中田「で、私、社長と会いました」
藤森「強いなぁ!!笑」
中田「この距離(10cmくらい)でね」
藤森「近けぇ!あっちゃんよくやったなぁ!!」
中田「席に付いて。
『アーレーはーーーアカンぞぉ〜〜〜??』と。『まずな、お前、松本さんは先輩や。その先輩に無礼を働いたんやからとにかく謝るんやぞ、ええな?』と。
私はこう言ったんですね。『何でですか?』と。『謝るつもりはありません。
何か悪いことをしてたり迷惑を掛けているようでしたら謝りますけど、僕そんなことをした覚えは無いので謝りません。
それに僕には表現の自由があります。その権利を行使しただけです。 行使してるだけなのに、
こういう風に力をもってねじ伏せようとするのはおかしくないですか?』と。」

中田「じゃあさ、本当に『天下を獲る』ためにはどうすべきか!!
……そう、そうなんだよ。
『天下を獲る』ために、オレたちがやるべきことはただ1つ!
松本人志、その人を倒すことだ!!!!」
拍手喝采と不安とで沸き立つ会場。
藤森「……まぁね、あっちゃんがどうなろうともオレはあっちゃんに付いていくからね」
2人でガッチリと握手。
https://blogs.yahoo.co.jp/poketto_1120freedom/40556828.html



何が有っても慎吾とひめたんはあっちゃんの味方だから