>>156
「そろそろわたしのも、やって」
そういうと、ロングスカートを脱ぎ、私の顔の前に出した。
はじめは驚いたけど、今では当たり前のようなソレを口に咥える。
「ん…っ、はぁ…ぁ…」
舌をうまく使ってまいやんを気持ちよくしていく。
「ん…もう、いいや…。」
いつもなら、もっと、と苦しくなるまでやらされるのに、珍しく止められた。
不思議そうに眺めていると、もう我慢できないの、と耳元で囁かれ、秘部にソレがあてがわれた。
「んんぁっ！？」
いつもならゆっくりと挿れてくれたのに、今日のまいやんは相当溜まっていたらしく、一気に奥まで挿れられた。
「はぁっあっ、あっ…ぁ」
「、っ…美彩の中、気持ちいぃ…」
「だ、め…激しぃ…みさ、壊れちゃう」
はじめから激しく腰を動かされ、すでに何回かイッてしまったけど、まいやんはやめてくれそうにない。
むしろ、どんどん激しく、速くなっていく。
「あっあっ…んぁ、っ、」
口からは狂ったような喘ぎ声しか出なくなった。
「ぅ…ヤバ、い…イキそう…」
「みさも、もぅだめ…ぁっ…」
「美彩、イク…みさっ、好き、ぃ」
「ぅん、中に出してっ、きて、まいやん」
「んん…あっ、あっ……はぁ…ぁ…」
「あっ…あつ、い…あったかいの、でてる…」
「はぁ…はぁ…んっ、ねぇ、まだイケるよね…？」
まいやんから出されたモノを感じていると、少しずつ、また動かされた。
「む、りっ…ほんと、に、もうだめ…んっ」
「まだまだ、これからだよ」
そう耳元で囁いたまいやんは、まだまだ余裕そうな笑みを浮かべていた。