与田「久保ちゃん、あんね…相談があるんやけど…」
久保「どうしたの与田?」
与田「その…女でもあれが生えることってあると?」
久保「あれ?あれって?」
与田「その…ちんこ」
久保「えっ!?ええっ!!??」
与田「今朝起きたら生えてたとよ(涙)この1年信じられんことばっか起こるけん頭混乱しよる。夢なんやろか?ほら」
久保「これって!?…その…あれ?男の人の!?初めて見た!」
好奇心旺盛な久保、思わずその小さな先っぽを触ってしまう。
与田「あッ!!!」
与田の小さなおちんちんがドクッ、ドクッと頭をもたげながら巨大化していく。
久保「キャッ!?何これ大きくなっていく!?」
ますます好奇心を刺激され、久保は与田の今は大きくなったおちんちんを握ったり撫でたりシゴいてみたり、いじり倒す。
与田「ハァハァ…ああッ…久保ちゃん、変な気分になってきたとよ…ハァ、ハァ」
久保「気分悪いの?大丈夫!?」
与田「違うとよ、どちらか言うと気持ちいいっちゃ。ごめん久保ちゃん!」
与田は思わず久保に抱きつき、久保の体をまさぐり始めた。
久保「与田!?ちょっと与田!?」
与田「さいきんね、ゆうき久保ちゃんと仲良いやろ?ゆうき久保ちゃんのこと好いとうっちゃ」
久保「与田…実はしおりもね、与田のことを好きになっちゃったの。男の人を好きになるみたいに」
与田「久保ちゃん…」
久保のスカートを捲り上げ、白いパンツを優しく下ろす与田。
与田「いいと?」
はにかみながら頷く久保。
久保「あうっ!」
ズポッ、にゅぷにゅぷにゅぷ
与田「久保ちゃん、好いとうよ、久保ちゃん!ハァハァ」
久保「あん!ああん!あん!与田、気持ちいいよ〜!」
与田「ハァハァ、久保ちゃん!久保ちゃん!」
久保「与田ーっ!ナイショーッ!シャー!1本ラーッキラーッキ!もう1ポーーン!シャー!!!」
与田「…久保ちゃん?」
久保「与田ナイスショーッ!シャー!!!もういっぽ〜ん!!ラーッキラーッキ!シャー!」
与田「…久保ちゃん興奮するとキャラ変わるとね?ゴメン、ちんこ小さくなってしまったと。仕事行って来るけんまたね」
久保「そんなあ(泣)」