【朗報】登山部はまだ終わってなかった∩ω∩♪♪
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ソースはミュージックフェア
☆次の目標はネパールヒマラヤ8000m峰登頂☆
部長 生駒
部員 秋元 飛鳥 寺田 星野 渡辺 日帰りできない登山は女性アイドルには絶対向かない
イッテQ見てりゃ分かるがイモトも下山するまで風呂入れんかったし
大自然で野グソ(携帯トイレではあるが)することになる だけど次はヒマラヤだって生駒ちゃんが・・・∩ω∩♪♪ 生駒「次はヒマラヤだな」
梅マヨ「いやその前に握手会出ろよw」 大自然で野糞するさまを特典映像にしたら一部のマニアに大受けやぞ ヒマラヤなめてんだろ
登る前に何ヶ月も訓練や身体慣らしさせるんだろ
仕事に穴開ける気か? >>12
ヒマラヤなめてんだろ
登る前に何ヶ月も訓練や身体慣らしさせるんだぞ
仕事に穴開ける気か? まず寺田がベースキャンプで息をひきとる
死因は過労 これにマジレスする奴って一般社会でちゃんと生きていけてるんかw >>9
そっちの趣味はないけど全方位から見れるなら買うよね 藤巻亮太が登れるなら、きちんとお金かけてガイド付ければ意外と登山部もヒマラヤも登れるんじゃないか? 石鎚山登れよ
超easyだから
三箇所鎖登るとこがあるから見栄えは大変そうに見えるぞ 登山じゃなくてピクニックとかハイキングレベルでいい
作ってきたお弁当広げてみんなでキャッキャするゆるい企画希望 氷山のヒット祈願は上から引っ張ってもらっただけで成功しただけで
ヒマラヤはそうはいかないぞw 生駒とみなみ、真夏の3人で冬山登山を計画していてた。
初日はタクシーで登山口に行き、山小屋で一泊してからスノートレックする計画だった。
3人で一緒に行きたかったが、みなみは単独の収録があるため、ひとりで遅れて山小屋に向かうことになった。
生駒と真夏は一緒になり、みなみよりも一足先に山小屋へ向かって山道を登っていた。
最初のうちは足どりも軽く、2人で話をしながら登って盛り上がっていたが、山道はしだいに雪深くなり氷結箇所もでてきたため、2人は登山靴にアイゼンを装着した。
慣れないアイゼン歩行は意外に疲れ、生駒は途中休憩のときついウトウトして眠ってしまった……。
気がつくと山小屋が見えた。どうやら小屋のすぐ近くで寝てしまったらしい。
生駒が山小屋に入って辺りを見回すと、真夏が真剣な面持ちで立っていた。
「どうしたの真夏?」
真夏の異様な雰囲気に生駒は問いかけた。
「ねぇいこまちゃん... 気をしっかり持って聞いてね。実はさっき警察から連絡があって、ひとりで途中まで来ていたみなみが山道から落ちて死んだらしいの。」
「そんな……」
生駒は絶句した。仲良しで大切な仲間でもあるみなみが事故で死んでしまうなんて……。
ショックを受けた生駒は、泣きながらひとりひざを抱えて塞ぎこんでいた。
そして夜、山小屋のドアが乱暴にノックされた。
「ねえ! いこまちゃん!ここを開けてちょうだい!」
みなみの声だ! 生駒はドアを開けようとしたが、真夏が引きとめた。
「開けちゃダメ、みなみはもう死んでいるのよ!きっと幽霊だわ。いこまちゃんを向こうの世界に連れて行こうとしているのよ。ゼッタイに開けちゃいけない!」
真夏は強い口調で生駒を諭した。
しかしドアをノックする音はさらに続いた。
「ねぇいこまちゃん、いるんでしょ!?今すぐドアを開けてお願い!」
みなみの必死な声が聞こえる。みなみに会いたい、もう一度だけみなみの顔を見たい…。
振り返ると、なぜだか真夏がニヤニヤと笑っている。なんでこんなたいへんな時に笑っていられるの?
「真夏あんたおかしいよ! やっぱりみなみを助けなきゃ!」
生駒は真夏の制止を振り切ってドアを開けた。みなみの待っているそのドアを…。
次の瞬間、景色が変わった。
白い天井が見える。そして目を赤くはらしたみなみの顔が見えた。
「いこまちゃん... よかった本当によかった……」
みなみはそういって生駒を抱きしめた。
訳のわからないでいる生駒に、みなみは事情を語り始めた。
それによると事故に遭ったのは生駒と真夏たちの方で、氷結した沢に滑落して
生駒は一晩病院のベッドで生死の境をさまよっていたという。
「まなつは死んじゃったの...。頭を強く打って即死だったみたい。」
みなみは泣きながらぽつりと告げる。
生駒が先ほど見た山小屋の光景を話すと、みなみはこう言った。
「きっとまなつはさびしかったんだよ。 いこまちゃんを一緒に連れて行こうとしたのかもしれないね。」
おやすみなみ∩ω∩♪♪ アクション部が一番見たいんだけどな
一人一人アクションに挑戦するだけで取れ高もありそうだし >>32のつづき∩ω∩♪♪
いきなり病室のドアが開く。
真夏「ばぁ〜〜〜!いこまちゃん食ってやるう!」
生駒「ぎゃーっ!まなつのユウレイ!!」
みなみ「バレちゃったか…、真夏は凍傷ぎみだけど助かったの。ヘルメットがなければ、即死だったみたい。」 >>36
生駒「…待って、真夏の頭に入るヘルメットなんて無いはずよ!アナタだれ!?」 みなみ「ほんと私たち、ふたりとも死んだの」
まなつ「二人だけで逝くのは寂しいよ…」
みなみ&まなつ「生駒ちゃん、一緒に行こうよおおおおオオオオオオ」
生駒「きゃあああああああああああ」 秋元 飛鳥 寺田 星野 渡辺「氷瀑で泣いてたくせに何言ってんだこいつ」 部活動って乃木中独自の企画でしょ?
まずヒマラヤ行く番組予算なんて出ない 氷瀑でやり過ぎたから今後なにやってもあれ以上のものは望めないね
それより泊まりロケであのメンバー揃えるのはスケジュール的に無理そう >>47
シャレで言ってる堀の話を真剣に受け止めててワロタ(´艸`*) ガチな登山より初心者でも登れるゆるい山でわちゃわちゃしながらキャンプしてるの見てるほうが楽しい イモトじゃないんだから景色のいい軽い登山とかキャンプとかしてもらいたい
こっちはアイドルが見たいんだから 生駒とみなみ、真夏の3人が山登りに行って遭難した。
夜になって気温もマイナスになり、「このまま死ぬのかしら?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家にはめちゃくちゃ怖そうな老婆が住んでいた。
老婆は自らをマイチュンと名乗り、最初は「よそ者は泊めない」などと言っていたのだが、ババアの独り暮らしは寂しいらしく、
「話し相手になってくれるなら」という約束で、一晩泊めてもらう事になった。
しかし、風呂あがりにマイチュンのスッピン顔を見たとき、あまりの貧相さに3人ともお腹を抱えて笑ってしまった。
これに激怒したマイチュンは、「お前等、全員殺す!!」とナタを振りかざした。
3人が土下座して必死に謝るとマイチュンは、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
生駒とみなみ、真夏はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは、みなみだった。みなみは、山ブドウを持ってきたのだ。
それを見たマイチュンは、「今すぐそれをケツの穴にいれてみろ」と言った。
みなみは言われるまま、1粒のブドウを自分の肛門に入れた。
そしてみなみは裏道を教えてもらい、無事に山を降りた。
次に、生駒が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
マイチュンは同じように肛門に入れることを命じた。 生駒は必死に頑張って、栗を肛門に入れ始めた。
もう少しで入りきるという所で、生駒は何故か笑ってしまい、栗は尻穴からいきおい良く飛び出した。
結局、生駒はその場でマイチュンに斬り殺された。
彼女は何故笑ってしまったのか?
生駒は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる真夏の姿を・・・ ヒロシさん、バイきんぐ西村さんがキャンプすごいんだよ
ヒロシさん、西村さんと登山部でキャンプロケやらないかな〜 運営さんここ見てたらお願いします!!
とくにバイきんぐ西村さんは陸海空で生駒ちゃんとつながりあるし、どうでしょうか?
今ちょうどいいシーズンだと思うんですよね ご検討お願いしますっ! 昨日のお昼にやってた情報番組で
プライベートでキャンプ中のヒロシにカメラが突撃して
「なんかネタやってください!」ってのあったな やっぱりフニャ〜って感じのゆるーい企画がいいなー∩ω∩♪♪ ヒマラヤに登れる元気があるなら、握手なんか屁でもないよな?
と思うのは俺だけ? ヒット祈願は過酷な描写が必要だけど、登山部って本来はヒット祈願用の企画じゃないからなあ 高山にみんなの分、水5リットルくらい運んで貰えそう
あと山女、群馬のまいやんも呼ぶべき 登山つーかキャンプでワイワイやってるの見てーなw
飯盒とかで飯炊く時これどうやんの?とかなるの 3期生も入ってもらおうよ
葉月とかニッカボッカがよく似合いそう 登山!キャンプ!バーベキュー!キャンプファイア!まったりトーク!
みたいみたいみたい スノーキャンプで寝袋にくるまってNOGIROOMみたいな緩いトーク聞きたいね
なんならNOGIBINGO9でやっても良いw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています