米国におけるコカイン、ヘロイン、メタンフェタミンの使用率は減少傾向にあるか横ばいである。

・コカインの1年以内使用率は、2017年以降減少傾向にある。2017年:2.2%、2018年: 2.0%、2019年: 2.0%
・ヘロインの1年以内使用率も、2017年の0.3%から2019年の0.3%まで横ばいである。
・メタンフェタミンの1年以内使用率も、2018年の0.7%から、2019年の0.7%と横ばいである。

これらの最新のデータを見ても、無限ループ荒らしの言っている事は嘘と断言できる。