>>424
結局それがyoutubだったりニコ生が代表するような
一対一対応のメディア(とまで言えないが)なんだよな。テレビとは違って、ラジオみたいに少人数で企画から放送までをやっていて、
大きな金は動かせない分その中では
かなり自由がきくから多少穴のあることでも
やっちゃおうって決心しやすいし、
見てる側もそこまで求めないからゆるく見れる。何より、見ないという選択肢も当たり前に頭に存在する状態で
接することができるというのは、
自然と自発的にメディアに参加していることに
なるので面白いと感じる。