大麻ぐらい合法にしろ!その269
>>469 >統合失調症の発症率が2倍以上 統合失調症と言うのは、主に遺伝で起きる。 統合失調症になりやすい遺伝子を持った人は、大麻に関係なく、離婚、愛する人との別れ、 破産など人生のイベントで発症する。 統合失調症になりやすい遺伝子を持った人は、いずれ何かの原因で発症する。 だから、統計的に大麻使用率が上がっても統合失調症の罹患率は有意に増えない。 精神病、非精神病、大麻ユーザー家族の対象研究 http://www.schres-journal.com/article/S0920-9964 (13)00610-5/fulltext 結果 大麻の使用・非使用の患者サンプルは、彼らのそれぞれの非精神病コントロール・ サンプルと比較して、親戚に統合失調症の病的なリスクの増加があった。 (p =.002、p <.001 それぞれに)。 大麻使用、または非使用患者の親戚間の統合失調症の病的なリスクに 有意差はありませんでした。( p = .43 ) 結論 現在の研究の結果は、統合失調症の家族性が病的なリスク増加を有するかもしれないことが、 大麻使用者と、大麻非使用の統合失調症の根底基盤である場合があることを示唆します。 >>469 >幻覚などの後遺症 大麻に「幻覚作用」はない。大麻使用で「幻覚」など起こりません。(>>35 参照) アルコールには離脱症状による明らかな幻覚やフラッシュバックがある。 大麻には幻覚作用はないし、離脱症状による幻覚、フラッシュバックも起こらない。 アルコールはアルコール幻覚症があるが、大麻には大麻幻覚症と言う病名すら存在しない。(>>36 参照) 大麻の副作用で幻覚が出るのではなく、元々、統合失調症に 成りやすい遺伝子を持った人か、統合失調症の人に幻覚が出る。(>>39 参照) ドイツの臨床研究でも大麻による幻覚はなかった。 医療用大麻にうつ改善効果 18週間の使用で重症度がほぼ半減 https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf1eef04582197d30fabcc2de73a47a514318d9 妄想や幻覚といった重篤な副作用の報告はなく、医師、精神科医、科学者からなる研究チームは、 医療用大麻による治療の安全性が確認できたとしている。 >>469 >幻覚などの後遺症 日本における4138件の有効回答があった大麻使用経験者の初めての 大規模調査では、ほとんどの人が問題なく使用していた。 幻覚など統合失調症のような症状がある人は経験者の1.3%(同1.5%)だった。 (これは正確には全員が幻覚がおきたと言う訳ではない。 また、大麻が原因で統合失調症のような症状が出たと言う因果関係は証明できない。 統合失調症が先か後かも分からない。概ね人口における統合失調症の発症率1%と同等である) これで、幻覚が出る、精神病になる、無動機症候群になると言われても、 それはごく少数であり大麻の実態を表していない。 大麻の依存症は8.3%、日本初の大規模調査で判明 「おおむね健康に暮らせている」 https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/cannabis-online-survey-1 厚労省が規制を強める大麻。日本初の大規模調査で、依存症は経験者の8.3%で、 なんらかの職や学業などについている人は95%と社会生活を営みながら使っている実態が明らかになりました。 依存症と呼べる状態(大麻使用障害)の人は、経験者のうち8.3%で、 現在使用している人では9.5%だった。 大麻を使って、不安や吐き気、妄想、無気力などの不快な症状があった人は 経験者の38.5%(現在使用者では41.5%)だったが、救急車を呼ぶなど 何らかの救護が必要なレベルの重症を経験した人は、0.12%(同0.15%)だった。 幻覚など統合失調症のような症状がある人は経験者の1.3%(同1.5%)だった。 無動機症候群のような状態になった人は全体の2.7%(同2.9%)だった。 >>469 >幻覚などの後遺症 THC50%/CBD50%の大麻製剤サティベックスの臨床試験では、 副作用が発現した人は3.9%、55人だった。(n = 55,3.9%)。 その内、幻覚が出たのは3名(0.2%)だった。 これは、世界的な統合失調症の罹患率(人口の1%)に呼応する。 サティベックス治療に於ける精神的な副作用発生率は極めて低い。 基本的に認知/精神医学的障害の副作用が発現した人は3.9%、55人だった。(n = 55,3.9%)、 (32混乱、9パニック発作/不安障害、3幻覚、1鬱病症候群、1自殺思考)であった。 乱用、中毒または誤用は検出されなかった。 すべての患者は中止後に回復し、残りの8人はサティベックス治療を続けた。 僅か0.2%の発生率で声高に「大麻で幻覚がおきる」と言われても99.8%の使用者には幻覚は起きていない。 >>469 >無動機症候群 無動機症候群のような状態になった人は全体の2.7%(同2.9%)だった。(>>487 参照) 極めてレアケースを持ち出して「無動機症候群になる」と言われても説得力がない。 97%以上の大麻使用者が無動機症候群にならずに使用している。 >>469 >頭が悪くなる IQが低くなると言うデューク大学の研究は、後続研究で完全否定されている。(>>435 参照) 最新の研究データでは『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。(>>436 参照) IQが低くなると言うデューク大学の研究はWHOの報告書でも否定されている。(>>437 参照) IQが低くなると言うデューク大学の研究は、交絡要因、即ち、アルコール使用、 タバコ使用、母の教育その他が考慮されていなかった為、間違った結果がでた。 大規模な双子の研究でも大麻使用でIQが下がる事はないと断定された。(>>438 参照) >>490 つづき IQが低くなると言うデューク大学の研究は、多くの研究者により反論が出ている。 『ダニーデンコホートの研究は、方法論には欠陥があり、結果から得られた因果推論は時期尚早』。 IQの問題は個人の性格によるものだった。 大麻使用者の方がむしろ、認知的、神経精神的な機能が高かった。(>>439-440 参照) >>469 >メンタル疾患の罹患率が3〜5倍に上昇 嘘です。 大麻使用率が増えても精神病患者は増えない事は統計データで明らかになっている。 WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】は、以下のように述べている。 ・ 大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。 ・ 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。(>>483 参照) 『大麻使用者は非使用者より統合失調症の発症率の確率が高い』などと言う研究があるが、 そのような研究は『逆因果関係』を理解していないアホな研究だ。 WHOのレポートでは、以下のように精神病と大麻の関係は、 『逆因果関係の可能性を無視することは難しかった』、 『因果関係は確立されてはいません』と明言している。(>>481-482 参照) 大麻はむしろ、うつ病の症状を改善する効果があると言う複数の研究結果がある。(>>486 参照) >>492 ソース 大麻の主要な薬効は『不安の軽減』『リラックス』効果だからね。 大麻のうつ病改善効果は>>492 の研究以外でも複数の研究で証明されている。 例えば、下記の研究は大麻の花穂(バッズ)1,819人を被験者に5,876回のセッションを実施した。 以下に重要箇所を抜粋引用しておく。 うつ病の症状を即時緩和する大麻の花穂の効果 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7309674/ 結果: 平均して、95.8% のユーザーがバッズ摂取後に症状の軽減を経験した。 大麻使用は、最大 64% で、うつ病の減少に対応するプラスの副作用 (例:幸せ、楽観的、 平和、リラックス)にも関連していた。 対して、最大20% の使用者において、うつ病の増加に対応する いくつかのマイナスの副作用 (例: やる気のなさ) と関連していた。 0?10 のスケールで平均 -3.76 ポイントの症状強度の減少が見られた (SD = 2.64、d = 1.71、p <.001)。 ほぼ全ての被験者が、うつ病の大麻治療で症状の軽減を経験したが、 重篤な副作用の証拠は最小限だった。 この研究で得られた最も臨床的に重要な発見の1つは、2 時間以内に うつ病が軽減されたことが広く経験された事だった。 従来の抗うつ薬は効果が現れるまでに数週間かかるため、大麻の短期使用は こうした治療の遅れを解決したり、自殺行動やその他の形態の暴力に関連する 急性症状の治療に使用できる可能性がある。 >>469 >自殺率は、最大で3・5倍に上昇 嘘です。 下記の調査では、以下の項目をデータに基づき分析した結果、州による大麻合法化は 重大な悪影響がないことが分かった。 大麻合法州では全米平均よりも大麻使用率が高いが自殺率は増えていない。 州レベルの大麻合法化の影響 : 2021年アップデート : 2021年2月2日 https://www.cato.org/policy-analysis/effect-state-marijuana-legalizations-2021-update#key-dates ・ 大麻およびその他の物質使用 ・ 健康と自殺 ・ 犯罪 ・ 交通安全 例外的に税収に関しては当初の予測を上回っていた。 新しい研究によると、州レベルの大麻合法化の支持者と反対派の両方による強い主張は、 実質的に誇張されており、場合によっては完全に事実と異なることが分かった。 結論:これまでのデータは、反対者または支持者のいずれかによってなされた 合法化についての強い主張のほとんど支持していない。 注目すべき例外は税収であり、これはいくつかの予想を上回った。 合法化の反対者によって時々悲惨な予測がなされたことを考えると、 重大な悪影響がないことは特に印象的であった。 (つづく) >>494 つづき リンクサイトの図表7を見ていただきたい。 図表7は、1999〜2018年までに大麻を合法化した各州の、合法化前後の 州の年間自殺率を全国平均と比較して示している。 大方の州は全米平均の推移と連動して類似しており、大麻合法化により自殺率が増えたとは言えない。 また、カリフォルニア、マサチューセッツ、イリノイ州のように、 全米平均よりも自殺率が低い州もあり、逆にアラスカ州のように、 イヌイットの差別、アルコール問題などがある州は自殺率が高い。 ここから言える事は、自殺率は社会の問題であり、大麻とは無関係と言う事。 >>469 >自殺率は、最大で3・5倍に上昇 これまでの研究では、特に大麻を使用する可能性が最も高い人口統計(20〜39歳の男性) において、医療大麻合法化と自殺率の低下との関連性が示唆されている。 性別と年齢別の医療大麻に関する法律と自殺 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4232164/ メソッド:我々は1990〜2007年の国家人口動態統計システムの死亡率詳細ファイルから 州レベルの自殺データを入手して、回帰分析を使用して、医療大麻合法化と 人口10万人あたりの自殺数との関連を調べた。 結果:経済状況、州の政策、州特有の直線的な時間傾向を調整した後、 医療大麻の合法化と自殺との関連性は統計的に有意ではなかった。 しかし、合法化は30〜39歳の自殺率の10.8%(95%信頼区間[CI] = ?17.1%、?3.7%) および20〜29歳の9.4%(95% CI = ?16.1%、?2.4%)の減少と関連していた。 結論:20〜39歳までの男性の自殺者数は、医療大麻合法化以降、合法化していない州に比べて減少した。 >>469 >自殺率は、最大で3・5倍に上昇 大多数の人が、大麻使用によりポジティブな影響があったと回答している。 また、複数の調査対象者は『大麻がもたらす「望ましい効果」が 長期にわたって(使用を停止した後も)自らの人生にポジティブな影響を与え続けている』と述べている。 大麻がいかに人生の『生活の質 = QOL』を持続的に高めるか、 と言うカナダ政府機関による統計データを提示しておく。 カナダ保健省が無作為抽出された10,048 名を対象に行われた大規模調査では 大麻使用が与える影響について「交友関係・社会性」「身体的健康」「精神的健康」 「家庭生活」「人生の質」「職業・学業パフォーマンス」という項目別の評価が行われたが、 すべての項目において大麻使用が「有益であった」という回答率が「有害であった」 という回答率を上回っていた。 特に「人生の質 Quality of life」の項目については、「有害であった」という回答率が 5%である一方、「有益であった」とする回答率はじつにその 10 倍の 50%であった。 その他のすべての項目についても「有益であった」という回答が「有害であった」 という回答を大きく上回っていた。 また、日本の調査では、複数の調査対象者は『大麻がもたらす「望ましい効果」が 長期にわたって(使用を停止した後も)自らの人生にポジティブな影響を与え続けている』 とさえ述べている。 >>497 ソース カナダ保健省が無作為抽出された10,048 名を対象に行った大規模調査結果 過去 12 か月に大麻を使用した人々における大麻使用の影響 https://i.imgur.com/OzMgtWF.png 黒線:ある程度/非常に有益 (%) 紫線:変化なし 緑線:やや有害/非常に有害 ・ 友人関係や社会生活:ある程度/非常に有益 34%:変化なし34%:やや有害/非常に有害4% ・ 身体的健康 :ある程度/非常に有益 26%:変化なし 62%:やや有害/非常に有害 12% ・ メンタルヘルス :ある程度/非常に有益 48%:変化なし 44%:やや有害/非常に有害 8% ・ 家庭生活および結婚 :ある程度/非常に有益 25%:変化なし 70%:やや有害/非常に有害 5% ・ 生活の質 :ある程度/非常に有益 50%:変化なし 45%:やや有害/非常に有害 5% ・ 職場や学校でのパフォーマンス :ある程度/非常に有益 14%:変化なし 79%:やや有害/非常に有害 7% >>469 >肺がんなどのがんリスク上昇(の疑い) 大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。 大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。 また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。 肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。 肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。 【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】 Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study http://cebp.aacrjournals.org/content/15/10/1829.long UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論 ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、 中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、 カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。 これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。 また、カナビスも吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも 若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。 >>499 追記 ドナルド・タシュキン教授は元々大麻否定派で、大麻に否定的な研究を行っていた 「米国国立薬物乱用研究所(NIDA))の資金提供を受けて、1980年代から 大麻の煙の素性を調べ、ジョイント1本の煙のタール量はタバコの4倍と最初に指摘した研究者だった。 大麻否定派のタシュキン教授は、大麻のタール量はタバコの4倍なのだから、 『大麻喫煙で肺癌が増えるに違いない』と仮説を立てて25年以上の研究の 総仕上げとして大規模疫学調査を行ったが、予想に反して大麻使用量が増えても 肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。 これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。 また、大麻も吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも 若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。(>>499 参照) これにより、大麻に抗がん作用がある事も示唆された。 大麻否定派だったタシュキン教授は、今や大麻解禁派の論客として 大麻解禁運に尽力している。 >>469 >肺がんなどのがんリスク上昇(の疑い) 大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。 【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】 http://socius101.com/post-706/ アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて 公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入 したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。 これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは 大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18?59歳までの成人を対象に調査を行いました。 マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。 慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。 タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、 はるかに低い肺合併症リスクを意味します。 >>469 >低体重児、白血病などの悪性腫瘍の子供が生まれる確率が高い WHOは『胎児への影響はアルコールよりはるかに少ない』と述べている。 CND会期間会合、2018年11月7日:国際的な薬物管理条約、国際協力、合成オピオイドおよび機関間協力の実施 http://cndblog.org/2018/11/cnd-intersessional-meeting-7-november-2018-implementation-of-the-international-drug-control-treaties-international-cooperation-synthetic-opioids-and-inter-agency-cooperation/ ロシア: WHOは、人権はすべての決定の根拠であると述べた。 医学的観点からは、薬物使用は胎児にどの程度影響を及ぼすのだろうか? [WHO:ロシアへの回答] 胎児への影響については、ほとんどすべての精神活性物質が発達にマイナスの 影響を与えるという兆候がある。 最も劇的なものはアルコールだが、大麻について話すと、新生児に何らかの 悪影響があるという科学的データがあるが、これはアルコールよりはるかに少ない。 >>469 >低体重児、白血病などの悪性腫瘍の子供が生まれる確率が高い 妊娠、授乳中は、あらゆる弊害の可能性を考慮して、リスクの可能性を最小限にするのが 賢い妊婦さんの常識中の常識。 しかし、大麻が胎児に与える影響は少ないと考えられている。 世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用 http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html 出生前のマリファナ使用が新生児に及ぼす影響は明らかではない。 胎児の低体重が報告されてはいるが,全ての要因(例,母親の飲酒および喫煙)を考慮に入れると, 胎児体重への影響は少ないと考えられる。 THCは母乳中に分泌される。授乳中の乳児に対する害は証明されていないが,授乳婦は妊婦と同様, マリファナの使用を避けるべきである。 >>469 >低体重児、白血病などの悪性腫瘍の子供が生まれる確率が高い WHOは報告書の中で以下のように完全否定している。 >妊娠中に大麻を使用すると胎児に重大な影響を及ぼすかどうかの証拠はほとんど無い。 >もし何か意味のある効果があったならば、過去50年間に大麻の使用が大幅に >増加したことにより、関連が明らかになっていたであろう。 >>469 >低体重児、白血病などの悪性腫瘍の子供が生まれる確率が高い 子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。 【大麻に関する全米調査委員会:報告書】 The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス (1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。 一般的な体機能 ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、 血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、 精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な 異常は、大麻使用に起因していなかった。 子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。 >>469 >10代の使用で脳の成長障害を起こす 最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。 日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。 アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。 http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照) 対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。 【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】 http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きいく、 アルコールの使用に一致しました。 高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による 側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。 以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、 大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。 >>469 > 10代の使用で脳の成長障害を起こす 最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。 大麻使用のための脳の構造と素因 https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、 双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。 大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で 有意差は見つかりませんでした。 脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、 大麻使用に起因しなかったことを示しました。 NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。 >>469 > 10代の使用で脳の成長障害を起こす 最新の研究データでは『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。(>>436 参照) 大規模な双子の研究でも大麻使用でIQが下がる事はないと断定された。(>>438 参照) >>469 以上、長々と述べてきたように、精神科医・樺沢紫苑 は、 完全に否定している多数の研究結果があるにも関わらず、 ネガティブな研究だけを集めて大麻を悪者にしようとしている。 この事実は、反対派の言う『チェリーピッキング』に他ならない。(>>432 ) そんなネガティブな情報だけを集めた「選択バイアス」と「情報バイアス」の掛かった プロパガンダを貼っても何の意味もない。(>>392-393 参照) 嘘、デマで塗り固められた精神科医・樺沢紫苑 は、 『これでも、日本も「大麻合法化しろ!」と言いますか?』と言っている。 おまえのような嘘つきが何を言っても、信じる者、騙される者は少なく、 「大人が嘘を言っている」と見なされ、法の尊厳性を貶める結果となっている。(>>257 参照) 大麻が、そんなに危険なものならば、70%ものアメリカ人が 大麻合法化に賛成する事は考えられない。 世論調査を実施したギャラップは以下のように述べている。 一部の保健団体や政治評論家は大麻の医学的リスクについて懸念を表明しているが、 これまでのところ合法化を求める国民の欲求は鈍化していない。(>>289 参照) >>469 ネガティブな情報だけを『チェリーピッキング』し、「選択バイアス」と 「情報バイアス」の掛かった嘘、デマを撒き散らす、嘘つき精神科医・樺沢紫苑が、 どんなに大麻は危険と叫ぼうとも、大多数のアメリカ人は大麻は砂糖より安全と 認識して(>>290 参照)、大多数のアメリカ人が大麻をアルコールやタバコより 安全だとみなしている。その結果、合法化支持率は70%を達成した。(>>291 参照) 嘘つき精神科医・樺沢紫苑が、どんなに大麻は危険と叫ぼうとも、 日本における大麻事犯検挙者の7割超が大麻の危険性は「全くない」「あまりない」と回答している。 つまり、大麻を実際に試した人の7割超が大麻は危険ではないと思った。(>>353 ,359-360参照) インターネットが発達した現在、精神科医・樺沢紫苑がどんなに嘘の情報を発信しても、 信憑性を疑われ、信頼されないばかりか軽蔑される。 このような悪人、嘘を垂れ流す藪医者に診療される患者は悲劇である。 >>469 コメント欄を見ると殆どが解禁論者、大麻肯定派による反論だった。 もう、日本でも精神科医・樺沢紫苑が言う嘘、デマに騙されません。 藪医者センセー、嘘、デマをツィートすると大量の解禁派に突っ込まれて かえって逆効果になる事を理解した方が良いですよ。 それとも精神科を受診しますか? 以下のコメントを見て大笑いしてしまった。 『先生。精神病院通った方が良いですよ』 『先生エイプリルフールは終わりましたよ』 『どっか良い精神科探したほうが良いですよ。 確かに大麻合法化されたら困るのはわかりますが、器の小さな方ですね』 『先生はヤブ医者?もう45年大麻吸ってますが一度でも幻覚幻聴ないですし、 友達に幻覚幻聴ないですし、アムステルダム50回以上行きましたが誰も 幻覚幻聴ないですし、先生、嘘ばかりですよ。先生って嘘つき』 『必死ですね。 大麻を合法化されると『自分には』デメリットでしかない銭ゲバ精神科医は?』 あっしてきには医療導入の時点でこれといった要望はなく かといって、かつてのように合法化の波に対する警戒とかも消えてるんですが この状況は天動説のお抱え学者が当事者にはわから〜ないように 当時の老魔法王に楯突いてるのを見守ってる気分になりまつ >>467 個人的にはワニさんにはプーチンやトランプについて熱〜く悪口を喚き散らしたいっす (安倍ソーリーはもう〇んじゃったからBLACKSUN的な話はもうしないようにしよっと) 盆栽は感性が愚鈍なため彼のサディズムへの恨みはない(つか記憶できない)のですが、 観測すると彼には反社の上下関係みたいなのには順応している傾向がある気がするので そういう「裏世界適正」みたいなのを蔑み一切抜きでちょっとだけ全部壊してみたい。 無論これは敵意や義憤ではなく、盆栽特有の病気なんすけどね >>468 >2. 4組のマウスを繁殖させているだけなので、近交弱勢による絶滅が発生しうる。 ふむ、個人的には脱線の方に興味が頻繁に移行するのですが、その解釈には納得かも? カルロス二世の悲劇を思い出しました。 劣性遺伝子は何百世代も繰り返すことで淘汰され 血族結婚が障碍者を生まなくなるケースがまれにあるそうですが そのマウスに関してはその辺の再研究が必要でしょうな。。 予想外に雑な研究だったんだとびっくり >>512 そう言うのを『コペルニクス的パラダイムの転換』と言う。 大麻は、国連条約により国際的に100年間も禁止されて来たが、 『コペルニクス的パラダイムの転換』により多くの国/地域で 合法化/非犯罪化されるようになって来た。 ガリレオ・ガリレイはコペルニクスの地動説を観測によって実証したが、 異端として訴えられ、ローマ教皇庁による宗教裁判が1616年、 1636年の二度にわたってひらかれた結果、その学説は異端と判断され、 有罪となって終身禁固の罰を言い渡された。 死後も名誉は回復されず、カトリック教徒として葬ることも許されなかった。 1992年、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は、ガリレオ裁判が誤りであったことを認め、 ガリレオに謝罪した。ガリレオの死去から実に350年後のことであった。 ガリレオ異端裁判は、正に現代の大麻裁判に該当する。 大麻裁判で然したる罪もない人々が名誉を傷つけられた。 これらの人々が名誉を回復するのは何年先になるだろうか? >>470 >>509 あくまでも余談 小生の知っている禁止論者の公務員さんは 解禁論者に恐ろしいまでの憎しみというか殺意(ガチで殺意です)を向けており 「黒人の知能が低いのは大麻を愛好してるせいだ」とか (…。) 「チルアウト売ってる企業は実は国賊だろ」とか (´・ω・`) 「解禁論者は偽造データを並べるので一切接触してはいけない」とか激昂されてます タイで働いていた人とかはそういう人にはドン引きするのですが そこまで来ると盆栽的にも彼に何を言っていいのかわからん。。 >>512 『娘が交通事故』と他スレで聞いたが、もう元気になったかい? 子供は国の宝であり未来だ。 良く学ぶ事は本人と社会の為になる。 教育は大切だ。しっかりと育ててくれ。 私の子供たちは、優秀な教育を受けて、大学同期卒業生の中で 一番高い初任給を貰ってバリバリ働いているよ。 盆栽の子供もすくすくと立派に育つと良いね。 >>516 気づかい頂きどもです。少なくとも>>515 の例にあるような 「レイシスト」にはならないようにはモラル的には気をつけるつもりです 世界には矛盾や不条理な暴力が多いし、狂気には際限がないし、 歴史を退化させるのは簡単だけど、それは不幸の道。 諦観するのではなく、未来のために不条理を解消して緩和していこうとするのが 人間の進歩ですからな。。 示談金もいただいて、縫ってた傷はとれたところ 後遺症なくてよかった、ではでは‥‥。 >>517 良い心掛けだ。子育ては辛いことも多いが頑張って良い子に育ててくれ。 >未来のために不条理を解消して緩和していこうとするのが人間の進歩ですからな。。 それは正に大麻の話だね。 人類は科学的根拠なく不条理に禁止されて来た大麻の復権に向かっている。 この『不条理を解消して緩和していこうとするのが人間の進歩ですからな。。』 日本社会は弱いものには寛容ではない しかし権力側にはなぜかとっても寛容だ 自分を勝手に弱者側にしようとするから排除されるんだよw 犯罪者は弱者ではないんだよwww >>305 追加情報 米国議会のアンチ大麻議員らが麻薬取締局(DEA)に対し、国連条約に反し スケジュールを緩和すれば『国連から制裁を受ける』と主張し、 大麻のスケジュール変更勧告を拒否するよう圧力をかけた。 しかし、国連条約に反して大麻を合法化したカナダのジャスティン・トルドー首相は、 国連条約に違反して大麻を合法化した場合に国連が制裁を加える可能性についての カナダ政府の懸念は決して現実にはならなかったと述べ、2018年に合法化されて以来、 この問題について国連がカナダと議論してきた当局者はいないと明らかにした。 https://twitter.com/WeedStreet420/status/1775740715340792299 トルドー首相「私たちが合法化に関して非常に懸念していた唯一の欠点は、 麻薬に関する単一条約を遵守しないことになるという事だった。私たちは条約に従わないため、 カナダが罰せられるのではないかと考えていた。 しかし、国連は誰もこの事について私たちに話しませんでした。 彼らは興味を持って私たちがやっていることを見ていました。」 日本の反対派の中には『国連条約があるから合法化できない』と主張する者がいるが、 国連はカナダに対して誰一人として直接的に議論を挑む関係者はいなかった。 国連は大麻合法国/地域に罰則を与える事はできない。 今や『国連条約があるから合法化できない』は合法化しない理由にはなり得ない。 https://twitter.com/thejimwatkins >>270-271 ,304,317 最新情報 メモ代わりに貼っておく。 最新のワシントン州の調査によると合法化以降10代の大麻使用が減少している 2024年4月1日 ワシントン州における10代の大麻使用率推移グラフ https://i.imgur.com/4gmFk5m.png アンチ大麻論者が繰り返し表明している懸念とは裏腹に、2012年にワシントン州で 大麻を合法化して以来、未成年学生の大麻使用率は全体的に減少している。 メモ代わりに貼っておく。 下記の研究は、『多変数メンデルランダム化分析』を利用して大麻使用障害と統合失調症への 責任の増加と因果関係の有無を調査した。 大麻と統合失調症の関係:遺伝的情報に基づいた視点 2021年5月5日 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/add.15534 ゲノム構造方程式モデリング、潜在的因果変数分析、および多変量メンデルランダム化分析を 使用して、大麻使用障害、大麻の常用、定期的なタバコ喫煙、ニコチン依存症と統合失調症の 間の遺伝的関係を調べ、大麻使用障害と統合失調症に対する責任の因果関係を調査した。 調査結果 1.大麻使用障害に対する遺伝的責任は、大麻の常用、定期的なタバコ喫煙、ニコチン依存を 同時に考慮した場合でも、統合失調症と有意に関連していた。 2.因果関係の混在的な証拠が見つかった。 3.潜在的な因果変数分析では因果関係の証拠は見つからなかった。 4.多変量メンデルランダム化分析では、大麻使用障害は統合失調症への責任に対する リスク増加効果を示唆し、追加のリスク要因(大麻の常用、定期的な喫煙、ニコチン依存)を説明している。 (つづく) >>525 つづき 結論 大麻使用障害の遺伝的責任は、タバコ喫煙と大麻の常用を超えて、 統合失調症と強く関連しているようであり、大麻使用障害と統合失調症との 因果関係を裏付ける証拠は混在している。 (以上、抜粋要約、詳細はリンクサイトにて) 【私的解説】 以上の調査で分かる事は、大麻使用障害(≒依存症)は遺伝により引き起こされる可能性が高い。 そして、それは統合失調症とも有意に関連している。 しかし、潜在的な因果変数分析では因果関係の証拠は見つからなかったが、 タバコ喫煙と大麻常用を考慮した後でも、統合失調症の責任に対する大麻使用障害の リスク増加効果はあった。 つまり、大麻使用障害は遺伝により引き起こされ、統合失調症のリスクを上げる。 この事は統合失調症が大麻が原因で発病するのではなく、遺伝により引き起こされる事を強く示唆してる。 因果変数分析では因果関係の証拠は見つからなかった事は、大麻が統合失調症の 原因であると言う因果関係はないか、極めて少ない事を示唆している。 また、統合失調症は複合的な原因で発症する事が示唆されている。 この研究からも、統合失調症は遺伝的要因により発症し、大麻との因果関係はないか、 極めて小さいことが分かる。 >>527 ありがとう。初めて動画で確認した。 国会議事録の文字起こしを貼っておきますね。(>>363 参照) 第212回国会 厚生労働委員会 第3号(令和5年11月10日(金曜日)) https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009721220231110003.htm ○西村(智)委員 もう一つは、例えば海外で使用した場合です。 大麻、海外での、使用が合法化されている国、ちょっとずつ今は増えている状況ですよね。 そういったところで使用して国内に帰ってきた場合に、例えば空港などで使用罪に 問われることがあるのかどうか、伺います。 ○武見国務大臣 まず、麻薬関係法令において施用罪に国外犯処罰規定は適用されないために、 海外で大麻を吸引しても、日本の麻薬及び向精神薬取締法の適用はされません。 また、改正法案によります大麻施用罪創設後も、大麻を海外で吸引して帰国した人については、 大麻を所持していなければ、仮に尿から大麻の代謝物が検出されても、直近で海外への 渡航歴があり、国内での施用を裏づける証拠がない限り、立件されることはございません。 ただし、大麻の所持や譲受け等の行為については国外犯規定が適用されますので、 当該各行為が滞在国において合法でない場合は各罰則が適用される可能性がございます。 なお、現行法でも麻薬や覚醒剤には施用罪が設けられておりますけれども、 御指摘のように、海外から帰国した施用に関わる取締り上の問題は、現在の時点では生じておりません。 >>459 どちらと問われたら、そりゃ5chねらー側じゃろうw >>460 わかった話を戻そう。 先進国で多様性社会と言ったらアメリカだよな。 アメリカの薬物問題って深刻なんだから、多様化したら薬物問題が改善するは違うと思う。しかもオピオイド。 EUの薬物問題も改善しているとは思えない。 むしろ 日本は世界トップレベルで薬物問題を押さえ込めているんだから、日本に学んだほうがええじゃろ。 とあの実験は、こんな風に余裕で反論できるからね。 ユニバース実験の欠点はたくさんある。そのひとつは娯楽がないことだな。 ストレス発散する方法がバクバク(食事)とパコパコ(交尾)ぐらいじゃなー。しかも同じ食事同じメスならなおさら。 ほんで教育者が育たないってのも大きい。 >>467 ふーん 目には目を歯には歯を、気が狂っていると解釈しているってことは、 空行くんは、この意味を知らないってことじゃな。 バカだなぁー 『目をやられたら目をやり返す、歯をやられたら歯をやり返す』の意味は、 『報復律の一種であり、人が誰かを傷つけた場合にはその罰は同程度のものでなければならない、』だ。 同程度の罰を与える、即ち『過剰報復はしてはいけない』って意味だからな。 勘違いするなよ。 イスラエルは過剰報復をしているやろ。こういうのをするなって意味だからな。 やり返すなってことは、 「空行くんから攻めてきたくせに、ワニは反撃するなよ」と言っているにすぎないのだぜ。 こっちのほうが気が狂っているやろ。 おまえさんは言葉の意味さえ理解できない自己中だって自覚しなよ。 >>467 無限ループと言われても、 大麻合法化後に、大麻の密売が減ったが、大麻以外の密売が増えましたってのは、空行くん情報からだぞ。 『違法大麻で儲けられなくなると大麻以外で儲けようとする』←ものすごく単純な理屈じゃろ。 妄想と言われても、 空行くんが、健康被害が激増しているのを考慮せず、チェリーピッキングするからだぞ。 『大麻の密売が減ったけど、ハードドラックの密売が増えて死者が激増しました』 現実はこれなんだわ。 反論できないからってレッテル張っちゃダメよ。 おまえさんの議論は稚拙だって自覚してほしいものだ。 >>467 週一の書き込みになったらニート扱いか。 働いて家族の世話をしているから、まとまった時間があるのは休日ぐらいなだけだ。 それに居間にはたいてい家族がいるから、大麻スレなんて休日ぐらいしか出来ないのやで。 休日は買い物にいくんだけど、昼食&おやつ休憩の時に書き込んどるんやで。 週一の書き込みになった最大の理由は、 条約も改正したし、法改正もしたし、 『日本での大麻合法化は空行くんが死ぬまでない』とわかったから急激に飽きたからなんだな。 家族と和気藹々してたほうが楽しいから、もう週一でええのや。 大麻スレが生き甲斐の空行くんじゃないねん。 >>468 >この実験の結論は、利用可能な空間がすべて取られ、社会的役割が埋まると、 >各個体に経験される競争とストレスが複雑な社会行動を完全に崩壊させ、最終的に個体数が終焉を迎えるということだった。 ヒトの社会でもユニバース25のようなことが実際起こっておるのが問題なんやで。 とくに韓国がズバリ当てはまっているわ。(23年出生率は0.72人) それに人には能力や知性があると言うけど、 能力や知性をフル動員した結果、先進国中心に出生率が下がっとるのだ。 日本で人口が安定していた時期は江戸時代で、鎖国していたときってのがまた皮肉じゃのー。 対策として移民政策がトレンドなんだが、 フランスやフィンランドを見ると、移民の第一世代は子供をよく生むけど、 二世代三世代になると現地民と同じような出生率になっていっているんだよね。 25回の全実験で絶滅しているってことは、 新たにネズミを入れても、絶滅が先に延びるだけで同じく絶滅するってことかもしれんな。 >>523 えっ、処罰されないから条約違反してもええんだーてか 元N党党首の立花孝志かよw アメリカ連邦政府での合法化は、条約における規制薬物リストから除外されてからさ。 に反発したレスと思っているが、 大麻合法化を可決した州に配慮したんだから、否決した州にも配慮するわな。 合法化したカナダにも配慮しているようだが、していない国にも配慮するわな。 国外から「条約違反だー」と追求されないよう 国内の分断も起こらないよう 「大麻に関して、州の決定にはとやかく言わない」とするスタンスを貫く。 これだけでええのよ。 それと、 日本は憲法98条があるから、日本での大麻合法化は30年は無理ってのは変わりませんぜ。 たとえアメリカが合法化しても、日本に条約違反をしろとまでは言わんよ。 >>524 そのデータをもって、 日本で大麻合法化した場合、未成年の大麻使用率が上がるか?それとも上がるか? のどっちか?答えてみなよ おまえさんはいつもいつも「アメリカがー」やん。 「日本で大麻合法化をするとどうなるか?」を推測でええから答えなよ。 >>524 https://m.youtube.com/watch?v=bipjXVYvC7c&t=6s&pp=ygUY44GK44Gv44KI44GG5a-644Gh44KD44KT ふーん >>526 統合失調症の遺伝的因子を持つものは、大麻喫煙が統合失調症の引き金になることがある。 てことだね。 >>528 合法国で合法大麻を合法に吸っていれば、[みだり]には当たらないってことだね。 >>537 はははははは、その記事、ニュー速+で2スレ立ったが既に完全論破されている。 君は周回遅れも甚だしい。 ニュー速+ではスレの進行が早過ぎて、記事と記事のリンク先を 精査する時間がなかったから、スレが落ちた後に記事と記事の リンク先を精査したので議論スレに検証内容を書き込もうと 思っていたところだった。 嘘記事を信じて嫌がらせで貼っている馬鹿がいるから、 せっかくなので如何に記事が嘘満載であるか白日の下に晒しておく。 まず、その記事は日本版ナスジオの転写だが、タイトルを英語検索しても 英語版には同じタイトルは存在しなかった。 そこで、英語版ナスジオで記者名で検索したところ当該記事が見つかったが、 タイトルは日本語記事と全く別のタイトルだった。 つまり、日本語翻訳記事はタイトルを捏造していた。 それでは、記事の何処が嘘、捏造なのか具体的に検証していく。 まず、Yahooの記事は出典元のリンクサイトが貼られていない お粗末な転写なのでナスジオ日本版で情報の出典元を参照して欲しい。 (つづく) >>538 つづき >(編注:日本の外務省は「大麻(マリファナ)が合法の国であっても、日本で罪に問われることがあります」と HP で注意を喚起している)。 訳者が最新の情報をチャックしていない事による嘘、デマです。 レス番>>527-528 の国会議事録で明らかなように、合法/非犯罪化された地域で 日本人が大麻を使用しても、帰国して逮捕される事はありません。 最新の情報をチャックしないで嘘を垂れ流すのは、公共の雑誌としてレベルが低すぎる。 ナスジオはお気に入りの雑誌だったのでレベルの低下が嘆かわしい限りです。 (つづく) >>539 つづき >大麻使用者の2割が依存症に >2020年に学術誌「Addictive Behaviors」に発表されたレビュー論文によれば、使用者の5人に1人は大麻依存症になる。 リンク先の元論文を検証してみましたが、大麻及び依存症の知識のない記者による完全なる捏造、嘘でした。 まず、元論文では、『大麻使用障害 (CUD)、大麻乱用 (CA)、または大麻依存症 (CD) 』 に分けて発生率を推測している。 記者は、『大麻使用障害 』と『依存症』の違いを理解していないから、 『大麻使用障害 』と『依存症』をごっちゃにしている。 大麻使用障害の診断基準はレス番>>475 を参照して欲しい。 大麻使用障害とは、簡単に言うと依存症の一歩手前の状態であり、依存症よりも症状は軽い。 しかも、大麻合法州では使用障害(≒依存症)の治療を受ける人は半減した。(>>474 参照) 出典元の論文では、2009〜2019年に発表された21 件の研究を検証して、 メタ分析の結果、大麻使用者のうち、22%(18〜26%)が大麻使用障害 (CUD)、 13%(8〜18%)が大麻乱用 (CA)、13%(10〜15%)が大麻依存症 (CD)であると結論付けている。 つまり、記事の中で『使用者の5人に1人は大麻依存症になる』と言っているのは、 正しくは依存症よりも軽い『大麻使用障害』の話であり依存症の話ではない。 これは記者が無知な事により起こる嘘、デマ、捏造の事例である。 (つづく) >>540 つづき また、元論文では、大麻を使用したことがあると報告した成人の大麻依存症の 生涯有病率 (CD; DSM-III-R 基準を使用) は 9.1% (7.7%-10.5%) 推定(>>42 参照)。 と過去のデータを示して、これらのデータは、大麻製品の効力が現在よりも弱かった 約30年前 (Cascini et al., 2012、Chandra et al., 2019)、および大麻使用障害 (CUD) の定義が大きく変更される前に収集されたもの、として最新の研究を検証したが、 『米国の1990〜1992年の NCS 4およびオーストラリアの 2007年の NSMHWBによる 推定値約10%よりわずかに高くなっただけだった。(誤差範囲内) 以上検証してきたようにナスジオの記事は、記者の無知による誤情報であり、 大麻依存症の発生率は約10%であり変化していない。 そして、その約10%は酒、タバコよりも格段に低い。(>>473 ,480参照) 日本の大規模調査における依存症と呼べる状態(大麻使用障害)は経験者のうち8.3%。(>>41 参照) これらを見てもナスジオの記事の『大麻使用者の2割が依存症』は明らかな嘘、デマ、 無知による誤解、捏造である事が明白になった。 (つづくかも) >>541 追記 ナスジオの記事の出典元の論文は、2009〜2019年に発表された21 件の 研究を検証しているが(>>540 参照) レス番>>305 の米国保健福祉省が科学的検討に基づき、2023年8月に発表した報告書では、 「大麻は、薬物使用障害などを引き起こす証拠があるが、それらは比較的頻度が低く、 他の薬物に比べて有害性は低い」と明言し、大麻規制レベル引き下げを勧告した。 (時間があり、気が向けばつづくかも) >>542 つづき >「Journal of the American Heart Association」の大規模調査による論文によると、 >大麻を常用する人は、心臓発作(心筋梗塞)などの心疾患や脳卒中のリスクが高くなるという。 >この研究の対象グループでは、心臓発作の発生率は25%、脳卒中は42%高くなった。 この記述は元論文を正しく読んで理解していない。 そもそも、元論文には『心臓発作の発生率』とは書かれていない。 25%と言うのは、サンプル全体の分析で『心臓発作の発生率』ではなく、 『心筋梗塞の確率』と書かれている。 この論文では、タバコ使用(大麻以外の危険因子)を排除した結果も出ている。 『紙巻きタバコを一度も使用したことがなく、電子タバコも使用したことがない人では、 大麻使用は冠状動脈性心疾患(CHD)や心筋梗塞(MI)と関連していなかったが、 脳卒中と関連していた(aOR、2.24 [95% CI、1.31-3.83])。 これでタバコ使用と言う大麻以外の危険因子を排除した場合、 冠状動脈性心疾患(CHD)、心筋梗塞(MI)の発生率は増加しない事が示されている。 (つづく) >>543 つづき 残る『脳卒中』の増加は正しいのかと言う判断である。 前述したように、この研究はタバコ使用(大麻以外の危険因子)は排除されているが、 サンプル全体に占める75.0%と言う日常的なアルコール使用を考慮していない。 そればかりか、日常的なアルコール使用のオッズ比は、例えば脳卒中で、 0.79 (0.65?0.95) と非使用者よりも低く推計されている。 今や、ごく少量の飲酒でも心血管リスクは高まり、さらに飲酒量増加が 顕著なリスクをもたらすことは常識中の常識であり、日常的な飲酒により、 心血管系のオッズ比が低くなるなど科学的に考えられない。 これらを考慮すると、脳卒中の増加率はアルコール使用の影響を意識的に 低く見積もった結果である可能性が高い。 大麻がバイタル(脈拍、呼吸、血圧、体温)に与える影響は 酒、タバコ、カフェインに比べて著しく低い。 これは大麻を使用した経験者ならば誰しもが同意する事だと思う。 飲酒は脈拍、呼吸数を極端に増加させるが大麻使用では対して変わらない。 また、当該研究では、大麻との因果関係も示されていない。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)は、『大麻が心血管系に与える影響は極めて弱い』と断言している。 >>544 ソース 大麻が心血管系に与える影響は極めて弱い。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ 心血管系に対する影響 大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も弱いと思われる。 >>545 つづき >ソルミ氏らが2023年8月に医学誌「BMJ」に発表したレビュー論文からは、 >大麻の使用には数多くの問題を引き起こす可能性があることがわかる。 この論文は、『大麻使用のリスクと利点のバランス: ランダム化比較試験と観察研究のメタ分析の包括的レビュー』と言うタイトルで、 大麻の害だけを論った論文ではない。 この論文の結論は、『説得力のある、または収束する証拠は、 思春期および成人初期、精神的健康障害を起こしやすい人、 または精神的健康障害のある人、妊娠中、運転前および運転中の 大麻の回避を裏付けている。 カンナビジオールはてんかんに効果がある。大麻ベースの医薬品は 多発性硬化症、慢性疼痛、炎症性腸疾患、緩和医療に効果があるが、 有害事象がないわけではない。』と言う内容である。 そして、害に関しての証拠は極めて低かった。 例えば、大麻使用と低出生体重出産の関連性は証拠なしに格下げされた。 早産との関連性レベルは証拠なしに引き下げられた。 運転に関しては、7つの関連性はどれも、説得力のある、または 非常に示唆的な証拠 (クラス I および II) によって裏付けられなかった。 大麻使用と有害な影響をもたらす結果との間の7つの関連性については証拠が弱かった。 精神病に関しては、50の関連性はどれも、説得力のある、または 非常に示唆的な証拠 (クラス I および II) によって裏付けられなかった。 (つづく) >>546 有害な影響との13件の関連性については弱い証拠 (クラス IV) が得られたが、 残りの関連性については証拠が見つからなかった。 多くの観察上の関連性が有害な結果を示していたが、それらはさまざまな 研究デザインからの証拠を収束させずに孤立していたか、弱い証拠のみに よって裏付けられていたか、または重要ではないと格下げされた。 そして、重要なのは以下の一文をである。 全体として、どの年齢層でもアルコールが身体的および精神的健康に及ぼす よく知られた害と疫学的な数字の両方を考慮すると、カンナビノイドと アルコール使用を裁定する法律は不一致が明らかである。 2019年、世界疾病負担によると、アルコール使用障害は10万人あたり、 1千700万人の障害調整生存年と関連しており、これは大麻の約25倍である。 また、大麻に関連した障害は主に10〜24歳の個人に限定されていたのに対し、 アルコールは人生の初期段階から障害と関連しており、35〜39歳の 障害調整生存年数は 212万まで継続的に増加し非常にゆっくりと減少する。 さらに、我々の知る限り、アルコールには治療としての役割はないが、 我々の研究では、カンナビノイドが特定の臨床症状に有益な効果を もたらす可能性があることが示されている。 (つづく) >>547 つまり、記事では上記の論文をソースに『大麻の使用には数多くの問題を 引き起こす可能性があることがわかる』と言っているが、当該論文は 大麻の害はアルコールよりも遥かに低く、アルコールが合法で 大麻が違法なのはバランスが取れていないと言っている。 この事実からしても、この記事は論文の内容を改ざん、隠匿した 嘘、デマ記事である事は火を見るよりも明らかである。 (時間をおいてつづくかも) >>548 つづき >「大麻によるリスクはコカイン以上」 >物質誘発性精神症の患者のうち約3人に1人が、 >その後、より長く続く病気である統合失調症を発症する この元論文は、デンマークにおける1994〜2014年に物質誘発性精神病の 診断を受けたN=6,788人に関する研究だが信憑性は極めて低い。 大麻誘発性精神病患者の47.4%が後に統合失調症または双極性障害に転換した。 多剤使用誘発性精神病患者では 35.0%、 アンフェタミン誘発性精神病では32.3%、 幻覚剤誘発性精神病患者では 27.8%、 オピオイド誘発性精神病では22.1%が 鎮静剤誘発性精神病では20.9% コカイン誘発性精神病では20.2%、が後に統合失調症または双極性障害に転換した。 としていて、この結果から記事は「大麻によるリスクはコカイン以上」と記述している。 これらの数値の違いは、大麻のサンプル数1492人に対して、 コカインでは170人とサンプル数が極度に低い事による誤差である可能性が極めて高い。 また、統合失調症または双極性障害の患者の大多数は、これらの診断の前に ADHD、パーソナリティ障害、単極性うつ病、不安障害、自閉症、摂食障害、 精神病になる前の自傷行為などの精神科病歴を持っていて、 本来の精神病が強く影響している可能性が高い。 (つづく) >>549 つづき このように元来の精神疾患があるコホート(群)における研究は信憑性が低い。 特に大麻の場合、精神病の自己治療の為に使用する『逆因果関係』が発生する。 『逆因果関係』とは大麻使用者の多数が「統合失調症の軽減」など精神的な 問題を軽減する為に自己治療として大麻を使用している。 従って、大麻使用者の精神病率を推計すると、 非使用者よりも精神病率が増えるのは当然のこと。 大麻使用により『統合失調症が増える』と言う因果関係を示す証拠はない。 むしろ、『逆因果関係』が働いていると言う証拠がある。 WHOのレポートでは、以下のように精神病と大麻の関係は、 『逆因果関係の可能性を無視することは難しかった』、 『因果関係は確立されてはいません』と明言している。(>>481-482 ,492参照) また、ペンシルベニア大学ペレルマン医科大学の精神医学教授、マイケル・E・テーズ医師は 同研究に関して『大麻が一部の人を精神病にさせた場合、その人は精神病になる可能性が高くなる。 なぜなら大麻は強い薬物ではないからであり、大麻により精神病が発生したならば、 その人は高いレベルの脆弱性を持っている』と述べている。 簡潔に言うと、弱い効果の大麻により精神病を発症するような一部の人は、 精神的に脆弱な個体であり、より重症の精神病に移行する可能性がある。 つまり、より重症の精神病に移行するのは大麻が原因ではなく、 精神的に脆弱な個体に問題がある。 (つづく) >>550 つづき そもそも、大麻誘発性精神病と言う診断基準が理解できない。 前述したように、このコホートは大麻誘発性精神病と診断される前に 既に精神病を発症している。従って、精神病が大麻により誘発されたと言う 因果関係も証拠もない。そのような曖昧な症状を起点にした研究は、 ベースラインが曖昧なので結果も曖昧になり間違った結論が出る可能性が高い。 以上、考察してきたように、この1研究を持って「大麻によるリスクはコカイン以上」 と断じるのは非科学的であり危険な比較であり馬鹿げている。 統合失調症に関しては既に結論が出ている。 大麻使用率が増えても精神病患者は増えない事は統計データで明らかになっている。 WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】は、以下のように述べている。 ・ 大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。 ・ 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。(>>483 参照) 大麻使用では統合失調症を誘発しません。(>>484 参照) 統合失調症と言うのは、大麻が原因ではなく主に遺伝で起きる。(>>485 参照) 従って、既に精神病を発症している脆弱なコホートを対象にして統合失調症が増えると言う 因果関係が証明できない1研究を持って大麻を断じるのは間違っている。 (気が向けば明日にでもつづくかも) >>551 つづき >昔より強力になった大麻 >今の大麻製品は「祖母の世代が使っていたものとは異なる」 古来からあるハッシシのTHC含有量は約20%。現在の高品質大麻と変わらない。 THC含有量が多いから害が強いと言う研究はない。THC含有量が多いから害が強いと言う証拠はない。 そもそも、THC含有量が多いなら少量で酔えるので、多く吸わなければ良いだけの話。 ビール、ワインなどに比べて、焼酎、テキーラ、ウイスキーなどアルコール濃度が高い蒸留酒は 少量飲むだけなのと同じこと。 昔よりTHC濃度が上がったからと言って害が増えたと言う研究結果も統計データもない。 最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】によれば、 高濃度THC大麻がより危険であると言う研究報告はなかった。(>>413 参照) 例えば、レス番>>541 の研究でも30年前からTHC含有量は増えたが、 依存症になる人の割合はほぼ変わらなかった。 大麻が原因で精神病になる人が昔より増えていると言う統計データもない。 交通事故が増えていると言う統計データもない。 むしろ、昔より交通事故率は減っている。 THC濃度が増えても実際の弊害は何も増えていない。 >>552 つづき 記事のリンク先の論文には書かれていないが・・・ イギリスの押収大麻の平均THC濃度(約14%)は10年間ほぼ変わらず、 アメリカの押収大麻の平均THC濃度は、近年減少傾向にある(2015年間、約11%)。 これは、大麻使用者がただ単にTHC濃度の高い大麻を求めている訳ではない事を意味する。 2016年のイギリスの大麻におけるΔ9 - テトラヒドロカンナビノールおよび他のカンナビノイドの効力 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29441730 研究者は、ロンドン、ケント、ダービーシャー、マージーサイド、サセックス各地区の 警察に押収された合計995の大麻を、2005年と2008年の押収大麻と比較分析した。 得られたTHC含有量の中央値は14.2%で2005年(13.9%)と同様であった。 THC含有量は、この10年間で変わらなかった。 >>553 つづき イギリスの押収大麻の平均THC濃度(約14%)は10年間ほぼ変わらず、 アメリカの押収大麻の平均THC濃度は、近年減少傾向にある(2015年、約11%)。 これは、大麻使用者がただ単にTHC濃度の高い大麻を求めている訳ではない事を意味する。 また、現在、大麻合法州/合法地域ではTHC/CBD濃度の表示が義務付けられており、 消費者は自分に合ったTHC/CBD濃度を選択でき、現在の消費者の傾向はTHC/CBD濃度の バランスがとれた大麻を選択する傾向にあります。 従って、THC/CBD濃度の違いによる健康被害などの問題は発生していません。 過去20年間の大麻の効力の変化(1995-2014) - アメリカにおける現在のデータの分析 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4987131/ 【グラフ】1995?2014年までのTHC濃度 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4987131/bin/nihms-762043-f0001.jpg (時間をおいてつづくかも) 宝島(JICC)って80年代初頭からマリファナのムックだしてたよね >>555 これだよね。私も読んだ。とても良い特集だった。 『宝島 総力特集 大麻レポート』 https://i.imgur.com/BqO4ogt.png 昭和52年(1977年)JICC出版局 ただ強いだけが良い大麻という訳ではない 最近はTHC30%をクリアする大麻もあるらしいが 実際はノックアウトされて終わりだろうw 基本毎日吸うものだからライトな方が良い そもそも、濃度の話を大麻だけに課すのは馬鹿馬鹿しい。 人類が高濃度のものを開発するのは歴史的に至極当たり前のこと。 例えば、アルコールはワイン、ビールのような低濃度アルコールから 蒸留と言う技術を開発して高濃度な蒸留酒、即ちブランデーやウィスキー、 焼酎などを作るようになった。 しかし、人には好みがあり全ての人が高濃度アルコールを好むわけではない。 アルコール度数96度のスピリタスがあるが大多数の人はそれを好んで飲まない。 カフェインも同様にインスタントコーヒーは保存と運搬の為に 極めて高濃度となっているが、インスタントコーヒーを そのまま食べる人はおそらくいないだろう。 大麻も同じ事。 レス番>>553-554 で明らかにしたように、平均THC濃度(約14%)は 10年間ほぼ変わらなかった。 これは、大麻使用者がただ単にTHC濃度の高い大麻を求めている訳ではない事を意味する。 酒、タバコ、大麻など、どのような濃度、味覚を選択するかは個人の趣味嗜好であり個人の自由である。 他人がとやかく言う話ではない。 >>554 つづき >青少年の場合、日常的に大麻を使用すると、 >若年成年期までにうつ病を発症する確率が非使用者よりも37%も高くなり、 >自殺率も上昇するという研究もある。 リンク先の元論文を読んでみたが、この論文の結論は、 『個人レベルのリスクは中程度から低いままである』が、 『大麻を使用する若年層が増えているので気をつけましょう』 と言う曖昧なものであった。 いくつかの研究では大麻とうつ病症状との統計的相関関係を 見つけることができなかった。ある研究ではベースラインの 不安をコントロールした後、慢性使用者グループは33歳の時点で 他のグループよりも有意に多くの不安症状を報告したが、 非使用者と比較してうつ病が増加したという証拠は見出されなかった。 別の研究では、男性個人における自己治療仮説が支持されており、 ベースラインでより高い抑うつ症状を示した青年はより多くの大麻を使用した。 この研究は、青年期の大麻使用とその後の男性または女性のうつ病との 関連性を裏付けることはできなかったが、代わりにタバコと うつ病との間に正の関連性があることを発見した。 以上のように未成年者における大麻とうつ病、自殺との関連性は低く、 逆因果関係の可能性が極めて高い。(>>550 参照) このような研究を引き合いに出して大麻は危険であると吹聴するのは 大袈裟に話を盛っているに過ぎない。 (つづく) >>559 つづき 大麻の主要な薬効は『不安の軽減』『リラックス』効果である。 大麻のうつ病改善効果はレス番>>486 ,493の研究以外でも複数の研究で証明されている。 このうつ病改善効果は大麻経験者の大多数が実感している。 大多数の人が、大麻使用によりポジティブな影響があったと回答している。(>>382-383 参照) これらのポジティブな効果を無視してネガティブな情報だけを誇張した記事は間違っている。 他にも嘘、デマ、誇張、元論文の改竄など満載の出鱈目記事だが、長々と述べてきた 個別な反論はこの辺で終わりにする。如何に記事が出鱈目かは理解して貰えたと思う。 それでは、なぜ、このような嘘、デマ、過度に誇張された記事が書かれるのだろうか? それは、健康オタクの健康ジャーナリストである記者の『大麻は悪である』と言う 固定観念による自分の信じる情報しか選択しない「選択バイアス」と 「情報バイアス」の結果である。(>>392-393 参照) 無知で頭の悪い人はこのような悪記事に騙されてしまう。 我々解禁派はこのような悪記事を監視し嘘を暴き、 正しい知識に修正していかなければならない。 この記事のように一部のアンチ大麻主義者は大麻の医学的リスクについて 懸念を表明しているが、信じる馬鹿は極一部で合法化支持者は増える一方である事は 喜ばしい限りであり未来に希望があると最後に付け加えておく。(>>289 参照) メモ代わりに貼っておく。 日本の『年金積立金管理運用独立行政法人』は海外の大麻株式に投資しています。 大麻を厳しく禁止している国の政府系機関が大麻企業に投資しているとは奇妙な話だ。 海外の大麻関連株に投資のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-18/QQ6LK8DWX2PT01 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は海外の大麻関連株に投資している。 開示資料によると、GPIFは少なくとも3つの大麻関連銘柄を保有していた。金額にして計約8000万ドル(約87億円)相当。嗜好(しこう)用大麻を扱うカナダのキャノピー・グロースについては約170万株を保有し、これに基づくとGPIFは同社の上位株主12位以内に入る。 トロントに本拠を置き、「スピナッチ」や「ハッピー・ダンス」などの大麻ブランドを展開するクロノス・グループ保有株の価値は約1700万ドル。医療用大麻会社オーロラ・カンナビス保有株の価値は700万ドル、上位株主10位以内だった。 >>1 大麻マリファナは健康にいいどころかIQも爆上がりすることがわかっている。 ↓ 謎の飛び降り 窪塚洋介 自殺? スポニチ 2004年6月7日 救急隊員に「痛い、痛い」 防犯フェンスがクッションに 9階から26メートル落下も奇跡の生存 「テラスのこいのぼりを片付けようとして…」 2006年に語った理由 マンションの向かいのコンビニのソフトクリームが売り切れるのが心配でエレベーターに乗る手順をすっ飛ばしてしまった。 窪塚洋介「お疲れサンボ」 >>562 その俳優は以下のようにコメントしている。 「本当に覚えてないんですよ。いろんなことを言われましたけど、ドラッグをやっていたわけでもないし。その日、アメリカに行く予定で、荷物も全部準備してあって。家庭も持って、子供もできて、仕事も順調で。自殺する理由なんてまったくなかった」 窪塚洋介は転落事故の時に『薬物は使用していなかった』と完全否定しているし、 事故に際して薬物反応が出た、自宅から薬物が発見されたなどの事実はない。 大麻が原因でダイブしたと言う証拠もない。 反対派は根拠のない妄想、思い込みだけで書き込むのは止め給え。 日大生の飛び降り事件でスレ立ってたな 遺体から大麻成分が検出されたんだとw 相変わらずこの国は大麻に対する ネガキャンばっかだなw >>564 その記事、大麻じゃないのに大麻と思わせるように捏造している。 以下、タイトルと本文を抜粋引用して捏造を暴いておく。 >尿検査で大麻「系」成分検出 (タイトル) ↓ >検査で尿から大麻とみられる成分が検出された(本文) 『大麻「系」成分』とは大麻ではなく大麻を模倣した合成カンナビノイドで 危険ドラック、偽大麻であり、大麻ではない。 タイトルで『大麻「系」成分』と言っているのに、 本文では『大麻とみられる成分』と大麻を悪者にしようと捏造して嘘をついている。 本当にマスコミは嘘つきだな。 比較的安全な大麻を禁止しているから、このような偽大麻が横行する。 比較的安全な大麻を合法化して偽大麻を厳しく禁止すべきだ。 大麻は麻薬です あの窃盗犯で有名な水原一平も常用していたようです >>565 それは流石におかしい。 尿から検出されたと推定されるカンナビノイド代謝物は合成カンナビノイドである可能性もあるが、 天然カンナビノイド(THC等)の可能性もある。 大麻『系』成分とぼかして書いてあるのは、尿に代謝された成分が大麻由来か合成カンナビノイド由来か わからないからではないか? >>566 どういう思考回路をしていたら、反対派はこれほど低能な書き込みができるのか理解に苦しむ。 アメリカの大麻経験率は49%で成人の約2人に1人が生涯に一度は大麻を経験している。 つまり、約1億3000万人のアメリカ人が大麻経験者だが、 水原のような事件を起こしたのは水原ただ1人だ。 約1億3000万人のアメリカ人が大麻経験者なので、 その1億3000万人の中には事件を起こす人も確率的に出てくる。 しかし、大麻が原因で事件を起こしたと言う因果関係はない。 反対派の言っている事は『水原は朝パンを食べたから巨額の横領事件を起こした』 と言っているように馬鹿馬鹿しい。 水原と大麻との間に事件を起こす因果関係はない。 強度のギャンブル依存症が事件を起こした原因である。 反対派はカフェインよりも低い大麻の依存性(>>480 参照)を理由に 大麻禁止維持を主張するよりも、巨額の横領事件を起こしてしまうような ギャンブルの完全禁止を主張した方が良い。 それでなければ主張の一貫性、整合性がとれない。 >561 日本政府が大麻関連株に投資しろと命令した訳じゃないって理解しているかな? GPIFは儲かりそうだから投資したにすぎないぜ。 で、その情報は2021年だけど、現在の株保有と株価はどうなっているんだ? まさか合法化時より下がっていないよね。 >>568 そうそう空行くんよ、再犯者率と再犯率は違うって理解できたかな? 再犯者率ってのは、初犯者数が減っても上がるって理解できたかな? このデータを見たら、ここ20年ぐらいで犯罪件数は劇的に低下しているやろ。 https://imgs.search.brave.com/3J8Xb0xmO7wcugSIco70aWYX1uYK0NvQb1-G1pEBkAU/rs:fit:860:0:0/g:ce/aHR0cHM6Ly93d3cu/bmlwcG9uLmNvbS9q/YS9uY29tbW9uL2Nv/bnRlbnRzL2phcGFu/LWRhdGEvMjI0Mzcy/My8yMjQzNzIzLnBu/Zw 4分の1ぐらいまで犯罪は減っているんだから、 「犯罪者の2人に1人は再び犯罪を犯す」なーんて理屈はおかしいとアホでも気付くじゃろうよ。 そうそう空行くんよ、目には目を歯には歯をの意味は理解できたかな? 口悪く攻撃しているのを棚上げして、 「やり返すなんて気が狂っている」と罵っておるほうが、気が狂っていると理解できたかな? 一応言っておくが、やられたらやり返すってのは、抑止力のために言っているんだぞ。 せめてこれだけでも理解してクレメンス。 >>566 【大麻は麻薬ではない】 そもそも「麻薬」と「大麻」を混同している人も多いのではないか。 「麻薬」という言葉は、旧字体では「痲薬」と記し、「痲」の字は「しびれる」という意味を持つ。 一方で、「大麻」の「麻」は植物の「アサ」を指す。つまり「痲」と「麻」は同じ意味ではない。 1949年に、漢字が旧字体から新字体に移行され、「痲」と「麻」が同じ漢字になった結果、 このような混同が起きた。 「麻薬」というのは本来「痲薬」と表記するのが正しい。 「麻」は「痲」の代用漢字であり、両者は漢字本来としての意味はまったく違う。 「麻」は植物のアサであり、しびれるという意味はない。 「麻酔」は「痲酔」であり、これまたアサは関係ない。 「痲の中身」は、元々、アサの茎をならべ繊維をはぎとる様を表している。 「林」とは別字。 であるから、麻の旧字体が「痲の中身」を使っているのは当然の事。 「しびれる」の意味を持つ「痲」の字は、「植物の麻」と区別して、 「痲(混同されて、痳とも)」の字が案出されたが、現代では中国、日本とも「麻」で代表する。 同じ意味ではない。 「しびれる」は、麻や木のように感覚がないことを意味する「麻木不仁」から由来する。 大麻の効能として「しびれる」と言う事ではない。 >>566 大麻は麻薬ではない。 麻薬 - 薬学用語解説 - 日本薬学会 http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi? 麻薬 麻薬の定義 もともとはあへんやあへん様化合物から誘導され、精神と行動の著しい変化および依存性と 耐性の可能性を伴う強力な鎮痛作用をもつすべての薬物を指す。最近は、合成あるいは天然の 薬物で、メペリジンやフェンタニルとその誘導体など、あへんやあへん誘導体と作用が類似 しているものすべてをさす(ステッドマン医学大辞典より抜粋)。 法律上の麻薬とは、“麻薬及び向精神薬取締り法(平成2年に従来の麻薬取締法より改正) ”第2条により「別表1に掲げる物」として指定されたものをいう。 アヘンチンキ、モルヒネ塩酸塩、コデインリン酸塩、コカイン塩酸塩、フェンタニル、リゼルギン 酸ジエチルアミド(LSD)などがある。麻薬の規制については、国連による国際的統制が とられているが、麻薬の指定成分は各国で異なる。 一方、覚せい剤、大麻、向精神薬は麻薬とは区別され、それぞれに法的規制が定められている。 なお、麻薬の原料となるけしやあへん(けしの抽出物:医薬品として加工されたものを除く)は 別途“あへん取締法”による規制を受ける。 >>566 【大麻は麻薬ではない】 一般的な【麻薬の定義】とは以下のようになる。 ・強い精神的、および、肉体的依存と、使用量を増加する耐性傾向がある ・その使用を中止すると、禁断症状が起り、精神、および、身体に障害を与える ・さらには、種々の犯罪を誘発する様な薬物 大麻は全ての定義に当てはまらない。 大麻の、精神的、身体的依存性はカフェイン以下、耐性は低い。(>>480 参照) 禁断症状はほぼ無い。危険性は酒、タバコ以下。 犯罪を誘発する事もない。むしろ、暴力行為を抑制する効果が有る。 酒は全ての定義に当てはまる。酒こそ最強の麻薬と言って良い。 危険な飲酒から、リスクの少ない大麻に移行する事は、社会的なリスクを減少させる。 『サケ・タバコが合法なら~』という口実は使えなくなるかもしれませんね。 年齢層によっては生涯紙巻きタバコ購入不可になりそうです。 これが葉巻やパイプなどに普及するかどうかはまだわかりませんが。 https://news.livedoor.com/article/detail/26243610/ >>567 君の意見は『大麻か合成カンナビノイドか分からない』と言う事らしいが、 もし本当に分からないのなら大麻のせいにすべきではない。 私の個人的な推測では本件は大麻ではない可能性が高い。 何故ならば、天然大麻の代謝物が検出されたのならば、 『大麻系』とは書かれずに『大麻成分』と明記される。 しかし、本件は『大麻系』と書かれている事からも分かるように HHCHなどの禁止された合成カンナビノイドである可能性が高い。 マスコミは『HHCHグミ』なのに『大麻グミ』と嘘のプロパガンダをしている事例からも 『大麻系』と言う表現は天然大麻ではなく禁止された『HHCH』などの 合成カンナビノイド、いわゆる危険ドラックである事は想像に難くない。 >>575 そのあたりは報道者の知識による。 一般流通量の多い大麻草である可能性が高いものの、 合成カンナビノイドである可能性を考慮した表現として『大麻系』となる可能性もあるし 天然・合成問わずカンナビノイドが代謝されて無効化された場合『大麻系』としか表記できない可能性もある。 個人的な憶測は尊重するが、あくまでも材料の少ない中での蓋然性推理なので 一概に主張するべき事柄でもない気もする。 >>577 >天然・合成問わずカンナビノイドが代謝されて無効化された場合『大麻系』としか表記できない可能性もある。 科学的知識もないのに知ったかぶりは止めた方が良い。 天然大麻か合成カンナビノイドか分からない事は100%あり得ない。 何故ならば、THCは精神活性のない代謝物THCCOOHになって尿中に排出される。 代謝物THCCOOHの検出を持って大麻使用と認定される。 しかし、HHCHなどの合成カンナビノイドの場合、 尿中にTHCCOOHは排出されず他の物質が排出される。 従って本件は、大麻の代謝物THCCOOHではなく、 他の物質が検出されたので『大麻系』と言う表現になっている。 大麻の代謝物THCCOOHが検出された場合は『大麻成分』と明記される。 >あくまでも材料の少ない中での蓋然性推理なので それこそが嘘をつき捏造までしているマスコミに言った方が良い。 下記に示すように、マスコミはタイトルでは『大麻系』と天然大麻ではない事を明示しているのに、 本文では『大麻とみられる成分』と事実を捏造して嘘をつき卑怯な印象操作をしている。 >検査で尿から大麻とみられる成分が検出された(本文)(>>565 参照) 君自身が分からないと明言している事に対して、 根拠を示せない憶測で反論するものではない。 君の言う通り大麻であるかは分からない。 また飛び降りが大麻または合成カンナビノイドの影響下にあったと言う証拠もないし、 大麻または合成カンナビノイドが原因であると言う因果関係を示す証拠もない。 証拠がないなら大麻のせいにする事は間違っている。 >>578 追記 以上述べてきたように日大生の飛び降り事件は大麻ではない可能性が高いが、 百歩譲ってもし大麻だとしても大麻が原因で飛び降りる確率はどのくらいあるのだろうか? 私の知る限り、大麻が原因で飛び降りたと推察できる事案は、 コロラド州で解禁直後にアフリカ系留学生が大麻クッキーを 推奨使用量の6倍以上を食べてホテルのバルコニーから転落した事件ただ一つだ。 この事故は、大麻を初めて食べたアフリカ人留学生が、 推奨使用量の6倍以上を一気に食べたことで起きた可能性が高い。 そのようになる人は極稀なレアケースで、WHOの報告書は以下のように言っている。 >A minority of first-time cannabis users become very anxious, have panic attacks, >初めての大麻ユーザーの「少数」は、非常にナーバスになり、パニック発作になる。 ではその「少数」とは具体的にどのくらいの確率なのだろうか? THC50%/CBD50%の大麻製剤サティベックスの臨床試験では、 認知/精神医学的障害の副作用が発現した人は3.9%、55人だった。(n = 55,3.9%)、 (32混乱、9パニック発作/不安障害、3幻覚、1鬱病症候群、1自殺思考)であった。 つまり、大麻でパニック発作/不安障害を発する人は0.6%くらいに満たない。 これは人口における統合失調症罹患率1%以下であるが、 大麻が原因と言うよりも本人の資質の問題だと思われる。 ましてや、飛び降りるような人は0.6%より遥かに少ない。 国連の推計によると世界で年間2億人の大麻使用者がいるが、 飛び降りるような人は1人で1/2億くらいな確率。 (つづく) >>579 つづき 日本では、どのくらいの人がバッドトリップやパニック障害になるのだろうか? 救急車を呼ぶなど何らかの救護が必要なレベルの重症を経験した人は、0.12%(同0.15%)だった。 日本における4138件の有効回答があった大麻使用経験者の初めての 大規模調査では、ほとんどの人が問題なく使用していた。 幻覚など統合失調症のような症状がある人は経験者の1.3%(同1.5%)だった。 (これは正確には全員が幻覚がおきたと言う訳ではない。 また、大麻が原因で統合失調症のような症状が出たと言う因果関係は証明できない。 統合失調症が先か後かも分からない。概ね人口の1%である) これで、幻覚が出る、精神病になる、無動機症候群になると言われても、 それはごく少数であり大麻の実態を表していない。 大麻の依存症は8.3%、日本初の大規模調査で判明 「おおむね健康に暮らせている」 https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/cannabis-online-survey-1 厚労省が規制を強める大麻。日本初の大規模調査で、依存症は経験者の8.3%で、 なんらかの職や学業などについている人は95%と社会生活を営みながら使っている実態が明らかになりました。 依存症と呼べる状態(大麻使用障害)の人は、経験者のうち8.3%で、 現在使用している人では9.5%だった。 大麻を使って、不安や吐き気、妄想、無気力などの不快な症状があった人は 経験者の38.5%(現在使用者では41.5%)だったが、救急車を呼ぶなど 何らかの救護が必要なレベルの重症を経験した人は、0.12%(同0.15%)だった。 幻覚など統合失調症のような症状がある人は経験者の1.3%(同1.5%)だった。 無動機症候群のような状態になった人は全体の2.7%(同2.9%)だった。 >>580 つづき 以上述べてきたように、大麻が原因で飛び降りるような人は、 1/2億未満の確率で大麻が直接の原因と言うよりも、 脆弱な精神を持った本人の資質が原因である可能性が高い。 反対派は『個別の事象は全体を意味しない』と言う科学の基本原則を全く理解していない。 これは「選択バイアス」と言い、全体から抽出した対象者が、正確に母集団を 代表できていないときに生じる偏りやずれのことを指す。 つまり、極ごく少数のレアケースは大麻使用者全体を代表できず、 大麻使用者全体の傾向を表せられないのである。 これはフランスで猟奇殺人をした佐川君が日本人の代表として、 『日本人全員が狂っていて猟奇殺人をする』と言うほど馬鹿馬鹿しい。 佐川君と言う『個別の事象は日本人全体を意味しない』。 >>563 >窪塚洋介は薬物をやっていなかった 当時の記事に警察は、薬物の検査はできないと答えている。 2006年6月の詩の朗読会で窪塚洋介は、マンション9階のテラスからコンビニに行こうとしていたと語っている。 空飛ぶコンビニが見えたらしい。 都合の悪い記事は見えないふり。それを嘘つきという。 >>581 医家向け医薬品の副作用情報には『1%以下』や『0.5%以下』の副作用症例を示す接頭辞があるようですね 全体の傾向を示さなくても『中には一定割合でこういう副作用がある』というのを示す必要があるのでは? そしてその副作用が非犯罪化を認めない程度と国家によって見做されたのが現在の『使用罪』なのでは? >>582 もし、その俳優が事件当時、大麻の影響下にあったと言うなら、君が証拠を出せば良いだけ。 証拠も無しに憶測、妄想だけで書き込むのは良くない。 事件当時、警察は下記のように言っている。 また、続報として大麻の影響下にあった、 または、大麻反応が検出された、大麻で逮捕されたと言う続報もない。 警察は窪塚洋介の自宅を家宅捜索したが違法薬物は何も発見されなかった。 窪塚洋介 自宅マンション9階から飛び降りか https://www.daily.co.jp/gossip/2021/02/14/0014080223.shtml 大麻や薬物使用について、浦賀署では「今のところそういう情報はない。証拠があれば調べる」としたが、「今(窪塚に)事情を聴ける状態にないので、すべて本人が回復してから話を聴く」と話した。 >>583 大麻使用罪創設に関しては、現物がなければ逮捕出来なかったマトリと 警察によるゴリ押しにより厚労省監視指導・麻薬対策課の主導で制定された。 厚労省は『医療大麻など存在しない』と暴言を吐いていたのに、 医療大麻を解禁する事になり、悔し紛れに解禁派に一泡吹かせようと言う、 意地悪爺のような世故い考えで使用罪を追加したのだと思う。(>>333 参照) そして、使用罪を制定するに当たり、「大麻規制検討小委員会」は 賛否両論を審査したのではなく、使用罪創設反対派の委員を排除した。 つまり、使用罪創設反対派委員の意見は聞かずに賛成派だけの意見を採用した。 次レスで、大麻使用罪創設にまつわる新たな小委員会における 公平性を欠く卑怯な人選に関して一言だけ苦言を呈しておく。 >>585 つづき 大麻の「使用罪」を新たに設けるかなどを検討する厚生労働省の 「大麻規制検討小委員会」が2022年5月25日、初会合を開いた。 マスコミ各社の報道によると、当該委員会では、「使用罪」について、 委員からも特に反対意見はなく、導入の方向で議論が進むことになるようだ。 しかし、昨年開かれた厚労省の「大麻等の薬物対策のあり方検討会」では、 松本医師をはじめとして当事者団体からは反対の声が上がっていたが、 今回の委員からは松本医師は外された。 また、検討会の取りまとめは賛否両論併記だったにもかかわらず、 「大麻の『使用』に対する罰則の導入について基本的な方向性が示された」と、 事務局である厚労省の監視指導・麻薬対策課罰則導入を前提とする説明がなされた。 このように、反対意見はなかったように捻じ伏せて、反対意見を言いそうな委員は、 招集せずに賛成派だけで固めた委員会のあり方は民主的とは言えず、 中国共産党、北朝鮮、ロシアのような専制国家のありようそのものである。 松本医師の代わりに新たな委員となった小林桜児(神奈川県立精神医療センター 副院長兼医療局長)は、『私たちは大麻使用罪の創設に反対します!』と言う 大麻使用罪創設に反対する依存症関連団体・支援者ネットワークの声明に 【支援者】として名を連ねておきながら、使用罪創設支持に寝返った。 このような損得勘定による転向者の態度もまた専制国家の常である。 自分たちの主張を押し通すために卑劣な情報統制、都合の良い人選に 終始する「大麻規制検討小委員会」に猛省を求めたい。 我々が直面している問題は『自由と民主主義』を正しく守り、進歩させる戦いである。 >>586 追記 今回の委員会では、松本医師だけでなく前回の委員会で反対意見を述べた 岡崎重人(川崎ダルク支援会理事長)も排除されている。 ようするに厚労省は、反対意見をなかったように排除して、 「専門家による議論を尽くした結果、反対はなかったため使用罪を創設した」という 既成事実を作ろうとしている。 これは、反対するまたは苦言を呈する者を排除して狂気政治を推し進めるプーチンのような 独裁者、専制国家のありようと何ら変わらない。 前述したように松本医師の代わりに新たな委員となった小林桜児は、 『私たちは大麻使用罪の創設に反対します!』と言う 大麻使用罪創設に反対する依存症関連団体・支援者ネットワークの声明に 【支援者】として名を連ねておきながら、使用罪創設支持に寝返った。 小林桜児の言い分は以下の通り。 『刑事罰化に伴うスティグマはまさにあり、日本の場合は『前科者』が社会的に排除されてしまう要素がある』 『(使用罪設立により)できるだけ早く患者さんに困り感を感じてもらって、早く生活のトラブルを感じ、 薬物を使いながらの生活は無理なんじゃないかと感じてもらう一つの要素として、 何らかの司法の強制力があってもいいんじゃないか』 つまり、彼の意見を要約すると、『大麻使用者に使用罪で嫌がらせをして困らせ、 生活にトラブルを生じさせて、『前科者』として社会的に排除する』と言う思考である。 これは医師としての人々を救うと言う本分と相反するものであり、 一人の人間としても人間性を大きく逸脱している浅はかな考え方である。 (つづく) >>587 つづき 小林桜児の言い分および、イエスマンだけで固めて極秘裏に欲求を満たそうとする 厚労省は狂気の沙汰である。 このような茶番により法律を改悪する事は許されない。 己の胸に手を当てて正直な一人の人間として良心を取り戻すように猛省を促す。 と言った訳で、大麻使用罪創設は議論を尽くした訳ではなく、 反対者を排除して創設に都合の良い者だけを集めて創設された 卑劣な法改正であり、大麻の低い害との整合性はない。 このような独裁体制がまかり通ってしまう日本の政治、行政は、 『日本は世界で一番成功した社会主義国だ』と旧ソ連の ゴルバチョフ書記長に皮肉られてしまう所以である。 >>588 追記 日本は昔からレッドチーム、独裁国家です。 『日本は世界で一番成功した社会主義国だ』と言ったのは旧ソ連のゴルバチョフ書記長。 この言葉はゴルバチョフ特有のジョークと皮肉が込められている。 中国人のブラックジョーク 「日本人と話すと共産主義が伝染る」。(笑) 社会主義者を自認するサンダース 「国民皆保険制度にせよ」、日本 「既に国民皆保険制度」。(笑) 反対派の基本思想 「大麻解禁派は日本から出て行け」「全体主義の勧め」。(失笑) 日本こそが、《社会主義国家》《共産主義国家》《全体主義国家》なんじゃないですか? >>573 お前みたいな嘘つきの薬中が必死に欲しがるから麻薬w お前みたいなクソバカのお陰で大麻はめでたく使用罪つきになりましたwww ザマアwww そもそも、使用罪単体での逮捕は法律の運用面を考えても難しく、所持とのセットや、 これまでの捜査において使用は認められるが所持が認められず それ以上捜査ができないといった状況の改善に使われるのみで運用は限定的になる。(>>370 参照) 従って、使用罪単独で逮捕される人は極ごく少数と予想される。 大麻使用罪は2023年12月6日、大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律案が国会で可決・成立し、12月13日に公布された。 施行日は、公布日から1年を超えない範囲内(大麻草栽培の免許規制の一部については、公布日から2年を超えない範囲内)で今後政令により定められることとされている。 つまり、2024年12月13日以内に施行される訳だが、 使用罪単独で何人が逮捕されるか冷静に見守る必要がある。 また、大麻取締法改正により、合法/非犯罪化された地域で日本人が大麻を使用しても、 帰国して逮捕される事がない事が厚生労働大臣により確約された。(>>363 参照) 今後、大麻合法/非犯罪化国/地域で合法的に大麻を使用する日本人が増えるだろう。 そのように合法的に大麻を使用して大麻の真実を知ってしまった人は、 日本政府の大麻に関する嘘、デマに気付き、大麻合法化に賛成する人が益々増えるだろう。 外堀は着々と埋まりつつある。厚労省は海外の合法化にビビり、 米国における嗜好用大麻の合法化が邦人留学生の意識・行動に与える 影響に関する研究(2022年)まで始めたが、留学生たちは日本の 厳しい大麻禁止法に疑問を呈している。(>>337 参照) この研究結果のように、日本人で海外で大麻を合法的に使用した人は大勢いる。 これらの人々が大麻の有用性/害の少なさを体験から知り、解禁派となり、 大麻に寛容な書き込みをしている事は想像に難くない。 大麻の真実を知ってしまった人たちは、 大麻に関する悪意と誤解を解きほぐすのが役目だと思います。 >>584 窪塚洋介さんが語るマンションから飛び降りた理由 2006年6月11日、詩孫にて その日はとても急いでいた。とてもとても。マンションの向かいにあるコンビニのソフトクリームが食べたくて仕方がなかった。 警察は公務員と芸能人を庇う傾向にある 酒井法子が逃亡した際もシャブが抜けるまで逮捕せず 他の大物芸能人の検査でもお茶とすり替えて無罪になっている 自分の担任は麻薬の密輸に手を染めていたが、警察には信じてもらえず、10年以上経ってから担任と同級が逮捕されている。 >>593 君は日本語が読めますか? もし、その俳優が事件当時、大麻の影響下にあったと言うなら、君が証拠を出せば良いだけ。(>>584 参照) 君が証拠を出せば長々とレスをしないでも一発で終わる。 証拠を出せないのなら単なる妄想に過ぎないので、 その臭い口を閉じて黙って立ち去りなさい。 >>593 >酒井法子が逃亡した際もシャブが抜けるまで逮捕せず 警察が故意に彼女の逃走を見逃していたと言う証拠はありますか? >他の大物芸能人の検査でもお茶とすり替えて無罪になっている その事件の証拠をソースで出して下さい。 >自分の担任は麻薬の密輸に手を染めていたが、警察には信じてもらえず、 >10年以上経ってから担任と同級が逮捕されている。 その事件のソースと逮捕される10年前に麻薬の密売をしていたが、 警察が故意に見逃していたと言う証拠ソースを出して下さい。 それが出来ないのなら君の統合失調症による幻覚だと断定します。 >>594 はマンションの9階の向こうにコンビニがあると言い張る それは薬物の幻覚だよ >>596 もう一度言います。君は日本語が読めますか?(>>594 参照) もし、その俳優が事件当時、大麻の影響下にあったと言うなら、君が証拠を出せば良いだけ。(>>584 参照) ファイナルアンサーは『証拠はありません』で良いですか? 君の統合失調症による幻覚にはこれ以上付き合えません。 悪い事は言わないが、今すぐに精神科を受診しましょうね。 処方薬が君の統合失調症を緩和してくれる可能性があります。 >>597 大麻に幻覚作用はありません ↓ 町山智浩 @TomoMachi オイラが大麻は合法化すべきだと書くとなぜかアニメアイコンの方々から批判されるから、これだけは言っておく。 うまくキメると2次元の映像が立体に見えるんだが、アニメの美少女も例外ではない。 マジで目の前に生きて存在して話しかけてくる感じになるぞ。 午前10:52 · 2016年11月16日 >>598 それが幻覚なのですか? 君は『幻覚の定義』を学習してから書き込んだ方が良い。 『幻覚の定義』とは「実際には存在しないものを見たり聞いたりする症状」の事です。(>>52 ,54,56参照) 従って、町山智浩氏のアニメの話は、「実際には存在しないもの」ではなく、 「現実に存在しているアニメ」が立体的に見えるとか、 「生きて存在して話しかけてくる感じになる」とかの幻覚ではなく、 彼の主観、感覚であり幻覚とは言えません。 君の投稿は全てが的外れで病的な思いこみが強く狂っている。 もう一度言います。 悪い事は言わないが、今すぐに精神科を受診しましょうね。 処方薬が君の統合失調症を緩和してくれる可能性があります。 ID:k1b4Yh6Z0 本物の気違いとはまともな会話が成立しないのでNGリストに入れました。 >>599 十分に幻覚症状だ 見たそのものじゃない状態で見えてるのだから >>601 『幻覚の定義』さえ理解できないのに、病的にしつこい。 中学生レベルの知能があるなら『幻覚の定義』を学びましょう。 レス番>>599 で述べた『幻覚の定義』「実際には存在しないものを見たり聞いたりする症状」とは、 より詳しく説明すると以下のようになる。 「対象なき知覚」とは「対象が存在しないにもかかわらず真の知覚と区別できない知覚体験をすること」 という意味である。君の知能で「対象なき知覚」は理解できますか? 「対象なき知覚」とは対象は存在しない(実在しない)が、 人や虫が見え、尚且つ、それが現実であると思い込んでいる状態であり、 存在しない声などが聞こえる事なども含まれます。 従って、町山智浩氏のアニメの話は、「実際には存在しないもの」ではなく、 「現実に存在しているアニメ」の話なので幻覚ではありません。 また、幻覚と錯覚は明確に区別されます。 錯覚は現実に存在する感覚素材を歪んで知覚するものであるのに対して、 幻覚は感覚素材がないのに起こる知覚である。 更に、町山氏は「感じになる」と明確に客観視しており、 それが、現実のものと区別できない幻覚とは明らかに異なります。 (つづく) >>602 つづき 幻覚薬とは 幻覚を引き起こす薬理作用が主要なものを幻覚薬 (hallucinogen)と呼ぶ。代表的なものは、セロトニン構造に似てセロトニン受容体に作用するLSDやサイロシビン (psilocybin)、ノルアドレナリンやドーパミンに似た置換フェネチルアミンであるメスカリンやアンフェタミン誘導体の2,5-dimethoxy-4-methylamphetamine (DOM)や3,4-methylenedioxymethamphetamine (MDMA)がある。また、パーキンソン病の治療薬のうちドーパミン作動性のものは、副作用として幻覚を生じることがある。 大麻は上記の『幻覚薬』には含まれません。 アルコールはアルコール幻覚症があるが、大麻には大麻幻覚症と言う病名すら存在しない。(>>36 参照) 以下のサイトで詳しく解説されているので良く読んで理解してから書き込みましょう。 幻覚 https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%B9%BB%E8%A6%9A また、当スレで幻覚に関しては何度も何度も言及しているので、 スレッド内検索をして正しく理解して下さい。 大麻に「幻覚作用」はない。大麻使用で「幻覚」など起こりません。(>>35 参照) アルコールには離脱症状による明らかな幻覚やフラッシュバックがある。 大麻には幻覚作用はないし、離脱症状による幻覚、フラッシュバックも起こらない。 アルコールはアルコール幻覚症があるが、大麻には大麻幻覚症と言う病名すら存在しない。(>>36 参照) 大麻の副作用で幻覚が出るのではなく、元々、統合失調症に 成りやすい遺伝子を持った人か、統合失調症の人に幻覚が出る。(>>39 参照) ドイツの臨床研究でも大麻による幻覚はなかった。 医療用大麻にうつ改善効果 18週間の使用で重症度がほぼ半減 https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf1eef04582197d30fabcc2de73a47a514318d9 妄想や幻覚といった重篤な副作用の報告はなく、医師、精神科医、科学者からなる研究チームは、 医療用大麻による治療の安全性が確認できたとしている。 >>598 >目の前に生きて存在して話しかけてくる「感じ」になるぞ。 「感じ」=「feeling」とは 1 感覚器官に受ける刺激によって生じる反応。感覚。「指先の感じがなくなる」「舌をさすような感じがある」 2 物事を見聞したり、人に接したりしたときに受ける気持ち。印象や感想。「感じのいい人」「春らしい感じの日ざし」 3 刺激に対する反応。「感じが鈍い」 4 その物事に特有の雰囲気。「母親役らしい感じが出る」「ピッチングの感じをつかむ」 つまり、「感じ」とは、物事を見聞したり、人に接したりしたときに受ける気持ち。 雰囲気であり、実際に町山氏が「幻覚」としてアニメの美少女が、 「目の前に生きて存在して話しかけてくる」事を体験している訳ではないし、 それが現実と認識している訳ではない。 例えば「舌をさすような感じがある」と言っても、実際に刃物や針で 刺されている訳ではない事は明白であり、これを幻覚とは言わない。 あくまでも、「感じ」=「feeling」の話であり幻覚ではあり得ない。 「町山」の文章を読んでこれを幻覚と認識する人は日本語読解力がない。 反対派は、大麻に興味を持つ前に小学校から国語を学び直すべきだ。 >>601 もし私が何らかの大きな賞を受賞してコメントを求められ、 『天に登る感じです』と答えたら反対派は『おまえは幻覚を見ている』と言うのだろうか? 私がフカフカのソファーに座り『雲に座っている感じ』と言ったら 反対派は『おまえは幻覚を見ている』と言うのだろうか? 君たち反対派は、日本語の読解力が無さすぎる。 反対派は自分たちが頓珍漢な事を言っている事を自覚した方が良い。 >>601 例えば下記の絵のように二次元だが立体に見える絵がある。 これは錯覚であり幻覚ではない。 https://i.imgur.com/Z4T3RbZ.png 錯覚とは、人が見たり聞いたりした情報が、実際とは違って知覚される現象である。 対象物に対して誤った感覚や認識を得るのが『錯覚』であり、 存在しない対象物を存在すると見なしてしまう『幻覚』とは区別される。 従って『2次元の映像が立体に見える』事は『錯覚』であり、 存在しない対象物を存在すると見なしてしまう『幻覚』ではない。 これだけ丁寧に論理的に説明しても理解できないのなら、 小学生レベルの理解力もない真正の白痴だ。 大麻は幻覚剤ではないからなw 何で反対派は吸った事も無いのに 嘘八百を並びたてるのだ? 幻覚ではなく幻想を喚起する それが大麻の効能だ >>610 だよね。 そもそも、幻覚と言うのはレス番>>36 で示した『アルコール幻覚症』のように、 『体中を黒い小さな虫が這っている』『皮膚の下を沢山のミミズが這っている』 『誰かが遠くで悪口を言っている声が聞こえる』またその声のために、 「自分が殺される」とか「自分は狙われている」などと実際にはあり得ないことを 確信したりするのが一般的な幻覚であり、主に不快な感覚がある。 大麻には『アルコール幻覚症』と言うような病名も存在しない。 大麻を使用すると大多数が明るい気持ちになり、 ちょっとした事でも笑ってしまう。 景色や音がより一層美しく思えて生きている幸せを実感したり、 自然や宇宙に思いを馳せて新しい発想や想像力が開花する。 カナダ政府の公式サイトでは、大多数の人が、大麻使用によりポジティブな影響があったと回答している。 また、複数の調査対象者は『大麻がもたらす「望ましい効果」が 長期にわたって(使用を停止した後も)自らの人生にポジティブな影響を与え続けている』と述べている。(>>382 参照) 大麻で得られる経験は不快な思いをする『アルコール幻覚症』などとは真逆であり、 大麻使用では幻覚は起こらない。 それではなぜ、大麻で幻覚が起きると言う都市伝説レベルの嘘、誇張が 実しやかに言われるようになったか? その理由は、レス番>>63 ,66で既に詳しく述べているので参照して欲しい。 >>611 追記 幻覚に関しては99%の大麻使用者が以下のように言うだろう。 『先生はヤブ医者?もう45年大麻吸ってますが一度でも幻覚幻聴ないですし、 友達に幻覚幻聴ないですし、アムステルダム50回以上行きましたが誰も 幻覚幻聴ないですし、先生、嘘ばかりですよ。先生って嘘つき』(>>511 参照) 私も海外の合法国/地域/非犯罪化国/地域で長年にわたり大量の 高品質大麻を使用して来たが、幻覚を見たこともないし、幻聴が聞こえた事もない。 幻覚を見たと言う大麻使用者に会った事もないし、 幻聴が聞こえたと言う使用者に会った事もない。 「大麻を試してみろ」とは言わないが、禁止論者は真面目に働いて、 お金を貯めて、少し海外に出て正しい知識を付けた方が良い。 日本は3ヶ月とか期間限定で嗜好用途の解禁してみたらいいんだよ テストで 臨床試験でもないし死ぬ訳でもないし 終了間際にどれだけ販売店が荒れ狂うか見てみたい 未だに医療大麻が国内で栽培出来ない現状 では嗜好大麻なんて夢のまた夢だ 医療大麻が栽培できるようになれば そこで日本の大麻解禁となるだろうね もう大麻が体に良いとか危険だとか そういう議論は終わったんだよ 大麻が健康を害するものではないという 見解は先の厚労大臣の発言で明らかだ そしたら何で海外ではいいのに 日本ではダメなのか?という問題となる 大麻を取り締まる根拠なんて全くないからね 国がそういう姿勢で来るなら こっちはそれと闘わねばならない 大麻を吸う人、グローする人は増える 法律が無効化するまでとことんやるべきだ >>600 動みたいなキチガイの薬中から見たら世界中がキチガイだよwww 米国第46代大統領 ジョー・バイデン (2024年4月20日: 大麻の日) 大麻を所持したというだけで人々を刑務所に送る事は、 余りにも多くの人々の人生を狂わせ、 多くの州がもはや禁止していない行為のために投獄されています。 私たちがこれらの間違いを正す時が来ました。 https://twitter.com/JoeBiden/status/1781779898912137684 https://twitter.com/thejimwatkins 米国第49代副大統領 カマラ・ハリス (2024年4月20日: 大麻の日) 誰も大麻を吸ったために刑務所に行く必要はありません。 私たちは、最終的にその名に恥じないように司法制度を改革しながら、 大麻に対する国のアプローチを変え続けなければなりません。 https://twitter.com/KamalaHarris/status/1781779896580088222 https://twitter.com/thejimwatkins 米国第46代大統領 ジョー・バイデン (2024年4月20日: 大麻の日) 私はすべての州の知事に対し、大麻の単純所持という過去の州犯罪を 赦免するよう求めています。 大麻の所持だけを理由に連邦刑務所に収監されるべきではありませんし、 その理由で地方刑務所や州刑務所に収監されるべきでもありません。 https://twitter.com/JoeBiden/status/1781827691957690482 https://twitter.com/thejimwatkins ドイツ 420:ベルリンで数千人が新しい大麻法の制定を祝う anandamidegreen.com/2024/04/21/ger… コンサートや活動家らによる演説が行われた。 群衆の中には、非犯罪化された薬物を楽しんでいる人もおり、「誰もが飲みたいわけではない」と書かれたプラカードを掲げ、講演者らは禁酒法からの脱却を称賛した。 >>621 画像を貼っておきますね。 【祝】ドイツ大麻合法化!【祝】420! ドイツ 420:ブランデンブルク門に集まった大麻合法化を祝う人々 https://i.imgur.com/IpgM7T5.png 日本の薬中なんてごく少数w いくらでも人生台無しにしてくたばるがいいよwww >>623 >日本の薬中なんてごく少数w 薬物使用に関する全国住民調査によると、大麻使用者は約133 万人, 有機溶剤が約104万人,覚せい剤が約 50 万人,危険ドラッグが約22万人, いずれかの薬物が約216万人いる。 また、日本におけるアルコール依存症は80万人、タバコ喫煙者数は2600 万人で、 その内の70%がニコチン依存症である。 これらの人々を排除したら日本の労働人口は大きく減り、 日本の経済は大打撃を被り立ち行かなくなり、益々日本は衰退して行く。 君たち反対派は自分よがりな思考でものを言っているが、 自分に良かれと言っている事が日本を滅ぼす国賊である事を自覚した方が良い。 >いくらでも人生台無しにしてくたばるがいいよwww 大麻の最大の副作用は逮捕される事であり、それ以外には然したる弊害は無い。 従って、最大の弊害である逮捕を取り除き非犯罪化したら大麻には然したる弊害は残らない。 酒、タバコより害の少ない大麻で逮捕して、 人生を変えるのは非合理的であり馬鹿げている。 『量刑比例の原則』に照らし合わせると、大麻は非犯罪化されて当然である。 >>624 追記 日本人は酒、タバコはドラックではないと思っている無知な人が多いが、 ニコチン(タバコ)、アルコールは明らかに『向精神薬 = 精神に作用する物質』で 国際的にはドラックに分類される。 向精神薬 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E8%96%AC 向精神薬とは、中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称である。 主として精神医学や精神薬理学の分野で、脳に対する作用の研究が行われている 薬物であり、また精神科で用いられる精神科の薬[2]、また薬物乱用と使用による 害に懸念のあるタバコやアルコール、また法律上の定義である麻薬のような 娯楽的な薬物が含まれる[3]。 精神刺激薬 - コカイン、ニコチン、カフェイン、アンフェタミン、メタンフェタミン、メチルフェニデート、MDMA。 抑制剤 - アルコール、ベンゾジアゼピン系、ヘロイン、アヘン、モルヒネといったオピオイド系の薬物、大麻。 幻覚剤 - LSD、シロシビン、メスカリン、DMT、ケタミン。 ドラックにおける10の異なる分類 1.アルコール 2.カフェイン 3.大麻 4.幻覚剤(フェンシクリジン、アリールシクロヘキシルアミン、他の幻覚剤(例えばLSD)同様の物質) 5.吸入剤 6.オピオイド 7.鎮静剤、催眠薬または不安緩解剤 8.覚醒剤(アンフェタミン・タイプの物質、コカイン、他の覚醒剤を含む) 9.タバコ 10.その他の物質または未知の物質 >>626 ソース DSM-5 Substance-Related and Addictive Disorders >>627 自己レス ソースのURLがはれないので検索 >>624 クソバカがw 本当に多数なら使用罪もねえんだよボケ老人www 大麻なんて解禁せずとも いつでも欲しいときに売人から買えるんだろ? 隠れて使ってるんだろ? 何が不満なんだか >>629 >本当に多数なら使用罪もねえんだよ 大麻使用罪の創設は使用者が多数少数と言う理由で決められたものではない。 厚労省の公式アナウンスによると使用罪創設の主な理由は以下の通り。 『若者などの乱用を防ぐため、すでに禁止されている「所持」や「譲渡」などに加え、 「使用」の禁止を盛り込んでいます。』 使用罪の創設が若者層の大麻蔓延防止に役立つという根拠は、まったく不明な上に、 使用罪創設の議論は賛否両論を審査したのではなく、使用罪創設反対派の委員を排除し、 使用罪創設反対派委員の意見は聞かずに賛成派だけの意見を採用した。(>>585-588 参照) 厳罰化は抑止力にならないと言う複数の国で証拠がある。 罰則は大麻使用に影響するか|ヨーロッパ2011年版報告書 https://i.imgur.com/y1x0qqh.png 厚生労働大臣は、大麻使用罪の創設に伴い、合法/非犯罪化された地域で 日本人が大麻を使用しても、帰国して逮捕される事はないと公式に認めた。(>>363 参照) 海外で合法/非犯罪国/地域が増えるに従って日本での大麻使用率が上がる事は容易に想像できる。 (つづく) >>632 つづき そもそも、使用罪単体での逮捕は法律の運用面を考えても難しく、所持とのセットや、 これまでの捜査において使用は認められるが所持が認められず それ以上捜査ができないといった状況の改善に使われるのみで運用は限定的になる。(>>370 参照) 従って、使用罪単独で逮捕される人は極ごく少数と予想され、 大麻使用罪創設の影響は小さいと予想される。(>>591 参照) 厚労省は、世界中で大麻使用の合法化/非犯罪化が止め難い流れになってきたので、 危機感を抱き、今のうちにと急いで使用罪新設を持ち出したのは想像に難くない。 その証拠に厚労省は、米国における嗜好用大麻の合法化が邦人留学生の意識・ 行動に与える影響に関する研究までして、合法化の影響を危惧している。(>>337-338 参照) 厚労省はビビっている。 もはや世界の合法化/非犯罪化の潮流は止められず日本も決して例外ではない。 >>632 図表解説 実際、大麻を厳罰化しても抑止力にならないと言う複数の国の統計データが出ている。 日本でも、1963年(昭和38年)の大麻取締法改正で罰則の法定刑が引き上げられたが、 抑止力にはなっていない。 大麻規制を緩和した国では、逆に大麻使用率が減少している又は横ばいが多い。(下記図表参照) 逆に、罰則を引き上げた国は引き上げにもかかわらず、大麻使用率は一貫して増加し、 罰則引き上げによる抑止効果は観察できません。 罰則は大麻使用に影響するか|ヨーロッパ2011年版報告書 https://i.imgur.com/y1x0qqh.png (つづく) >>634 つづき 罰則は大麻使用に影響するか|ヨーロッパ2011年版報告書 https://i.imgur.com/y1x0qqh.png このグラフは、近年、大麻に関する刑事法制に改正のあったヨーロッパ8カ国の、 改正前と後の大麻使用率の推移を示したものです。 8カ国のうち、罰則を引き上げた国は点線で示されていますが、イタリアとデンマークの 2カ国がこれに当ります。罰則を引き下げた6カ国は実線で示されています。 罰則を引き上げたイタリア(若草色)の場合、引き上げにもかかわらず、大麻使用率は 一貫して増加し、罰則引き上げによる抑止効果は観察できません。デンマーク(赤紫色) でも、法改正は使用率にほとんど影響していないようです。 いっぽう英国(United Kingdom・紺色)では、2004年に罰則の引き下げが行われ、 大麻の少量単純所持で逮捕されることはほぼなくなりましたが、使用率の増加はみられず、 むしろ急速に減少しています。その後2009年に再度の改正が行われ罰則が引き上げ られましたが、グラフの4-5年後の箇所に小さな上昇が示され、短期的な使用率の 上昇がみられるという、通説と逆の結果になっています。 上のグラフをみるかぎり、罰則の引き上げによって薬物使用を抑止できるという 固定概念をリセットして、原点から考え直す必要がありそうです。 >>630 >いつでも欲しいときに売人から買えるんだろ? 大麻非合法は反社会的組織の売人どもの懐を肥やす事にしかならない。 非合法の現在、厚労省の推計によると136万人の大麻経験者がいる。 それらの取り締まり、裁判、収監、啓蒙、教育費用など公的コストは納税者全体が負担している。 また、非合法組織による闇市場は無税で売人どもの懐を肥やすだけだ。 合法化すると、大麻使用者と大麻以外の薬物を密売している売人との接点も経たれ、 大麻以外の薬物を勧められる事も減る。 対して合法化して税収にした場合、公的コストは大麻税収から支払われる。 つまり、大麻ユーザー自身が公的コストを負担する。 また、非合法組織から大麻と言う商品を奪い、政府公認ショップで販売する事により、 非合法組織の資金源を減らし、新たな産業、税収になる。 大麻合法化は、一石四鳥以上の得策だ。 日本の明るい未来の為にも大麻合法化は急務である。 >>630 大麻を合法化して、公認ショップで販売すれば、大麻ユーザーと売人の接触は減る。 大麻ユーザーと非合法組織との接触を断てば、覚醒剤などハードドラックに移行する切っ掛けが減る。 酒屋、タバコ屋で覚せい剤を勧められる事はないだろ? 大麻も合法化して公認ショップで販売したら同じことになる。 売人は未成年者でも見境なく売る、覚醒剤などを勧める事もある。 合法化して公認ショップで販売すれば、ID管理により未成年者には売らない。 もちろん、公認ショップで覚醒剤など勧められることもない。 実際に大麻合法州では未成年者の大麻使用率は減っている。(>>270 参照) 管理コントロールされた合法化と無秩序な非合法、どちらがより害が少ないか? 反対派は自分の頭で考えてみるが良い。 >>637 俺は別に反対じゃない 勝手に隠れてやってれば?って感じ 我慢できなくて売人に貢がざるを得ないんだろうけど、そんなもん知るかっていう >>638 なら黙っていたら良い。 君の口ぶりは私には明らかな大麻合法化反対派に聞こえる。 反社会的組織の非合法な闇収入を容認するのは反社会的な人間の証明。 そう言う日本の明るい未来の足を引っ張る人間こそ淘汰されるべきだ。 日前 — 【ムンバイ=花田亮輔】インドの名目GDP(国内総生産)が2025年に日本を上回る見通しとなった。国際通貨基金(IMF)の推計によると、インドのGDPは同年 ... >>640 日本は、2023年のドル建ての名目国内総生産(GDP)でドイツに抜かれて、 世界第4位に後退した。(>>28 参照) そして、2025年にはインドにも抜かれて世界第5位に転落する訳だ。 日本は『失われた30年』と言われて衰退が著しい。 平均年収も韓国にさえ抜かれて22位まで転落した。 日本は本当に国際競争力を失い、日本国民は貧しくなった。 世界の平均年収推移グラフ https://i.imgur.com/1ff6X6B.png 平均年収世界ランキング https://i.imgur.com/r4m4dJl.png この原因は無策無能で後ろ向きな自民党政権と日銀に全ての責任がある。 大麻に戻って話すと無策無能で後ろ向きな日本の政治家たちと 自己保身しか考えていないアホな官僚たちが日本の大麻政策を 世界レベルから遅らせている。 経済も大麻政策も世界レベルから遅れをとっているのは同じ構図から派生している。 本当に嘆かわしい限りだ。 大麻推進派なのだが。 大麻に幻覚が無いというのは違っていると思う。 大麻でストーンドしてカレイドスコープの中にいるような経験を何度もした、 アルコールや覚醒剤の幻覚は病的幻覚だが、大麻やキノコのそれは、サイケデリックな幻覚だ。 こう考えるのだが如何だろう。 >>643 大麻のサイケデリック効果に関しては既に結論が出ている。 海外の合法/非犯罪化地域で延べ1万回以上も高品質大麻を使用した私の 個人的な見解から言うと大麻にはLSD、シロシビンなどの幻覚剤にみられる 一般的なサイケデリックの定義に当てはまるような効果はない。 これは私の個人的な見解だけでなく、現在の科学者たちのコンセンサスになっている。 このスレでも既に言及されている。 >現代の文献では大麻がサイケデリックな効果を持つと殆どは見なされていない。 >入手可能な証拠は、高THC大麻がサイケデリックな効果を誘発できる可能性があるが、 >一般的に使用されている用量、セット、設定では、これらの効果は最近の対照研究研究では >観察されていない可能性がある。(>>59 参照) >主観的な大麻効果には、通常、幻覚剤のような効果は含まれません。 >大麻によって引き起こされる幻覚剤のような効果に関する経験的報告は【まれ】 >そのほとんどは全草大麻ではなく精製されたΔ-9THCの投与後に発生 >現代の文献では大麻がサイケデリックな効果を持つと殆どは見なされていない。(>>61 参照) (つづく) >>644 サイケデリックとは、LSDなどの幻覚剤によってもたらされる心理的感覚や様々な幻覚、 極彩色のグルグルと渦巻くイメージ(またはペイズリー模様)によって特徴づけられる 視覚・聴覚の感覚の形容表現である。 一般的に言下のような模様、絵画をサイケデリックまたはサイケデリックアートと言う。(>>62 参照) https://i.imgur.com/NSyo3ki.png https://i.imgur.com/eBX33kJ.png https://i.imgur.com/K6xYsSg.png 従って、サイケデリックとは、精神科医のハンフリー・オズモンドが、 LSDの効果を説明する為に「サイコロジー(心理学)」と「デリシャス(おいしい)」を 合わせた造語であり、大麻では一般的なサイケデリック効果はない。 (つづく) >>645 つづき 以上述べてきた事は既に、レス番>>89 でまとめています。 >主観的な大麻効果には、通常、幻覚剤のような効果は含まれません。 >管理された環境、特に健康な研究ボランティアの間で大麻によって >引き起こされる幻覚剤のような効果に関する経験的報告は【まれ】であり、 >そのほとんどは全草大麻ではなく精製されたΔ-9テトラヒドロカンナビノール(THC)の >投与後に発生しています。(>>52 参照) >Currently, it is uncommon for cannabis to be categorized as a hallucinogen, >現在、大麻が幻覚剤として分類されることはまれです。(>>53 参照) >現代の文献では大麻がサイケデリックな効果を持つと殆どは見なされていない。(>>61 参照) (つづく) >>646 つづき 以上の記述は、2023年11月10日に精神薬理学ジャーナルで発表された、 様々な論文を精査して纏められた以下の論文に基づいている。 大麻のサイケデリックな効果: 文献のレビュー https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/02698811231209194?journalCode=jopa 現代の文献では大麻がサイケデリックな効果を持つとは殆どみなされていない。 入手可能な証拠は、高THC大麻がサイケデリックな効果を誘発できる 可能性があることを示唆しているが、一般的に使用されている用量、 セット、設定では、これらの効果は最近の対照研究研究では観察されていない可能性がある。 (以上、抜粋引用) また、以下の見解が重要である。 大麻の主観的な効果には、通常、幻覚剤のような効果は含まれず、 大麻によって引き起こされる幻覚剤のような効果に関する経験的報告は稀で、 そのほとんどは精製されたΔ-9THCの投与後に発生している。(>>61 参照) つまり、天然の全草大麻では、幻覚もサイケデリックも極めて稀で、 そのような症状は合成THC単体で発生する。 この科学的事実は、レス番>>68 の臨床実験でも実証されている。 >>647 ソース (>>68 参照) >大麻の主観的な効果には、通常、幻覚剤のような効果は含まれず、 >大麻によって引き起こされる幻覚剤のような効果に関する経験的報告は稀で、 >そのほとんどは精製されたΔ-9THCの投与後に発生している この科学的事実は下記の臨床実験でも実証されている。 単体THCだけでは大麻独特の効果を発揮しない。 大麻はTHCと相反する働きをするCBDの相乗作用により独特な効果を発揮する。 下記の実験動画では、被験者に合成単体THCを静脈注射している。 すると、被験者は精神病的な喩鬱な感情に支配される。 しかし、追加で単体CBDを静脈注射し、THCとCBDを同時に投与すると 愉快な感情になる。 この実験からも、精製されたΔ-9THCの投与後に幻覚性の反応が起こり、 CBDを同時に投与すると大麻特有の楽しく良好な状態になる事が証明できる。 然るに、THCとCBDがバランス良く含まれている大麻は優秀な精神治療薬であり、 危険性の低い優秀な嗜好品と言える。 Intravenous THC and cannabidiol experiment (静脈内THCとカンナビノイド実験) https://www.youtube.com/watch?v=T2cAFRAX3Gs >>646 追記 ちなみに、人間は素面でも例えば『目をつぶったときに見える模様』などのように、 フラクタルな模様やサイケデリックに似た模様を見ている。 これは、幻覚でもサイケデリックでもなく単なる錯覚である。 目を閉じていてもまぶたの裏に色が見える「眼閃」の正体とは? https://gigazine.net/news/20210306-close-eyes-see-colours-phosphenes/ 明かりがない暗い部屋の中で目を閉じた時に見える、さまざまな色のちらつきや、光るもやのようなものです。これが、光がないのに光が見えるように感じられる「眼閃」という現象です。 実際には存在しない色が見えるというと、幻覚が見えてしまっているようにも思えますが、眼閃は健康な網膜の正常な機能に由来するものです。目の奥には、網膜と呼ばれる薄い膜が広がっており、物を見たときに目に入ってくる光を感知するセンサーの役割を担っています。しかし、物を見ていない時も網膜は活動しており、絶えずさまざまな光や色の信号を脳に送っているため、目を閉じても光が見えると感じてしまいます。このことからシュミット氏は、眼閃を「ある種の錯覚」と表現しました。 このような『錯覚』は全ての人間に通常みられる現象だ。 例えば、レス番>>602 ,607で言及した以下の絵や https://i.imgur.com/Z4T3RbZ.png https://i.imgur.com/TTHxwNC.png のクルクル回って見える絵などは 単なる目の錯覚であり幻覚でもサイケデリックでもない。 通常、人間はこのような錯覚と共に暮らしており異常な事ではない。 今では馬鹿にされてる、道産子大麻でもストーンドしたのだが、それも錯覚というのか? もちろんLSDの経験もある、サイケデリックな幻覚はLSDのそれと比べても遜色は無いと思う。 ストーンドという言葉道理、大麻にも幻覚はあると思うのだが。 >>650 >ストーンドという言葉道理、大麻にも幻覚はあると思うのだが。 『Stoned』と言う隠語は、幻覚に結び付いた単語ではないし、 『Stoned』の語源は大麻ではなく、酒に酔った人が、 1.石のように動かない。石のように聞こえない。 2.石打の刑から派生して石で打たれたように動かない。 事から派生した隠語である。 現在の『Stoned』は『(酒・麻薬などに)酔っぱらって』と言う意味。 stonedとは 意味・読み方・使い方 https://ejje.weblio.jp/content/stoned 従って、『ストーンドという言葉があるから大麻にも幻覚はある』と言う発言は 全く筋が通らない間違いである。 初期は飲酒に使われた『Stoned』と言う隠語だが、 現在では大麻に特化して使われる隠語となっている。 (つづく) >>653 参考資料 『Stoned』とはどういう意味ですか? https://weedmaps.com/learn/cannabis-and-its-evolution/stoned 定義上、『Stoned』とは、大麻の影響による酩酊経験の事。 多くの場合、大麻の使用に伴う重く、鎮静的でリラックスできる体験を説明するために使用される。 なぜ石になると呼ばれるのでしょうか? 『Stoned』という用語の起源は、罪人が罰として石を投げつけられた聖書の時代にまで遡る。 1920〜1930 年代に、人々はアルコールの影響を強く受けた人々を指す俗語として 「stoned」または「stone drunk」を使い始めた。おそらく過度のアルコール摂取により、 人々が殴られ、ボロボロになり、肉体的に衰弱しているように見える可能性があるためだ。 言い換えれば、あたかも物理的に石を投げられたかのようだ。 語源学者たちは、いつ『Stoned』の定義がアルコール関連の用語から大麻の使用と より密接に結びついた用語に移行したのか完全には明らかにしていない。 『Stoned』という用語がオックスフォード英語辞典に初めて引用されたのは1953年で、 ハリー・J 共著の書籍「麻薬の往来」の用語解説セクションで「薬物の影響下」と定義された。 1960年代に大麻使用がさらに広まると、ボブ・ディランの「 Rainy Day Women」のように、 ポップカルチャーにおける『Stoned』の言及はアルコールよりも大麻を指すことが多くなった。 (以上、抜粋引用) >>651 >ソースよりも実体験を信じるものです。 反対派にも言える事だが『個別の事象は全体を意味しない』と言う 科学の基本原則を理解して下さい。 個人的な『私はこう思う』と言うのは、あくまでも個人の考えであり、 個人の考えは、正確に母集団を代表できず、偏りやずれを生じるばかりでなく、 間違いや思い違いを生じます。(>>392 参照) そのような個人的な間違いやずれを補正し、母集団の全体像を統計的に表す為に、 統計データなどを基にした研究データが必要になります。 例えば、レス番>>647 の『大麻のサイケデリック効果: 文献のレビュー』のように、 科学的研究の過程として、当該研究テーマに関する先行研究について文献を 網羅的にまとめ、その当該テーマについての研究の動向を論じたレビュー論文ならば、 多数の先行論文を精査してまとめているので母集団の傾向が分かります。 従って、個人的な感想よりも研究論文のデータソースが重要になります。 集団でガンジャを使ってたら、あいつ固まってるって話しにならない? 固まっている=大麻の作用により動けなくなっている=石のように固まってると で、ストーンドという言葉ができたと理解しております。 個人の体験はさておき、 ストーナーがカウチロックでストーンドするという、 言葉も情景も世界共通である。 【大麻法改正】CBDも使えない!?今話題の大麻をわかりやすく解説! https://youtu.be/dVB1fYk9ICM?si=OhRK45zI_3Z44fyL この主、普段は信頼できんが、この動画は素晴らしい。 頭カチカチな統計データより常習者の体験話のほうが全然有用 スレが伸びていると思えば、また幻覚うんぬんで争っておるのー 幻覚の定義が各々違うから意見が食い違い争うのさ。 幻覚は、知覚の種類にしたがって幻聴,幻視,幻触,幻臭,幻味,体感幻覚などに分けられている。 だから大麻の幻覚作用を分けて述べると、 『幻聴と幻視は起こり難くとも、幻味と体感幻覚は起こりやすい。>>39 >>56 ぷらす錯覚と妄想が起こりやすくなる』だな。 このように捉えたらしっくりくるじゃろう。 幻視に限って言えば、 例えば、三つの点が顔に見えるってあるやろ。 大麻をキメると平面の絵が立体的に見えやすくなるようだから、シラフの時より顔に見えやすくなるじゃろう。 『大麻をキメると、脳がバグり認識が狂いやすくなる』 このように捉えたらしっくりくるじゃろう。 『幻視を見ると言うよりも、幻覚を見やすくする』 スレが伸びていると思えば、また幻覚うんぬんで争っておるのー 幻覚の定義が各々違うから意見が食い違い争うのさ。 幻覚は、知覚の種類にしたがって幻聴,幻視,幻触,幻臭,幻味,体感幻覚などに分けられている。 だから大麻の幻覚作用を分けて述べると、 『幻聴と幻視は起こり難くとも、幻味と体感幻覚は起こりやすい。>>39 >>56 ぷらす錯覚と妄想が起こりやすくなる』だな。 このように捉えたらしっくりくるじゃろう。 幻視に限って言えば、 例えば、三つの点が顔に見えるってあるやろ。 大麻をキメると平面の絵が立体的に見えやすくなるようだから、シラフの時より顔に見えやすくなるじゃろう。 『大麻をキメると、脳がバグり認識が狂いやすくなる』 このように捉えたらしっくりくるじゃろう。 >>649 えーと、幻覚を見たと錯覚しているんだーってか。 錯覚が起こりやすくなるのもアウトと思うけどなぁー 重度癲癇の患者さんに朗報です。 CBDを希少病医薬品に指定 大麻草由来で国内初 2024年4月26日 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA263TH0W4A420C2000000/ 厚生労働省の専門部会は26日、大麻草由来の抗てんかん剤カンナビジオール (CBD、海外での販売名はエピディオレックス)の希少疾病用医薬品への指定を了承した。 国内で大麻草由来の医薬品が指定されるのは初めてだ。 希少疾病用医薬品とは、患者の数が少なく治療法も確立されていない疾病への薬を指す。 指定されると、医薬品医療機器総合機構(PMDA)による承認申請の審査を優先的に受けられる。 大麻の主成分の一つであるCBDには害がほとんどなく、欧米では抗てんかん剤として使用されている。 日本では法律に沿った適切な実施計画に基づいた医薬品の治験は可能で、CBD製剤の治験が進んでいる。 >>235 ,305 続報 米国保健福祉省が科学的検討に基づき、麻薬取締局(DEA)に大麻の 規制レベル引き下げを勧告していたが、新たな動きがありそうです。 米国連邦法で大麻規制レベルが引き下げられると日本の大麻政策にも影響を及ぼす可能性がある。 米、大麻の規制緩和へ 「解熱剤並み」に分類変更 報道 5/1(水) https://news.yahoo.co.jp/articles/7485240fd4be5ec241b45821047284ae8088e2d8 米NBCテレビは30日、麻薬取締局(DEA)が大麻を危険性の低い薬物に分類変更する方針だと報じた。 米国では既に多くの州で大麻が合法化されているが、連邦政府も規制緩和に乗り出すことになり、NBCは「歴史的な一歩」だと伝えている。 DEAは薬物などを乱用の危険性に応じ、五つのカテゴリーに分類。現在、大麻はヘロインや合成麻薬「LSD」などと同じ、乱用の可能性が最も高い「1類」に指定されている。 報道によると、DEAはこれを一部の解熱鎮痛剤やステロイドなどと同じ「3類」に変更する見通しだ。発表後には異議申し立てを受け付ける期間を設けるが、最終的に分類変更が実現すれば、大麻の「医療効果」に関する本格的な研究が可能になるという。 >>665 別ソース 英文記事からの引用です。 バイデン政権、大麻使用を軽犯罪とする措置を講じる 2024年5月1日 https://www.reuters.com/world/us/us-drug-enforcers-ease-restrictions-cannabis-ap-reports-2024-04-30/ 米司法省は火曜日、大麻使用を連邦犯罪の軽視化に向けて動き、 大麻をヘロインを含むカテゴリーから再分類する措置を講じ、 完了すれば全国的な大麻政策に大規模な変更が行われることになる。 このニュースを受けてティルレイ、グリーンサムインダストリーズなどの 大麻企業の株価は急騰し、午後遅くの取引では20%以上上昇した。 麻薬取締局を監督する司法省は、大麻を乱用の可能性が高い薬物に限定される スケジュール1ではなく、身体的および精神的依存の可能性が中程度から低程度の、 いわゆるスケジュール3の薬物に分類することを推奨した。 スケジュール1は乱用の可能性が高い薬物のために確保されている、 と2人の関係筋がロイターに認めた。 連邦法では、スケジュール 3 の薬物使用に対する罰則はそれほど厳しくない。 (中略) 大麻の再分類は、州と連邦の大麻法の間の溝を狭めるための第一歩となる。 大麻は40近くの州で何らかの形で合法となっている。 大麻のスケジュール変更によって合法化されるわけではないが、 より多くの研究や医療用途への扉が開かれ、その結果、刑事罰が軽くなり、 大麻分野への投資が増加することになる。 癲癇患者がここのスレなんて見ないだろ 癲癇スレとか医療スレに書けば? >>664 まぁ予測通りだな。 難治性てんかん患者にとって朗報じゃの。 てんかん以外の治験は計画されておるのかな? >>665 流石にヘロインと同レベルはおかしいわな。 でもねステロイドレベルになったからって、大麻合法化にはならんよ。 >>665 追記 >米、大麻の規制緩和へ 「解熱剤並み」に分類変更 >DEAはこれを一部の解熱鎮痛剤やステロイドなどと同じ「3類」に変更する見通しだ。 ここで言われているスケジュールVの解熱剤とは、 タイレノール(アセトアミノフェン)の事で、 「熱」や「痛み」を抑える効果があり、 日本でも市販薬として薬局で普通に販売されている。 https://i.imgur.com/guPdrEO.png つまり、大麻は市販薬『タイレノール』と同じ「3類」に分類される予定。 >>671 えーと 日本では市販薬のタイレノールが、 アメリカでは大麻と同じスケジュール3だから、 日本でも大麻が市販薬になるんだー てかwww >>671 大麻は麻薬及び向精神薬なんだから 日本でTHC製剤が市販薬になることはない!!! 連邦法が変わる 大麻使用が過去に遡って犯罪とは見なされない時代がくるな 米オレゴン州「薬物の非犯罪化」の方針転換 過剰摂取の死者急増、刑事罰復活へ 2024/4/29 https://www.sankei.com/article/20240429-6NF7PDWL5RMVLG6TMKVPNONHP4/ 内容は、 非犯罪化をしたら、乱用者が増え死者が急増しました。ぷらす治療者は限定的でした。 だから刑事罰を復活させまーすってことだな。 処罰より治療を優先するってのは理想的なんだが、 現実は、治療を受ける者より新たな乱用者のほうが多く、逆に薬物依存者を増やしてしまった。 これでは本末転倒だわ。 これで非犯罪化は失敗したという前例ができてしまったな、日本での非犯罪化はまず無理だね。 それにしてもワニちゃんてすごいな。洞察力に優れた人だわにwww(>>339-341 ) 空行くんはというと >>393 何が情報バイアスやねんwww 予算を削ったからだと言うけど、 非犯罪化を始めた2001年の7.8%から、2022年には12.8%になって乱用者は約64%も増加している。 厳罰政策を行っていたときより増えていたら失敗だといつ気が付くのだ? それに、アメリカみたいに潤沢な予算をつけても同じような結果が出ている。 空行くんは、[大麻は正義]という脳内バイアスが掛かりすぎなんよ。 確かに大麻が正義が強すぎて少しの瑕疵も許せないみたいなとこはある それで同じ解禁派や容認派とも言い合ってるのも見かけるしね はははははは、薄っぺらなニュース動画だが、日本でも大麻規制に疑問の声が上がっている事を知らせるニュースは重要だね。 大麻合法化の動き?米は規制緩和へ 日本は厳罰に 5/7(火) アメリカで大麻の規制を緩和する動きが進んでいます。一方で厳しく制限している日本は大麻に対して今後どのように向き合うべきなのでしょうか。 これまでアメリカでは、乱用の危険性に応じ薬物を5つに分類。その中で大麻はヘロインなどと同じく最も危険性が高い「1類」だったのですが、なんとこれを一部の鎮痛剤などと同じレベルに引き下げるという方針が明らかに。AP通信は、この規制緩和で全米での大麻解禁に向けたハードルがなくなったことを伝えています。 すでにアメリカでは、ニューヨークやネバダ州、イリノイ州などなど大麻が合法化されている州がいくつも。 もちろん、これはアメリカに限ったことではなく…。 2018年には、カナダで大麻が合法化。さらに、先月はドイツでも。どうやら世界では大麻への見方がポジティブに変わってきているような…。 しかし、そんな流れとは一転。日本で今年にも施行される見通しなのが、大麻取締法などを一部改正した法律。 これまで大麻は「所持」や「譲渡」が処罰対象でしたが、これにより「使用」も禁止され、罰則が設けられます。若者などの乱用を防ぐためとのことですが、ネットには疑問の声も…。 Xから 「なんか日本が世界に逆行してない?」 「本当に危ないものなのか考え直すべきかも?」 >>678 自己レス なぜかURLが貼れないので、詳細は下記のワードで検索 大麻合法化の動き?米は規制緩和へ 日本は厳罰に 『大麻汚染阻止に命運かける警察とマトリ 若年化とサイバー犯罪化、使用罪が切り札になるか』 たかが大麻で目くじら立てて『命運かける』とは本当に馬鹿だな。 つまらぬ取り締まりに税金使うより、 大麻税収にした方が国家、国民の利益になりますよ。 日本「報道の自由度ランキング」70位 ハンガリーやコンゴ共和国より低い 水俣病被害者側の発言制止、環境省が謝罪へ 水俣病の患者・被害者らと伊藤信太郎環境相との懇談の際に被害者側の発言が制止された問題があり、環境省は7日、水俣病対策を担当する特殊疾病対策室長が被害者側に謝罪する方針だと説明した。伊藤氏から謝罪の指示があったという。 明らかに国家と企業による被害者の発言を妨害するとは 国家、官僚とは血も涙もない冷血漢だ。 これじゃハンガリーやコンゴ共和国より低い「報道の自由度ランキング」70位も頷ける。 大麻が良い例だね。 大本営発表による厚労省の嘘に国民は気付きもしないし、 それを正そうとする気骨あるジャーナリストもいない。 「国境なき記者団」のフィオナ・オブライエン英国支部長には、 日本のランキングが低い理由を『ジャーナリストが特定のテーマについて 報道するのが難しいからだ』と答えた。 >>678 ステロイドだって危険物やん。 大麻の規制レベルをスケジュール3に下げたからって大麻合法化しようはおかしいやろ。 アメリカはスケジュール3物質全てを合法化しているわけではないやろ。 ほんで先の条約改正でわかったやろ。 世界的には大麻合法化には反対が示されたってわかったやろ。 >>679 報道の自由ランキングが低い理由の一つとして 記者クラブ制度がある。 これは官僚とマスコミが談合しているってこと。 官僚からネタをもらっているからマスコミは逆らえないのよ。 ほんでマスコミは巨大企業だから、 スポンサーや講読者に迎合してたりもする。 所詮お金が正義なの。 >>680 空行くんよ オレゴン州が非犯罪化を止め厳罰政策へ回帰したことによって、 WHOは推奨したけど失敗しましたーて事例ができてしまったなぁー [WHOが非犯罪化を推奨している]っていつものコピペは無効になってしまったなぁー 解禁派「WHOが非犯罪化を推奨してまーす」 反対派「オレゴン州は非犯罪化をしたけど、乱用者が増え死者が急増し、治療者も思ったより増えなかったから止めてまーす」 てねw このように余裕で反論できるようになったねw 2024年5月9日に刊行の新刊をご紹介いたします。 常々解禁派が主張していたような内容になっています。 大麻推進派も慎重派も、多くの方に本書を読んでいただき、 自分なりの「大麻」論を考える契機としていただければ幸いです。 【真面目な医学書の出版社が、真面目に作った大麻の本】 『大麻の新常識』(松本俊彦 監修・新見正則 ファシリテーター、新興医学出版社 刊)発売! 教科書における大麻の知識と、患者さんとの乖離 医学部や卒後研修、精神医学の教科書には、大麻を使用すれば、知覚変容や幻覚・妄想、はたまた無動機症候群といった症状が起こると記されていました。 しかし、外来で出会う大麻患者さんたちは、覚せい剤のみならず処方薬や市販薬の使用患者さんとは異なり、普通の方ばかりです。多くは20 年以上、それこそたばこ感覚で毎日大麻を使用してきたにもかかわらず、少なくとも逮捕されるまでは仕事は順調、家庭も円満だったというのです。 大麻の学び直しによって気づいた社会制度の問題 大麻の有害性について抱き続けてきたモヤモヤした気持ち――それは安全か否かではなく、酒やたばこと比べてどうなのか、という点において――が拭えなくなった私は、古い知識をいったんすべてリセットし、大麻という薬物と大麻政策について学び直しました。そして、大麻そのものよりも、大麻使用に起因する弊害といえば、その薬理学的影響ではなく「逮捕」という社会的制度である。つまりは、大麻政策の方が有害ではないか、と考えるようになったのです。 (詳細はリンクサイトにて) >>684 自己レス これもURLが貼れないので下記のワードで検索 【真面目な医学書の出版社が、真面目に作った大麻の本】『大麻の新常識』(松本俊彦 監修・新見正則 ファシリテーター、新興医学出版社 刊)発売! 刊行記念特別対談も >>684 追記 ここで私が長年にわたり主張し続けているスローガンを再投稿しておく。 ・『大麻最大の副作用は違法ゆえに逮捕される事である』 >>420-423 最新情報 これまでにも米国各州の大麻合法化により、 密輸大麻が減少しているデータが示されてきたが、 新たな統計データでも大幅に減少している事が示された。 【押収データ】米国の合法大麻市場がメキシコ産大麻の需要を大幅に抑制していることを示す 米国税関・国境警備局のウェブサイトで公開されたデータによると、連邦法執行官は 2023年に南部国境で過去最低の6万1000ポンドの密輸大麻を押収した。 この数値は2022年から29%減少し、当局が240万ポンド以上の大麻を 押収したと報告した2013年以来、98パーセント減少した。 このデータは、2014年に始まった米国各州の合法大麻市場の成長が、 メキシコからの密輸大麻の需要を劇的に減らしていることを示唆している。 その結果、メキシコ産大麻の生産と輸出も大幅に減少した。 >>689 自己レス 5chの規制強化によりURLが貼れないので、詳細は下記のワードで検索。 Report: Seizure Data Suggests State-legal Cannabis Market Has Significantly Curbed Demand For Mexican-grown Marijuana >>686 追記 もう一つ、過去にSNSのニュースサイトに投稿して、 ヤフーニュースにも引用されて評判の良かった スローガンをメモ代わりに貼っておく。 ・ 大麻で『廃人』になる事はない。『俳人』になる可能性はある。 前々から思ってたけど自分に酔ってるところあるよね 『ははははははは』とか『俳人』だとか痛々しいくらいに引くんで止めたほうがいいと思う 読んでて痒くなってくる そういう余計なの挟まないほうが皆話聞いてくれると思う ごまカンパチも居なくなって ニュー速+にも大麻スレが立たなくなった 多分国家による言論統制だろうなw 実際反対派も完全に論破してるし もう議論は片が付いた気がする あとは皆が行動を起こす事が重要だ やられてばっかだと何かムカつくじゃん これはひとつの革命だと思っている 勿論敵は大麻を弾圧する政府だ 体制には常にダメージを与え続けなければ ならない、大麻をグローする人が これからどんどん増える事を望むよ メモ代わりに貼っておきますね。 アンチ大麻研究者や反対派は、大麻使用は精神病を誘発すると主張し続けているが、 最新の複数の研究では、大麻使用は症状の早期発症を引き起こさない事が判明している。 そればかりか、認知機能の改善と他の処方薬使用の減少と関連していた。 臨床的に精神病のリスクが高い個人における娯楽用大麻の長期使用: 症状、神経認知、機能、および治療パターンとの関連性の欠如 2023年10月 精神病の臨床的高リスク(CHR)にある個人における2年間にわたる継続的な 大麻使用の関連結果への影響が調査された。 大麻を使用しなかった人々(N = 118)と比較して、継続的な使用は陽性および 陰性症状の軽減、神経認知能力、および社会的機能レベルを悪化させなかった。 継続使用者は抗うつ薬と抗精神病薬の使用を時間の経過とともに 減少させたにもかかわらず、時折使用者 ( N = 40) および非使用者と比較して、 3 つのサブグループ全てで臨床症状が時間の経過とともに改善した。 >>697 自己レス URLが貼れないので、詳細は下記のワードで検索 Recreational cannabis use over time in individuals at clinical high risk for psychosis: Lack of associations with symptom, neurocognitive, functioning, and treatment patterns >>697 追加情報 米国医師会が発表した新たな研究では、大麻合法州と大麻非合法州と比較して、 精神病関連の診断に「統計的に有意な増加はない」と結論づけた。 各州の大麻合法化と精神病関連の医療利用 2023年1月25日 https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2800728 調査結果: 2003〜2017年までの6,300万人のデータを対象とした本コホート研究では、 医療または娯楽用大麻合法州と、非合法州と比較して、精神病関連の診断、 または抗精神病薬の処方率に統計的に有意な差はなかった。 >>235 ,305,665 続報 いよいよ、米国連邦法での大麻規制レベル引き下げが決定したようです。 米国連邦法で大麻規制レベルが引き下げられると日本の大麻政策にも影響を及ぼす可能性がある。 世界中で大麻規制レベル引き下げの潮流が吹き荒れているのに、 日本は時代に逆行して使用罪の創設なんて馬鹿馬鹿し過ぎる。 無駄な税金を使って取り締まるよりも管理コントロールして税収にした方が 断然、国家、国民の利益になるのに勿体ない事だ。 日本は何事もチャレンジ精神が欠如しているから、失われた30年と言われて どんどん国家、国民が貧しくなり衰退して行くばかりだ。 大麻、解熱鎮痛剤並みに=米政府が区分変更発表 2024-05-17 米政府は16日、大麻を一部の解熱鎮痛剤などと同程度の「危険性の低い薬物」に分類変更すると発表した。異議申し立てなどを受け付ける手続きを経て最終決定する。米国では既に多くの州で大麻が合法化されているが、連邦政府も規制緩和を決めた。 ジャンピエール大統領報道官は記者会見で「政権は大きな一歩を踏み出した」と意義を強調した。中毒性の高い合成麻薬「フェンタニル」の乱用が米国で社会問題となる中、危険度が低い大麻に対する規制が厳し過ぎると指摘されていた。 司法省の発表によると、大麻はこれまでヘロインや合成麻薬「LSD」などと同様に、乱用の可能性が最も高い「1類」に指定されていた。これを乱用の可能性がより低い、一部の解熱鎮痛剤などと同じ「3類」に変更する。 >>700 自己レス URLが貼れないので詳細は下記のワードで検索。 大麻、解熱鎮痛剤並みに=米政府が区分変更発表 ここで禁止されるようなゴミがソースw 頭に葉っぱ詰めてるからそんな判断もつかねえんだよゴミw メモ代わりに貼っておく。 最新の研究では『大麻使用は認知症リスクの低下につながる』と言う結論が出ている。 大麻使用は認知症リスクの低下につながる 2024年4月9日 概要:嗜好大麻使用は、45歳以上の成人の主観的認知機能低下(SCD)を 経験する確率の大幅な低下と関連している可能性がある。 研究者らは、CDCの2021年行動リスク要因監視システムのデータを分析した結果、 嗜好大麻使用者は非使用者と比較してSCDを報告する確率が96%低いことを発見した。 嗜好大麻使用は、45歳以上の成人の主観的認知機能低下のリスクが有意に低下することと関連していた。 この研究は、高齢者層に焦点を当て、大麻の使用の種類、頻度、方法を調査している点でユニークである。 大麻の摂取頻度や摂取方法に関連したSCDのオッズには有意差はなく、認知機能低下に対する保護効果においてTHC含有量が役割を果たしている可能性を示唆している。 URLが貼れないので以下のワードで検索 Cannabis Use Linked to Lower Dementia Risk メモ代わりに貼っておく。 大麻は酒のように二日酔いにならず、翌日の運転に支障をきたさないと言う研究結果が出ている。 就寝前の大麻使用は翌日の認知能力や運転能力の低下を引き起こさないことが研究で判明 https://link.springer.com/article/10.1007/s00213-024-06595-9 参加者には、プラセボか、THC 10 mg と CBD 200 mg を含む大麻オイル 2 ml がランダムに与えられた。 認知テストは被験者の起床後2時間以内に実施され、運転能力は固定式運転シミュレーターで測定され、実施後10時間でテストされた。被験者はまた、ベースライン時、30分後、10時間後、12時間後、14時間後、16時間後、18時間後に、例えば「陶酔感」、「鎮静感」、「覚醒感」、「不安感」、「眠気」の程度など、経験した効果について質問された。 注意力、作業記憶、情報処理速度、その他の領域を含む実施された認知テストのほぼすべてで、THC/CBDの「翌日」への影響は見られなかった シミュレーションされた運転結果の測定値は、THC/CBDとプラセボの間で有意差がなかった メモ代わりに貼っておく。 コロラド州などの大麻合法州では大麻の売上高はアルコールの11%を占める。 大麻はアルコールに勝る 2024年1月3日 https://www.cowen.com/insights/cannabis-beats-booze/#: ~:text=Alcohol sales in legal cannabis,alcohol could lose 2M users). 米国とカナダでは、合法大麻へのアクセスがアルコール離れの要因となり続けている。 合法大麻は今やアルコールと競合している。 コロラド州が成人用大麻の小売販売を合法化する投票を行ってから 11 年が経ち、合法販売はアルコールの 11% を占めるようになった。これは 5 年前のわずか 4% から増加しており、段階的な州法の合法化による顕著なメリットを反映している。そのため、今後 5 年間で、消費者が大麻を受け入れてアルコール消費を抑えるにつれて、大麻の過去 1 か月の消費者は 1,800 万人増え、アルコールの過去 1 か月の消費者は 200 万人減ると予想される。 当社独自の調査 (N=約 2,500) によると、大麻消費者の 3 分の 2 以上が飲酒量を減らしたと報告している。 大麻の成長は正常化しつつあり、2023年には大麻の売上が11%増加すると予想される。 現在、米国での合法大麻の小売売上高は2023年に290億ドル(約4兆5,348億円)、 2027年には370億ドル(約5兆7,858億円)になると予想される。 >>677 あやつは、相手の意見を尊重して自分の意見を語ることができないのだろうね。 「どんなに気があった者でも1割は主義心情の違いがある。その1割の違いで裏切られたと思い込み反発しちゃうのさ」 って以前に忠告したんだがなぁー >>689 大麻合法化により大麻の密売が減ったとしても、 大麻以外の密売や、窃盗や不法移民の斡旋などの犯罪へ移行していたら意味がないじゃろ。 おまえさんは大麻しか見えておらん。もうちょっと視野を広げて判断してごらんよ。 >>700 相変わらず根本的なことを理解しておらんのー 日本に規制薬物の規制レベルってあったっけ? ヘロイン類が特に厳しいぐらいで、日本では規制レベル制度はないのだ。 たとえアメリカで大麻の規制レベルを下げたからって、日本で大麻の規制レベルは下げられないのだ。 日本で大麻規制が緩くなると夢を見ておるようだが、 大麻使用で救急搬送される人はたくさんいるのだから、大麻が無規制になることはありえないぜ。 変化があるとしたら、解熱剤タイレノールが規制薬物になるぐらいなんだわwww >>705 もう一つ、その記事は嘘または誇張である証拠を提示しておく。 下記の調査はタイ政府の要請で11 の県とバンコク首都圏で横断的研究を 実施した調査結果だが、販売店の密度と危険な大麻使用または大麻使用障害(≒依存症)、 また大麻喫煙者の大麻使用量との関連性は見つからなかった。 大麻生涯使用率は約30%、一年間以内の使用率は15%だが、使用者の97.1%は問題なく使用していた。 使用障害(≒依存症)の可能性がある者は僅か1.8%だった。 この調査を見る限り、大多数(97.1%)の者が問題なく使用しており、 大麻が規制リストから外されたからと言って急激に医療費が上がる事は考えづらい。 タイ新政府は、このような調査結果を隠してネガティブな情報だけを 意識的に発信して情報操作を無知な国民を騙している。 大麻販売店の密度と大麻使用行動および大麻使用障害の蔓延:全国規模の調査結果 2024年4月29日 販売店の密度と危険な大麻使用または大麻使用障害、また大麻喫煙者の 大麻使用量との関連性は見つからなかった。 以前のユーザー(過去 12 か月間は使用していない) 14.7% ± 0.7% 現在のユーザー(過去12か月以内に使用) 15.0% ± 0.8% 問題のない使用(0?7点) 97.1% ± 1.0% 大麻使用障害(≒依存症)の可能性(12点以上)1.8% ± 0.8% URLが貼れないので以下のワードで検索 Density of cannabis outlets vs. cannabis use behaviors and prevalent cannabis use disorder: findings from a nationally-representative survey だとさ。 厚生労働省は、大麻規制に関するパブリックコメントの募集を開始しました。その中で大麻由来製品中のTHC残留限度値に関する意見も募集しており、オイルは10mg/kg以下、飲料は0.10mg/kg以下、その他の製品は1mg/kg以下とする案を提示しています。この規制は10月1日に施行予定で、製品の安全性を確保しながらCBDオイルなどの利用を可能にすることを目指しています。昨年の大麻取締法改正以降、日本は大麻規制を明確にする大きな流れを見せ始めています。 ちらっとニュー速ぷらす見てて どこぞの大麻バカの書き込みがおかしかったから反論しよう。 >『大麻が蔓延してしょうがないから大麻を解禁』した国/地域など古今東西存在しない。 カナダがそうなんよ。前に言ったじゃん。 大麻合法化したカナダの言い分を出そう。 2018年6月25日、CNDインターセッション 2018年6月28日 http://cndblog.org/2018/06/cnd-intersessional-25-june-2018/ Canada would like to express its sincere appreciation for your efforts 、~ ↑ カナダ政府の言い分を要約すると、 『カナダでは、厳罰化や非犯罪化で、大麻乱用を抑えることが出来なかったから、 煙草と同じように合法管理して弊害を減らすよう方針転換します』だな。 大麻の害が低いから合法化しますなんてニュアンスはどこにもありゃしないぜ。 それにカナダのホームページには、大麻の危険性が書かれておるけど、安全なんて書かれておらん。 カナダは大麻の危険性はあると承知して大麻合法化をしたんよ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/45c0eeffc309f0d5267b78b403da0eb132199932 >23日に公表された調査結果によると、 >2022年に「毎日またはほぼ毎日」大麻を使用している人は推計1770万人で、1992年の90万人から約20倍に急増。 >毎日あるいはほぼ毎日飲酒する人は92年は890万人で、22年は1470万人だった。 えっ毎日ほぼ毎日の飲酒が890万人から1470万人に増えているやん。 だめじゃん。 空行くんよ、毎日の飲酒が増えたらダメだって説明せんでもええよな。 >>707 視野の狭い判断じゃのー >>699 精神病になる率が1%増としたら、その1%は誤差にしかならんのよ。 有位な差が出なくて当たり前なんよ。 その報告は、精神病は有意に増えないってだけなのよ。 タイで大麻どっぷりの生活をしてたときに勉強にためにCBD製品もいくつか試したが、残念ながら何の効果・変容もなかったぞ 日本国内でCBD CBD言ってるのって、例の医師も含めCBDを商材としている商売人だけだろ 【祝】南アフリカ、大麻合法化 少し遅れましたが南アフリカからの朗報です。 南アフリカ、個人使用のための大麻を合法化 2024年5月30日 南アフリカは大麻改革において画期的な一歩を踏み出し、個人使用目的での大麻の栽培と所持を合法化した。 シリル・ラマポーザ大統領の最終承認により、南アフリカは個人使用のための大麻を合法化するアフリカ初の国となる。 ラマポーザ大統領は5月28日に大麻の私的使用法に署名し、麻薬および麻薬密売法から大麻を削除した。 この動きにより、医薬品及び関連物質法、植物育種者権利法、植物改良法の改正が可能になり、大麻分野の産業化を支援することができる。 URLが貼れないので下記のワードで検索 South Africa Legalizes Cannabis For Personal Use >>449 最新情報 【嗜好大麻および医療大麻を合法化している国および地域】 (2024年5月28日現在) ◆【嗜好大麻合法24州+特別区および国】 コロラド、ワシントン、アラスカ、オレゴン、カリフォルニア、メイン、マサチューセッツ、ネバダ、ミシガン、バーモント、イリノイ、アリゾナ、モンタナ、ニュージャージー、ニューヨーク、バージニア、ニューメキシコ、コネチカット、ロードアイランド、メリーランド、ミズーリ、デラウェア、ミネソタ、オハイオ。 首都ワシントンDC、北マリアナ諸島自治連邦区、グアム準州。 ウルグアイ、カナダ、ルクセンブルク、マルタ共和国、ドイツ、南アフリカ、オーストラリア:首都キャンベラ ◆【38医療用大麻合法州・特別区・準州】 アラスカ、アリゾナ、カリフォルニア、コネチカット、デラウェア、コロラド、ワシントン、ハワイ、イリノイ、マサチューセッツ、メリーランド、メイン、ミシガン、モンタナ、ニューハンプシャー、ニュージャージー、ニューメキシコ、ネバダ、オレゴン、ロードアイランド、バーモント、ペンシルベニア、オハイオ、ミネソタ、ニューヨーク、フロリダ、ノースダコタ、アーカンソー、ウェストバージニア、オクラホマ、ミズーリ、ユタ、ルイジアナ、バージニア、サウスダコタ、ミシシッピ、首都ワシントンDC特別区。グアム準州、プエルトリコ自治連邦区、北マリアナ諸島自治連邦区、米領バージン諸島。 ◆【60 医療大麻合法国】 ドイツ、ベルギー、オランダ、チェコ、オーストリア、ルーマニア、フランス、スウェーデン、イタリア、イギリス、 スペイン、ポルトガル、デンマーク、フィンランド、スイス、クロアチア、カナダ、オーストラリア、スリランカ、イスラエル、カメルーン、ブラジル、ウルグアイ、ロシア、ジャマイカ、チリ、コロンビア、マケドニア、メキシコ、アイルランド、タイ、アルゼンチン、ギリシャ、ペルー、ポーランド、ニュージーランド、パラグアイ、レソト、ジンバブエ、韓国、フィリピン、バヌアツ共和国、ルクセンブルク、マルタ、キプロス、アンティグアバーブーダ、ルワンダ、ザンビア、ウガンダ、エクアドル、ジョージア、サン・マリノ、スロベニア、エストニア、レバノン、パナマ、コスタリカ、ラオス、ウクライナ、南アフリカ。 メモ代わりに貼っておく。 オピオイド・クライシスは大麻から始まったのではなく、 処方オピオイドから始まった『医源病』である。 米国薬物乱用・精神衛生局の報告によると、 ヘロイン使用者の約80%がヘロインを使用する前に処方オピオイドを使用していた。 処方オピオイドの使用はヘロイン使用の危険因子である https://nida.nih.gov/publications/research-reports/prescription-opioids-heroin/prescription-opioid-use-risk-factor-heroin-use 2002?2012年までのデータを統合すると、以前に非医療目的で鎮痛剤を使用したことがある人のヘロイン使用開始率は、使用していない人よりも19倍高かった。 2008、2009年にインタビューを受けた都市部の若い注射薬物使用者に対する研究では、86%がヘロインを使用する前に非医療目的でオピオイド鎮痛剤を使用しており、非医療目的での使用開始は、家族、友人、または個人処方という3つの主なオピオイド源によって特徴づけられたことがわかった。 この率は、過去の傾向からのシフトを示している。 1960年代にオピオイドを乱用し始めてヘロイン中毒の治療に入った人のうち、 80%以上がヘロインから始めた。 2000年代にオピオイドを乱用し始めた人のうち、75%が最初のオピオイドは処方薬だったと答えた。 全国レベルの一般人口のヘロインデータ(治療中および未治療の人を含む)を調査したところ、 ヘロイン使用者の約80%がヘロインを使用する前に処方オピオイドを使用していたと報告した。 薬中が日本から出ていけばいい 解決策はそれだけ アカと同じで日本で存在を許すべきじゃないんだよ 消え失せろ 大麻と聞いて、未経験の恐怖を抱く日本人が多いのでは無かろうか。 >>720 >アカと同じで日本で存在を許すべきじゃないんだよ アカスリマッサージ屋が困るだろう。風呂屋も困るぞ。 アカは若いうちの方が一杯出るよ、老害になったら入浴は5日に1度でもあんまりアカは出ない。 5000円ゲットに加えて家族・友人に紹介で更に×5000円! https://i.imgur.com/A8BXUya.jpg 警察『暴力事件回避の為にビールよりも大麻を吸って欲しい』 これは全く持って御もっともなニュース。 ビールを飲むより大麻を吸ってほしい? EURO2024の開催に伴いドイツ警察が異例の発表「大麻を吸うのは問題ない」2024年06月16日 地元警察も警戒態勢 EURO2024が開幕し欧州を中心にサッカー熱が広がる中で、開催地であるドイツは治安維持のために警戒感を示している。『Mirror』が伝えている。 中でも、イングランドとセルビアのEURO2024グループリーグ開幕戦は、危険度の高い試合に分類されているという。試合当日には最大4万人のイングランドファンが来場すると予想されている一方で、対戦相手のセルビア側は、500人のフーリガンが5000人以上のファンとともに来場する可能性があると見られている。警察と大会警備の責任者は、この試合が潜在的なトラブルの火種になると考えているようだ。 そのためドイツ警察は対応策を用意しており、特定の試合ではアルコール度数の低いビールを提供し、サポーターを楽しませるためのファンゾーンもしっかりと取り締まる予定だと主張している。ドイツ警察のスポークスマンであるステファン・クニップ氏は今年の4月1日からドイツで大麻が合法化されたことから「ファンが路上で大麻を吸うのは問題ない」と語っている。 >>729 つづき 「アルコールを飲んでいるグループと、大麻を吸っているグループがいたら、もちろんアルコールを飲んでいるグループに注意を向ける。アルコールを飲むと人は攻撃的になり、大麻を吸うと落ち着く」 「我々は暴力を防ぎ、人々の安全を守りたい。飲酒して暴力を振るう可能性のあるファンに焦点を当てる」 ドイツでは現在、多くの公共のエリアで大麻を吸うことができるが、 酒類に関しては今大会期間中において、スタジアム内や、ファンゾーン、バー、街の一部のエリアで特定の試合の直前と直後では提供が禁止される可能性があるという。 イングランドサッカー協会(FA)のCEOであるマーク・ブリンガム氏は「この大会で良い結果を残すためにファンができることは、自分たちの国に敬意を払うことだ」と節度ある行動を呼びかけた。加えて、FAは選手に対するソーシャルメディア上の誹謗中傷に警察が対処するための資金を拠出することを約束している。 日本でも多くのサッカーファンが注目するEURO2024だが、選手と関係者、そして一般人の安全が配慮された大会となることが期待される。 『たかが大麻で逮捕すべきではない』 『たかが大麻で逮捕する方が社会、使用者本人に大きな害を与える』 と言うのが今や国際社会の潮流となっています。 米メリーランド州、大麻所持17万5000件の恩赦を発表…黒人などの人権救済の措置と説明 6/18 https://www.yomiuri.co.jp/world/20240618-OYT1T50065/ 米メリーランド州のウェス・ムーア知事(民主党)は17日、大麻の所持に関する有罪判決を対象にした17万5000件の恩赦を発表した。大麻所持に関する州レベルの恩赦としては全米で過去最大規模となる。 メリーランド州は、前科による不利益を被りやすいとされる黒人などの人権救済の措置だと説明している。昨年、黒人初の同州知事となったムーア氏は「前科により住居や雇用、教育の困難に直面することがあってはならない。平等を保障する大きな一歩だ」と恩赦の意義を強調した。 >>731 別ソース 『大麻禁止政策は弊害であり、過ちであり、今こそ過去の過ちを正す』 と言うのが非犯罪化/合法化の大きな要因になっている。 米メリーランド州、大麻絡みで有罪の17万5000人を恩赦 https://www.bbc.com/japanese/articles/ckmm7jp6gy2o アメリカ・メリーランド州のウェス・ムーア知事(45、民主党)は17日、大麻所持などで有罪判決を受けた17万5000人に恩赦を与える行政命令に署名した。「麻薬戦争が引き起こした数十年にわたる弊害」に対処するためだという。 ムーア知事は、この行政命令は「アメリカ史上最も広範囲におよぶ、州レベルの恩赦」であり、「このような措置としては我が国史上最大のもの」だと述べた。 そして、「メリーランド州は多くの歴史的過ちを正すために、この機会を役立てていく」と付け加えた。 「合法化は麻薬戦争によって引き起こされた数十年の弊害の時計の針を戻すものではない」 「犯罪化がもたらした影響に対処しないのであれば、合法化の恩恵を祝うことはできない」 と、ムーア氏は州都アナポリスで語った。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) 髪を染めるとか、夜中に自販機でコーヒーを買うなどの自由と同様の 大麻を使うことを認めてくれんもんかね、日本国家。 >>733 日本政府、厚労省の大麻に関する政策は狂気を感じる。 彼らは大麻に関して何も知らずに、ただただ恐れている。 彼らは60年以上も前のアメリカの誤情報を盲目に信じ切っている。 洗脳されている事にも気付かずに、たかが大麻に目くじら立てて、 国民を罪人に仕立て上げて国力、経済力を下げて無駄な税金を使っている。 日本は政府の政策により大きなビジネスチャンスを逃している。 彼らは何か国家、国民の為に良い事をしたいのだろ? しかし、彼らは反対に国家、国民の自由、幸福、経済発展の足を引っ張っている。 『偽善者はいつも正義の仮面を被り、社会に悪を成す』 >>719 2002から2012年の研究かぁー コロラド州ワシントン州が大麻合法化したのは2014年。 時系列を無視して何を言いたいのかな? 昨今は、 処方オピオイドの問題が取りだされて、過剰処方は裁判沙汰にもなり規制強化されているぞ。 それに オピオイド治療を受けていない人が、違法オピオイドに手を出していることの反論にはなっておらん。 それにそれに、 覚醒剤やコカインや幻覚剤が増えていることの反論にもなっておらん。 >>719 根本的なことをいうと、 大麻合法化により大麻以外を密売するってのは供給側の話で、 処方オピオイド問題は需要側の話だ。 ☆処方オピオイドだけを語るぞ。 空行くんだって大麻の密売が減っているのは認めるところだろ。 その大麻で儲けられなくなった売人が、需要がある処方オピオイドを売ろうとするなんてそりゃそうだろって話じゃろ。 もの凄く簡単に言うぞ、 「処方オピオイドが欲しいと思っている人がたくさんいれば、10人の売人より20人の売人がいたほうが多く売れる」 ↑めっちゃ簡単な理屈じゃろ。 >>719 ワニの持論である 「大麻合法化すると大麻以外の密売が増える」ってあるやん。 「処方オピオイドの需要があったからなんだー」てのは、逆にこの持論を補強する情報なんよ。 この持論に反論したいなら、「大麻以外の需要がなーい」てのを出さなアカンのやでぇー メリーランド州は大麻合法化しているところだぜ。 だから恩赦が出るのが普通。 大麻だけで175000人も逮捕者がいるんだから 薬物汚染が深刻なところでは、大麻ぐらいで逮捕してられんのさ。 【飲酒による他人への間接的な被害は大麻の6倍高い】 2024年6月2日に発表された新しい調査によると、生涯を通じて、米国の成人の 3 分の 1 以上、 つまり 1 億 1,300 万人が他人の飲酒によって被害を受けていた。 大麻使用による他人への間接的な被害はアルコールによる被害よりはるかに少なく、 回答者は飲酒による間接的な被害を大麻のほぼ6倍の割合で報告していた。 黒人の回答者は白人の回答者よりも他人の大麻使用による被害は多かったと報告した。 その理由は、黒人は大麻使用により法的制裁を受け、無作為に薬物検査を受ける可能性が高く、 それが経済的損害や家族の問題につながり、それがより大きなコミュニティに影響を及ぼすと著者らは述べている。 つまり、全米で大麻が合法化されると、大麻使用による他人への間接的な被害は、更に少なくなる可能性が高い。 飲酒による他者への被害を軽減する為には、アルコールのCMを減らす、販売時間の制限、路上飲み禁止、税率引き上げなど飲酒の管理コントロールを強化する必要性がある。 アルコールと薬物による他人への害の蔓延と相関関係:全米アルコール調査の調査結果 2024年6月2日 全米の7,799人を対象にした新たな調査によると、大麻使用による他者への間接的な被害はアルコールによる被害よりはるかに少なく、回答者は飲酒による間接的な被害を大麻のほぼ6倍の割合で報告している。オピオイドや他の薬物による被害も大麻による被害を上回っている。 2020年の米国全国アルコール調査への7,799人の回答を調べたところ、3分の1以上(34.2%)が 生涯を通じてアルコール摂取に関連した間接的な被害を経験したことがあると答えた。 一方、大麻に関連した間接的な被害を経験したことがあると答えたのはわずか5.5%だった。 その他の物質については、7.6%の人が他人のオピオイド使用によって被害を受けたことがあると答え、8.3%の人が「その他の」薬物(具体的には特定されていない)によって被害を受けたことがあると報告した。 アルコール価格の引き上げや販売時間の規制など、受動的なアルコールの害を減らすことが実証されているアプローチ、薬物使用の抑制にも効果がある可能性がある。 >>737 自己レス URLが貼れないので以下のワードで検索 Prevalence and correlates of alcohol and drug harms to others: Findings from the 2020 U.S. National Alcohol Survey 薬中の存在以上に人間を傷つけるものはありませんw 世界から薬中を根絶しましょう コレが国連のやってることですけどw 国連に逆らうんですかwww >>739 国連は『薬物のない世界』を目指し『新国連薬物乱用根絶宣言(2009〜2019年)』を採択した。 しかし『薬物のない世界』は、『絵に描いたユートピア』だったと断定され、 2016年の『国連麻薬特別総会』で新たな政策変更を余儀なくされた。 そして、日本も採択した国連決議では『量刑比例の原則』『非拘禁処置の推奨』が明記された。(>>198-199 参照) 国連最高機関である《国連システム事務局長調整委員会(CEB)》が、 個人的薬物使用および所持の非犯罪化を推進する声明を発表した。(>>200 参照) 《国際麻薬統制委員会:INCB》は、薬物関連条約に懲罰的対応の義務はなく、 量刑比例の原則、人権尊重を加盟国に義務づけた。(>>202 参照) 国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する 刑法廃止を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。(>>201 参照) 有史以来、酒、タバコも含めて、人類が薬物を使用しなかった時代はない。 国連は、暴力、恐怖、嘘、誇張による絶対禁止政策から、現実に根ざした柔軟な薬物政策に舵を切っている。 世界の薬物政策は、暴力、恐怖、嘘、誇張による『ダメ絶対政策』から、 新たな薬物政策の『コペルニクス的パラダイムシフト』の時代に入っている。 無知で時代遅れの君に、同じ言葉をそのままお返ししよう。 >コレが国連のやってることですけどw >国連に逆らうんですかwww 大麻ぐらいで薬中とか言うのは無理がある もし軽い程度まで含めていうならアルコールなんかもっと閾値も低いし、影響も大きいわな アシッドなんか海外だとよく食うやつも居るが、そんな中毒という頻度でもない あまりな頻度と内容だと影響も色々だが コカなりヘロなりはまさにそれではある 酒も含めて上手く使ってるうちはプラスにも働く場合はあるけど 大麻に関する世界情勢は刻々と進歩しているね。 日本も、ただただ立ち止まっているばかりではいけない。 たかが大麻で目くじら立てて逮捕監禁する本質的、合理的な理由はない。 大麻所持、少量なら罪に問わず 個人使用と密売区別―ブラジル 2024年06月27日 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062700720&g=int ブラジル最高裁は26日、大麻の所持について「40グラムまでは罪に問わない」とする判断基準を決めた。大麻は引き続き違法薬物だが、少量の所持は「個人使用が目的」と見なされ、刑事罰の対象とならない。少量の大麻所持で有罪となった受刑者の申し立てを受け、最高裁が審理していた。 日本人は大麻を使っていなかったと述べるものがいるが。 自分の幼少期(40年以上前)に、近所の老人が目の薬として大麻を吸っていた。 WEB上には、大麻の喫煙や使用が見とれられる日本での記述は無いが、 大麻が身近にあれば、喫煙するのも容易に想像できる、あと大麻の穂を火に焚べてて蚊取り線香 で盆踊りトリップとか、神道、修験道、仏教などと、大麻と親密な文化がめじろうし。 大麻 神道 や 大麻 仏教 など証拠はないが情報を何かすら改竄されているのかな? read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる