ちょっと気分落ち着いてきたんで続き
防御創に関しては先ず左手の掌にあって刃物を掴んでる
左胸や首元を防御する時に咄嗟に刃物を掴んだと想定できるとの事
右手の防御創は腕の部分だったかな?切り傷なので切りつけられそうなのを抵抗したものと思われるとの事

ヒロシの弁護士は複数犯なんじゃないか?とかどれ位の返り血?血飛沫?が飛散するのかに拘ってたけど
血飛沫はどういう方向に飛散するのか?と質問してお医者さんに
遺体の状況見てないので知りませんよ!何なら遺体発見時の画像とか全ての状況を開示してくれたら医者としての見解を述べますけど? と ぶちギレられてた で 弁護士は意気消沈

ここでお医者さんの証人尋問は終わる
次に被告人から何か意見を述べたいということで被告人質問が行われる

ここでヒロシ登場で第三者として意見を述べますと宣言し検察批判を約10分にわたり独演会

次に弁護士からの質問
(弁)被害者の稲田さんについて何か思う事はありますか?
(ヒ)ありません
次に検察側からの質問は全て黙して語らず 更に裁判員3名からの質問にも黙して語らず 極めつきは裁判官からの質問にも黙して語らず 黙秘は権利ではあるけどあまりにも他人事という感じで酷すぎるよ…

そこで被告人質問は終わる 次にヒロシ逮捕当時の供述調書の読み上げ

これまた後で…すまん