのは良いと思う。山本太郎あたりがそれらを訴えればいい。
同じ党に半身麻痺とALS議員がいる
医療大麻解禁のために議員に選定したと言っても良いし、その二人を厚生労働委員会に入れたがっている。、
またそれで三原じゅん子自体が前厚生労働委員長の看板も持っている
委員会で大麻取締法の改正を行うことができる。これまでの治験の議決も厚労委員会からだ
今回は、大麻取締法を改正に持っていけば良い >>490
すまんすまん、11頃には見れたのだが削除されているな。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AD%A6%E8%A1%93%E4%BC%9A%E8%AD%B0
好きな動画を選んでちょ
俺が見た限りでは、アンチ日本学術会議のコメントが多いな。
わざわざ保守系書き込みを募集しなくても十分だ。 ＞あのー、動画なんていくらでも編集が出来るから根拠にはなんないよ。
だがな、それがBBCだったりするとグッとその信頼性が上がる
覚醒剤が絶対だめだっていうことについてかなり強化されたし
アメリカが何故ヤクまみれなのかってことについてはかなり納得できたしな
禁止論でこれぞ合法化運動を潰せるっていう感じの編集動画って見たことがないんだよな 橋下スゲーな。今までヤクザの息子でしかないと完全に見下していたが
理論武装って意味では自民ミンス両方ぶったぎってる彼が最凶っぽいで
ワニさんは自称関西人だが、橋下と菅、どっちが正しいと見るん？
＞俺が見た限りでは、アンチ日本学術会議のコメントが多いな。
これがなー。トランプがんばれの書き込みとかがやたら組織的に行われたりするし
官房機密費が何に使われてるのか不透明だったり、自民擁護って相当胡散臭くなってきてるな >>488
むう…忌部氏が弾圧された時もその時の日本って喧々諤々っだったのかもしれんね
バイデン氏勝利確率、過去最高86.1％に上昇−ファイブサーティエイト ★４ [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602584752/506
トランプ氏のバノン元戦略官、詐欺罪で起訴 メキシコ国境の壁建設資金めぐり
https://www.bbc.com/japanese/53858129
これは吹いたｗ日本もアメリカもハルマゲドンだな >>492
6人を任命しなかったからって、99人任命しているんだぞ。
日本学術会議が潰れるわけないやん。
まぁ民営化はするかもしれんがな。
それとコメ欄を読んだか？
ざっと読んだだけでも、ネット世論の流れは一方的に反学術会議だ。
泥沼になったらアカが損をすると思うけどな。 >>493
海外の合法化運動は、日本みたいな大麻乱用が少ない国を対象としていないのさ。 >>494
菅義偉総理は任命しなかった理屈を語っているのか？
この理屈を知らないのだから比較はできないさ。
でも6人の研究は大したことがない、任命拒否は妥当と思うぜ。 俺には日本の終わりの始まりにすら見える
これからオリンピック、海外との交渉に全力をあげなければいけない矢先に
日本学術会議の弾圧という少数の学者との抗争に固執し自民全体が右往左往し
挙句、後付けでアカ狩りを宣言
国内でも海外でも巨大に報道され、そのお陰でアカと総理が共倒れになる
ドミノ倒しで日本というブランドの全てを失う壮大な自滅劇なのではないかとな
トランプなど可愛く見えるブッシュ・習近平レベルの害悪政権が日本で誕生したことに
空行さんも茫然であろう
苦虫上潰しながらスルーなのではないかな
まあ健康には気を付けて 無限ループで荒らしている低知能かつ精神異常者は完全に狂っている。
私に対抗し嫌がらせする為だけに必死でググって、後付けで資料の一部だけを切り取って、
その一文からは読み取れない事を、無理やり曲解、歪曲して妄想だけで反論している。
ちなみに、約100年前に締結された万国阿片条約から始まり、麻薬に関する単一条約へと
引き継がれた厳しい薬物禁止政策は、世界の薬物流通、使用を減らす事はできずに、
むしろ、密造、密輸出入、密売、犯罪組織の台頭、使用者および害の増加、
麻薬戦争、死者、罪に比例しない投獄、烙印など、予期せぬ弊害を招き、
不幸な人、家族を増やした。
今では、そのような国際的な厳しい禁止政策はかえって弊害を増やしたと言う証拠があるとし、
失敗とみなされ、国連および国連機関は、少量の個人的薬物所持、使用は刑法廃止、
非犯罪化を勧告、推奨、推進するまでに至った。
物事を俯瞰的に見れず、一部だけを近視眼的に独自解釈して、マトハズレで間違った反論を
無限ループで繰り返すだけの、低知能かつ精神異常とは、まともな会話は成り立たない。 物事の全体像を見ずに一部を見て判断する無限ループ荒らしは馬鹿だ。
「群盲象を評す」の諺のように総合的に全体像を見なければ判断を誤る。
「群盲象を評す」とは、数人の盲人たちが、それぞれゾウの鼻や牙、
尻尾など別々の一部分だけを触り、それは何かと語り合う。
足を触った盲人は「柱のようだ」と答えた。
尾を触った盲人は「綱のようだ」と答えた。
鼻を触った盲人は「木の枝のようだ」と答えた。
耳を触った盲人は「扇のようだ」と答えた。
腹を触った盲人は「壁のようだ」と答えた。
牙を触った盲人は「パイプのようだ」と答えた。
しかし触った部位により全体像が異なり、それぞれが
自分が正しいと主張して喧嘩になる。
全体像を見なければ判断を見誤ると言うことだ。 >>501 ソース
ＷＨＯを含む31の国連機関を代表する国連の最高執行委員会は、
所有と使用の非犯罪化を支持する薬物政策の共通の立場を採択した。
世界の薬物政策は、ターニングポイントを迎えている。
国連最高機関である《国連システム事務局長調整委員会（CEB）》が、《量刑比例の原則》、
個人的薬物使用および所持の《非犯罪化》を推進する声明を発表した。
CEBは、国連システムの最高の調整機関である。
事務総長が議長を務め、メンバーは国連の主要な機関の指導者たちである。
《国連システム事務局長調整委員会（CEB）》 18 January 2019
https://www.unsceb.org/CEBPublicFiles/CEB-2018-2-SoD.pdf
国連システムは、《持続可能な開発のための2030アジェンダ》の実現に不可欠な部分である
世界の薬物問題に対処するためにエビデンスに基づいた、そして権利に基づいた、
人間中心の総合的な対応を開発し追求する上で政府を支援する重要な役割を果たす。
・薬物の個人的使用・所持の非犯罪化を含む、適切な有罪判決と罰の代替を促進し、
量刑比例の原則を促進し、刑務所の過密と、薬物犯罪の容疑者への過剰虐待に対処し、
効果的な刑事裁判の実施を支援する。恣意的な逮捕および拘禁と拷問を禁止するための
実際的措置を支援するために対応する。
・人々の健康と人権を脅かす法律、政策、慣行の変更を求める。
・偏見を減らし、差別を排除し、根拠に基づく予防、治療、およびリハビリテーションの
普遍的な達成を促進する。
・人権に基づく薬物管理を確実にするために協力し、薬物管理努力の文脈において
深刻な人権侵害の刑罰に対処する。 （以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて） >>501 ソース
国連とＷＨＯは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に
関する『刑法廃止』を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。
【国連・ＷＨＯ共同声明：健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日 （日本語版）
http://api-net.jfap.or.jp/status/pdf/sabetsukaisho2017.pdf
健康に悪影響を及ぼすことが明らかで、公衆衛生的なエビデンスにも
反する懲罰的法律を検証し、廃止する。
対象には以下の行為を犯罪として扱うか、禁止している法律が含まれる。
薬物使用もしくは個人の使用目的による薬物所持
2014年にもＷＨＯは「規制薬物使用の非犯罪化」を推奨している。
この様な政策を「ハームリダクション・害の予防、軽減政策」と言い、
国連、先進諸国が推し進めている。
【WHO、規制薬物使用の非犯罪化を推奨】2014年07月21日
http://slashdot.jp/story/14/07/20/227222/
先日発表されたHIVの予防や治療に関するガイドラインで、WHO(世界保健機関)が
各国に規制薬物使用の非犯罪化を推奨している。
非犯罪化による規制薬物の使用増加が懸念されるが、2001年に規制薬物の
所持を非犯罪化したポルトガルでは使用者の顕著な増加は見られないという。 >>501 ソース
国連は、人々の人権と健康のために、個人的薬物使用および所持の
非犯罪化を推奨し、加盟国へ悪しき法律、政策、習慣の変更を求めている。
薬物関連事項に関する国連システムの共通見解 2019年10月16日
http://cndblog.org/2019/10/side-event-un-system-common-position-on-drug-related-matters/
国連薬物犯罪事務所
国連として我々は、薬物の個人的使用、薬物所持の非犯罪化を含む、
適切な場合の有罪判決と刑罰の代替案、量刑比例の原則を促進し、
薬物犯罪の密集と過剰収容に対処する。
我々は、個人的使用の薬物消費を非犯罪化する為に明確に協力する必要がある。
人々の健康と人権を明らかに脅かす法律、政策、習慣の変更を求める。
《烙印》に関して問題があり、多くの薬物に関する議論の問題の根源である。
これを克服するのを本当に助けることが、共通の立場の目的である。 >>503-505 【まとめ】
国連および国連機関は、万国阿片条約から引き継がれた厳しい禁止政策は、
公衆衛生に明らかに害を及ぼしている証拠があると明言して、人々の人権と健康のために、
個人的薬物使用および所持の非犯罪化を推奨し、加盟国へ悪しき法律、政策、習慣の変更を求めた。
《国連・ＷＨＯ共同声明》
・健康に悪影響を及ぼすことが明らかで、公衆衛生的なエビデンスにも反する懲罰的法律を検証し、廃止する。
《国連システム事務局長調整委員会（CEB）》
・人々の健康と人権を脅かす法律、政策、慣行の変更を求める。
《国連薬物犯罪事務所》
人々の健康と人権を明らかに脅かす法律、政策、習慣の変更を求める。 >>501-502 追記
無限ループで荒らしているワニボケのモチベーションおよび言動は、『ルサンチマン』という言葉で全て説明がつく。
つまり、弱者故に劣等感から、自分以外の人が得をしたり、不幸故に自分以外の人が楽しむ事が
許せないと言う、「強者に対する弱者のねたみや恨み」が不毛な無限ループの原動力になっている。
「他人の得が許せない」人々が増加中 心に潜む「苦しみ」を読み解く
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191011-00000028-sasahi-soci
自分が不利益を受けるわけではなくても、他人の利益を不快に感じる。
そんな人たちが少なからずいる。極端な不寛容さは一体どこから来るのか。
批判する人自身が、何らかの負担を強いられたわけではない。
ただ、自分以外の人が利益を受けているのが不快という感情。
「他人の得が許せない」人が増えている。
そういう人たちが他者に攻撃的な言動をとってしまうケースは
「『ルサンチマン』という言葉で説明がつく」という。
ルサンチマンとは、「強者に対する弱者のねたみや恨み」という意味だ。 >>507 追記
（以前のルサンチマンと政治に関しての投稿を貼っておく）
現代政治のキーワードは「パターナリズム（父権主義）」と「ルサンチマン」にある。
「ルサンチマン」とは、強者に対する弱者の憎悪や復讐衝動などの感情が内攻的に屈折している状態。
習近平、プーチン、金正恩、ドゥテルテ、トランプ、ブッシュなどに共通して見られる現象だ。
つまり、外に敵を想定し、自分たちは弱者であり強者に対抗しなければ負けてしまうと、
不満や怨嗟に訴え、憎悪や復讐衝動、分断などを煽る。
内政的には「パターナリズム（父権主義）」的に強権政治を発動し規制強化で規律を強める。
大麻政策にも上記のパターンが存在する。自分が迷惑を被る訳ではないのに、
他人の楽しみ（大麻使用）を許せない。（ルサンチマン）
科学的に大麻は然したる害がないにも関わらず、科学的根拠もなしに害は甚大だから、
『ダメ絶対』と、親が子供のためによかれと思って禁止するように禁止する。（父権主義）
簡単で騙されやすい政治手法だが、この政治手法は、社会を分断し、格差を拡大し、
混乱を深め、複雑な問題を少しずつ改善していくと言う正当な国家の努力を阻害する。
日本も例外ではない。「パターナリズム（父権主義）」と「ルサンチマン」にご用心！ >>501 追加情報
反対派は禁酒法の失敗に学ぶべきだ。
アメリカの前禁酒法時代、キリスト教禁酒婦人連盟のキャリー・ネイションは、
まさかりと聖書を持ち、酒場に侵入し酒瓶をまさかりで叩き割り、店主と
酒を飲んでいる人々に説教した。
浅はかな偽善による禁酒法は、予期せぬ弊害を生み、マフィアが台頭し、
密造酒による多くの死者、抗争による死者、治安悪化、混乱を招いた。
現代の大麻禁止法と全く同じ構図である。
聖書とまさかりを手にした禁酒主義活動家、キャリー・ネイション
http://catharsisjp.com/wp-content/uploads/2016/01/9862-004-166D0ABC.jpg
『偽善者はいつも正義の仮面を被り、社会に悪を成す』
反対派は、禁止法の失敗に気付かず、ヒステリックに間違った独善的な正義の御旗を振りかざす。
禁止法時代のヒステリー婆さん「キャリー・ネイション」の精神構造から進化していない。 顔真っ赤にしてんのかもうキメて酩酊しんのかしらんが、そんなんでPCに張り付いて何年もずっと保存してるコピペ貼ってるもんだからリンク切れに気づかないんだよ。 おぐりん調子でてきたな。この調子で不当懲戒請求の戦線にも復帰してほしい。
弁護士側は連戦連勝ですよ。
>>政府や軍部に逆らう人間を「非国民、売国奴」と罵る感性の持ち主に支持される政策を、菅政権は行っていると言うことですね。 >>507 追記
タイトルで検索すれば直ぐにヒットするのに、反対派はイチャモンを付けるだけで、
自分で検索する知能もない。
久々に読み直してみたが、無限ループで荒らしているワニボケを代表とした
反対派にズバリ当てはまる事が書かれていた。
「他人の得が許せない」人々が増加中 心に潜む「苦しみ」を読み解く
https://dot.asahi.com/aera/2019101100028.html?page=1
こうした感情はどこから起きてくるのだろうか。
「他人との関係で自分が常に『上』で、相手が『下』だと信じて疑わない人は、
『下』の人間が自分より得をしている場面に出くわすと発作を起こすように
攻撃的な感情を抱いてしまうことがあります。
反対派は、解禁派を法律を守らない自分より『下』の人間と錯覚している。
しかし、実際は解禁派の方がリア充で、裕福で幸福な暮らしをしている。
つまり、自分より『下』だと錯覚し信じて疑わない『下』の人間が、自分より得をしている
場面に出くわすと発作を起こすように攻撃的な感情を抱いてしまう。
それが、反対派が無限ループでしつこく解禁派に嫌がらせする主な理由だ。 >>462 自己レス
中立か、どちらかの意見に偏っているか、そもそも、中立とは何か？
と言う議論があったが、中立に関連した興味深い話題があったので紹介しておく。
ニュージーランドは、10月17日に嗜好大麻合法化を問う国民投票を行う。（>>384他 参照）
この件に関して、ニュージーランド医師会は合法化反対を表明した。（非中立）
しかし、会員の同意を得ない発表だったとして、多くの会員医師から苦情を受けて、
謝罪し、現在は『中立』であると新たな声明を出した。
最新の情報では、100人以上の医師が合法化支持を発表している。
大麻国民投票：現在、ニュージーランド医師会は中立 2020年10月15日
https://www.rnz.co.nz/news/national/428201/cannabis-referendum-medical-association-now-neutral
ニュージーランド医師会は、大麻合法化国民投票に反対する姿勢を改めて、
不当に声明を発表したと感じた医師に謝罪した。
現在では、『国民投票に関して何らかの立場は持たない』と述べた。
『ニュージーランド医師会が、会員の声を聞く機会を与えていないと会員が感じたなら、
本当に申し訳ありませんでした』
大麻合法化国民投票：100人以上の医師が大麻合法化を支持 2020年10月13日
https://www.rnz.co.nz/news/national/428421/cannabis-referendum-more-than-100-doctors-back-legalising-recreational-use
ニュージーランド医師会が法案に反対表明をした後に中立に後退した事に応えて、
100人以上の医師が大麻合法化支持を表明した。 あー成程、やはりそうか。論破されちゃった元反対派が中立ってことね。
カルテルランドのジャーナリストも中立だものな コロナ問題で大麻合法化法案の審議が延期されていたメキシコだが、
いよいよ今年中の可決を目指して動き出した。
2018年10月、メキシコ最高裁判所は、大麻の個人的所持、使用、栽培を国が
禁止することは違憲であると裁定し、法改正の期限を2020年４月末日としたが、
コロナ問題で12月15日までに延期されていた。
メキシコ上院の指導者は、今後2週間で大麻合法化法案に投票すると述べた 2020年10月14日
https://merryjane.com/news/mexican-senate-will-vote-on-weed-legalization-in-the-next-two-weeks-leader-says
多数党の指導者によると、メキシコ上院は今後2週間以内に大麻合法化法案に投票する予定。
モレナ党の??上院議員リカルド・モンレアル氏は、民間企業が大麻を一般に販売することを
可能にする法案は、10月末までに上院を「通過する可能性が高い」と述べた。
上院で可決後、法案は下院に移る。関係者は下院でも可決される可能性が高いと確信している。 【まとめ：2020年中に大麻が合法化される可能性がある国と地域】（>>345 >>515 参照）
・嗜好大麻合法化法案
アリゾナ州、モンタナ州、ニュージャージー州、サウスダコタ州、ニュージーランド、メキシコ
・医療大麻合法化
ミシシッピ州、サウスダコタ州 これを契機にメキシカンカルテルが壊滅できるといいね 曲者こんばんは
>>500
弾圧ってｗ
「実績がたくさんあるのに任命しないなんて変だ−」と指摘するならまだしも、
「たいした実績も無い人を学術会議のメンバーとして任命しないなんて弾圧だー」
なんて変じゃろに。
本当に弾圧するなら、反政府意見の人間を任命しません。 >>501−509
長々と言い訳しているけど、
どうやらアロー戦争が第2次アヘン戦争と呼ばれているって知らなかったようだねｗ
アヘン戦争とアロー戦争後に事実上の大麻貿易の合法化。
↓
合法化した結果、アヘン乱用が増えて健康被害も増えた。
↓
その後の万国阿片条約でアヘン貿易が世界的に制限された。
歴史の流れはこうだ。弛禁論なんて通用せんて気がついたか？ >>456
台湾統治時代の漸禁政策は、結果を見たら成功したんだけど、
漸禁政策は依存性の高い薬物に対してのハームリダクションだからな。
薬物使用が多い地域での政策だからな。
アヘンの漸禁政策は成功したと言えるが、
オランダのコーヒショップやスペインの大麻使用クラブなどでは、
大麻の乱用は減らず逆に増えているから失敗だからな。
あへん厳禁主義と漸禁主義1｜日本人と薬物、150年の戦い 弁護士小森榮の薬物問題ノート2009年02月02日
http://33765910.at.webry.info/200902/article_2.html
＞たしかに、あへん厳禁主義は成功したと思われます。
＞当時のわが国はあへんの重大な脅威に晒されていたにもかかわらず、大規模なあへん問題は起きていません。
日本人には厳禁主義が合うようだね。 >>512
アロー戦争も知らないやつが何を言っているんだかｗｗｗｗ 密造酒飲んで44人死亡、トルコ報道
https://www.afpbb.com/articles/-/3309725
【10月14日 AFP】トルコのメディアは13日、1週間足らずの間に少なくとも44人が密造酒を飲んで死亡したと報じた。
同国ではアルコール飲料に高い税が課されているため、密造酒の生産が増えている。
国内では最近、違法に製造されたアルコール飲料による中毒被害の事例が複数報じられている。
これらの密造酒には、失明など深刻な健康被害を引き起こすメタノールが含まれていることが多い。近年アルコール飲料に課される税の引き上げが続き、密造酒の生産が増えている。
敬虔（けいけん）なイスラム教徒でアルコールやたばこの消費に反対の立場を取っているエルドアン大統領は、世俗主義の野党からはトルコのイスラム化を推進していると批判されている。(c)AFP >>518
実績ないとか言ってるけど人畜無害な公務員相手に国ぐるみで排除しようとし
しかも任命しない理由は説明せず批判が大きいとなると
「後付け」でパヨクがーをネット保守に本音を言わせ
学術会議全体を分解しようとちらつかせる。
公務員ってのは公僕であって、特定の政党の腰巾着じゃない。
菅は本来やるべきだった米民主政権との交渉のための下積みも、
厚労省再編とかのプランももすっぽかして総動員
優先順位の低い政治活動が最優先になってる。
国民投票とかの正式な手続きでふるいにかけるわけでもなく
まるで民間会社のブラック企業のトップのように勝手に「不採用」にしている。 後さー、>>492の動画を見ていたけど、ウーゴ橋下が正論言っていて、自民と立憲民主の論客をバッサリ切ってるのが
個人的には非常に残念だったな。
警察関係の予算削ろうとしてたヤクザの息子の弁護士＞＞＞＞菅にへつらう自民の老害＞＞＞＞菅に怯える野党の若手。
…今どきの国会議員は桜井誠とダブルKOになって引退した大阪県民に、舌戦で負けてるのかと。
こりゃ確かに、領土問題や外交交渉で日本って負け続けだったわけだわ。。
ねずみ男に負ける奴らが日本を担ってるんじゃ、トランプやプーチンやくねくねのBBAに勝てるわきゃねえよなぁ…
むしろ安倍さんって日本の総理じゃよくやった方だったんだな。 >>522
エルドアン大統領って最近評判悪かったけど
パターナリズムの弊害がここにもまた、って感じだな ＞アロー戦争も知らないやつが何を言っているんだかｗｗｗｗ
このような事実に基づかない妄想こそが、レス番 >>507 >>512で前述した
【ルサンチマン】を的確に表している。
すなわち、私がアロー戦争を知らない訳はないのに、知らないと根拠もなく妄想し、
自分が常に他人より知っている、つまり『上』で、相手が『下』だと妄想により、
信じて疑わない無限ループで荒らしている低知能かつ精神異常は、
妄想、錯覚により『下』だと判断した私が、自分より有識だと思える場面に出くわし、
発作を起こすように攻撃的な感情を抱いてしまっている。
私は、英文原著で当該時期および万国阿片条約の制定過程を読んでいるので、
後付けでググったwikiの曖昧な記述だけを読んだ無知蒙昧との知識量の差は
月とダニ以上の違いがある。
次レスより、無限ループで荒らしている低知能かつ精神異常のトンデモ妄想論が
完全に間違っている事を、ワニボケは理解不能なので、ロムっているギャラリーに
向けて時系列を追いながら証明して行く。 >>527 つづき
先ず、下記の年表を見て歴史的エピソードと時系列を把握しておいてほしい。
1796年：清国アヘン輸入を禁止
1840年-1842年：アヘン戦争
1842年：南京条約調印
1842年：外国人排斥運動が盛んとなり広州英国商館焼き打ち事件起きる
1851年頃：太平天国の乱、パンゼーの乱、回民蜂起など
1856年：アロー号事件
1856年-1860年8月：アロー戦争
1860年：北京条約締結（アヘンの輸入が公認）
1907年：英中アヘン協定締結（インド産アヘン輸入停止）
1912年：清国滅亡
1913年：インド中国間のアヘン貿易終結
1909年：上海国際アヘン会議
1911年：ハーグ国際阿片会議
1926年：万国阿片条約発効
（つづく） >>528 つづき
＞アヘン戦争とアロー戦争後に事実上の大麻貿易の合法化。
完全に間違い。アヘンの輸入が公認されたのは、
アロー戦争で敗北し北京条約を締結した1860年以降の事だ。
＞合法化した結果、アヘン乱用が増えて健康被害も増えた。
そのような統計データは存在しない。
19世紀の中国でのアヘン使用者数に関しては文献によりまちまちで多くの不確実性がある。
広東港におけるアヘン輸入量推移グラフ（1800-1838年）
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-f8a80c4c973c835474f3b8d1e26aac7e
アヘン戦争、輸入禁止法に関係なく、1820年代からアヘン輸入量は増えている。
清国におけるアヘン輸入量推移グラフ
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-c5ff3a43517fc4d8ff3109be6c94b71b
1820年代からアヘン輸入量は増え続けていたが、アヘン戦争前後に急減して、
1842年の南京条約調印後から再び増加したが、英国が思ったほど輸入は伸びず、
清国の内乱などから英国製品の輸入も伸びず英国は不満を強めて行った。
そのような時期に、アヘン密輸船のアロー号に対して、清朝官憲による船員を逮捕、
すなわち、アロー号事件を口実に、イギリスはフランスとともに、開港場の拡大、
北京への領事の常駐などを要求し、再び清朝政府に対するアロー戦争を起こした。
当時は太平天国の乱などの最中であり、天京（南京）に独立国家が存在し、
清朝は内乱を抑えきれず苦慮していた。
（つづく） >>529 つづき
アロー戦争終結後の1860年に取り交わされた北京条約により、
アヘンの輸入が公認され、再び輸入量は増えたが長くは続かなかった。
アロー戦争後の1870年以降、中国で生産されたアヘンが中国市場を支配し、
英国によるアヘン輸入量は減速して行く。
アヘン国内生産および使用は、実際には現代中国まで禁止されなかった。
中国の民族主義者と共産主義者グループは両者ともアヘンを生産した。
それは1940年代初頭、共産党の収入の40％であった。
1870年代までに、中国で生産されたアヘンは輸入よりも多く、米国にアヘンを輸出していた。
1907年の中国国内のアヘン生産量は34,000トンで、輸入量は約4000トンであった。
1800年、英国本国はトルコからモルヒネ含有量の高いアヘンを大量に輸入していた。
英国本国では、19世紀には、16,000〜26,000のアヘン販売業者があり、
1人あたりの年間使用量は0.6〜1.6gであったが、1850年に英国本国は138トンのアヘンを輸入した。
当時の英国人口で換算すると、1人あたり5 g/年のアヘン使用量となる。
同時期の中国の人口で換算すると、輸入アヘンの使用量は1人あたり6.6g/年になる。
つまり、アヘンの効力を加味すると英国人と中国人のアヘン使用量はほぼ同であった。
（つづく） >>530 つづき
中国国内でのアヘン生産増加もあり、1880年代から急速に英国によるアヘン輸入は
急速に減衰し、1907年の英中アヘン協定締結によりインド産アヘン輸入を停止、
1912年の清国滅亡を挟んで、1913年にインド中国間のアヘン貿易は終結した。
『英国は清国をアヘン付けにして清の国力を奪った』と言う俗説は、以下の理由から後世に捏造されたものだ。
1.宣教師が資金を調達するためにアヘン使用者を否定的に宣伝した
2.中国人を怠惰な「アヘン中毒者」として非難する西洋的な人種差別主義
3.中国の問題を帝国主義者のせいして非難する中国民族主義
4.中国の問題を資本主義のせいにしたい中国共産党
当時は、太平天国が長江下流域を占拠し、多くの反乱があり、役人は腐敗し、
清国政府は文字通りの「内憂外患」であり、アヘンがなくとも国は滅びる寸前であった。
そもそも、英国がアヘンで清国を滅ぼす気があれば、アヘン戦争後の
条約制定時にアヘン輸入の合法化を迫っている。
米国がアヘンを禁止したのは、1914年のハリソン法である。
英国がアヘンを禁止したのは、1920年の危険薬物禁止法である。
毛沢東政権が、社会統制と隔離政策によりアヘン使用と
生産をほぼ根絶したのは1950年代のことであった。
（次レスより阿片条約の成立過程を考察する） 俺が自分が常に他人より「下」だと思い込んでいる「つもり」の割に、
内心、竹中や麻生太郎が微妙に嫌いだったり
そればかりか最近自民やら菅やらが何だか異様に嫌いになりだした、のも
「ルサンチマン」の一種なのかなーと心配になるぜぃ
ただパターナリズムの本質ってぶっちゃけると
「つべこべ言わずに保守で権威のある俺の命令を聞け、従わないバカはパヨク」だから
それを主張してる奴が一角崩れると、総崩れになる危険をはらんでるんだよな >>531
関東軍の満州国でのヘロイン密売はどうしょうもない帝国陸軍＆日本帝国主義の悪なのは疑いを入れないけど
それを見る限り、イギリスの「悪」って日本のそれと違って、アンスリンガーと同次元の「劣悪」の「悪」って気がしたぜ？
ワニさんとのギロンの部分はあまり見ておらず、ラノベのギャオスばっか眺めてたけど
イギリスと中国って双方どうしょうもねえなって感じたの俺だけ？間違ってたら盆栽うぜえって叱りつけとくれ >>531 つづき
以上、解説して来たように、英国はアヘンの効力を借りて清国を滅ぼす気など全くなく、
むしろ、公平で自由な貿易を望んでいた。
また、英国本国や米国でもアヘンは苦痛を取り去る医薬品として、またリラックス効果、
ストレスを軽減する嗜好品として使用されていたが、然したる弊害は起きていなかった。
1880年代にピークを迎えた英国によるアヘン輸出は、中国国内でのアヘン生産により急減し、
1913年にインド中国間のアヘン貿易は終結した。
もし、アヘンが清国および近代中国において、大きな公衆衛生上の弊害を生んでいたなら、
自国生産を許すはずはなく、共産国家になっても長年にわたり許可された訳がない。
しかし、世界的な問題となり国際的に禁止された理由は主に２つある。
1.宣教師が布教資金を稼ぐために、間違った道徳心からアヘンの害を誇張して世界に広めた。
2.アヘン戦争後に、労働力としての『苦力貿易』が盛んになり、多くの中国人労働者が
世界各地に送られ、世界各地にアヘンを広めた。
1909年にアヘン問題を話し合う『上海国際アヘン会議』が開催された切っ掛けは、
米国人宣教師が、ルーズベルト大統領に対し、清国におけるアヘンの現状を誇張して説き、
アヘン禁止に関するの国際会議開催の必要性を意見したことにある。
1911年、ハーグ国際阿片会議において、万国阿片条約が調印されたが、大半の国は批准しなかった。
1914年に第一次世界大戦が勃発しモルヒネは戦場で疼痛剤として用いられた事から、
米国および欧州ではモルヒネ依存症患者が増えた。
しかし、阿片条約は英国のように反対する国や、中国、米国のように会議を離脱する国などあり、
審議は紛糾し、結局、万国阿片条約が発効されたのは1926年であった。
（つづく） >>534 つづき
概説したように、国際的なアヘン禁止政策は、宣教師による誇張された
進言によるものであったが、宣教師が言うような害が発生しているなら、
さっさと、世界的に禁止したら良いはずなのに、実際には、1909年の
『上海国際アヘン会議』開催から、1926年の万国阿片条約発効まで、
17年の歳月を要した。
宣教師は、キリストが鞭で打たれ、茨の冠をかぶせられ、十字架に釘で
打ち付けられた苦痛を神から授けられた試練であり、その試練を乗り越える事で、
神の世界的に行ける、と妄信しているから、間違った道徳観で苦痛を軽減する
アヘンを悪と決め付けているが、戦争での負傷など神から授けられた試練ではないし、
来生の幸福を願うサディスティックな潔癖思考など無意味で、そんなにアヘンを非難するなら、
大怪我をしても、大病をしても、神の試練と受け止めてアヘン剤を使用しなければ良い。
薬物使用や所持が問題化され、政策的思考の対象とされたのは、19世紀後半から
20世紀初頭にかけてである。
各国が実質的に薬物政策を立ち上げたのは、1909年の上海阿片委員会、
1911年のハーグ国際阿片会議とその国際協定（1912年）のためである。
これらの会議の主唱国であったアメリカ合衆国では、1914年にハリソン法という
麻薬統制の法律が制定され、他国に先駆けてその使用さえも禁じた。
（つづく） 複雑なんすねえ…
ワシの知っとる中国人はアヘン戦争とイギリス人を病的に憎悪していて
EU離脱問題で右往左往して薬物問題も悪化している今の大英帝国のニュースにザマミロみたいなことを平気で言ってたりします
後、俺っちの超大好きなマルコムXはイギリスｖｓ中国のアヘン戦争を引き合いに出し、「白人は悪魔」と断定していたし
俺の中の「日記」や「盆栽」も、覇権とか、でかくなり過ぎた権力をアンチする傾向があるせいか
マルコムXの白人保守悪魔論とか
エリツィンの共産主義悪魔論とか
カダフィ大佐の共和党悪魔論とか
落合信彦のブッシュ政権悪魔論とか
ビーグル荒らしの西村博之悪魔論とか
チャンコロのイギリス人悪魔論とか
NHKの帝国陸海軍悪魔論とか
新劇エバゲの電源ガシャとか
鉄腕アトムの青騎士の人殺しとか
銃夢のバージャックの電の人殺しとか
夜神月の血の海クロールとか
そういう「えらそーな奴全員ぶっ殺せ論」が妙ーに好きなので
「アヘン→モルヒネ→ヘロインの存在は麻と違って悪魔の薬物」と割り切って、
アヘンと麻は別個に考えてますた。 で、怖れ多くも老婆心ながら申し上げますが
俺としたらアヘンは悪玉にしておいた方が麻の解禁運動って今後楽だと思うし
アヘン善玉論は警戒する人が増え、解禁論のマイナスになると思うんですがナンセンスですか？
そもそも空行さんはアヘン使用の経験とかないでしょ？
もしあったうえで擁護してるとしたら
場合によっては警察の方々の調査対象になると思うのですが
(前後をまるで把握しとらんので、もし博識さんに楯突いちゃってたらすんまそん） 後…今更ですが、バイデンｖｓトランプは時々「迷う」時があります
トランプとバイデンって実は両方「中立派」なんですよね。
空行さんの言うトリプルブルーの分析は納得で
トランプレイシスト論も納得で
バイデンが勝つ可能性が高いってのも納得で
もしバイデンを中心に民主党員が医療保障否定派や「奇形保守」を潰してくれるなら、満足なことなのだすが
最近のトランプの開き直り漫才も変な味があって、奴の配下のポンペオが中共アンチをしていると
「菅内閣崩壊だけじゃなく、トランプ政権下で中国共産党も潰れ、中国とか三分割しねーかな」とか変な妄想が吹き上がってきまつ。
まあトランプ落選はほぼ確実だし、万が一トランプがなれたとしても
今の状態では中国五毛に勝てそうもないし、ろくなことが起きないかもなって気はするのですが… >>535 つづき
概説したように、最初の国際会議を求めたのはアメリカ聖公会の主教であった。
ルーズベルトは、米国の中国移民政策に不満を抱いている中国政府のために、
この機会をとらえて会議を主唱した。
なぜ米国は国内で薬物を強く取り締まろうとしたのか。それは薬物が米国における
移民問題や人種問題の象徴とされたからである。
・阿片は中国人労働者によって使用され問題視された。
・コカインは、南部のアフリカ系（黒人）労働者によって使用され問題視された。
・大麻は、1920年代の好景気を支えたメキシコ人の移民労働者によって使用され、
1929年の大恐慌後に問題化された。
・アルコールは、敵国「ドイツ憎し」が「ビール憎し」になり、最終的には、
非ドイツ系白人によるドイツ系移民への反感から禁酒法が制定された。
移民たちは、白人労働者の仕事を奪う異分子、合衆国を汚す異分子として非難され、
移民たちが使う、嗜好品および薬物を禁止した背景には、必ず人種差別が介在していた。
国際的なアヘン禁止政策は、アヘン自身の害と言うよりも、苦力貿易により、
世界各国に渡り、辛い労働に従事した中国人苦力が、耐え難い心の痛みや
肉体の痛みを忘れようとアヘンを使用し、劣悪な労働条件、環境、不衛生により疲労し、
身体を壊していった結果、安価な賃金で労働力を奪われると危惧した白人労働者が
中国人が使用するアヘンはけしからん、と言う人種差別的背景で禁止された。 擁護する云々ではなく、物事は真理、真相を探求しなければいけない。
歴史は後世の価値観で形作られる、と言う真実を忘れてはいけない。 ＞コカインは、南部のアフリカ系（黒人）労働者によって使用され問題視された。
＞中国人が使用するアヘンはけしからん、と言う人種差別的背景で禁止された。
俺もこれは聞いたことがある
ただコカインとアヘン、そして覚せい剤は本当に健康を害するし
黒人も中国人も完全にそれらの薬物の犠牲者だよね
特にコカイン使って目が潰れた黒人とか、危険ドラッグの犠牲者と変わらん
覚醒剤に至ってはヒトラーを発狂させたり
俺の近所にちょくちょく覚醒剤が原因の廃人がいたりするので
麻とは違い憎悪の対象になってるな…
ハードドラッグが非合法化されたり合法化される世界が
なし崩しに起きる危険があると正直ゾッとする。 >>540
うむ。俺個人に理解力の限界はあるかもしれんが
できるだけバイアスかけずに見てみる
情報の精査かな。 すんまそん訂正
×
ハードドラッグが非合法化されたり合法化される世界が
なし崩しに起きる危険があると正直ゾッとする。
〇
ハードドラッグが非犯罪化されたり合法化される世界が
なし崩しに起きる危険があると正直ゾッとする。
麻薬≒麻ではなく
麻薬≠麻であるなら
麻→△もしくは〇
麻薬→×
の世界がいいのかなーと今のところ思ってるので念のため。
お巡りさん相手にに怒っていたジャンキーさんはいなくなっちゃったし、
その辺、犠牲者は減らせるといいな。。。 悲報・学術会議敗北
【学術会議】梶田会長、菅首相と会談「任命拒否の理由、こちらから回答を求めていない。重要ではあるが主要な目的ではない」 ★4 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602847784/l50
…日本では学問は勝利しない。勝利するのはただただ、
その時の政権と官僚機構、そして海外のそれよりも幼稚なパターナリズムらしい… アルコール、タバコ、カフェインを含めて、全ての嗜好品、薬物は何らかの害がある。
もちろん、アルコール、ヘロイン、コカイン、覚せい剤には大きな害がある。
しかし、それらの害よりも、厳しい禁止政策の方が、社会、使用者本人に与える害が大きい、
と言うエビデンスがある、と言うのが最新の科学的知見であり、国連の共通理解だ。
国連および国連機関は、万国阿片条約から引き継がれた厳しい禁止政策は、
公衆衛生に明らかに害を及ぼしている証拠があると明言して、人々の人権と健康のために、
個人的薬物使用および所持の非犯罪化を推奨し、加盟国へ悪しき法律、政策、習慣の変更を求めた。
（>>501-506参照）
個人的薬物使用および所持の非犯罪化と言うのは、無秩序に非犯罪化する事ではなく、
薬物関連で依存症や精神的および身体的に問題のある人は、その程度に応じて
適切な治療を施し、徐々に問題のある薬物使用を減らし、営利目的の所持、
製造に関しては従来通りに厳しく取り締まり、罪の大きさに比例した刑罰を付し、
需要と供給、問題のある使用、社会、使用者本人に与える害を削減する政策だ。
概説して来たように、人類は約100年に渡り薬物を厳しく禁止して来たが、
世界の薬物流通、使用を減らす事はできずに、むしろ、密造、密輸出入、密売、
犯罪組織の台頭、使用者および害の増加、麻薬戦争、死者、罪に比例しない投獄、
烙印など、予期せぬ弊害を招き、不幸な人、家族を増やした。
今こそ、薬物政策のコペルニクス的パラダイムシフトが求められている。 ＞個人的薬物使用および所持の非犯罪化と言うのは、無秩序に非犯罪化する事ではなく、
＞薬物関連で依存症や精神的および身体的に問題のある人は、その程度に応じて
＞適切な治療を施し、徐々に問題のある薬物使用を減らし、営利目的の所持、
＞製造に関しては従来通りに厳しく取り締まり、罪の大きさに比例した刑罰を付し、
＞需要と供給、問題のある使用、社会、使用者本人に与える害を削減する政策だ。
その理想を実現するのは遠く険しく
売る国が買う国を憎悪してたりするケースもある場合
薬物戦争そのものはまだまだ当分避けられないだろう
ただその理想実現を達成する努力そのものまでは否定はできない。
まあ空白君辺りに言わせれば、俺っちが人間性が高いからじゃなく、
単純に気の弱いバカだからかもしれんが… 考えを変えたり修正したり再検討したりのというのは
見方を変えると自己否定でもあるから 歳を重ねれば重ねるほど難しくなる
しかし、これが出来るかどうかはその人の人間的価値を左右するともまた思ふ
ただ、人生や健康に気を付けないとな 下らないことを偉そうに言う前に
アントラージュ効果の証明が出来ないことを認めるとか
自分の頭がゴミだと言ったのは間違いだと認めるとか
そういう人として最低限のことをしたらいかがですか？ >>545 追記
国連とて、今すぐに目標を達成できるとは思っておらず、日本も推奨している、
《持続可能な開発のための2030アジェンダ》において、全ての国が目標を
達成できる期限を2030年に置いている。
国連および加盟国は、「持続可能な開発のための2030年のアジェンダ」で、
『誰一人取り残さない』事を誓った。
「持続可能な開発のための2030アジェンダ：SDGs」の前文が素晴らしいので抜粋引用しておく。
「国連合意：我々の世界を変革する：持続可能な開発のための2030年アジェンダ」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000101402.pdf
前文
このアジェンダは、人間、地球及び繁栄のため行動計画である。
これはまた、より大きな自由における普遍的平和の強化を追求するものである。
我々は、極端な貧困を含む、あらゆる形態と側面の貧困を撲滅することが最大の
地球規模の課題であり、持続可能な開発のため不可欠な必要条件であると認識する。
すべての国及びすべてのステークホルダは、協同的なパートナシップの下、
この計画を実行する。
我々は、人類を貧困の恐怖及び欠乏の専制から解き放ち、地球を癒やし
安全にすることを決意している。
我々は、世界を持続的かつ強靱（レジリエント）な道筋に移行させるために
緊急に必要な、大胆かつ変革的な手段をとることを決意している。
我々はこの共同の旅路に乗り出すにあたり、誰一人取り残さないことを誓う。 >>548
突っ込む相手が違うべ。
アントラージュの議論に参加とらん俺に言ってどーする。 と思ったら
＞自分の頭がゴミだと言ったのは間違いだと認めるとか
ああそうか、スプッ君は空行さんを攻撃していてアンカつけとらんかったのね、失礼…
半年以上前かな？最初見た時は貴殿のことを空白君かと思ったけど全然別人だな
彼だったら俺の発言に破綻があると、そこも的確に突き刺し、絶対に外さない
>>549
本当に10年後にできるのかな？ また結論先送りになったらやだなぁ こんばんはじゃ
>>522
アルコールを禁止にしているから密造酒が増えているじゃなく、
税金が高いから密造酒の生産が増えているってか。
ふーん。
>>523
無能な公務員を首にしたんじゃなくて、無能を公務員にしなかっただぞ。
雇う前に無能と分かったら雇わないなんて当然じゃんｗ
「無能と分かっても税金を使って雇ってやらないと弾圧だー」なんて変じゃろ。 >>527
＞私は、英文原著で当該時期および万国阿片条約の制定過程を読んでいるので、
えっとね
俺は『弁護士小森榮の薬物問題ノート』を読んだ上でのことなんだがなｗ
アヘン戦争(南京条約)、アロー戦争(天津条約)、円明園の焼き討ち(北京条約)を知っていたら、
次の要求が来る。事実上のアヘン合法化。アヘンの消費が劇的に増えた。は理解できるはずなんだがなぁーｗ
後付けはどっちかな？ >>528>>529
必至に勉強したんだね、ご苦労さんｗ
＞完全に間違い。アヘンの輸入が公認されたのは、アロー戦争で敗北し北京条約を締結した1860年以降の事だ。
何が完全に間違いなのさ？
アヘン条約後に黙認状態に追い込まれて、アロー戦争後に合法化に追い込まれた。
そのまんまやん。
＞そのような統計データは存在しない。
清国におけるアヘン輸入量推移グラフ
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-c5ff3a43517fc4d8ff3109be6c94b71b
こんなけアヘン輸入が急激に伸びて国内消費が増えていないわけないやんｗ
かつてない規模のあへん問題―薬物と戦った100年 その４ 弁護士小森榮の薬物問題ノート
https://33765910.at.webry.info/200807/article_27.html
＞二次にわたる武力衝突を経て、中国は最終的にあへんに関する輸入規制の撤廃に追い込まれてしまいます。
＞中国がインドから輸入したあへんは、第１次あへん戦争が勃発した1839年では2500トンだったものが、1880年には6500トンに増加しました。 >>531
＞毛沢東政権が、社会統制と隔離政策によりアヘン使用と生産をほぼ根絶したのは1950年代のことであった。
えっ社会統制と隔離政策によりアヘン使用と生産をほぼ根絶しただってぇぇーー
社会統制と隔離政策って『厳禁政策』と『厳罰政策』じゃんｗ
『弛禁政策』ではアヘンの使用が激増、『厳禁政策』でほぼ根絶じゃん。
『厳禁政策』での不幸もあるだろうがな。
>>533
関東軍を出すなんて目の付け所が曲者だな。
中国が国内で大量生産して、阿片中毒者を激増させ、関東軍がその中毒者にアヘンを売っている。
「弛禁政策でアヘンの害を減らそう密輸密売を減らそう」なんて理屈は、結果的に無理だったと言えるな。 >>555
＞関東軍を出すなんて目の付け所が曲者だな。
それ教えてくれたのワニさんじゃないすかヤダー！
確かに日本軍は台湾ではまともな薬物対策をしていた
しかし満州国の内陸部では満蒙開拓民に領地を与えるため、
軍部がバンバン人殺しを医療機関や民間にまで推奨。
民間人が自発的に協力。薬物詐欺で農地を奪わなければ自分が餓死するから。
…それがばれたおかげでアメリカも日本を警戒し開戦の罠に引きずり込んだと。
東条さんもそれを認め、陛下をかばう形で絞首刑。
ワニさんのその動画のお陰で天皇の戦争責任とか言えなくなったし、
皇国史観が間違ってると桜井誠さんに堂々と言えるようになって
盆栽はめっちゃ左翼に偏りました。 >>534
＞むしろ、公平で自由な貿易を望んでいた。
笑わせようとしているのか？
イギリスは、公平で自由な貿易で大損こいたから、禁止されているアヘンの密輸を始めたのよ。
北朝鮮が覚醒剤の公平で自由な貿易を望んでいたら、日本は覚醒剤を合法化しないとダメなん？
そんなわけないよな。
北朝鮮「覚醒剤の公平で自由な貿易をしたいのに、日本が覚醒剤を合法化しないから覚醒剤の密輸をしているんだーーー」
北朝鮮「覚醒剤を合法化しないとミサイル打ち込んで戦争するぞー」
こんなんお笑い発言だぜ。
実際イギリスは戦争して不平等条約を結ばせたがな。 >>552
>>544以降、すさまじい勢いで俺以外の学者擁護派や赤さん達がブチ切れてるべ
こりゃ、俺も含めた左翼サイドの負けだす。
ちょっと前はトランプが負けるから覚悟しとけと保守の人たちにまあまあ棒使ってたんですが
今度はリベラルの方々に「スマン、学術会議詰んだから諦めよう」って逆のことを書いときました >>557
少し違うみたいだ。空行さんの主張はハームリダクション運動の浸透であって
全ての薬物の合法化じゃないらしい
＞個人的薬物使用および所持の非犯罪化と言うのは、無秩序に非犯罪化する事ではなく、
＞薬物関連で依存症や精神的および身体的に問題のある人は、その程度に応じて
＞適切な治療を施し、徐々に問題のある薬物使用を減らし、営利目的の所持、
＞製造に関しては従来通りに厳しく取り締まり、罪の大きさに比例した刑罰を付し、
＞需要と供給、問題のある使用、社会、使用者本人に与える害を削減する政策だ。
これな。実現にめっちゃ時間かかるでしょうけど 救いようのない精神異常者だな。
共産主義による全体主義的抑圧が成功と思うなら、
自由主義諸国で暮らすのは辛いだろうから、
当時の中国にタイムスリップするか北朝鮮で暮らしたら良い。
少なくとも私は、共産主義に基づく全体主義は御免だ。
どうも、低知能かつ精神異常者の書き込みからは、全体主義者の匂いがいつもする。
失敗が証明されている時代に逆行した先祖返りの思想を後生大事に温めているのだから、
そんな馬鹿と話が通じる訳はなく、馬鹿の相手はできません。 >>535
1912年のハーグ国際阿片会議で決まった内容を見たら、
アヘン等の使用を医療目的に制限して乱用を防ごうようって条約だぞ。
現代の価値観では当然だろうに。
・生阿片（ケシの未熟果から取れる乳液を乾燥させたもの）の生産、及び分配の取締を法制化すること。
・煙膏（生阿片を喫煙用に加工したもの）の製造、取引、使用の禁止。
・アヘンやヘロイン、モルヒネ等の製造、販売、輸出入を医学用途に制限すること。
・中国及び極東諸国への密輸を禁制するための必要な措置を取ること。
・禁制薬物の所持を犯罪とみなすこと。 >>559
そいつは本物の気違いで、日本語も読めない馬鹿だから相手にするな。
そいつは曲者を馬鹿にして、自分の方が上だと錯覚しているが、
どう考えても理解力、思考力は曲者よりも遥かに下だ。
そんな馬鹿で気違いの相手をするだけ不愉快で時間の無駄だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
