下着メーカーのトリンプが行った日本人女性の下着についてのアンケート調査の結果、日本人女性のバストが年々大きくなっていることが分かった。

1980年に調査が開始された当初は、約6割がAカップで、AからCカップが全体の9割以上を占めていたが、今回の調査では、Dカップ以上の割合が51%超となり、はじめてAからCカップの割合を上回ったという。

Dカップ以上の割合は2000年以降に急増し、2015年には約2.5倍となったほか、Eカップも約3倍に増えたとのこと。

https://jp.sputniknews.com/japan/201706183778100/