清楚な乃木坂ちゃんにも性欲あるよな? オマエラ清楚な乃木坂ちゃんにスケベなことしたいよな? [ひまわり学級]©2ch.net
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清楚な乃木坂ちゃんのスケベな性生活を妄想したり
俺達が乃木坂ちゃんにスケベなことをしたりする
妄想スレです
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>850
やはりみんな好きな乃木坂ちゃんのオマンコやイッた姿が見たいんだよね 「あとイクチャンのビラビラの横を剃ったら終わりだなw」
「動いたらビラビラが切れるから動くなよw」
男は絵梨花の小陰唇を摘まみながら最後の陰毛を剃る
ジョリ…ジョリ…
絵梨花「ぁぁぁ…ダメ…」
「これで二人とも子供みたいにツルツルマンコになったなw」
「でも二人とも子供と違い割れ目からナニかハミ出てるねwふひひw」
絵梨花「ぅぅ…言わないで下さい…」
琴子「ィャ…見ないで…」
「この剃り落とした二人の陰毛はどうする?」
「この二人の脱がした染み付きパンツと一緒にジップロックに入れてファンにプレゼントしたら面白いなw」
絵梨花「いゃあッ!それだけは…」
「イクチャンはこれからモット恥ずかしいめにあうから気にしないでイイよw」
男達は大きな浣腸器を持って絵梨花に近づいてくるのだった 「さあ覚悟は良いかな?」
男達は大きな浣腸器を持って二人に近づいた
絵梨花「もう充分に私達の体を辱しめた筈です…もう許して…下さい…」
「イクチャンは最初かなり俺達を罵倒したからねwお仕置きが必要だからw浣腸してオモチャにさせてもらうよw」
絵梨花「ぁぁぁ…ごめんなさい…他なら何でもしますから…か…浣腸だけは許して…」
「じゃあこの極太バイブ使ってオナニーして5分以内に潮を吹いてイッたら考えてあげるよw」
男達はニヤケながら言う
絵梨花「ぁぁぁ…そんな…許して…」
絵梨花は絶望的な顔をする
「イクチャンのオマンコはもう濡れて準備万端の筈だからなw」
「考えてる時間は無いよwヨーイ…ドンッ!」
男はストップウォッチを押した
絵梨花「そ…そんな…」
絵梨花はバイブを持ったまま途方にくれる
「10秒経過!」
男達は非情に秒数を読み上げながら笑ながら目配せする
絵梨花「ぁぁぁ…ィャ…」
絵梨花は覚悟を決めて目をつむり極太バイブを最速スピードにし自らの女性器にあてがうのだった >>855
ああ…反抗したばっかりに…
でも絶対に許してもらえないんじゃ… 「ああ!あっ!あんッ!あんッ!」
ブブブ…ブーン…ブブブッ!
「ふひひ…イクチャンのオマンコが極太バイブを飲み込んじゃってるよw」
「ナニを清楚ぶってたんだwオマンコから白いマン汁がゴボゴボ出てきてるぜw」
絵梨花はカメラに向かって股を大きく拡げ腰を持ち上げバイブを握っている
絵梨花の生殖器からは泡立った白く粘り気のある粘液が肛門まで垂れ床にも落ちてきていた
「あと2分切ったぞw」
絵梨花「あんッ!ダメぇ…待って…あんッ!」
絵梨花は頭の中がだんだん白くなってきた
「1分切ったぞw」
男達は絵梨花にプレッシャーをかける
絵梨花「ぁぁぁ…も…もうすぐ…ぁぁぁ」
ブーン…グチュチュッチュッチュッチュッ
「30秒だぞ…」
絵梨花「ああ!あっ!あっ!あっ!」
絵梨花は手の動きを早める
「10、9、8、7……3……」
絵梨花「ああ!出るッ!出るッ!イクッ!イクッ!ああああ!」
ピュッ!ピュッ!ビュー…
とうとう絵梨花はカメラの前で自らの女性器を弄び絶頂に達し潮を吹いた
男達は絵梨花が潮を吹いた瞬間に顔を見合わせてニヤケながら少ししてストップウォッチのストップボタンを押すのだった なぁちゃんとかの時に、自分で脱ぐところを撮影するっていうのも入れてみてほしいな〜 >>858
いくちゃんは間に合ったのか?
浣腸は許してもらえるのか? >>859
この作者さんはいゃらしく書く事の天才だから大丈夫ですよ >>862
しかし…その努力も虚しく…
いくちゃん… 絵梨花は脱力感で仰向きに寝たままグッタリしている
「イクチャン頑張ったねw」
「ストップウォッチのタイム見てみる?」
男はニヤケながら絵梨花にストップウォッチのタイムを見せる
絵梨花「ぁぁぁ…そんな…嘘よ…」
ストップウォッチには05:03となっている…
3秒の超過である
「残念だったねイクチャンw」
「始めるのに10秒過ぎてからだったのが痛かったぁw」
「ぁぁぁ…騙したのね…」
「イクチャン仕方ないね特大浣腸しようかw」
男は特大の浣腸器を持ってきた
絵梨花「いゃあッ!やめてぇ!許してぇ!」
絵梨花は逃げ出そうとする
「おおっとッ!」
男達は絵梨花を捕まえうつ向きにし足を開かせ尻を持ち上げる
浣腸をしやすい牝ヒョウのポーズで肛門を丸見えにする
絵梨花「ぁぁぁ…ダメぇ…許して…」
「この浣腸器で1000CCのグリセリン液をお腹に入れてあげるよw」
「圧力で腸が破けたらゴメンなw」
男達は絵梨花を脅かしながら浣腸器の先端を肛門に射し込むのだった ええのおーええのおー
反抗的な生ちゃんが好き放題されてる 「さあタップリグリセリン液を入れてあげるからwひひひ…」
絵梨花「ぁぁぁ…ダメ…何でもしますから許して下さい…」
「………何でもするんだなw」
「はい…何でもしますから…ぅぅッ!」
「そうだな…特大の浣腸して大量のウンコぶちまけられたら掃除が大変だから別のやつに代えてやるよw」
男はニャリと笑った
絵梨花「ぁぁぁ…ありがとうございます…ぅぅ…」
「ふひひ…じゃあコレを自分で入れてねw」
男は手で絵梨花の前に複数のナニかを投げた
絵梨花「コレは…ナンですか…」
「イチヂク浣腸だよw自分で全部肛門に入れろよw」
絵梨花「ぁぁぁ…ダメ…許して…」
「それが出来ないなら特大浣腸でイクチャンの腸を破壊するからな!」
「早くフタを取ってケツの穴に入れろ!」
絵梨花「ぅぅ…はい…」
絵梨花はイチヂク浣腸を手に取りカメラの方を向き自らの肛門に差し込むのだった 特大浣腸回避したと思ったらイチジク浣腸させられるのか なぁちゃんの小ぶりなおっぱいが露わになり、辱めを受けるなぁちゃんを想像するだけでやばい >>870
なぁちゃんが脅かされて自分で性器の割れ目を拡げさせられてたら興奮するよな いくちゃんの浣腸にワクワク!
琴子もこれから何されるか期待!
あしゅ、みなみ、ひなちまとかも読みたいな
そしていずれは三期生も、、、 絵梨花「ぁぁぁ…ィャ…見ないで…」
絵梨花はイチジク浣腸を自ら肛門の中に薬液を注入した
絵梨花「言われた通り自分で浣腸しました…もう…許して下さい…ぁぁぁ」
「誰が1個だけと言ったんだ!そこにある7個全部自分で注入しろよw」
絵梨花「ぁぁぁ…ダメ…許して…」
絵梨花は震える手で2つ目の浣腸を自らの肛門に差し込む……
絵梨花「ぅぅ…く…苦しい…ぁぁぁ…」
絵梨花は苦しみながら6個目を注入し終わる
「おい!あと1つ残ってるぞ!早く入れろよ!」
絵梨花「ぁぁぁ…も…もう限界なんです…苦しい…」
絵梨花のお腹の中で薬液が暴れまわりグルグル音がし始めていた
「ダメだ入れないなら特大浣腸するぞ!今からしたら薬液が逆流して口からウンコが出るかもな…きゃははw」
絵梨花「ぐ…くくく…ぁぁぁ…」
絵梨花は苦しみながら最後の薬液を注入し終えた
……………………
絵梨花「ぐぐぐ…ああああ…」
グルグルッ!
絵梨花「お…お願い…します…ト…トイレに…お願い…」
絵梨花は苦しみと戦いながら男に懇願するのだった >>871
自分でスカートまくらせたりおっぱい見せたりしてたら興奮MAXすね >>874
確かに興奮するね
いっぱいスケベな事してほしいね >>873
いくちゃんがウンコ漏らすのか?
いくちゃん… 「えっ!トイレにナニしに行くの?」
絵梨花「ぁぁぁ…ィャ…聞かないで…」
絵梨花は顔を真っ赤にして首を振る
プ…ププ…ププ…
「あれぇーwナニか聞こえなかったかwww」
「オナラみたいな音が聞こえなかったかw俺達はしてないけど…誰かなwイクチャンなの?」
男達は絵梨花の顔を覗きこむ
絵梨花「ぁぁぁ…聞かないで…ィャ…」
ぶうッ!
かなり大きな音を出してしまう絵梨花
「トイレでナニをするか言わないと行かせないよw」
絵梨花「ぁぁぁ…ウ…ウンコ…デス…ィャ…」
「もっと大きな声で言えよ!!ナニを清楚ぶってるんだよ!」
絵梨花「う…うんこがしたいです!ぁぁぁ…」
ブブブッ!
絵梨花は必死に便意に堪えて男達に懇願する
琴子「絵梨花さんにおトイレに行かせてあげてください!!お願いします!!」
絵梨花の苦しみに堪えかね琴子が男に土下座する
「じゃあ琴子ちゃんがこのジュースをイッキ飲み出来たらトイレに行かせてあげるよw出来るかな!?」
男達は琴子に小さなペットボトルに入ったジュースを渡した
琴子「はい!飲みますから絵梨花さんを助けて下さい…」
琴子はジュースをイッキに飲むのだった いくちゃんのオナラ…
匂いたい…
うんこ…食べたい… 琴子が飲んだジュースに入ってたのは媚薬か下剤か利尿剤か、それとも? 琴子「言う通りにジュースをイッキ飲みしたので絵梨花さんをトイレに行かせてあげて下さい!!」
「良いぜw琴子ちゃんがトイレに連れて行ったらイイよw」
琴子「絵梨花さん行きましょう!」
琴子は絵梨花を肩を貸し立ち上がらせようとする
ブブブッ!ブゥッ!
絵梨花「ぁぁぁ…ダメ…う…動いたら…ダメ…ぁぁぁ…」
絵梨花は立ち上がる事すら出来ない
琴子「お願いします…絵梨花さんをトイレに連れて行ってあげて下さい!!」
男達に懇願する琴子
「もうイクチャンは間に合わないよwだからココで排便してもらうからww」
男達は小さな透明なオマルを出してきた
「この場所でこの便器を使って出してもらうからw」
「勿論カメラで撮影もするからねw」
琴子「ひ…酷い…最初からそのつもりだったのね!」
琴子は男達を睨み付ける
「琴子ちゃんもサッキのジュースに下剤と利尿剤入ってたけどねw」
男達は互いに目を合わしニヤケるのだった 絵梨花「ぁぁぁ…ィャ…許して…」
絵梨花の近くに便器が置かれた
高さ20pの左右の足場が設置されその間に便器が置かれた
足場は間隔が広く置かれ股を大きく開かないと排便出来なくなっていた
「イクチャンがウンコする時には肛門側からとオマンコ側からと顔側と3点から録画してあげるよ」
男達は絵梨花が排便する時に肛門からの排便や尿道からの排尿またその時の羞恥の表情を同時に高画質で録画する気である
「さあ来るんだ!」
男達は絵梨花を抱えあげ足場に足を開かせ和式トイレのように座らせた
足を足場に動けないように拘束し両手も後ろ側にまわされ拘束される
「ひひひ…これで俺達やカメラの前でウンコを出さないとダメになったなww」
琴子「ぁぁぁ…絵梨花さん……私も…ぁぁぁ」
琴子も先程飲まされたドリンクの効果が出始め排便と排尿の欲求と戦っている
絵梨花「ぅぅ…ィャ…お願い…せめてカメラは許して…ぁぁぁ」
ブブブッ!
「ふふふ…屁のニオイがだんだん臭くなってきたぜw」
「そろそろ肛門が決壊するかなw」
絵梨花「ぁぁぁ…も…もう…ぁぁぁ…で…出ちゃう…ぁぁぁ…見ないでぇぇぇッ!ああああッ!」
絵梨花の肛門周辺が火山のように大きく盛り上りまた収縮する…それを何回か繰返し…
ブブブブッ!ブビビビッ!
今まで以上に大きく盛り上りとうとう絵梨花のセビア色の菊門が決壊するのだった ああああああああああああ!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュ!ブツチチブブブチチブリリイリブブゥゥッッッ!!!) いくちゃんが…
乃木坂一のお嬢様がカメラの前でウンコするなんて 絵梨花「ああああッ!み…見ないでぇ!いゃあッ!」
とうとう絵梨花のセビア色の菊門が大きく盛り上り決壊した
ブビビビッ!ブブブッ!
絵梨花の肛門から黄土色の軟便が次々排出されボトボト便器に落ちて小山を作る
「うひょwあの清楚なイクチャンがカメラの前でウンコ漏らしてるよww」
絵梨花が排便している横では絵梨花が以前に出演した歌番組の録画が流されていた
画面の中の絵梨花は清楚な制服を着て天使のような笑顔でピアノを奏でてメンバーがそれに合わせて歌っていた
「見ろよ画面の中のイクチャンはまるで天使だぜw」
絵梨花「グググッ!ああああ…」
ブブブブ……
絵梨花は大量の軟便を便器に落としていた
「もう終わりかな?」
男が便器を下げようとした
絵梨花「ぁぁぁ…まだ…ぁぁぁ…」
ブブブ…ブリッ!
最後に真っ黒な大きなバナナのようなカタマリが絵梨花の肛門から出てボトリと便器に落ちた
「最後にこんなデッカイウンコが出てきたぜw」
「ギャハハwナニを食ったらこんなデカイウンコがでるんだよwww」
男達の嘲笑の中で絵梨花の意識は深い闇に落ちるのだった いくちゃんがバナナみたいなデッカイうんこするなんて… 「ふはははwメッチャ面白い映像が撮れたぜw」
「次は琴子ちゃんの番だぜw」
琴子「ぁぁぁ…ィャ…許して下さい…」
グルルル…グウッ!
「お腹の音が大きくなってきてるなwそろそろウンコしたくないのかな?」
琴子「いゃあッ!許して…見られたくない…ぁぁぁ…」
「俺達の言うことを聞いたらトイレに連れて行ってやるぜw」
琴子「はい…何でもしますから…お願いします…」
「じゃあ俺達とベロチューしろよ!いいな!?」
「ぁぁぁ…はい…」
琴子に反抗する気力は残されてなかった
「まず俺からだ!口を開いて舌を出せよ!!」
琴子「ぁぁぁ…ウグッ!うッ!グググ…」
グチュ…
琴子は男の舌が入ってきて口内で暴れまわる嫌悪感と戦っている
「次は俺だぜw」
ブチュ…チューチュッ
男は琴子の整った顔を舐めまわし鼻の穴や耳の穴に舌を入れたりした
琴子「ぁぁぁ…ィャ…ヤメテ…」
「ひひひ…琴子ちゃんの鼻の穴が塩味がきいて美味かったぜw」
琴子「言うこと聞いたから早くトイレに連れて行って…」
琴子は脂汗を滲ませ懇願する
「ああ良いぜwここがトイレだから安心してウンコ出しなよw」
男達は絵梨花の時と同じ便器や足場を持ってきて周りを50pくらいの段ボールで囲うのだった 琴子「ぁぁぁ…また…だ、騙したのね…ぁぁぁ」
グウッ…グルルル…
「早く足場に足を乗せろよw」
男達は絵梨花の時のように琴子を無理矢理足場に乗せ足枷をはめ両手も後ろ側に拘束する
琴子「ぁぁぁ…ィャ…助けて…下さい…ぅぅ…」
「琴子ちゃんの飲んだ薬は浣腸と違い普通の形の便を早く排出させる薬だよw」
「でも腸の動きが激しくなるから今はウンコが漏れそうになってるはずだよw」
「ぁぁぁ…ダメ…」
ブゥッ!ブブブッ!
「もうスグだけど早く出るようにお腹をマッサージしてあげるよw」
男達は琴子の下腹部を優しく押さえ揉みしだく
「ああああッ!や、やめてぇ!で…出ちゃう…」
ブブブ…ブブブッ!
琴子「ああああッ!ダメぇ!」
ブバッ!ブリッブリブリ!
琴子の菊門がいきなり盛り上り焦げ茶色のカタマリが顔を出す
琴子「み、見ないでぇ!いゃあッ!」
琴子の肛門から20pくらいの茶色いカタマリがボトボト落ち便意に溜まっていく
「琴子ちゃん健康的なウンコがいっぱい出てるシーンが高画質でシッカリ撮れてるよw」
琴子「いゃあッ!撮らないで!許してぇ!ぁぁぁ…」
シャーッ!
今度は琴子の尿道から琥珀色の液体がほとばしる
「ウンコが終わったら今度はオシッコかよww後ろから前からよく出るなぁwww」
琴子「ぁぁぁ…ごめんなさい…ぅぅ」
琴子は人前で排泄行為を強要される異常な経験をし下腹部が熱く疼くのを感じるのだった 琴子のうんこ匂いたい…
汚れた肛門を舌でキレイに舐めてあげたい 「二人とも強烈に臭いウンコ出したよなw部屋中ウンコのニオイが充満してるじゃないかw」
絵梨花「ぁぁぁ…ごめんなさい…」
琴子「許して下さい…匂わないで…」
「二人ともまだケツも拭いてないんだよなw」
「二人とも手を後ろで縛られてるから自分達で拭けないんだなw」
「おい!二人とも自分達のウンコがついた汚い肛門を拭いて下さいと言ってケツをつき出せよw」
絵梨花「ぅぅ…え、絵梨花のウ…ウンコがついた…汚い…こ…肛門を拭いて…下さい…ぁぁぁ」
絵梨花はうつ伏せになり両足を拡げ尻を持ち上げ肛門と女性器が同時に見える体勢にされた
琴子「ぁぁぁ…琴子の…ウンコがついた…汚れた…こ…肛門を拭いて下さい…ィャ…ぁぁぁ…」
琴子も絵梨花のように肛門と女性器をつき出すカッコウにされた
「ふひひ…俺達が拭いてやるからなw」
男達はペーパーを持って二人に近づく
「ひひひ…二人の汚れた恥ずかしい部分が丸見えにだぜw」
絵梨花「ィャ…お願い見ないで…」
「クンクン…琴子ちゃんはウンコ以外のスケベな汁のニオイがするなぁw」
琴子「いゃあ!言わないで…匂わないで…ぁぁぁ…」
こうして男達は二人のトップアイドルの汚れた恥ずかしい部分を撮影しオモチャにして楽しむのだった >>902
俺も抜いてる
しかし主力は齋藤飛鳥と生田絵梨花 「おい!もっとケツ拡げてお前らの恥ずかしい部分を見せろよw」
琴子「ぁぁぁ…もう許して…」
絵梨花「ぅぅ…見ないで…」
二人とも自ら尻を持ち上げ便の付着した自分達の恥部を男達の目の前につき出す
「ふひひ…可愛いケツの穴だなw」
男達はトップアイドルの汚れた肛門を丁寧に吹いていく
「ああ!ナンだよこれはwケツの穴を拭く度に琴子ちゃんのマンコからスケベな汁が溢れて滴ってるじゃんw」
「可愛らしい顔してるクセにスケベでドMなアイドルだなww」
琴子「ぁぁぁ…ごめんなさい…言わないで…」
「おいコッチを見てみろよw」
絵梨花の性器からは水飴のように粘度の濃い愛液が涌き出て割れ目よりハミ出した小陰唇からぶら下がり床との中間にプラプラ揺れていた
「おいナンだよwどれだけ感じたらこんな濃いマンコ汁垂らせるんだよw」
「ふひひ…二人のトップアイドルの恥ずかしい姿が高画質でシッカリ撮れてるからなw」
絵梨花「ぁぁぁ…見ないで…撮らないで…」
男達はトップアイドルを性的に辱しめることにより精神的に貶めて二人を奴隷化するのだった 乃木坂ちゃんって可愛いけど所詮メスなんだな
弄くられたらスグに濡らすんだな 「二人とも濡れ濡れだなw」
「俺達がキレイに洗ってやるぜw」
「そうだな風呂場に連れて行って俺達が洗ってやろうかなw」
男達は絵梨花と琴子を軽々抱っこし風呂場に運ぼうとする
絵梨花「ぁぁぁ…許して…」
琴子「ィャ…ヤメテ…」
「イクチャン俺達と混浴出来るんだろ!?」
「例のセリフ言えよ!」
絵梨花「ぅぅ…い、いゃらしい目で見なければ…ぁぁぁ…」
「ひひひ…メチャいゃらしい目で見るけどねww」
「イクチャンも琴子ちゃんも俺達とお風呂入って洗いッこしたりスケベな遊びしょうぜw」
「トップアイドルと混浴なんて二人のヲタが知ったら羨ましがられるなww」
絵梨花「も…もう許して…」
琴子「もう酷いことしないで…」
男達は欲望のままに絵梨花と琴子を風呂場で弄ぶために浴室に運ぶのだった 「いひひ…イクチャンのオッパイ最高に柔らかいぜw」
男はイスに座り絵梨花を膝の上に両足を開いて座らせ両手で石鹸の泡を乳房付近に塗り揉みしだく
絵梨花「ああん…あんッ!ダメぇ!ぁぁぁ…」
絵梨花は後ろ側から男の指で乳首を挟まれクリクリと刺激される
「ひひひ…イクチャンの乳首がビンビンに立ってきたぜw下のほうはどうかなw」
男は左手で乳首を揉みながら石鹸の泡をつけた右手て絵梨花の性器の割れ目に差し入れ指でイタズラをする
クチュ…クチュクチュ…
絵梨花「ぁぁぁ…あんッ!そ…そこは許して…あんッ!」
絵梨花はお尻を振りながら男の指から逃れようとする
「おら!!暴れるなよ!おとなしく俺達のオモチャにならないと分かってるよな?」
絵梨花「ぁぁぁ…許して…」
男に脅かされ絵梨花は現実を突き付けられ静かに目を閉じ静かになり男の好きなように体を凌辱される
「ほら後ろ向いて舌を出せよ!!チューさせろよw」
絵梨花「ぁぁぁ…」
チュッチュッチュー…グチュ…チュッ
絵梨花「ウグッウグググ…」
男の舌は絵梨花の口腔内で好き勝手に暴れまわり味わうのだった >>911
俺もいくちゃんと混浴してスケベなイタズラしたいよ 「ふひひ…琴子ちゃんもオッパイは普通だけど感度は良いぜw」
相方の男は琴子を向かい合った形で膝に乗せ琴子の腋から乳房に舌を這わせ乳首を口に含み甘噛みしたりチューチュー吸って愛撫する
琴子「ぁぁぁ…許して…あんッ!ィャ…」
「琴子ちゃんの腋の下が塩味効いててウマイよw乳首もブドウみたいに可愛いしw」
琴子「ィャ…言わないで…ぅぅ…」
「琴子ちゃんのココはどうなってるかなぁw」
男は指をお尻側から差し入れ膣口から滲み出た愛液を指に付けて肛門に塗りつけ挿入した指をユックリ出し入れする
琴子「ぁぁぁ…そ…そこはもう許して…ぁぁぁ」
「許してとか言ってながらマンコからスケベな液がドクドク出てるよw本当はケツの穴をイタズラされるのが好きなんだろw」
琴子「ぁぁぁ…言わないで…ごめんなさい…許して…ぁぁぁ…」
「じゃあ琴子は肛門をイタズラされるとオマンコが濡れる変態女ですって言えよw」
男は琴子を睨み付け卑猥な言葉を言うように強要する
琴子「ぅぅ…こ…琴子はこ…肛門をイタズラされると…オ…オマンコが濡れる…へ…変態です…ぁぁぁ…」
男はトップアイドルである少女を自らの性的な奴隷にしたてあげていくのだった 「おら!!イクチャンwもっとオッパイを押し付けろよw」
絵梨花「ぅぅ…ごめんなさい…」
ヌッチャヌッチャ…
絵梨花と琴子は自らの体に泡を付けて男の体を洗う行為をさせられていた
「琴子ちゃん!もっと早く体を動かしてw」
琴子「ぁぁぁ…恥ずかしい…許して…」
琴子も絵梨花もシックスナインの体勢で男の上に乗り
男側からは性器や肛門等の恥部が丸見えの屈辱の体勢で奉仕させられていた
「これは世間では泡踊りって言うらしいなw」
「ひひひwトップアイドルに泡踊りさせてるなんて最高だぜw」
「二人とも次は俺達の腕を洗うんだw」
絵梨花「ハイ…ぅぅ…」
絵梨花は胸で男の腕を洗おうとした
「ナニしてるんだよw腕を洗う時はオマンコに石鹸の泡を付けて腕に股がって割れ目に腕を挟んで腰を前後に動かして洗うんだよw」
琴子「そ…そんな恥ずかしいこと…許して…」
絵梨花「ィャ…もう許して…」
男達は彼女達の女性器をタワシ代わりにして腕を洗わそうとしているのだった 「ほらぁもっと腰を動かせよw」
グチュグチュ…
琴子「あんッ!ああッ!あんッ!」
琴子は自らの性器に石鹸をつけて男の腕に股がって腰を前後に動かしていた
「ふひひw琴子ちゃんのオマンコの肌触りが温かくて柔らかくてスゴく良いよw」
「イクチャンもオマンコをモット俺の腕に擦り付けろよw」
クチュクチュクチュ…
絵梨花「ぅぅ…ああ…あんッ!ううんッ!」
絵梨花も自らの性器を使い俺の腕を洗っていた
「イクチャンのオマンコだんだん熱くなってきて感触がスゴく良いよw」
「あれwなんか琴子ちゃんから石鹸のニオイが消えてスケベなニオイがしてるよなw」
琴子「ぁぁぁ…ごめんなさい…ぅぅ…」
「イクチャンからもスケベなニオイがしてきたぞwそれに石鹸の泡が消えて白いチーズみたいなカスが腕に付いてるんだけどwなんだよこれw」
絵梨花「ぅぅ…言わないで…許して…」
「おい!二人とも今オマンコがどうなってるか観察してやるから足を拡げて四つん這いになってケツを上げろよ!」
絵梨花「見ないで…ぁぁぁ…」
琴子「もう許して…ィャ…」
二人は目を閉じ男達に言われたように足を拡げて四つん這いになり尻を持ち上げるのだった グチュ…グチュ…
絵梨花「ああんッ!ぁぁぁ……許して…」
「なんだイクチャン…オマンコの中がマンコ汁と固まったマンカスでグチャグチャでじゃないかw」
絵梨花は男に割れ目を拡げられ花弁の中から指でドロドロの愛液を掻き出されている
「おい!琴子ちゃんのマンコ見てみろよw」
「きゃははwなんだ琴子ちゃんのマンコから白くてドロドロのマンコ汁がケツの穴まで垂れてきてるぜw」
琴子「ぁぁぁ…見ないで…ヤメテ…」
「二人ともスケベな罰として1リットルの浣腸してやるぞw」
「ひひひ…1リットルは苦しいぞw」
男達は二人のトップアイドルの少女を脅かす
琴子「お願いします…浣腸だけは…許して…ィャ…」
絵梨花「他なら何でもしますから…浣腸だけは許して…下さい…ぁぁぁ…」
少女達は震えながら男達に懇願する
「仕方ないなw代わりに俺達が二人を抱いてやるからw」
「二人とも俺達に優しく抱いてsexしてくださいと言えよw」
絵梨花「ぁぁぁ…そんな…」
琴子「許して…ィャ…」
「グズグズするな!!浣腸されたくなければ早く言えよ!!」
男達は彼女達を睨み付ける
琴子「ぅぅ…琴子を優しく…だ…抱いて…せ…sexして…下さい…」
絵梨花「ぁぁぁ…絵梨花を優しく…抱いてsexして…下さい…ぁぁぁ…」
彼女達はすべてを諦め屈辱の言葉を口にする
「仕方ない抱いてやるかw」
「これは二人が言うからsexするんだからなw決してレイプじゃないからな!!合意のsexだからなw」
男達は彼女達を言いくるめそれぞれ体に覆い被さるのだった 琴子「ああんッ!ううんッ!ぁぁぁ…」
ぺちゃぺちゃ…チュッチュッチュー……
男は琴子の首筋から腋の下から小ぶりな乳房に舌を這わし愛撫する
クチュ…クチュ…
「ふふふ…マンコもヌルヌルでとろけてきて入れ頃だなww」
男は琴子の股を拡げ腰を押し込む
ヌププ…
琴子「あああッ!うん!あああんッ!」
「へへ…とうとう琴子ちゃんの中に挿入したぜwキツキツだなw」
絵梨花「あんッ!ダメぇュッチュッチューッ!
男は絵梨花の両乳房を摘まみ乳輪ごと乳首を口に含み強く吸い付く
グチュグチュ…
「ふひひ…イクチャンのマンコも準備完了だぜ!」
男は指を絵梨花の性器の割れ目に差し入れ濡れ具合を確認した
「さてwそろそろイクチャンのマンコを味わうかなw」
男は絵梨花の両足の間に入り自分の陰茎を膣口に挿入する
ヌププ…
絵梨花「ああああッ!ううんッ!ぁぁぁ…」
「いひひ…イクチャンのオマンコの中は暖かくて気持ちいいぜw」
男達は少女達の膣口の中の感触を確認しながら腰を動かし始めるのだった とうとう琴子といくちゃんが挿入されてしまった
いくちゃんの温かいオマンコの中…
入れたい… パンパン…
グチュグチュ…
「琴子ちゃんのマンコがだんだん熱くなってきて絡み付いてくるぜww」男は挿入したまま腰で円を描くようにグラインドする
琴子「ああッ!ううんッ!あっ!あっ!あっ!あんッ!あんッ!」
「琴子ちゃんベロチューしようぜw」
男は琴子の唇を奪い舌を差し入れた
琴子「うぐぐッ!ぁぁぁ…グチュ…チュッ…」
最初は抵抗していた琴子だったが次第に男の舌を受け入れ自ら舌を絡め出した
グチュグチュ…
「ああッ!琴子ちゃんの舌は美味しいなぁw唾液の交換したよw」
「よしイクチャン!俺達もベロチューしようかw」
チュー
グチュグチュ…
絵梨花「ううう〜んッ!グチュ…」
絵梨花は最初から待ってたかのように自ら男と舌を絡め唾液を交換する
グチュグチュ…
「プハァー!イクチャンの舌を絡めるの好きだなwwこんな積極的だったとはw」
男は腰の動きのスピードを早くする
パンパン…グチュグチュ…チュッチュッ
絵梨花「ああッ!も…もっと…い…いいッ!いいッ!」
絵梨花は男の腰の動きと合わすように自らの腰を持ち上げるのだった >>938
いくちゃんスキモノの淫乱女だったんだ
イケメン俳優に教え込まれたんだろうな 琴子「あんッ!あんッ!ああああんッ!い、いくッ!いくッ!ぁぁぁ………。」
琴子はついに絶頂に達した
「へへ…琴子ちゃんイッちゃたよwだが寝るのはまだ早いぜw」
男は自分の膨脹した陰茎を琴子の口元に持っていく
琴子「ぁぁぁ…そ…それだけは許して…」
「ナニ清楚ぶってるんだw早くしろ!」
ぐぼぉッッ!
琴子「おごぅ!グボッ!グボ……」
男は琴子の口に自分の陰茎をこじ入れ出し入れする
「オラァ!歯を立てたり吐き出したらマンコに中出しするからな!!」
グボッ!グボッ!
絵梨花「ああんッ!い、いくぅッ!あんッ!イッちゃう!ぁぁぁ…」
絵梨花も男により絶頂に達してしまう
「ほら!イクチャンも口で奉仕しろよw」
男は勃起したペニスを絵梨花の口に押し込む
グチュ…グチュ…
絵梨花は自ら男の勃起したペニスをくわえて吸い込み顔を前後に動かした
「おおッ!イクチャン慣れてるなぁw上手すぎるぜw」
グボグボ…グチュ…
男達は二人の少女達に口で奉仕させ口内で白濁の液を吐き出すのだった 生ちゃんはエロそうだもんなぁ
いっぱい食う子はエロい説に賛同します 何故いくちゃんは進んでフェラするんだ!?
チンポが好きなのか? みんなはメンバーが無理矢理に凌辱されるのに興奮するんだね
無理矢理イカされるとか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。