ちんこが付いてたら興奮するメンバー PART2
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>>276
なーちゃん「ワレ、はよしゃぶれや。」
神奈川「…はい。」
なーちゃん「忙しくて今日まだシャワー浴びてへんけど、ええやろ?ななの臭っさいの舐めたいやろ?」
神奈川「え…。それはちょっと…。」
なーちゃん「ごちゃごちゃ煩いねん。早よ舐めろや。」
神奈川「うぐっっ…、ジュポ、ジュポッ、グチャ、チュパッ。」 >>276
井上「あぁ〜〜〜やっべえ〜〜〜フェラ気持ちよすぎんだろ…ちくしょう……あ、歯ァ立てんなよ?立てたらどうなるかわかるよなあ?あ〜気持ちいい……あ、イきそうだからぜんぶ飲めよ?」
いつにも増して口が悪くなるさゆにゃん メンバーにチンコ生やして悦んでるスレなんて乃木板にしかねーぞ
しかも2スレ目って
乃木ヲタはド変態って思われるから止めてくれ
民度低いにもホドあるわ 寺田「あの……ほんとすいません、こんなゲロブスが舐め犬で」
イクオ「…あ?無駄口叩いてねーでちゃんと舐めろ、ブス」
寺田「あっ…♡ありがとうございます…!」グポッグポッ
イクオ「…あーやっべ、めっちゃ気持ちいいわ…」
寺田「ひもひいい…れすか?」
イクオ「うん、めっちゃ気持ちいい。やっぱりお前犬にして正解だったわ」
寺田「(…イクオくんの立派なおちんぽ堪らんぜ)」ジュポジュポ
イクオ「んー…俺さ、やっぱりおまえしか見れねーからさ、これからも頼むわ、舐め犬」
寺田「……ぷはっ…ハイ、寺田、喜んでイクオくんの舐め犬になりますっ♡」 いいぞおまえら!その調子で乃木坂ちゃんにちんこ生やすんや!そうしたらおちんちんスレの住人一同名でボクサーパンツ46枚送ろうな! >>281
これはリアルだわ、実話を元にしてるだろ イクオは確実にヤリチン
蘭世にフェラさせながらケータイでなーちゃんやまいやんとかと今夜の約束をハシゴで取り付けてそう >>286
かなりんとかみり愛とかひめたんあたりセフレにしてるけどそろそろ久保ちゃんとかよだっちょ狙ってる 巨根で年上メンバーをヒイヒイ言わすのも
粗チンで後輩にすら責められるのもいける
それが飛鳥ちゃん 日村「設楽さん、ネットでこんなのめっけちゃった」
設楽「え?なになに」
日村「ちんこが付いてたら興奮するメンバー ふふ」 >>277,278
乱暴すぎるw
楽屋の隅っこに服屋の試着室みたいなコーナーがあってさ
そこにいてもたってもいられなくなったメンバーが恥を忍んで入ってくるのさ… ここ最近元気がないメンバーがいて日に日に顔色が悪くなる
心配した親しいメンバーが悩みがあったら聞くよとかなんとか言ってみると
チ○コが生えてきたと打ち明ける
ふざけるのもいい加減にしてよ、みたいなやりとりとかあって
泣き崩れるメンバーにじゃあ私にだけみせてみてよ、なんなら
一緒に病院に付き添ってあげるからとか言って
パンツをおろすと神々しいまでのペニスが目の前にっていう流れでおなしゃす >>294
試着室の神奈川か。
松村「うふふー。神奈川さん、どうしましょー^ ^」
神奈川「はい?どうしたんですか?松村さん。」
松村「実はーそのー」モジモジ照れ照れ
神奈川「??恥ずかしがらないで言ってくださいよ^ ^」
松村「うん、まっちゅんなー今めっちゃムラムラしとんねん、それでなーペロペロして欲しいねん。」
神奈川「なーんだ!お安い御用ですよ^ ^」
松村「うふふー^ ^やったー^ ^どうしましょー^ ^」ちん子ポロンポロン イクオ「知らなかったなぁ〜?絢音ちゃんがこんなにえっちな子だったなんて」
絢音「…」ジュポジュポ
イクオ「収録終わりに声掛けられた時は何のことかと思ったけど」
絢音「んっ……」
イクオ「まさか自分から性奴隷にしてくださいってお願いされるとは思わなかったよ、ははっ」
絢音「……」ジュルッズポッ
イクオ「しかも俺のちんぽ咥えながら自分のアソコも触ってるとか」
絢音「…んっ……ぐっ………」グジュグジュ
イクオ「これは重症だなぁ…あははっ」
絢音「……んっはぁ………イクオさんのコレ、すごい、、凶悪ですね」
イクオ「だって、絢音ちゃんが可愛いくせにすげー変態なんだもん」
絢音「……ふふ、そうです、わたし、変態なんです」
イクオ「誰も知らない絢音ちゃんだよなぁ〜〜優越感やべえ」
絢音「…えっへ、変ですよねぇ」
イクオ「うん、めっちゃ変だけど、俺は好きだよ?」
絢音「…ん…そんなこと言われたら、、また指止まらなくなります」
イクオ「はっwwどうしようもないなぁ、変態具合が蘭世以上だな!」
絢音「すいません、、もう、、我慢できないんですけど」
イクオ「はは、ダメだよー、もっとフェラで俺のちんぽ気持ちよくできるよね?」
絢音「ぁっ……はい、ちゃんと言うこと聞きます。だから、最後は、ご褒美、、くださいね?」 >>297
鬼才
全メンバーイケるか?w
是非見たいw 絢音ちゃんは絶対オナニーしてる
精子枯れるまで狂ったようにシコってそう >>299
あやねちゃんのオカズは変態的なものなんだろうな
みさ先が緊縛されてるグラビとか 井上「ふぁ……あっ……ぐぅ……ちくしょう…!」
イクオ「あっはっは!!どうだ小百合?普段は強がった口聞いてるけど、ちんぽには勝てねーんだな?」
井上「うっ、うるさい!おまえなんか……ひあぁっ!!」
イクオ「知ってるか?子宮の手前の窪み」コンッコンッ
井上「ひっ!うぁっ!いやぁっ!」
イクオ「ここを俺のちんぽでコンコンするとさぁ、だいたいの女は堕ちるんだよなぁ」コンコンコンコン
井上「むりっ!また…イ…くっ!」ビクビク
イクオ「…あーあ、つまんね、堕ちちゃったww」
井上「……うぅっ……ぐすっ」
イクオ「なんだ?泣いちゃったかぁ」
井上「悔しい……っ」
イクオ「……泣いてる小百合も可愛いよ?」
井上「なっ……なにをいまさら!!」
イクオ「言うほどいやじゃねーだろ?」
井上「……」
イクオ「俺が、お前だけの、ゴセイナイト様じゃ、ダメか?」
井上「ゴセイ……ナイト……さまぁ…♡♡」ズッキュウウウウウン >>303
真夏のグラビアとかにぶっかけて
憧れの存在を自分の精液まみれにして悦に浸る 与田「久保ちゃん、あんね…相談があるんやけど…」
久保「どうしたの与田?」
与田「その…女でもあれが生えることってあると?」
久保「あれ?あれって?」
与田「その…ちんこ」
久保「えっ!?ええっ!!??」
与田「今朝起きたら生えてたとよ(涙)この1年信じられんことばっか起こるけん頭混乱しよる。夢なんやろか?ほら」
久保「これって!?…その…あれ?男の人の!?初めて見た!」
好奇心旺盛な久保、思わずその小さな先っぽを触ってしまう。
与田「あッ!!!」
与田の小さなおちんちんがドクッ、ドクッと頭をもたげながら巨大化していく。
久保「キャッ!?何これ大きくなっていく!?」
ますます好奇心を刺激され、久保は与田の今は大きくなったおちんちんを握ったり撫でたりシゴいてみたり、いじり倒す。
与田「ハァハァ…ああッ…久保ちゃん、変な気分になってきたとよ…ハァ、ハァ」
久保「気分悪いの?大丈夫!?」
与田「違うとよ、どちらか言うと気持ちいいっちゃ。ごめん久保ちゃん!」
与田は思わず久保に抱きつき、久保の体をまさぐり始めた。
久保「与田!?ちょっと与田!?」
与田「さいきんね、ゆうき久保ちゃんと仲良いやろ?ゆうき久保ちゃんのこと好いとうっちゃ」
久保「与田…実はしおりもね、与田のことを好きになっちゃったの。男の人を好きになるみたいに」
与田「久保ちゃん…」
久保のスカートを捲り上げ、白いパンツを優しく下ろす与田。
与田「いいと?」
はにかみながら頷く久保。
久保「あうっ!」
ズポッ、にゅぷにゅぷにゅぷ
与田「久保ちゃん、好いとうよ、久保ちゃん!ハァハァ」
久保「あん!ああん!あん!与田、気持ちいいよ〜!」
与田「ハァハァ、久保ちゃん!久保ちゃん!」
久保「与田ーっ!ナイショーッ!シャー!1本ラーッキラーッキ!もう1ポーーン!シャー!!!」
与田「…久保ちゃん?」
久保「与田ナイスショーッ!シャー!!!もういっぽ〜ん!!ラーッキラーッキ!シャー!」
与田「…久保ちゃん興奮するとキャラ変わるとね?ゴメン、ちんこ小さくなってしまったと。仕事行って来るけんまたね」
久保「そんなあ(泣)」 与田「あ、七瀬さん!」
西野「与田ちゃんゴメン…見てもうた」
悲しそうに俯く西野。
与田「えっ!?」
顔が引きつる与田
西野「与田ちゃんななのこと好き言うてくれてたのに、ショックやわ」
与田「あの、違うんです、ゆうきは七瀬さんのことも本気で好いとうとです!」
西野「二股やったんや」
与田「ほんとに七瀬さんのこと好きなんです!」
必死に弁解する与田の口を自身の唇で塞ぐ西野。
西野「ええよ。そのかわりななとも久保ちゃんみたいなことしてくれる?」
与田「え?えっと…」
西野「ただし、ななが入れる方やで」
与田「えっ!?」
西野のスカートの股間部分がテントが張るように盛り上がっているではないか!
西野、与田の小さな体を控え室のソファにそっと横たわらせると、与田の股間に自分の顔を押し付けた。
与田の顔の前には西野の腰の部分が覆いかぶさっている。
与田「七瀬さん!?」
西野「与田ちゃん、シックスナインって知ってる?」
与田「乃木坂フォーティー…違う、何ですかそれ?」
西野「お互いのちんこをしゃぶるねん。ほんまは片っぽうはオメコやけどなw」
与田「七瀬さんも生えてたんですか!!!!」
西野「女ばっかの世界で忙しゅう過ごしてるせいか、生えてきてもうてん。2人だけの秘密やで」
与田「よかった〜!ゆうきとっても不安だったんです、大好きな七瀬さんも一緒に嬉しいです!痛っ!」
西野「はっはっは。二股の罰として甘噛みしてやってんwななの歯の切れ味は抜群やでw」
与田「もう〜七瀬さん!(愛)チュパチュパ」 乃木坂ちゃんのちんこがおっきするかのように天才の覚醒がとまらない >>309-310
これや!こんなんが欲しかったんや!! 最高かよマジで最高や
鬼才やわ銀先生マジでワッフル >>309
途中でふざけたな
そかまではしこれました 生徒会長久保ちゃんが生徒会を舞台に他の子を性奴隷にするパティーン メンバーが男性器をなんと呼んでいるのか想像するのも楽しい >>318
バナナムーンでのちんこの呼び方の歌を思い出す 毎回なぁちゃんのオメコ呼びクソ笑うんだけが。おまんまんの呼び方も気になる(・∀・) 若月「みんな久しぶり〜」
山下「あっ!若月さん!」
阪口「お久しぶりです」
梅澤「舞台お疲れさまでした!」
若月「ごめんね、せっかく軍団に入ってもらったのになかなか活動できなくて」
山下「気にしないでください。それより私たち、若月さんに聞きたいことがあって…♡」
若月「ん?なに?」
梅澤「ちょっと失礼しますね」ガバッ
突然若月を羽交い締めにする梅澤
若月「ちょっと!どうしたの美波!?離してよ!」
山下「若月さんって着替えのときいつも隅っこの方でこそこそ着替えてるじゃないですか、あれ何でかなあと思って(笑)」
若月「そ、それは…」
梅澤「答えてください若月さん♡」フー
若月の耳に息を吹きかける梅澤
若月「んんっ…!」
阪口「(若月さん…//)」ドキドキ 小さい若(157cm )を羽交い締めにする梅マヨ(170cm)とか最高すぎる このスレのイクオって性病沢山経験してそう。
イクオ「いってー。あー膿出てきやがったよ。また病院通いだな。」 ゴムを付けた魚肉ソーセージをぐっぽぐっぽしてしゃぶらされてる妄想しながらソロプレイしてみよう次の週末に( ◠‿◠ ) >>327
あ、神奈川だ!
なんならディルドでも買って等身大ポスターの股間に穴開けて擬似マチオしたら? 伊藤「与田〜、僕にも見せてよ」
与田「何を見せると?」
伊藤「楽屋のモニターで見てたよ、久保ちゃんとえっちしてるとこ。ちんこ見せてよ♩」
与田(ビクッ!)「み、見てたと!?」
伊藤「そんな顔真っ赤にしなくても。恥ずかしいことじゃないんだからさ」
与田「ばり恥ずかしいっちゃ!ゆうきもう人前に出れん…」
伊藤「慰めじゃなくてホントに恥ずかしくなんかないよ、むしろ羨ましいよちんこ生えてて」
与田「女なのにちんこなんか生えてからに羨ましいわけなかろう!?」
伊藤「本気で羨ましいよ、ちんこ生えたいっていつも思ってるもん。ねえ、ちょっと見せて」
嫌がる与田を椅子に座らせて強引に与田のスカートをめくり上げパンツをずり下ろす伊藤。
伊藤「わ〜可愛いちんこだなー!僕もこんなの欲しい!ねえ、どうやったら生えてきたの?」
与田「分からんけど…刺激してみたらええんやない?」
伊藤、自分の短パンとパンツを下ろして自らの股間を大胆に揉んだりしてみる。
与田「そうやなくてもうちょい優しく…この辺りとか?」
与田は自分のちんこの先を指差して伊藤に場所を教える。
伊藤「このへん?」
伊藤が与田の小さなちんこの先っぽを指で撫でると、与田のちん子はピクン!と反応し大きくなり始めた。
伊藤「わ〜大きくなった!ちんこ生えてるだけでも羨ましいのにこんなに大きいなんて、与田ばっかりズルイ!
センターも写真集もドラマも羨ましいけどちんこが一番羨ましいよ、もう!」
与田「りりあんが刺激するけんゆうきのちんこが立ってしまったとよ。その辺りをそっとグリグリしてみ?」
伊藤「確かにこのへんコリコリするね、…ンアっ!なんか硬くなってきたよ、僕もちんこ生えて来るのかな?…気持ちいい…」
与田「…なんか変な気分になってきたとよ」
伊藤「ハァハァ、僕もなんかへんな気分になってきちゃった…ああん、ねえ、ちんこ入れてもらっていい?」
与田「いいと?ゆうきも入れたい気分になっとったけん!ああん!」
グイッ。ぬぷっ。にゅぽにゅぽ。
伊藤「ハァ、ハァ、できれば自分がちんこ生えたいとは思うけど、ああん!与田のちんこを入れてもらうのも、あん!いいもんだね!んあっ!」
カクカク、ジュビ、ヌポ、カクカク、にゅぷにゅぷ…
与田「ハァハァ、こんなことばっかやっとってゆうきヤリチンやん?どうしたらいいと?ハァハァ!」
伊藤「ハァハァヤリチンの与田も可愛いよ!ハァハァ」
ガタッ!
衛藤「あ〜ら小ちゃい子たち、気持ち良さそうなことやってるじゃない?」
与田「衛藤さん!!?見んといてください!」
伊藤「衛藤さん違うんですこれはその!…衛藤さん酔っ払ってるんですか!?」
衛藤「お姉さんも混ぜなさい〜」
続く
というか誰か続きを↓ 色悪イクオの「乃木坂なんて知らないけど、多分全部食ったぜ」を
レギュラーコーナーにしようw 前スレにいたバナナマンのラジオに採用された職人は今も投稿してるのか? >>318
サイリウム
「サイリウム光ってる」は勃起を表す( ◠‿◠ ) イクオ「……やっべ〜」フキフキ
与田「」ピクピク
イクオ「どう考えても犯罪じゃねーか」
イクオ「予想を上回るキツマンだし」
イクオ「身体が小さいからか分からないけど超敏感だし」
与田「………ぁ、終わったんですか?」
イクオ「あ、気がついたか。やばかったよ、2人同時にイって与田ちゃん気絶しちゃうし、ちょっと心配したわー」
与田「…すみません。その…こういうことするの初めてやったから」
イクオ「あ、まじで?笑 そのわりには血も出なかったし結構激しくしちゃったわ、ごめんね」
与田「……た……れます…よね?」
イクオ「んー?なに?」
与田「また会ってくれますよね!?!?」ガバァッ
イクオ「おわっ!!なんだよ急に!!」ドサッ
与田「なぁ、もうわかっとーやろ!?もううちイクオくんのアレでしか気持ちようなれん!!他んオトコとか絶対嫌や!!2番目でもよかけん、イクオくんのそばにおりたか!!」
イクオ「……」
与田「…………ごめんなさい、まくし立ててしまって」
イクオ「………ふふっ」ニヤァ
与田「笑わんといてください…」
イクオ「…じゃーさ、足、舐めろよ」
与田「…えっ?」
イクオ「俺のそばにいたいんだろ? いさせてやるよ。だけどさぁ、 中途半端な気持ちでいられても困るんだよねー。俺さ、意外と束縛するから。他のオトコ見ない、って、証明が欲しいなー。俺のことマジで好きなら、舐めるくらいできるよな?」
与田「………はい、わかりました。舐めます」ストン
イクオ(……ふふっ、3期生げっと〜)
与田(……しあわせ)チュパチュパ イクオ無双ショー半端ねえ。ライブ後とか乱交してそう イクオ「…あっ、出るっ」ドクッ
川村「あはは〜めっちゃ出たなぁ」
イクオ「…あした朝早いから帰るわ」
川村「えーなんなん?イクオくんめっちゃ冷たない?」
イクオ「うるっせーな、おまえなんか今夜限りのオンナなんだから、彼女ヅラすんな」
川村「なんやねん、さっきまで猿みたいに腰振っとったくせに」
イクオ「うるせー、触んな」パシッ
川村「……なんなん、やっぱり身体だけなん?」
イクオ「当たり前だろ、そう簡単に好きになってちゃたまんねーよ」
川村「うちな?イクオくんのこと結構好きやってんで?」
イクオ「……」
川村「あんな?うちろくなオトコに捕まらんのはな〜それはもう諦めてんねんけど〜ヤってるときいちばん愛してくれるんはイクオくんやで」
イクオ「…ヤってるときだけだぞ」
川村「なんかな〜それでもええねん。好きな人に抱かれとる思たらな?意外とめっちゃ幸せやねん!せやからなんか、イクオくんにならそーされてもええかなって………ひぁっ!?」カベドンッ
イクオ「なんだよ、おまえ。軽いオンナかと思ってたけど、可愛いとこあんじゃん」
川村「……えへ〜〜気づくん遅いわぁ」
イクオ「ここホテルでよかったなぁ?街中だったら写真撮られるぜ?」
川村「やな〜、でも相手がイクオくんやったらええわ〜」
イクオ「やべえ、また熱くなってきた……もう一回しねえ…?」ドサッ
川村「ええよ〜イクオくん大好きやで!」 >>345
う〜ん秀作だね。
キャラの書き分け、特徴をよく掴んでると思う。
全メンバーコンプまでまだ道は長いけど一読者として楽しみにしてますよ。先生w >>318
飛鳥は官能小説をよく読んでるから男根だと思う
葉月は明るくポコチン 西野七瀬さんという難攻不落感ある人をイクオがどう攻略していくのか怖いような楽しみなような… >>348
じゃあ精液を樹液って言ってるのかな。
熱いあなたの樹液を私の中にぶちまけて〜 普通に白濁液だろうな
照れが入って男汁(おとこじる)くらいか >>349
西野、白石、飛鳥、堀、生駒…
この辺りは攻略が見ものだなw イクオが最高すぎて惚れてしまいそうだwww
清々しいほどのヤリチンっぷりが逆にカッコいい!
やってることは犯罪に近いのに相手の子達には訴えられない。
イクオだから許される。天性の才能だな、これは。
ピアノで慣らした超絶指テクで今日も誰かがイキまくる・・・ >>355
みさみさとの絡みは全く想像がつかないな。
相手もエロの権化なだけに、さすがのイクオも簡単には主導権を握れないかも・・・ 最終回はラスボスの対みさ先輩戦か。
太ももコキされてあっけなく轟沈、逆にハメられておしまいかw ちまのだらしないおっぱい、後ろから揉みしだきながら言葉責めするのキボンヌ >>358
おい、ちまをだらしないだと!?
>>359
w ちまのだらしなくデカいおっぱい貪りつきながら、股間の巨砲を手コキでたっぷりいぢめてあげたい。
それとも、ねっとりフェラしてあげながら、両手で乳首両方コリコリしてあげるの。
ちなが快感で顔を歪めながら喘いで、いっぱい射精するところ見てみたい。 佐々木「………っ………ふっ……」
イクオ「もうさ、いい加減素直になれって、琴子ちゃん?」
佐々木「っ……なにが……ですか?」
イクオ「どんだけ声抑えても、身体はすっげー反応してるから」
佐々木「……っ」
イクオ「予想的中」
イクオ「普段は無気力そうな表情や態度で周りの人間をやきもきさせる佐々木琴子…!」ズンッ
佐々木「ひぁっ!?」
イクオ「ホテル誘ったら二つ返事でついてきたし、『そんな期待してないです〜』とか言って余裕ぶっこいてたから正直ムカついたんだよなぁ」
佐々木「……ふぅっ……ふぅっ……」
イクオ「けどさぁ、不感症でもない限り、俺のちんぽで鳴かせられないわけねーんだよなぁ〜、はははっ」
佐々木「……」
イクオ「あれー?琴子ちゃん?そんないい表情できるんだ?悔しさが顔中に表れて、めっちゃそそられるよ?」グチュッグチュッズチュゥッ
佐々木「やめt…ひぁっ!あぁっ!ああぁっ!?なにこれっ!?なにこれっ!?なんかくるっ!?うそ!?ひぃっ!?!?」ビクッビクッビクゥッガクッ
イクオ「……あー?いっちゃった?」
佐々木「」プルプル
イクオ「いいイキ方すんなーww普段もこんくらい感情豊かならスーパーアイドルになれるんただろーなーこの子。可愛いし」
イクオ「まあどーでもいいや。俺の前でだけ……いやベッドの上でだけトップアイドルにしてやるよ」
佐々木(……堕ちた) >>362
乙。
2期生が次々イクオの餌食に…w
年上の新内や有能で知られてるかりんはどう対応するのか楽しみだw 神奈川おめでとう(?)
良い…!先生の書き分け本当に天才だな。すごいわ。間のとり方とか完璧すぎる。最高 イクオ酷すぎるぜ!あの琴子ちゃんをイカせるなんて!
ヤリチンっぷりが半端無いな・・・ あ〜
でこぴんメンバー横一列に並ばせてちんこにでこぴんしたい
まいやんたち4人が泣きじゃくるなか1人だけ何とか平静を装うとしてるななみんを重点的に責めて屈服させたい 高山も昔はチンこすり一実と自ら名乗るほどシコリマクリスティだったが大人になって落ち着いたのかな 大園「ひぐっ……うぅっ……」
イクオ「そんな泣くなよーwwいまから気持ちよくしてあげるんだからさぁ」
大園「イヤ……です……」
イクオ「イヤかぁ、そうだよねー。怖いもんね?」
大園「…」コクコク
イクオ「そっかぁ、それじゃ、見本見せてあげるよ」
大園「…見本……?」
イクオ「与田ちゃーん、出番だよー」
与田「……」ガチャ
大園「よだよだ……!?」
与田「んふふっ、桃子、びっくりした?」
イクオ「……ふふっ、じゃーさ、今日はひざまづいてフェラしてもらおーかなぁ」
与田「はいっ」ストン
大園「よだよだ……なんで……?」グスッ
与田「ごめんね桃子。わたしイクオくんのペットになってしもうたんよ」
大園「そんな……こんなのおかしいよ……逃げようよ……」
与田「おかしかかもしれんばってん、わたしはしあわせばい。見とって?」カプッ
イクオ「最初よりは格段に上手くなったよなぁ与田ちゃんのフェラ」ナデナデ
与田「……♡♡」グポッグチュッ
大園「……ふあぁっ……」ジッ
イクオ「与田ちゃーん、桃子ちゃんすげー見てるぜww」
大園「…!」
与田「……ぷはぁっ……桃子もこっちおいで……ふふ」
大園「え……」
イクオ「なぁ、ずっと見てただろ桃子ちゃん。見れたって事は怖くねーってことじゃん。興味あるんだろ?」
大園「…」ドキドキ
イクオ「来いよ」
大園「…………は………はい…」スクッ
イクオ「あははっ、やべーな。ダブルセンターじゃん」
与田「ほら、舐めてみなよ?わたし舐めとったけん、怖くなかよ?」
大園「…ん」ペロッ
イクオ「口の中に唾液溜めて……強く吸いながら……動かして?」
大園(なにこれ……頭の中真っ白になる……)グポッグジュッ
イクオ「お、上手いじゃん。センスあるよ桃子ちゃん?」
大園(あ……満足してくれてるのかな……最初はいやだったけど………意外と幸せなのかも)
与田「桃子ばかりずるか、わたしも舐める」ペロペロ
イクオ「あははっ、最高!3期生ちょろいわ〜これからよろしくな、桃子ちゃん」
大園(………はいっ)ニコッ 鹿児島弁わからんけんわかりよるひと脳内補完してください大園可愛い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています