秋元真夏さんでとにかくエロい妄想してくれ [無断転載禁止]©2ch.net
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どんなシチュエーションでもいいから頼みます
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured まなったんが755で見るからに柔らかそうな足裏見せてくれて興奮した めざましでまなったんが足裏マッサージ
そそるわー笑 まなったんの足裏マッサージしたいなー
まなったんなら足裏マッサージしただけで興奮する まなったんの柔らかい太ももマッサージしたいなー
柔らかすぎて堪らんやろなー笑 こんな暑い日は真夏ちゃんの陰毛を撫でたいし口に含みたい 真夏ちゃん以外にマン毛が濃かったら興奮する
もう24ちゃいだもんなぁ まなったんを沢山気持ちよくさせてあげてイカせてあげたい
ビクッビクッとするんだろうなぁ まなったんとの妄想エッチで腹上死しそうだった
凄い量が出たよ 疲れて家に帰ったら一緒にお風呂に入りたい
んでもって洗ってほしい 生駒とみなみ、真夏の3人が山登りに行って遭難した。
夜になって気温もマイナスになり、「このまま死ぬのかしら?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家にはめちゃくちゃ怖そうな老婆が住んでいた。
老婆は自らをマイチュンと名乗り、最初は「よそ者は泊めない」などと言っていたのだが、ババアの独り暮らしは寂しいらしく、
「話し相手になってくれるなら」という約束で、一晩泊めてもらう事になった。
しかし、風呂あがりにマイチュンのスッピン顔を見たとき、あまりの貧相さに3人ともお腹を抱えて笑ってしまった。
これに激怒したマイチュンは、「お前等、全員殺す!!」とナタを振りかざした。
3人が土下座して必死に謝るとマイチュンは、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
生駒とみなみ、真夏はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは、みなみだった。みなみは、山ブドウを持ってきたのだ。
それを見たマイチュンは、「今すぐそれをケツの穴にいれてみろ。出来なければ殺す」と言った。
怯えたみなみは言われるまま、1粒のブドウを自分の肛門に入れた。
そしてみなみは裏道を教えてもらい、無事に山を降りた。
次に、生駒が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
マイチュンは同じように肛門に入れることを命じた。 生駒は必死に頑張って、栗を肛門に入れ始めた。
もう少しで入りきるという所で、生駒は何故か笑ってしまい、栗は尻穴からいきおい良く飛び出した。
「お前、笑ったな?」
結局、生駒はその場でマイチュンに斬り殺された。
彼女は何故笑ってしまったのか?
生駒は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる真夏の姿を・・・ 婆あ「今すぐケツの穴にそのスイカを入れろ!」
真夏「えーん、ムリですぅ...グスングスン」
婆あ「自分で入れないなら、ワシが入れてやるぞ。それっ!」
真夏「オーカムカム♡ 」 まなったんのことだから1発イッてもまだ勃ってるじゃんとか言いながらすぐ2回戦を求めてきそう http://spsvcpc.i-mobile.co.jp/ad_link.ashx?pid=27382&asid=365911&advid=3924492&vh=23895a09b893110bfd68f2105263adf0 なんか、まなったん変わったよね
彼氏出来てsex三昧かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています