絢音「いゃあ!!見ないでぇ!!」
絢音は手で剥き出しにされた自分の性器を隠そうとする

「ナニ隠してるんだ!!オラァ!!バシッ!!」

「言うこときかないと絢音ちゃんの恥ずかしい部分の画像流すぞ!」

絢音「ぁぁぁ…ゴメンナサイ…」
絢音は諦めたように手を下ろした

「へへへ…これで好きなだけ絢音ちゃんの恥ずかしい部分を検査してやるよww」
男達は絢音の秘肉の割れ目を指で開き内部まで剥き出しにし指でイタズラし出した

クチュ…クチュ…くぱぁ…

「たまらんなぁ…中までピンク色だぜ…へへへ…ペロペロ…」

「ビラビラも小さくてキレイなマンコだな…ケツの穴のニオイはどうかな…クンクン…」

「クリ皮は少し剥けぎみだな…オナニーの常習犯なのかなw」
男達は未成熟な絢音の生殖器を好きなように弄りニオイを嗅いだり舌で味わうのだった