>>22 >>23
この事件においてその理論がいまいち理解できないんだが詳しく説明してくれ
>ごくわずかでも犯人である可能性が有り得る人を全部合わせれば膨大な数にのぼる
>ひろしに非常に怪しまれる要素があったとしても、同じ程度怪しい人が他に多数居る

これは何人?
正確な人数は分からなくても大体の人数の予想はできてるでしょ?

で、仮に死亡推定時刻にかなり余裕を持たせて11日21時から12日12時迄の15時間として
その時間帯に、ごくわずかでも犯人である可能性が有り得る同じ程度怪しい人の内の何人がビルに出入りしていて
ビル内で犯行が最低限可能な時間である30分以上留まっていた人は何人いるのさ?

そして、その人数プラス浩志で計何人になって浩志の可能性は何%になるのさ?
仮計算位はしてるでしょ?

11日午後という死亡推定時刻から仮に12日午前まで12時間プラスで延ばしたところで
30分以上ビル内に留まる怪しいヤツがそんな都合よく何十人もいる訳ないと思うけどな
俺が思うにそれだけ時間に余裕を持たせても
浩志プラス1人2人(1組2組)レベルの話だったんじゃね?(実際の狭めた時間に戻すと浩志のみ)

ま、とにかく、何人で何%なのか?
あなたが仮計算で出した答えを教えて下さいな