大麻ぐらい合法にしろ! その264
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
大麻ニュース
■https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&ei=utf-8&fr=news_sw
■http://news.google.co.jp/news?source=ig&;hl=ja&rlz=&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n
・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。
・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。
・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。
・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。
前スレ
大麻ぐらい合法にしろ! その263
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1636800670/
※次スレは>>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること
(新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >わんわんは日本国内のベンゾの弊害を必死に探しているけど一向に出てこない。
0213 朝まで名無しさん (ワッチョイ 177c-2++3) 2021/04/14 17:07:59
認知症の数十万人「原因は処方薬」という驚愕
危険性指摘も医師は知らず漫然投与で被害拡大
2020年01月22日
坂口 直 : 医薬経済社編集部 記者 / 辰濃 哲郎 : ノンフィクション作家
では、海外ではどうか。国ごとに医療制度が違うので単純に比較できないが、よく使われているのが国連の国際麻薬統制委員会(INCB)がまとめている報告書がある。
ここにベンゾジアゼピン系薬剤を含む睡眠薬の人口当たりの消費量をまとめた統計がある(※注1)。
表に示すように、2015年の日本の消費量は67.8ミリグラムで国別では最も多かった。2018年公表分では、イスラエルやアイルランドなどの消費量が急増し、日本は5番目になっているが、それでもその消費量は極めて多い。
アメリカは、日本の半分以下、英国は日本の10分の1以下だ。
(※注1) 数値は過去3年間の平均値で、単位は「統計目的のための1000人当たりの1日投与量」。各国が提出した製造量や輸出入などのデータをもとに、INCBが独自の計算式で算出している。 > 俺も結構調べているんだぜ。でも全然でないってことは。
ほぼないと思ってええよ。
0248 朝まで名無しさん (ワッチョイ a301-t6HQ) 2021/12/22 09:37:46
表に示すように、2015年の日本の消費量は67.8ミリグラムで国別では最も多かった。2018年公表分では、イスラエルやアイルランドなどの消費量が急増し、日本は5番目になっているが、それでもその消費量は極めて多い。
アメリカは、日本の半分以下、英国は日本の10分の1以下だ。
(※注1) 数値は過去3年間の平均値で、単位は「統計目的のための1000人当たりの1日投与量」。各国が提出した製造量や輸出入などのデータをもとに、INCBが独自の計算式で算出している。
※ただ、日本で最も多く使われているデパスは統計には含まれていないなど、必ずしも実態を正確に反映しているとはいえない。
そもそも、なぜベンゾジアゼピンやオピオイドのOverdose Deathsを調査していないのか? 0574 朝まで名無しさん (ワッチョイ 2101-tSDj) 2021/12/30 09:39:51
0090 朝まで名無しさん (ワッチョイ 6aad-j66Y) 2021/12/20 18:26
いや、むしろこっちが厚労省に聞きたいぐらいっす。
「データをだせないから批判に意味はない」ってのじゃなく
「データがないで済まさずデータを出して公的に精査してほしい」と
0446 こんばんワニ (ワッチョイ 612c-kkHp) 2021/12/27 11:52:01
>>248
あれれ、それって憶測レベルやん
0443 こんばんワニ (ワッチョイ 612c-kkHp) 2021/12/27 11:37:27
依存する人はそれなりにいるが、
向精神薬で、治療を受けたり、亡くなったりしている人はほぼいないと思ってええよ。
ブーメラン
0474 こんばんワニ (ワッチョイ d72c-Dhns) 2021/11/29 13:27:48
そのためのデータを示せてないから説得力に欠けるのだよ。 そしてその数十万人が日本の足かせになってしまうということですか…。
すんげえぞっとするな…ちょい落ちますね >>779
> 実際キメた人は少なく、その実際キメた人の中では21.7%が誘惑されているだ。
矛盾なんてしとらん
なんの反論にもなってない支離滅裂のゴミ
> 日本国内で、注射器が落ちているところを見たことがあるかい?売人に声をかけられたことがあるかい?
↑↓
> 大麻以外も売人のセールスによってキメ始めた人が多いと言えるわ。 >>779
>これがベターと思うけどね。
↑
>矛盾しているか?
ループ
0566 朝まで名無しさん (ワッチョイ 2101-tSDj) 2021/12/30 08:08:05
「しっかり教育すればいいってもんじゃない!興味を持たせない様にすることが重要や!」がまわりから総叩きされたからって、途中からコロコロ主張変えて誤魔化すのも通常運転のゴミ。
> しっかり薬物教育したらええってもんじゃないわ。
「用法容量を守って、食事と睡眠をとれば覚醒剤で死ぬことはまれ」
こんなことを教えても逆効果になるだけだぜ。
知識が増えたためにキメる奴が出てくると思うがなぁー
> 0859 こんばんワニ (ロソーン FF0d-yJVW) 2021/10/27 13:29:46
>856
「大麻使用の弊害をきちんと教える」これでええ! >速報プラスでも解禁派はあれじゃぞ
議論になっても反論不能、矛盾や詭弁突っ込まれても言い返すことが出来ないから、なんも具体的なこと言えずに「あれ」としか言えない無能
休日に何時間もローソンでFree-WiFi乞食してこれが限界
雑魚い 酒も大麻もタバコも禁止しろ
こんなものに人生を乱される
オラァ〜こんな人生嫌だあ。 >>820
>>向精神薬で、治療を受けたり、亡くなったりしている人はほぼいないと思ってええよ。
先ず指摘しなければならないのは、彼は『向精神薬』の定義を全く分かっていない。
また、『向精神薬』の意味を知らないので誤用している。
(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターによると『向精神薬』の定義は以下の通りである。
向精神薬
https://www.dapc.or.jp/kiso/28_psychotropic.html
向精神薬(こうせいしんやく、英: Psychoactive drug, Psychotropic)とは、
中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称です。
主として精神医学や精神薬理学の分野で、脳に対する作用の研究が行われている薬物であり、
また精神科で用いられる精神科の薬、また薬物乱用と使用による害に懸念のあるタバコや
アルコール、また法律上の定義である麻薬のような娯楽的な薬物(英語版)が含まれる。
●精神刺激薬 - コカイン、ニコチン、カフェイン、アンフェタミンやメタンフェタミンやメチルフェニデート、MDMA。
●抑制剤 - アルコール、ベンゾジアゼピン系、ヘロインやアヘンやモルヒネといったオピオイド系の薬物や大麻。
●幻覚剤 - LSD、シロシビン、メスカリン、DMT、ケタミン。
以上のように『向精神薬』では、多くの治療者や死者が出ている。
まあ、彼の言わんとする事は、ベンゾジアゼピン系の『抗不安薬』の事を言いたくて、
知識がないから『向精神薬』と間違えて書き込んだのだろうが、
『抗不安薬』でも多くの治療者を出しているし、最近では、オーバードーズ遊びにより
女子高生が死亡したニュースもある。
『無知は罪であり、知ろうとしないことはさらに深い罪である』 >>826 追加情報
主にベンゾジアゼピン系薬剤で精神科の治療を受ける人は多数存在する。
日本における薬物使用・薬物依存の傾向
https://www.ncasa-japan.jp/understand/drug/japanese
睡眠薬や抗不安薬(多くがベンゾジアゼピン系薬剤)を主たる薬物とする症例が
じわじわと増加しており、現在では覚せい剤に次ぐ患者群になっています。
<薬物中毒死>
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/s10-3.pdf
3次救急に運ばれる患者の10%〜20%が自殺企図者。その内約半数が薬物中毒者と言われている。
平成22年度の3次救急の搬送件数は63万8141人。その内の10%〜20%が
自殺企図者とすると毎年6万人から12万人が自殺企図で運ばれ、毎年3万人〜6万人が
薬物中毒で搬送されていることが想定されます。この数字は重症の3次救急の数字であり、
2次、1次救急を含めるとさらに多くの中毒患者が搬送されている。この事実は、
数十万にも及ぶ薬物依存者の存在を表しています。
東京都 23 区内の不審死の行政・司法解剖を担当する東京都医務監察院では、平成 22 年度に
14,396 件の検体、2938 人の行政解剖が行われた。その結果、654 件のアルコールが検出され、
843 件の医薬品が検出された。覚せい剤等の違法薬物はわずか 31 件である。さらに 843 件の
医薬品の内訳は、睡眠薬 305 件、抗てんかん薬 79 件、精神神経用剤 303 件、その他薬物
124 件ここまでが精神科領域の薬品で、その他は、解熱鎮痛消炎剤 25 件、アルカロイド 6 件でしかありません。
非合法薬物より遥かに多い処方薬による中毒死が存在するという調査研究の結果が無視され、
何の対策も講じられていないことです。 >>826 追加情報
日本の研究でも、致死性の高い薬剤として4剤の一つに『フルニトラゼパム』が挙げられている。
『フルニトラゼパム』とは、ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤である。
過量服薬による致死性の高い精神科治療薬
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2016/PA03165_03
過量服薬の主要な原因薬剤は,抗不安・睡眠薬や抗うつ薬等の精神科治療薬であることが
さまざまな分野から報告されているものの,どの精神科治療薬の致死性が高いかは明らかでなかった。
今回われわれは過量服薬による致死性の高い薬剤を同定することを目的に,研究を行った1)。
方法としては,2009年から2010年に,東京都23区において過量服薬によって死亡した335人と,
東京都内において処方を受けた3350人を比較対象とし,症例対照研究を実施し,
致死性の高い精神科治療薬の同定を試みた。症例群は東京都監察医務院における
取扱事例,対照群は日本調剤株式会社における調剤事例とした。対照群は,
症例群と背景要因(性別,年齢,死亡年月/調剤年月,診療科)が類似するよう,マッチングを行った。
その結果,対照群と比較し,症例群の処方割合の高い薬剤,すなわち過量服薬による
致死性の高い薬剤は,ペントバルビタールカルシウム[ラボナR](0.1% vs. 14%;オッズ比104),
クロルプロマジン・プロメタジン・フェノバルビタール[ベゲタミンR](1% vs. 30%;オッズ比43),
レボメプロマジン[レボトミンR/ヒルナミンR](5% vs. 30%;オッズ比7)とフルニトラゼパム
[サイレースR/ロヒプノールR](15% vs. 46%;オッズ比5)の4剤であった。 自殺は個人の自由。最後の権利。
なのにラボナもベゲタミンもロヒもなくなってしまった。 >>826 追加情報
ベンゾジアゼピン系化合物は、医薬品のなかで中毒死者が多い。
ベンゾジアゼピン系化合物
http://jsct-web.umin.jp/shiryou/archive2/no10/
ベンゾジアゼピン系薬剤(以下,BZO)は,抗不安作用,催眠作用,抗痙攣作用,
筋弛緩作用を有し,常用量と致死量の幅が広い理由から比較的安全な薬剤として世界中で広く用いられている.
そのため,中毒の起因物質としても比較的入手しやすいと考えられる.
2002年度における(財)日本中毒情報センターへの問い合わせ件数は,
医療用医薬品4,895件中でBZOは259 件であり,中枢神経系用薬1,574件の16.5%を占めている2).
日本中毒学会分析のあり方検討委員会による“薬毒物分析の指針に関する提言”3)のなかで,
BZOは@医薬品のなかで中毒死者が多い, >>819
>>俺も結構調べているんだぜ。でも全然でないってことは。
>>ほぼないと思ってええよ。
ほんの少し検索しただけで、上記のように沢山の資料が出て来るのにね。
件の人は検索能力も日本語能力も著しく欠如していて、
間違った思い込みも病的に激しいのだろうね。
『無知は罪であり、知ろうとしないことはさらに深い罪である』 >>829
うんうん、私は以前から複数の反対派は精神疾患があり、
精神に作用する処方薬を服用していると主張して来た。
重篤な精神疾患であろうと、薬の副作用がなければ、
とても、書けないような支離滅裂で攻撃的なレス、
何を言われても意に介さない無限ループが多かったからだ。
処方されている精神に作用する薬物は、穏やかに作用し、
副作用の少ない大麻に比べて明らかに害が強い。
穏やかで害の少ない大麻を批判して、害の大きい処方薬を容認して
服用するとは、正に本末転倒。
『無知は罪であり、知ろうとしないことはさらに深い罪である』 >>832
精神疾患扱い。
まぁそうなのでしょう。
最悪でも、大麻解禁によって治療される前に自殺したほうがいいな。 自分のことは常に棚に上げ続ける
無恥は罪といったところかな >>827
情報乙。よく教えてくれた。ありがとうです…。
仰天した。
本当に仰天した。
かつての貧困地区では確かに覚醒剤の被害者らしき人が激減していた一方で
人知れず向精神薬の静かに廃人になって死んでいる人が
知っている範囲内で妙に増えていたのでまさかと思っていたが
裏付けできるデータがあったのか
協会知能の人たちがいつの間にか作られていて
そして官公庁はそれらの問題に充分対応できない、と。
いや、情報が頭の中で整理しきれないが、
少なくとも日本の安全神話が頭の中で粉々に崩壊したよ
仰天したけど、
情報どうもありがとう…酷い時代になってたんだ >>826
>無知は罪であり、知ろうとしないことはさらに深い罪
情報を把握しきれないのもある意味罪かもしれんが
聞いてみて少しは得したのかもしれないな…いつもいつも情報どうもです
そしてワンワンさんもな。。。
日本の薬物事情が壊滅してました、
反社問題だけでなく医療にも問題があり
誤診などで障害の人が量産されてますってとんでもないことだ
パニックにならないように松本俊彦氏は黙り込んでいたのだとしたら
むしろ彼に同情する
嘘や隠蔽はいけないだけどな。 >>813
>またぎきの嘘や歪曲や事実誤認による教育でその子供らがオルグされた場合
>再度社会でドロップアウトして裏世界に追跡されるのは確実だし
>「なあ、少年院のバカ共や指導員は嘘をついてるだろ?」と反社に逆教育され
これなんだよね
公的機関が誇張や改ざんをしたらダメな理由って
たかだか大麻にレッテル貼りたいがためにデタラメ吐いて
信用を失墜させていたら、今そこにある驚異であるコロナの対策まで
一つ一つのデーターの信ぴょう性を疑われてしまう
引っ込みがつかなくなった程度の理由で
看板に泥を塗り続けるのはもう止めた方がいい
看板を使って官民をまとめ、脅威に立ち向かわなければいけない時のはずだ メンゴ、混乱や錯乱が文章に出てしまった
少し休んで頭を冷やしてきます >>837
ホンマ同感
真実は予想以上に残酷だけど
それを噛み締めて問題意識を持ったり
解決に向けて努力するのが人類の歴史ですからね
>看板に泥を塗り続けるのはもう止めた方がいい
>看板を使って官民をまとめ、脅威に立ち向かわなければいけない時のはずだ
ですね。ほんと酷い時代になったものだ 三ヶ日からワニボケの相手とかお前らチャリティー精神に溢れてるな。
あいつは突っ込んで!ここに!みたいなのが溢れてる感じで、もうしんどい
そして毎度すごいガバガバ >>837
上層部、上級国民はさっさと資産をドルやユーロや外国株に替えて外国へ脱出してるorしたい、でしょ。
その後の日本はできるだけ長く深く再起不能になって欲しいはず。報復を恐れるからね。
私はそれでいいと思う。もうこの国に何が残ってる?
なら滅茶苦茶で再起不能のほうがいい。 キャピタルフライトを恐れて19年に出国税作ったのは実際に日本脱出の動きがあるからなんだろうけど、結局はとめらんない気がするな
オリラジ中田夫妻がシンガポールに引っ越したのって出国税創設後の去年だもの
金を払ってもいいから日本にはいたくないってわけだ
彼に知恵を授けたサロンの金持ちのような層は当然その前に逃げてるんだろうな
自分のような学のない貧乏人は資格を満たさず脱出できんし外国で生きていく才能もないのよなあ
ジョホールバルの老後の移住資格は15年前くらいだと年金月額30万が条件だったが、今じゃどーなっとるのかね
そもそももう受け付けてないとかになってそうだな、カナダのバンクーバーすら中国人が来すぎてNGになったというからには >>836
こんな情報もあるよ。 特に転倒は荒らしの反対派が医療大麻否定の理由としていた事だ。
それなら、ベンゾ系も否定しなくてはならないのに、矛盾した話だね。
ベンゾジアゼピン受容体作動薬と転倒,骨折
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1405206044
高齢者の場合にはベンゾジアゼピン受容体作動薬は転倒・骨折,認知機能低下,
日中倦怠感などのリスクファクターとなり,寝たきりや要介護の要因にもなり得ることから,
原則的に高齢者に対するベンゾジアゼピン受容体作動薬の使用はできるだけ減らすか,
控えたほうがよいとされる。本稿では,高齢者を中心としてベンゾジアゼピン受容体作動薬と転倒,
骨折との関連性について取り上げ,高齢者疾患の特徴や薬物療法の課題,およびガイドラインなどに
準拠した適切な高齢者薬物療法を含めて概説する。
高齢者の不眠症と治療について
https://municipal-hospital.ichinomiya.aichi.jp/wp-content/uploads/2020/07/%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85%E3%81%AE%E4%B8%8D%E7%9C%A0%E7%97%87%E3%81%A8%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf
高齢者はベンゾジアゼピン系薬剤の感受性が高まり、代謝・排泄の遅延により副作用が現れやすく、
認知機能低下、転倒・骨折、日中の倦怠感、せん妄等のリスクがあります。(表 2)
高齢者への向精神薬処方に関する研究 - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000169172.pdf
・ ベンゾ系使用 : 大腿骨頸部骨折1.6倍増
・ ベンゾ系使用 : 交通事故2.2倍増:使用1年後もリスクは持続
・ 抗精神薬使用 : 死亡1.6倍増
(以上、各サイトから抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>843 追記
以下に転倒に関する荒らし反対派のレスと私の反論を転写しておく。
>「大麻とパーキンソン病の組み合わせは転倒を引き起こす可能性があり、これは大きな懸念であり、
>パーキンソン病の人々の主要な死亡原因の1つです」
ソースを読んだが、科学的根拠および統計データが全く示されていない。
科学的証拠のない単なる個人の妄想に過ぎない。
大麻に酩酊作用があるので、酒のように転倒のリスクが増すと、科学的根拠もなく、
思い込みからの非科学的な発言に過ぎない。
単なる個人的な妄想を真実と思い込む奴は非科学的な馬鹿だ。
それこそが非科学的な迷信を信じる大馬鹿者である。
下記の映像で示すようにパーキンソン病は筋肉が硬直して震えが起きるので、
大麻を使用しなくても転倒の危険性が常に付きまとう。
故に映像の患者さんも杖をついて歩行している。
それが、大麻を使用すると急速に筋肉の硬直および震えが治まって、
歩行が正常にできるようになり発声にも震えはなくなっている。
既存の医薬品に効果がなかった患者さんが大麻を使用して、
病状が明らかに改善したと言う多くの証言がある。
・医療大麻でパーキンソン病の症状が劇的に緩和されている。
https://maryhadalittlegram.com/2020/08/medical-marijuana-and-parkinsons-part-3-of-3/ >>844 つづき
パーキンソン病における医療大麻:患者の実体験
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29059132/
結果: PDの非認知症患者47人(男性40人)が参加した。彼らの平均年齢は64.2±10.8歳、
平均疾患期間は10.8±8.3歳、中央値はステージIIIであった。
医療用大麻使用期間は19.1±17.0か月で、平均1日量は0.9±0.5gであった。
医療大麻の使用経路は主に喫煙だった。
効果サイズで、転倒0.89、鎮痛0.73、うつ病0.64、振戦0.64、筋肉のこわばり0.62、睡眠0.60が改善された。
最も頻繁に報告された副作用は、喫煙による咳、混乱、幻覚であり5人の患者が治療を中止した。
結論: 医療大麻は、治療の初期段階でPDの症状を改善することがわかり、
この遡及的調査では大きな副作用を引き起こさなかった。
使用の範囲と報告された効果は、大麻に由来するより安全で効果的な医薬品のさらなる開発を支援した。 >>845 追記
レス番>>845の研究では、パーキンソン病患者における転倒リスクの減少が示されており、
大麻使用を開始した後に転倒に苦しんでいると報告する可能性が低かった。
このような研究結果が示されているのに、何の科学的根拠も示さずに、
『大麻とパーキンソン病の組み合わせは転倒を引き起こす可能性がある』と、
全く逆の非科学的な妄想を垂れ流すパーキンソン財団の専門家は頭がおかしい。
その何の科学的根拠もない単なる妄想を妄信して、無限ループで同じコピペを貼り付けて
荒らす精神異常者も同様に頭がおかしい。
(以上、過去レスよりの転写でした) 最近の日本人パーキンソン氏病患者を名乗る動画もスキップや小走りを披露してましたね
全員に効くのか?や改善の程度、摂取の必要な頻度など手法が確立するまでに10年以上の紆余曲折はありそうだけど
もし改善した実例がどんどんタイなどから映像として今後も出てくるのであれば医療に関しては「政府の言うとおりの結論にするから研究費クレクレ論文」みたいなのはへっていくのでは 大麻の解禁の意義は、全体が良くなることにある
一部解禁しても一時的な意味しかないが全体で解禁することによってそれが総合的に緩和されて、大衆への治療となる
一人が病気でも全体が健康ならその一人を助けてやれる環境は作れる
医療大麻とはそう言った福祉規模で成り立つものだ >>840
やらしいwでも笑い事じゃないのかも
ワニさんはどこにでもいた平均的なネット保守の一人が
迷い込んできただけですから、、彼も貧乏くじを引いたものだ
>>841
同窓会やクラス会で、外資系の会社に勤めてるエリートとかにその手の人もいました。
タイタニックの沈没から逃げるのもまた賢い選択肢の一つ
でもそこには最早、日本への愛はありませんし、
もうオリンピックの前から見切りはつけていたわけです、この国は崩壊必至だと
>>842
タイとかシンガポールとかが亡命先に有効というのはリアルでよく聞きます
我が国ってディストピアだったのですね
でも希望はどこにあるのかな、道理で日経が最近朝日と同じことを言うわけだ >>843
俺自身がショックでまだうなされているのですが、
年寄りの孤独死もそれが一定の割合で関与してるのかもしれませんね
その情報や>>827 ですら氷山の一角なのか、と思うと心底、恐ろしいものがあります。
大昔のロボトミー手術と何ら被害の規模が変わりませんので
現実を公表しない人が多くいるのは
自身が事実に耐えられずに壊れたってのもあるのでは…でもそれは悪でしょう
近所で廃業した印刷屋の子供も、自我崩壊を起こした油屋の旦那も
画家をやってた駐車場の管理人も、癲癇の治療のかいもなく知能障害起こした木工屋の子供とか
すぐそばの身近な薬物被害者が、向精神薬こそが原因で廃人になったのかとか思うとやるせないし
弱い人たちが次から次へひっそり死んでいくと、やり場のない憎しみで涙があふれて止まらない
私の町会がかつて下がったところだった、ってこともあるのですが、
下民としてこれだけは申し上げたい。我らの人生はごみでも、家畜でもない、と
>>846
プラスの不特定のスレに無差別に常駐すれば一目瞭然だったりします
今ではネットでは空行さんの言う精神異常のような人こそが大半ですから
境界知能の世界に流れるのは無慈悲と嘲笑、荒んだたまり場が基本
そして現状からどう這い上がるかがこれからの課題じゃないでしょうか にしても今の日本って崩壊前のソ連にとても似てるんだな
だから日本は社会主義って嫌味もあるわけか
>>847 >>848
ちょっと救われた気分
麻問題だけでなく、一刻も早い改善を切に希望します 東西ドイツ合併のときに走っていた旧東ドイツの50年もののトラバントは植物繊維由来のプラスチック製だったらしいね
これからの世界は石油否定の時代なのだろうから、安全性や生産性を犠牲にしてでも過去の技術に回帰するのだろうか
大麻はそのときは車体原料の第一候補かもしれないな
すでに海外では実験的に大麻由来のプラスチックは内装には使われているらしいし
日本が水素文明に失敗したらドイツ合併のときのようにトヨタ車が町を走るということもなさそうだが
今さら電気自動車のために原発増やすのはもはやオワコンな気もするしなあ
はたして未来はどうなることやら
減った人口をあつめて車の必要を減らすコンパクトシティなのかなあ
夕張だなそしたら >>850
>現実を公表しない人が多くいるのは
>自身が事実に耐えられずに壊れたってのもあるのでは…でもそれは悪でしょう
なぜ、ベンゾ系または処方向精神薬による死亡や精神的弊害が広範囲に調査されず、
大きく公表されないのかは、それらが製薬会社が製造する認可済みの医薬品であり、
製薬会社には厚労省の役人が大勢天下っている事が主要な要因である。
厚労省はレス番>>843でリンクしたように、それらの医薬品が公衆衛生上の
重大な弊害になっている事を知っている。
また、下記に抜粋引用するように、プラセボに対して効果は不透明、または不確実、
つまり、効果はない、または証明できないとまで断言している。
しかし、既に認可してしまった上に、厚労省の役人が大勢天下っている
製薬会社に対して強い態度を取れない。
従って、主に医師に向けて下記の研究結果を公表して、『なるべく処方量を少なくして下さい』、
『長期の処方は避けて下さい』などと告知(ガイドラインを含む)する事しかできない。
高齢者への向精神薬処方に関する研究 - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000169172.pdf
・ 睡眠におけるベンゾ系のプラセボに対する優越性は不透明
・ 認知症行動障害における向精神薬のプラセボに対する優越性は不確実
・ ベンゾ系使用 : 大腿骨頸部骨折1.6倍増
・ ベンゾ系使用 : 交通事故2.2倍増:使用1年後もリスクは持続
・ 抗精神薬使用 : 死亡1.6倍増
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>855 追記
以前にも書いたが・・・
どこの国でも大抵の大臣や官僚は極めて保守的であり、
国民の命や健康よりも同僚や取り巻きの顔色を尊重する。
そりゃそうだ。
会った事もない平民の意見を聞かなかったり、
会った事もない平民が死んでも痛くも痒くもない。
この事は、戦争を始める国家主導部の考えにも端的に表れている。
会った事もない平民が死んでも、怪我しても痛くも痒くもない。
死傷したら勲章を与えて、税金で保証したら良いだけ。
大麻に関する問題や医療問題も同じ事。
首脳、大臣、官僚は会った事もない平民よりも
毎日顔を合わす同僚や仲間に嫌われる事を恐れる。
だから、会った事もない平民なぞお構いなしに、
同僚や仲間に嫌われないような政治、政策だけを実施する。 @m_2xxxx
上記の者
集団ストーカー加害アカウント犯罪者 HHCはほぼ大麻成分らしいな
医療解禁もいいが多分これってTHC製剤サティベックスの医療大麻化の柔軟使用も兼ねてるんじゃないかと思う
これで慣れさせていったほうが患者も感覚的に治療感覚がよくわかるだろう
いざサティベックスやるというときに。
あとは嗜好としていよいよお祭りとか音楽とか作曲活動とかそう言った創作に使えるようになれば良い
精神的な支えが経済成長につながると思う …海外の麻文化とかの紹介をコツコツ積み上げれば実現は可能なのかな?
>>852
太陽光発電や風力発電、太陽光温水効果や
水素ガス等があるようなのでまだ絶望は早いかも
出光やトヨタに期待しましょうか
>>856
今後も国が守ってくれないのであれば
口コミで周知して医学書を勧めたり事実の追及をすることで
自分の健康を自分で維持していく必要もありそうですね。
表向きは日本人は皆、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有することになっていますけれど
実は保証されておらず、健康で文化的な最低限度の生活を営む義務だけがあると…。 自動車以外になにか柱を作るか、自動車で次世代の規格を作れるか
つまり水素自動車とかなにかを作れるのか、電池式の自動車に屈するのか
欧州とは自動車では共に天を抱かずだが、アメリカがトヨタの雇用を考えてどう出るかっすな
ぶっちゃけアメリカの広さをどうするものか気になるな
電池交換式にするとしてもそこらじゅうにベース作らないといけないだろう 女がいく時って白目になるけど大麻の記憶が飛ぶことって似てるのかな
大麻には夢があるな >>82
>学校教育は上手くいっていると言っておきながら、刑務所での教育は上手くいっていないと言っているぅ〜
ワニは矛盾しているぅ〜 と言いたいようだが、
下のどこをどう読んだらそうなるんだか。
都合悪い反論はすぐに捏造して話すり替える雑魚
0920 朝まで名無しさん (アウアウクー MM1b-OAJ0) 2021/12/14 12:18:11
0474 こんばんワニ (ワッチョイ d72c-Dhns) 2021/11/29 13:27:48
「ベンゾの毒性は比較的低く、死ぬことは稀」
こんなことを教えて処方薬の乱用が減ると思うか?
しっかり薬物教育したらええってもんじゃないわ「用法容量を守って、食事と睡眠をとれば覚醒剤で死ぬことはまれ」
こんなことを教えても逆効果になるだけだぜ。
知識が増えたためにキメる奴が出てくると思うがなぁー
> 0859 こんばんワニ (ロソーン FF0d-yJVW) 2021/10/27 13:29:46
>856
「大麻使用の弊害をきちんと教える」これでええ! でも医療の側は本来どうすべきなんだろうな
ベンゾにも一定の規制をかけて依存症を増やさないようにして
誤診したり患者が依存症になった場合は
医師の方にもペナルティをかけなければいけないとかになるのかな?
正しく教育すると同時に正しい処方をさせるよう心掛けさせないと
死亡事故の裏で廃人はバンバン増える
逆にアメリカのように素人が自分勝手な判断で薬物をバカスカ使う現象に
製薬会社が目先の利益を求めて薬物を売りつけるとか言語道断だし
ましてや中国系が危険ドラッグを売りつけたりフェンタニルが9万人も殺してたり
コロナワクチンの普及が遅れて誰もマスクをしないから80万以上死亡とか
人間の住む環境じゃない
ちゃんとした実態調査を複数の公的機関が誠意をもって行って
国民一人一人が危機感を持たないと
犠牲者は増すばかりだ 死亡事故の陰でよりはるかに多くの精神障害や知能障害が日本で出ていると考えると
いたたまれないものがある。
事実を正確に伝えると同時に
医者の方にもきっちりした処方や誤診を避けるような指導をしないといけないし
ガイジをさらに悪化させるような悪質医師や薬物療法は潰さないと
大麻解禁論も同じようなもので、解禁に都合のいいデータばかりを並べるだけでなく
生まれながらの境界知能のガイジがルーズな使用をしないような教育、とか
異常者の遺伝子を持つ体質の「僅かな人」たちにも
どのラインから危険なのかをちゃんと教えて彼らには一定以上を使わせない必要があるかも。
覚醒剤だって、「誤用すればメリットよりもデメリットの方がはるかに大きい」って
事実をそのまま伝えれば、その被害をあるていどなら抑えられる。
反社の存在だって、他の薬物だって、向精神薬の弊害だって、コロナですら。
事実を正確に伝えて正しい対策を頑張ればどんな弊害も抑えられるはずだ。 >>864
国家や役人、大企業が事実を認めず、隠匿し、事実究明を求める国民に暴力で応酬し、
自分たちの身内を庇い続ける事は昔から数挙に暇がないほど数多くある。
例えば水俣病問題である。
1952年 (昭和30年)、熊本県水俣で最も早期の認定胎児性患者が出生。ただし認定は20年後。
1956年(昭和31年)5月1日、熊本県水俣市の新日本窒素肥料(現・チッソ)
水俣工場附属病院長の細川一が水俣保健所に患者の発生を報告し、
公式に確認された。
1958年(昭和33年)頃から「水俣病」の名称が使われ始め、1968年(昭和43年)9月26日、
厚生省は、水俣病の原因物質をチッソ水俣工場の廃液に含まれたメチル水銀化合物であると認定した。
しかし、1959年、池田勇人通産大臣は「チッソ社が原因だとするのは尚早だ」と反論し、
結局、閣議了解事項とならず、通産省に押し切られた厚生省は同日、
「水俣食中毒特別部会」を解散させるに至った。
つまり、水俣病がチッソ社が原因と認定されるまでに12年かかり、
その後も政治的圧力により紆余曲折は続くのである。
その間、多くの住民が病に苦しみ、多くの者が原因不明の病として死んでいった。
(つづく) >>865 つづき
当時のチッソ社の社長である江頭豊(雅子皇后の祖父)は、「貧乏人が腐った魚を食べて
病気になった」「死んだ魚を食べる乞食がカネせびりに来た」「腐った魚を食べるから
汚い病気にかかる。伝染るから近づくな」などと株主総会で発言し、補償交渉に訪れた
患者や報道陣を従業員や右翼系暴力団を使って襲撃した。
また、チッソ社は病因チッソ社説を覆す為に学者を雇い多額の研究費を支払った。
例えば、東工大の清浦雷作教授は,水銀ではなく,魚のなかの有機アミンだという説を出した。
また、戸木田菊次教授は,水俣の漁師は貧しいから腐った魚を食べたのではないかと論文に書いた。
1960年代に入ると、水俣病を研究していた熊本大学医学部研究班は、東大を中心に
水俣病をもみ消すために作られた田宮委員会に屈服し、チッソから金をもらって
代表団をローマの国際神経学会に送った。
1964年に、熊本大学医学部水俣病研究班によるそれまでの研究をまとめた書籍が
用意された段階では、水俣病を否定する医学界本流と熊大医学部の手打ち式は完了していた。
以上、簡単に水俣病の歴史を纏めたように、現代社会では、政府、官僚、行政機関、
大手企業、マスコミなどによる事実の改竄、隠匿は頻繁に起きている。
大切なのは、大本営発表に惑わされず、何が本質なのか、何が事実なのかを探求し、
早急に改善し、過ちを二度と繰り返さない努力だ。 戦後もすんげえ悪い事やってたんすな
イギリスのアヘン密売に対し日本の満州国での密売があるように
その点は海外も日本も同じかもしれない
個人的には国よりマスコミの力が勝っている方がいいかと思っていたけど
>大切なのは、大本営発表に惑わされず、何が本質なのか、何が事実なのかを探求し、
>早急に改善し、過ちを二度と繰り返さない努力
確かに。 ベンゾな
アレはクソネタだ
ガン患者でオピオイドの前段階に抗不安に出されてたが
大して効かずに、家族に対して凶暴になっただけ
まあ凶暴と言っても体力がそんなない段階だから怪我したりはなかったが、
ただそこで悪い癖というか、なんならバッド癖でもついたのか、オピオイドでも切れ目では似たような不安定さがあったな。
オピオイドの切れ目は不安定なのは当たり前なんだが、どうもアレは先にBZPを入れてたのが影響してた気がする
質の良い医療大麻使わせてあげたかったな。 結局水俣病もらい病もいくら嘘ついても無駄だったんだよね
医療大麻なんてものはない!ってのを数年後に撤回せざるをえなくなったのと同じでしょう
物質の科学的性質に関しては誤魔化そうとしても無駄というのが真理と思う
というか医療大麻なんてない!って息巻いてた当時の反対派のかたがたは、撤回の際に少しも疑問に思わんのかね
思いきり厚労省にはしご外されたのに
仕事でやってるから自分の思考とかは関係ねーのかな >>850
>大昔のロボトミー手術と何ら被害の規模が変わりませんので
ロボットミー手術は重篤な副作用により封印されたが、
「脳深部刺激療法」と言って同じような手術は形を変えて現在でも行われている。
「脳深部刺激療法」とは、極細い電極を脳の深部に埋め込んで、パーキンソン病、
強迫神経症、トゥレット症候群、うつ病、自閉症、拒食症、ヘロイン中毒、
アルコール依存症、過食症などを治療することだ。
その市場規模はいまや100億ドルを超えるといわれており、
日本でもパーキンソン病の治療として認可され多数の手術が行われている。
この技術研究には、DARPA(国防総省高等研究計画局)も多額の出資をしている。
つまり、電極のスイッチを上官が押せば兵士は死を恐れずに突撃し、
敵兵に撃たれても痛さを感じず、ゾンビのように立ち上がって攻撃を続けると言う
SF映画のような世界も近未来に可能であろう。
「脳深部刺激療法」を開発したのは、ロバート・ヒースである。
ヒースは1953年頃から脳の電気刺激による治療の実験を行い、
当時は精神疾患とされたゲイに電気刺激を与えて完治させたと主張した。
何を隠そう、このロバート・ヒースとは、悪名高き、アカゲザルに酸素が供給されない
ガスマスクを付けて大麻の煙を強制的に吸わせ、その結果、サルは酸素不足と
一酸化炭素中毒で死亡したが、その脳を取り出し、大麻使用で脳が萎縮したと
実験結果を報告した、あのロバート・ヒースである。
(つづく) ロボトミーのような正気を疑うような治療法が
脳神経分野ではまだまだたくさんある
結局、神経疾患というものに関しては
未知の部分がたくさん残っているってことなんだよな
だから少しでも有意に作用するなら
例えそれがどれだけグロテクスであっても
因果がハッキリしなかったとしても
藁をもつかむ思いでその治療法で試みるんだ
しかしながら重篤な副作用もなく
先進国のデーターで有意に作用するという結果の出ている
医療大麻を選択肢に入れないのは一体何なんだ
ロボトミーなんてやって多くの人間を廃人にしてきたくせに
それほどひっ迫しているくせにどうして大麻を使うことを
そこまで禁忌とするんだ
患者たちは十分に長い間苦しんでるよ
現代日本の医療では治療も症状の緩和も不可能だ
それでも大麻を使わせないという理不尽さは
先進国として異常だと思う 日本の司法は卑怯だと言う者が居っぞ
国際的に面倒だからゴ〜ンを海外に逃亡させた 日本の司法は卑怯だと言う者が居っぞ
国際的に面倒だからゴ〜ンを海外に逃亡させた >>870
ロバート・ヒースの実験は「マッドサイエンティストの愚挙」としてしばしば紹介されるし、
「脳深部刺激療法」は、なかった事にされて長年にわたり封印されて来た。
しかし、ヒースが開発した「脳深部刺激療法」はいま、「最先端医療」として復活を遂げている。
この手術には、「脳の特定の箇所に電流を少々流すだけで、人は別の誰かになってしまう」と言う、
倫理的に議論を呼ぶ重篤な副作用が伴う。
ヒトの感情に関わる分野を、どこまで外部刺激によってコントロールして良いかは、
本質的な倫理におよび広く開かれた議論の場が必要となる。
しかし、これらの議論は、医学、薬学、またはアルコールなどの既成の精神に作用する
嗜好品には適応されない傾向にある。
しかし、多くの反対派がそうであるように、大麻で楽しくなる事は、
感情的に許されないと言う感情論が支配している事も馬鹿馬鹿しい事実である。
我々ヒトは、薬や嗜好品、電気刺激によって苦しい時でも笑ってしまう生き物であり、
ヒトの感情には『実体』がない。ブッダの言う、色即是空、すなわち、万物の本質は、
実体のない空くうである、と言う事を忘れてはならない。
以上参考文献は、『闇の脳科学 「完全な人間」をつくる: ローン フランク (著)』および下記のサイト。
「脳の特定の箇所に電流を少々流すだけで、人は別の誰かになってしまう」
ヒトの脳を直接電極で刺激する「脳深部刺激療法」が、いま「最先端医療」として確立されつつある
https://diamond.jp/articles/-/257441 >>874 書籍解説
『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』 その先駆者の栄光と悲劇、そして「脳操作」の現在と未来
https://honz.jp/articles/-/45794
同性愛の「治療」を受ける男。娼婦を相手に性的興奮を得ることができれば成功だ。
男の頭には電極が差し込まれており、後頭部から4本のコードが隣の部屋まで延びている。
その部屋では、研究者たちが電極から送られてくる計測値を見ながら、男の快楽中枢に適切な電気刺激を与える。
まるでSFだ。しかし、未来の話としてはおかしいと思われないだろうか。現在の状況を考えると、
LGBTが治療対象となる未来などやってくるはずがなかろう。未来物語でもなければ架空の
ストーリーでもない。米国で実際におこなわれた人体実験なのである。
本書『闇の脳科学 「完全な人間」をつくる』の冒頭シーンがこれだ。いったいどんな内容の本なのか。
意識せずとも期待感が広がっていく。まるで脳のどこかに電気刺激が与えられたかのように。
この実験をおこなったのは、精神科医ロバート・ガルブレイス・ヒース。統合失調症や鬱病など
さまざまな精神疾患に対して、患者の脳深部に電極―ヒースの命名によると「脳ペースメーカー」
を用いた治療をおこなっていた。
あまり知られていないが、パーキンソン病などに対して、脳ペースメーカーと基本的には
同じ方法である脳深部刺激療法(DBS)がおこなわれている。現在、日本でも保険適用が
認められている治療法だ。
1950年代、70年も前に脳ペースメーカーを考案し、ニューオーリンズにあるテューレン大学の
精神科と神経科の学科長として30年にもわたって君臨したヒースはDBSの先駆者として高く
評価されている。と言いたいところなのだが、その名はほとんど忘れ去られてしまっているという。
いったいどうしてなのだろうか?
(以下省略、詳細はリンクサイトにて) 中国では5チャンネルは国家堕落の洗脳であるから
禁止されているニダ。
日本国堕落の原因にだ。 中国では5チャンネルは国家堕落の洗脳であるから
禁止されているニダ。
日本国堕落の原因にだ。 >>868
よくスコア票とかで雑多の薬物の被害の程度がアルコール以下になるけれど、
注意深く見ると本人が廃人になって動けなくなって死んで行くので
アルコールよりは近所迷惑にならないだけで、
当人の健康被害が甚大だったり、お金を身ぐるみ剥がれたり、
家族の致命的な負担になったりする点では、それらはアルコール以上であるんですよね。
隔離された梅毒患者の社会的被害も一見池沼リハク以下になるし、
ベンゾや向精神薬も一見往来では目立たないだけで
実はそれ等と同じで、それがゆがんだ形で野放しになっているんだろうなと。
そんな現状で、果たしてカンナビスだのmRNAだのの糾弾ができるのかと言えば
どうもそれはないんじゃないかな?って俺も思うわけです。 >>870
国家犯罪は軍隊とか軍需産業とか右翼や左翼とか反社とかサラ金業者とか、の
専売特許、みたいなイメージが先行してましたけれど、
医者や合法機関も人体実験や銭ゲバをやるのかと思うと、何ともやるせない…
淡々と事実を公表し、より多くの人に考えさせることで、
そうした問題を考え直して、考え直させていかないといけないですね。。。
>>874
見るに堪えない酷さにリアルで排他ので、うがいしてきますた。
そのロバート・ヒースっていうのは安部英やゴ〜ンどころか、
ブッシュjrやアンスリンガーに匹敵する異常者に見える
銃夢のビゴット・アイゼンバーグていう政治家&科学者の悪役を思い出したけれど
絵にかいたような極悪人が現実にいるのには、心底呆れるものがあります。
人間の人格を尊重できず、単なる素材としてしか見れなくなったら
そいつは人間として終わり。 >>869
要するに今の段階では「困惑しながらそっ閉じ」しているのではないかなと。
アメリカの元反対派のルポ映画にあった嘆きに
「正義は揺らぐが、悪は揺らがない」というキャッチフレーズがあるのですが、
彼らは「私利私欲や邪悪な行為、間違った行為は誰にでも起こりえるし
自分らも自覚のない悪ではないか?」という内省をやっているんですね
ひろゆきさんやノエル少年が自分のスタンスを撤回したり
大昔のディズニーやマーベルコミックスやのらくろ世代の漫画でも
差別や思想弾圧や軍国主義賞賛などが間違っているのに気が付くのは
どうしても時間がかかったのと同じことで、
自分らにある邪悪や欺瞞に気が付いて軌道修正するまでは誰もが時間がかかるし、
むしろ認めだしている良識がこの国に少しでも残っていたことに感謝でしょうか。
ガイジの犯罪者予備軍の更生教育や
薬物中毒者をハームリダクションさせるのと同じように、
そうした人たちを、ただただ排撃するのではなく、
公人に対しても、静かに諭して、考え直させるのって大切に思います。 ヒースはやったことはアレかもしれないが当時の精神科の患者の扱いに憤慨して過激な研究に手をつけたようで、むしろロボトミー手術の関連人物のなかでは善人なほうである可能性
要するにロボトミーで知性や意欲がなくなったり、脳の情報伝達が阻害されて現実世界を認識するすべがなくなった結果
患者が珍妙な行動をするかわりに暴れなくなるというその一点で当時は成功と見なされてたんですね
抗精神病薬というのが当時はなかったので薬でおとなしくさせることができなかったから、おとなしくなりさえすれば常時失禁してようが障害者になろうがよいと
日本では患者に肝臓の検査と称して同意をとって勝手にロボトミー手術を行った医者が、恨まれて家族を殺されるという事件が発生してしまった >>864
誤用させることを商売にしている犯罪者の存在を完全に排除すればいい
読めもしない論文をコピペするだけの害悪もな >>864
弊害を『完全に』抑え込むなんか無理。
どうしても、どう教育してもボーダーラインを超える奴は出てくる。
嗜好大麻はライセンス制にするか?また天下り先が増えて経費がかかる。
害を許容して一般販売するか?その害は本当に許容できるものか?
嗜好大麻、院外使用の医療大麻については非合法のままが一番良い。 日本のような先進国はすぐに解禁されるはずだけどなんか進まないね 国会は17日からだよ
サプリの方はもうTHC原料は取り扱ってるようなので、実質医療はその取り扱いの延長ということになる
院外使用の件は在宅使用と両立してやればいいなんて思う
それは法律的なものではなくガイドラインとかの形でやるのがルールづくりになるのではないか
法的なものでないが使い方っつーのはやっぱ必要で、それは協力していくべきところだろう
改正や解禁となったら何でもあり、みたいにならないのは確かにそうだし、そこは社会的な意味においても静かにやっていったほうが良い
仕事とかそっちの緩和が必要だ
重労働しないことが個人的な目的で社会的解禁も過労死を防ぐためなのが個人的な目標 >>883
「完全に」はあらゆるものについて無理だろうね
アルコールなんかまさにそうで遥かに内臓毒性が高いが、しかし実際に死ぬまで飲み続けるのは統計的には少数派
それって文化の中である程度自然とわかっているからなのだが
要するにそこらへんの様々なことを含めてくせ者さんのいうところの「教育」なんだろうね 大麻解禁されても過労死とは関係ないのでは?
その言い方だと長時間労働を見直すのではなく大麻で誤魔化しながらでも長時間労働は続けろとも取れるが ヘンプに近い成分のインディカ種に限定した解禁がタイの現状らしいが(近々タイは完全解禁に向かうとも言われているが)
現状でどのような社会問題があったのかが論文やタイ政府発表のデータでまとまったりすれば分かりやすいんだろうけどね
日本の厚労省は有識者会議の資料を見るととにかくTHCこそが諸悪の根源という立場なので
将来的には前述のヘンプに近い成分なら医師処方のもとで睡眠導入剤として家庭での使用ができるという判断になってもおかしくはないと思う
理屈ではTHCが諸悪なのだから(解禁派から異論が出るだろうがとりあえずそれはおいておく)
まあでも、嗜好用に関しては国際的に歩調を合わせて条約の改正を再度十年以内程度で行うことになると予想するよ
フライングで解禁した国々でたいした害が見られないことがもしある程度はっきりしたら、その国を条約違反として国連が処罰するにしたって根拠がない
ルールを破ったというだけで実害がすくない(と仮定するならば)ものに処罰をするのは健康と福祉を目的とした条約の設立趣旨とも多少ずれてくるわけで
続々と解禁国や検討中の国が増えてるのにいまだに関係機関が処罰に二の足を踏んでるのは、つまりそういうことなんじゃないかな?
でも放置するのはさすがに条約の権威がなくなりすぎる
条約のほうを後付けであわせて整合性をとらないと
国内に関しての大きなルール変更はたぶんそのあとの話でしょ
日本の公務員なんて誰だって責任とりたくねーから、専門家のある程度の合意や国際的な意見の統一が出てからだよ
今年なしくずしになるというのは楽観的すぎる
日本は国際的にリードしてやるんだ、というような若々しいエネルギッシュな国じゃないと思う
韓国はともかく、タイにはそう遠くないうちにいろいろなことで抜かれることは確信してしまうな
政情不安でいつもごたごたしてるが ごまかす必要がどこにもない
4時間労働で日給1万円ってことだ
政治がそのように動き始めるのが医療大麻解禁
つまり、全員がそれに向かって動いてる
解禁派も大麻に5万掛けるわけない
その金銭感覚とバランスが大麻解禁で取れるってこと
多くの解禁派が解禁前提の労働環境改善派だ
リラックスって意味わからんだろ知らんやつは 条約に関してはアメリカも動くんじゃないの
アメリカは立場的に条約を無視した合法化は避けたいだろうし 他国で離職率が増えたデータが出てきたら嗜好はアウトになりそう >>890
そうね
州と連邦は別だとはいえ現状はカリフォルニアなどは事実上の条約違反だからなあ
アメリカにたいしてツッコミを入れるのはロシア中国しかいないとおもうが
>>891
単に離職した人ならたとえばコロナ禍でめっちゃいるからね
大麻が理由で離職したとはっきり言えるデータが集まるのかというと、それは困難な気もするな
最近の正高、松本両医師のアンケートに基づく研究では95%は何らかの職につくか主婦などの社会的機能を果たしているという
まあアンケートだから信用度が、とはいえるが検挙者に限っても他の違法薬物よりそこそこ有職率が高い方だったはず
このスレを遡れば空行さんが出している
そしてスレで名前が出ていた行円寺住職がTwitterで明かしているところによると
かつて厚労省に「無気力症候群の実例はあるのか」と尋ねたら「四大卒なのにアルバイトでスキーやサーフィン三昧の検挙者がいた」と言われたらしいのだが、そんなの人の勝手だわな
人を罰してもよい根拠ではあり得ないと個人的には思う というか、その厚労省の出した無気力症候群の例とされる人
アルバイトだけど働いてはいるんだよな、んで趣味に全振りしているという
無気力とはいったいなんなのか
まともなレールから逸脱しているのは罪なのか
もともと全員がサラリーマンになれるものではないのに、なれなかったら処罰なのか
うーんわからん ゼロワンくんの与太だと思っていたが海外のプログラマーは大麻使用者が多いというアンケートが最近でたそうで
さらに調べてみないとなんともいえないが、今あるデータでは、離職と大麻にはそこまで深い関連性はないと思うぞ
日本なんかシラフでやってもみずほ銀行がシステム不具合おこしてるんだしなあ… 芸術をもて、あの灰色の労働を燃やせ
って名言がしっくりくるな
エディブル食って土方仕事してた人が去年捕まった事件あったが、割と肉体労働も物によってはいけるのかね
ウッキウキで穴ほってたんやろな 【速報】 中国、ニュースサイト、SNS、ネット通販、動画実況配信を禁止、政府当局の認めたニュースSNS通販のみを許可 [お断り★]
スレ違いだが、中国が覇権をとることは未来永劫ねーわ
半分鎖国しようとしている
あまりにも誰から見ても嫌すぎる、あの国の政治体制は
今までもそうだったが、ますます中国人民はあらゆる手段で脱出をはかるだろう
あらゆる手段で違法な通信手段を模索するだろう
というかこれはCBDの輸入業者やVAPE用のニコチンの個人輸入にも大きな影響が出るのではないかな >>896
十年以上前に話したことがあるドカタの人たちは、工事会社の寮から県外の100kmくらい離れた現場に通勤して
一度出勤したら1週間帰らない、車のなかで仮眠を取り昼夜はたらいて、ときどき現場に近ければスーパー銭湯とかで寝る
みたいな暮らしをしていたから、たぶんウキウキで穴ほるというよりは眠りの質になにかをもとめてたんじゃねーかな
仕事中につかうとすると本当に寝て倒れて事故になりかねん
裁判資料とかみないとはっきりしたことはわからんけどな 穴に落ちたり車に引かれたりなら障害をおっても生き残る可能性がワンチャンあるかもしれないが
熱したアスファルトに倒れこんだり、重機に巻き込まれたらどうやっても助からんからな
だから現場に酔っ払った職人などいない
職人にはイメージではアル中がおおそうだけど、そら晩酌や風俗のせいだろうね
お酒強いのね、と言われたいとか男を見せてやるんだみたいな挑発に彼らは弱そうではあった >>881
成程、そういえば昔の精神病院って監獄そのものでしたからね
そして少しずつ改善はされていても、
まだまだ前近代的な部分が残ってるって考えた方がいいのかも
>>882
情報源の空行さんを害悪扱いしていいまでは個人的には考えていないけれど、
反社・犯罪の撲滅はどうしても必要になってきますね…これは絶対に避けられない。
急進解禁案に日本で懸念があるのは、犯罪者の悪質さを過小評価できないからですし >>883
今更ですが、実は七年前は俺も貴殿と全く同じ意見でした。
只、今になってみるとそれだけの根拠が麻にあるのかな?とも疑念になっているところ
現在、麻と大麻に分けて考えようという案と、THCに使用罪を設けようと言う案が錯綜していますが、
国内で複数の医療関係者が治験を通じて研究しないと
どこまでが正しく、どこまでが間違ってるのかの基準すらが日本では不明瞭。
だからこその医療導入なのかなと思います。ひとまずは結果待ちでしょうか。
>>886
そういうことです、好意的な解釈、ありがとうございます。
対策の強化と危険性の周知で、覚醒剤の弊害とかは日本では徹底的に減らせたわけですから。
仮にメリットを教えたところで、それを逆手に取る犯罪の危険性や、組織犯罪の手口や対策、
そして依存症になった場合の超デメリットをきっちり教えて、
アングラでの誤用は詐欺の被害に遭ったとしてもそれは国賊行為なんだ、と説得しておけば
余程の情弱でも覚醒剤に手は出せなくなると思います。 >>895
みずほは信頼度が低下して、優秀な職員がまるで集まらなくなっているのと
複数の会社が合併したため学閥争いや派閥争いができて
システム統一げできなくなっているからだって日経とかで書いてありますた
内部抗争を起こすとどんな組織もダメになるみたいですね
>>897
それについては異論の余地はありますまい。
プラスでもたまにワニさんらしき人や保守論客やリベラルの人たちがおりましたが
中凶のどうしょうもなさについては誰もがほぼ同意見でした
特に習近平の覇権主義と華夷秩序の愚劣さは誇張抜きでサイコパスのレベル。
トランプさんとか安倍さんとかオバマさんとか、彼に比べれば何億倍もマシだと。
俺もボッシュ兄弟をことあるごとにけなして腐してきたわけですが、
ボッシュらは後になって間違いを認めて少しはごめんなさいできるのに対し
キンペーは批判は即座に連行するか暗殺。
あれよりも下の害悪っていくら探してもまず出てこないっすね。 >>889
ネット保守もちょくちょく解禁論を認めている人がおりますが
今のところ解禁論ってやはりリベラルに移行せざるを得ないみたいですね
人間は家畜じゃねーですもん >>884
コロナのお陰で世界のあらゆるものが停滞してる希ガス
逆風の中、むしろ頑張ったと >>904
それは本当に思う
むしろよくこの時期にも関わらず有識者会議を開いてきちんと医療大麻を法律にしようとしてるなと
監麻課の人は本来の業務外だからともかく(もしかしてそれでも一部コロナ業務の応援にいかされたりしてるのかもしれないが)
真っ当な保健行政のほうの人たちは過労死寸前じゃねーかな
最近40代の厚労省女性職員が神奈川で電車に飛び込んでいたけど、まったく予備知識なしで世相だけで予想すると過労死的なものを疑ってしまう
仮に予算が拡張されても、核心的な仕事を担う人材が急に湧いて出てくるわけではないし負担はかならずどこかに集中するよね
均等に割り振るなんて難しい >>897
これが反対派の理想的な形でしょ
治安を危惧するのではなく風紀の乱れを危惧して
取り締まるということはこういう事 風紀や罰則が何もかも間違ってるわけではなく
秀吉の刀狩りみたいに民間の暴力を機構が制限することって必要な場合も多いわけだ
でもそういうものが行き過ぎればただの監獄や恐怖政治、
たった一人のトップの独断に全員が服従している世界はまるで幸福ではないしね
規制しすぎれば奴隷国家、自由にし過ぎても治安崩壊、ってのは
空行さんのコピペのグラフにもあったけど、
国民にも周囲にも誰彼構わず土下座して保守にもリベラルにもなれない岸田さんって
ある意味いい総理になれるのかもしれない >>905 >>892
日本企業の中ではトヨタが地方中小企業や地場産業を保護する形で頑張っていて
経済成長に貢献しているけれど、
今後はホワイト企業が成長していくことで、日本は下支えされるのかもしれない。
お上に負担できることは限られてくるし、官僚機構は必ずしも悪じゃないしね。 組織の設立目的や業務が悪じゃないということと、けして悪いことをしないというのは別問題ですけどね
水俣病やらい病の例をみればわかるとおり組織や権力者や前任者を守るため、つまり経済的利益のために底無しに悪辣にもなる
自分が低THCの大麻製品までは厚労省が将来的に認めるんじゃないかと想像する理由は正高・松本両医師のような「はねっかえり」をもっと冷遇できるのにしないことや
有識者会議直後に農家への規制緩和を打診していること、厚労省自身がまとめた資料でTHC悪玉論を強調してきたからです
もはや医療大麻についてはこれ以上議論したところで敗北は避けられない、であれば第二の防衛ラインをTHC悪玉論に設定しようということでしょう
要するにスピードのコントロール、先送り、ペンディングでしょうね
その間に厚労省がお金を出して研究させてTHC悪玉論を積み重ねることもできる
CBDその他の成分によりTHCの作用が「中和」されていることがもっと詳細に証明されるまで
延々と「だって単体で悪いTHCが入ってるじゃん、認めないよ」と言い続ければ禁止の根拠とできる
少なくとも現在のトップ連中が退任するまで保つくらいの耐久力はあるとみているのかもね 厚生労働省は低THCというより高THCの部類に入るサティベックスを認めてるぞ
治験としてだが。
そうでなく産業としてサプリや部位規制撤廃として考えるなら、それを低THCと呼ぶようになるかもしれないが、それは1%未満が考えられている
理由はすでに麻向法にその制度があることと、部位規制撤廃となれば、葉っぱレベルで取り扱うようになるとき最低でもその濃度は手を加えなくても精製されるであろうから >>910
上の話は嗜好用を厚労省がどう考えてるかの予想ね
医療についてはこれからも慎重な姿勢は崩さないだろうけれども、おそらく相当負けるのを織り込んでいる
厚労省のスタンスが変化してるってことね
サティベックスやその他の高THC医薬品も他国で効果が出たなら治験していくんだろう、ゆっくりだと思うが
有識者会議のバズフィードかなんかの記事から製薬会社の人の家庭用麻薬の基準についての談話を抜き出してここで最初に出したのはたぶん俺で
当時正高医師が流通規制の閾値は1%がよいのでは?と主張していたのでなるほどと思っていたのだが
ただその話を他スレで出したときに指摘されたのだが、日本国内で家庭用麻薬として流通しているのはあくまで国際麻薬委員会でのスケジュール3の薬物についてだけらしいんだよね
現在スケジュール1の大麻についてTHC濃度自体もそうだが家庭用麻薬と同様の流通が許されるかはわからない
治験の結果エピディオレックスが体重の軽い子供に与えてもほぼ問題ないと確認されるのであれば、同水準のものをガチガチに法律で流通規制する意味はないと思うけどね
そこらへんはまた厚労省が専門家と相談しておいおい決定するのかもしれない
合理的な判断であればそれは歓迎されるし、もしそうでなければ解禁派がやんやと騒ぐのだろう >>909
>組織や権力者や前任者を守るため、つまり経済的利益のために底無しに悪辣にもなる
>現在のトップ連中が退任するまで保つくらいの耐久力
そこまでの分析はできなかったのですがいえてますね。「禁止論警戒論」の分析はかなり当たってると思います
解禁には時間がかかるのではなく、当事者の保身や責任回避のために先延ばしにしてくると。
>>910
俺自身は所持使用する気はないのですが、
多くの幼児の癲癇被害者や発達障碍者が今後、知能遅滞を避けられると思いますので
それだけでもありがたいと思う次第。
もしかすると北海道に生えている雑草レベルの麻を吸引しても逮捕の対象にはしない、という
暗黙の了解がいつのまにかできるのかもしれない。
解禁国で使用した場合も不起訴というか黙認、も継続しそうです
ただし、常用しすぎて通報されたりしたらピンポイントで逮捕される可能性はあるので
充分警戒はしておいた方がよさげ。 >>911
大統領時代のトランプが解禁そのものには渋りながらも、解禁運動を一切弾圧しなかった時はよもやと思いました
そして去年の五月末の朝日新聞の麻薬特集に松本御大が出てきて
非犯罪化運動の権威として厚労省内で堂々と主張しだした時は医療大麻導入は確実に思えたし
とどめにドゥテルテが医療大麻を認めて、同時に米司法長官がトランプに村八にされた時は
「ああ、禁止論が完全に終わった」とため息が出ました。
それ以降、海外の禁止論が急激にトーンダウンしましたし、
じわじわゆっくりと、しかし確実に前進してるんですよね…
>>913
うーむ。。危険ドラッグの材料がバンバン流出してそうでちょっと鬱だな
そう言うのを中国とかの反社が買い叩いて、
嫌欧や反米の破壊活動のために悪用することが野放しになってそうです。 なんで大麻って解禁するのにここまで手間かかるんだ?
俺は自営業大工だから日本の仕事遅さに驚愕だわ >>916
曲者の私見から申し上げると
在日系のヤーさん(特に〇川会)が大麻と覚醒剤を抱き合わせで売っていたせいで
警視庁を始めとする警察関係者が愛好家を蛇蝎のごとく嫌っていたのと
北朝鮮本国では質の悪い覚醒剤と麻を大量に密売のために作っていたため
どうしても日本では感情的に禁止論が先行せざるを得ず、
大麻法のせいで正邪の検証すらも満足にできなかったからだ、ってのがあります。
まずこれが一つ目
そして二つ目にあり得そうなのが>>909 氏の指摘している通り
「厚労省の当事者が解禁が一般化した際の責任を取りたくない」ってのも
引き延ばしの根拠としてかなり考えられるかもしれませんね。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。