ちんこが付いてたら興奮するメンバー PART2
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色悪イクオの「乃木坂なんて知らないけど、多分全部食ったぜ」を
レギュラーコーナーにしようw 前スレにいたバナナマンのラジオに採用された職人は今も投稿してるのか? >>318
サイリウム
「サイリウム光ってる」は勃起を表す( ◠‿◠ ) イクオ「……やっべ〜」フキフキ
与田「」ピクピク
イクオ「どう考えても犯罪じゃねーか」
イクオ「予想を上回るキツマンだし」
イクオ「身体が小さいからか分からないけど超敏感だし」
与田「………ぁ、終わったんですか?」
イクオ「あ、気がついたか。やばかったよ、2人同時にイって与田ちゃん気絶しちゃうし、ちょっと心配したわー」
与田「…すみません。その…こういうことするの初めてやったから」
イクオ「あ、まじで?笑 そのわりには血も出なかったし結構激しくしちゃったわ、ごめんね」
与田「……た……れます…よね?」
イクオ「んー?なに?」
与田「また会ってくれますよね!?!?」ガバァッ
イクオ「おわっ!!なんだよ急に!!」ドサッ
与田「なぁ、もうわかっとーやろ!?もううちイクオくんのアレでしか気持ちようなれん!!他んオトコとか絶対嫌や!!2番目でもよかけん、イクオくんのそばにおりたか!!」
イクオ「……」
与田「…………ごめんなさい、まくし立ててしまって」
イクオ「………ふふっ」ニヤァ
与田「笑わんといてください…」
イクオ「…じゃーさ、足、舐めろよ」
与田「…えっ?」
イクオ「俺のそばにいたいんだろ? いさせてやるよ。だけどさぁ、 中途半端な気持ちでいられても困るんだよねー。俺さ、意外と束縛するから。他のオトコ見ない、って、証明が欲しいなー。俺のことマジで好きなら、舐めるくらいできるよな?」
与田「………はい、わかりました。舐めます」ストン
イクオ(……ふふっ、3期生げっと〜)
与田(……しあわせ)チュパチュパ イクオ無双ショー半端ねえ。ライブ後とか乱交してそう イクオ「…あっ、出るっ」ドクッ
川村「あはは〜めっちゃ出たなぁ」
イクオ「…あした朝早いから帰るわ」
川村「えーなんなん?イクオくんめっちゃ冷たない?」
イクオ「うるっせーな、おまえなんか今夜限りのオンナなんだから、彼女ヅラすんな」
川村「なんやねん、さっきまで猿みたいに腰振っとったくせに」
イクオ「うるせー、触んな」パシッ
川村「……なんなん、やっぱり身体だけなん?」
イクオ「当たり前だろ、そう簡単に好きになってちゃたまんねーよ」
川村「うちな?イクオくんのこと結構好きやってんで?」
イクオ「……」
川村「あんな?うちろくなオトコに捕まらんのはな〜それはもう諦めてんねんけど〜ヤってるときいちばん愛してくれるんはイクオくんやで」
イクオ「…ヤってるときだけだぞ」
川村「なんかな〜それでもええねん。好きな人に抱かれとる思たらな?意外とめっちゃ幸せやねん!せやからなんか、イクオくんにならそーされてもええかなって………ひぁっ!?」カベドンッ
イクオ「なんだよ、おまえ。軽いオンナかと思ってたけど、可愛いとこあんじゃん」
川村「……えへ〜〜気づくん遅いわぁ」
イクオ「ここホテルでよかったなぁ?街中だったら写真撮られるぜ?」
川村「やな〜、でも相手がイクオくんやったらええわ〜」
イクオ「やべえ、また熱くなってきた……もう一回しねえ…?」ドサッ
川村「ええよ〜イクオくん大好きやで!」 >>345
う〜ん秀作だね。
キャラの書き分け、特徴をよく掴んでると思う。
全メンバーコンプまでまだ道は長いけど一読者として楽しみにしてますよ。先生w >>318
飛鳥は官能小説をよく読んでるから男根だと思う
葉月は明るくポコチン 西野七瀬さんという難攻不落感ある人をイクオがどう攻略していくのか怖いような楽しみなような… >>348
じゃあ精液を樹液って言ってるのかな。
熱いあなたの樹液を私の中にぶちまけて〜 普通に白濁液だろうな
照れが入って男汁(おとこじる)くらいか >>349
西野、白石、飛鳥、堀、生駒…
この辺りは攻略が見ものだなw イクオが最高すぎて惚れてしまいそうだwww
清々しいほどのヤリチンっぷりが逆にカッコいい!
やってることは犯罪に近いのに相手の子達には訴えられない。
イクオだから許される。天性の才能だな、これは。
ピアノで慣らした超絶指テクで今日も誰かがイキまくる・・・ >>355
みさみさとの絡みは全く想像がつかないな。
相手もエロの権化なだけに、さすがのイクオも簡単には主導権を握れないかも・・・ 最終回はラスボスの対みさ先輩戦か。
太ももコキされてあっけなく轟沈、逆にハメられておしまいかw ちまのだらしないおっぱい、後ろから揉みしだきながら言葉責めするのキボンヌ >>358
おい、ちまをだらしないだと!?
>>359
w ちまのだらしなくデカいおっぱい貪りつきながら、股間の巨砲を手コキでたっぷりいぢめてあげたい。
それとも、ねっとりフェラしてあげながら、両手で乳首両方コリコリしてあげるの。
ちなが快感で顔を歪めながら喘いで、いっぱい射精するところ見てみたい。 佐々木「………っ………ふっ……」
イクオ「もうさ、いい加減素直になれって、琴子ちゃん?」
佐々木「っ……なにが……ですか?」
イクオ「どんだけ声抑えても、身体はすっげー反応してるから」
佐々木「……っ」
イクオ「予想的中」
イクオ「普段は無気力そうな表情や態度で周りの人間をやきもきさせる佐々木琴子…!」ズンッ
佐々木「ひぁっ!?」
イクオ「ホテル誘ったら二つ返事でついてきたし、『そんな期待してないです〜』とか言って余裕ぶっこいてたから正直ムカついたんだよなぁ」
佐々木「……ふぅっ……ふぅっ……」
イクオ「けどさぁ、不感症でもない限り、俺のちんぽで鳴かせられないわけねーんだよなぁ〜、はははっ」
佐々木「……」
イクオ「あれー?琴子ちゃん?そんないい表情できるんだ?悔しさが顔中に表れて、めっちゃそそられるよ?」グチュッグチュッズチュゥッ
佐々木「やめt…ひぁっ!あぁっ!ああぁっ!?なにこれっ!?なにこれっ!?なんかくるっ!?うそ!?ひぃっ!?!?」ビクッビクッビクゥッガクッ
イクオ「……あー?いっちゃった?」
佐々木「」プルプル
イクオ「いいイキ方すんなーww普段もこんくらい感情豊かならスーパーアイドルになれるんただろーなーこの子。可愛いし」
イクオ「まあどーでもいいや。俺の前でだけ……いやベッドの上でだけトップアイドルにしてやるよ」
佐々木(……堕ちた) >>362
乙。
2期生が次々イクオの餌食に…w
年上の新内や有能で知られてるかりんはどう対応するのか楽しみだw 神奈川おめでとう(?)
良い…!先生の書き分け本当に天才だな。すごいわ。間のとり方とか完璧すぎる。最高 イクオ酷すぎるぜ!あの琴子ちゃんをイカせるなんて!
ヤリチンっぷりが半端無いな・・・ あ〜
でこぴんメンバー横一列に並ばせてちんこにでこぴんしたい
まいやんたち4人が泣きじゃくるなか1人だけ何とか平静を装うとしてるななみんを重点的に責めて屈服させたい 高山も昔はチンこすり一実と自ら名乗るほどシコリマクリスティだったが大人になって落ち着いたのかな 大園「ひぐっ……うぅっ……」
イクオ「そんな泣くなよーwwいまから気持ちよくしてあげるんだからさぁ」
大園「イヤ……です……」
イクオ「イヤかぁ、そうだよねー。怖いもんね?」
大園「…」コクコク
イクオ「そっかぁ、それじゃ、見本見せてあげるよ」
大園「…見本……?」
イクオ「与田ちゃーん、出番だよー」
与田「……」ガチャ
大園「よだよだ……!?」
与田「んふふっ、桃子、びっくりした?」
イクオ「……ふふっ、じゃーさ、今日はひざまづいてフェラしてもらおーかなぁ」
与田「はいっ」ストン
大園「よだよだ……なんで……?」グスッ
与田「ごめんね桃子。わたしイクオくんのペットになってしもうたんよ」
大園「そんな……こんなのおかしいよ……逃げようよ……」
与田「おかしかかもしれんばってん、わたしはしあわせばい。見とって?」カプッ
イクオ「最初よりは格段に上手くなったよなぁ与田ちゃんのフェラ」ナデナデ
与田「……♡♡」グポッグチュッ
大園「……ふあぁっ……」ジッ
イクオ「与田ちゃーん、桃子ちゃんすげー見てるぜww」
大園「…!」
与田「……ぷはぁっ……桃子もこっちおいで……ふふ」
大園「え……」
イクオ「なぁ、ずっと見てただろ桃子ちゃん。見れたって事は怖くねーってことじゃん。興味あるんだろ?」
大園「…」ドキドキ
イクオ「来いよ」
大園「…………は………はい…」スクッ
イクオ「あははっ、やべーな。ダブルセンターじゃん」
与田「ほら、舐めてみなよ?わたし舐めとったけん、怖くなかよ?」
大園「…ん」ペロッ
イクオ「口の中に唾液溜めて……強く吸いながら……動かして?」
大園(なにこれ……頭の中真っ白になる……)グポッグジュッ
イクオ「お、上手いじゃん。センスあるよ桃子ちゃん?」
大園(あ……満足してくれてるのかな……最初はいやだったけど………意外と幸せなのかも)
与田「桃子ばかりずるか、わたしも舐める」ペロペロ
イクオ「あははっ、最高!3期生ちょろいわ〜これからよろしくな、桃子ちゃん」
大園(………はいっ)ニコッ 鹿児島弁わからんけんわかりよるひと脳内補完してください大園可愛い ただただイクオに僕の阪口たまちゃんが汚されないことを祈るばかり よだよだを契機にドコドコ3期生が食われてしまうんですね分かります。 >>374
「ダブルセンター」とか、さりげなくキーワードを挿入してくるところが
絶妙に上手いわ~w 10cm身長差がある梅マヨがイクオ相手に立ちバックせがむストーリーを夢見てる 顔面ち○こが本格化してきた絶滅危惧種イコリナをこれ以上選抜としてステージに立たせるのは運営の虐待としか言いようがない イクオくんが来たみたいです
玄関の扉が閉まる音がしました
イクオくんの姿が見えると、わたしは途端に笑顔になります
でもイクオくんはいつも通り
意地悪く鋭い目で私を睨めつけます
イクオくんは財布とマフラーをローテーブルの上に放り出すと
わたしに目線を合わせ
1回だけキスをして、わたしに質問をしました
「俺がいない間にオナっただろ?」
あー、ばれちゃったかぁ
いや、ばれることを願っていた自分もどこかにいたのかもしれないけれど
だって、我慢できなかったし
でもそんな言い訳が通用するはずもなく
イクオくんに隠れてこっそり自慰行為をしていたことがバレたわたしは
罰として
イクオくんだけのラブドール
『まりっか』になるのです
頭を押さえつけられ、強引に喉奥を犯されます
目の端から涙が溢れて頬を伝い
わたしの頬が真っ赤になって
マル顔が余計目立ってしまうのですが
イクオくんは許してくれません
でも、いいのです
イクオくんがそのぶんたくさんたくさん愛してくれることを知っているから
その証拠に
いつものように喉奥を精子まみれにし
口の周りも唾液と泡で溢れたわたしに
嫌がることなくディープキスをしてくれます
さっきまで鬼のように腰を喉目掛けて打ち付けていたのが嘘のように
屈託のない笑顔で見つめ、抱きしめてくれる
そんなイクオくんが見れるのが嬉しくて
利用されているとわかっていても
他に女の子がいるってわかっていても
イクオくんのためならラブドールでもいいや、って
今日も伊藤万理華は思ってしまうのです 先生乃木坂すきでしょう。わたしもすきです。先生ありがとうございます ついにまりっか本人まで降臨するようになってしまったかー! しかし本当振り幅広いな。このペースだと年内中に全メンバーいけそうだなw 「俺がいない間にオナっただろ?」
こういうゲスな台詞もイクオが言うとカッコよく聞こえるぜ・・ 俺の心の天使与田ちゃんがイクオの2番目の彼女でも悔しいのによりによってペットにされてしまうとはorz
だがすまん与田ちゃん、興奮してしまったよ
ペットな与田ちゃんも萌えるわ
与田ちゃんと結婚したいと思ってたけどペットにしたくなってきた ガチャ
白石「!?!?……………ぁ……」
イクオ「お楽しみですか?白石さぁん?」バタン
白石「嘘………でしょ……」
イクオ「見つけちゃった〜wwみんな帰ったと思った?誰もいない楽屋でオナニーとは見かけによらず変態だよねぇまいやん」
白石「…どこから…見てたの」
イクオ「最初っからww」
白石「…ぇ………」
イクオ「だって知ってるし。まいやんがこの現場で収録終わりにいっつも一人でコソコソ慰めてるの。どうせ今日もやってるだろーなって思ったら、ビンゴ!おもしれーww」
白石「……最悪」
イクオ「サイアクぅ??今さらかよww」
白石「……誰にも言わないで」
イクオ「ふふっ、言わないよ。俺クズって自覚はあるけどそーゆーの好きじゃねーし」
白石「…ありがとう……」
イクオ「まあそれはいいとしてさぁ、まいやんイってないから変な感じだろ?」
白石「……え?」
イクオ「続き、して見せてよ」 白石「んっ………んぅっ………くぅっ……」スリスリ
イクオ「ほら、もっと、脚開いてちゃんと見せろよ、可愛いまいやんのオナニー」
白石「なに……これっ………この状況……」
イクオ「あははっ、それにしても察してくれて助かったわ!あそこで拒否したらどうなるか聡明なまいやんならわかってくれるって信じてたからさぁ〜いくらなんでも脅迫はしたくねーからなぁ」
白石「…恥ずか…しい……っ」
イクオ「だからさぁ〜〜恥ずかしいとかいまさらだって言ってんのwwぶっちゃけ見つかったのが俺でよかったよなぁ〜〜スポンサーのお偉いさんとかだったらどんな枕要求されるかわかんねーよ?」
白石「…ふっ………ふふふっ……そう……かもね……」
イクオ「ほら、もっと気持ちよくなっていいよ?変態まいやん」
白石「軽蔑……したでしょ」
イクオ「軽蔑ぅ?」
白石「ちゃんと…みんなの…前では…隠して…振舞ってきたつもりなんだけどなぁ……こういうの」
イクオ「あのさ」
白石「…?」
イクオ「俺、いまのまいやんめっちゃ可愛くて好きだ」
白石「……!」
イクオ「てか、隠せてなかったよ?ぶっちゃけ至る所で出ちゃってるからなぁ〜変態まいやん。みんなにはバレてねーかもしれねーけど。ま、俺くらいになると、目、見るだけでわかるんだよねぇ」
白石「……ふっ……ふふっ……なんなの………これ……」
イクオ「なぁ、そろそろ欲しいんじゃね?コレ」
白石「……私が…そう簡単に…欲しいって言うと思う…?」
イクオ「あははっ、ざんねーん!まいやんが隠れMなのも知ってるからね俺!」
白石「…………ぁ……」
イクオ「今だってすげー我慢してるっしょ?今すぐめちゃくちゃにしてほしいんだよねー?俺のコレで思い切り突き上げてほしいもんね?」
白石「なっ……ちがう…………」
イクオ「……ちがう?」ジッ
白石「ちょっ…」
イクオ「目、見れば、わかるっつったろ?」
白石「……うぁ…」
イクオ「お願いしろよ」
白石「……」
イクオ「イクオくんのおちんちんくださいって、言え」
白石「………ぃ」
白石「イクオくんの…おちんちん……くださいっ………」 声のトーンとか話し方とか全て脳内再生されるんだけど。内容も最高。イクオになりたい 早くもまいやんにまで手を出すとは!イクオ許さない!
ふぅ ――もしもし
こんばんは、お疲れ様です
堀未央奈です
ごめんなさい、こんな時間に
どうした、って
それはイクオさんがいちばんわかってらっしゃるんじゃないですか?
ふふふ、やっぱりイクオさんは意地悪です
ああもう、言いますよ
恥ずかしいなあ
――あのですね
身体が熱くて我慢できないんです
我慢すればするほどアソコが疼いてしまって
イクオさんの声が聞きたくて
イクオさんの言葉責めが恋しくて
日が替わりそうだというのに
電話してしまったんです
――はい、これで満足ですか?
え?言い過ぎだ、って?
もう、バカ!バカ!
お願いです
あまりじらさないでください
自分で触らなくてもわかるくらい
アソコからえっちなお汁が溢れてしまって
――触って、いいんですか?
待ってください、いま、下着をずらしますから
脱げばいいだろ、って
脱いだら寒いじゃないですか
身体が熱いのはまた別問題です
――うわ、やばい
想像以上でした
どろどろです
ん?ええ、そうですよ
わたしは中もクリも敏感ですよ
あはは、イクオさんはなんでもお見通しですね
未央奈はえっちだな、って
こんなのイクオさんに対してだけですよ
みなみも飛鳥も知らないんです
イクオさんだけですよ ――やばいです
イクオさんの声が頭の中駆け巡って
脳がピンク色に染まって
アソコから絶え間なく愛液が溢れてきます
未央奈、未央奈って名前を呼んでくれるだけで
わたしの身体も心もおかしくなります
脳内麻薬ってやつですね
ほんと、イクオさんはひどい人です
――ねえ、イクオさん
こんなにお互い求め合うのに
わたしたちいまだにセックスはしていないんですよね
ある意味すごいと思いませんか?
ん?ふふ、知ってますよ
あなたに他の女性がいることくらい
メンバーの子ですか?それとも……
いえ、なんでもないです
――イクオさん、やっぱりわたし、あなたに抱かれたい
こんなにこんなに求めてるんだから
一度くらい振り向いてくれてもいいじゃないですか
電話越しに言葉責めされるより
わたしの耳元で
鼓膜を揺さぶって
わたしのぜんぶをみてほしい
愛してくださいなんて贅沢は言いませんから
見せかけだけでも
わたしを一度でも慰めてください
――あぁっ、もう、バカ!
満足か、なんて聞かないで
寂しいです、大好きです、抱いてください
寂しい、気持ちいいっ、ダメっ
あ、イくっ…
大好きですっ
イく
大好きっ
イくっ
んぐっ
んっ
はぁっ、はぁっ
ひぃっ、はっ
ふー……ふー……
――はぁ、イっちゃった
わたし、変なこと口走ってなかったですか?
あ、やばい、もうこんな時間ですね
無理に付き合わせてしまってすみませんでした
おやすみなさい……
――大好きです、イクオさん イクオって「Akbなんか誰も知らないけど、多分全部ヤッたぜ」男の
乃木坂版だな(笑) >>400-401の未央奈ネタも、いつもの作者さんの作品かな? >>408
こちらこそ
自己満足に付き合っていただいて申し訳ないです >>409
いえいえ。
楽しませていただいてます。
幅広い表現方法があって毎回新作が楽しみです。
時にイクオシリーズには卒業メンバーは参加しますか?
今後イクオのライバルは現れますか? >>407
了解。最高に楽しませてもらってるぜ!
それにしても、イクオ酷すぎんだろ。
乃木坂の女神まいやんにまで羞恥プレイ強要とか。
こんな女神でさえも、イクオには手の平で転がされるかのように弄ばれんだな。
ファンには絶対に見られたくない醜態だろう。
まいやんもオナニーすんだな。
美人にも普通に性欲はあるってわけか・・・ むしろ高嶺の花こそクズに引っかかりやすいからのう。一番どっぷりなのはまいやんぽいと思うわ >>410
全くわかりません
ほんとにいきあたりばったりで
どのSSも30分くらいで書いてるので…
ただ卒業メンバーも好きですよ
ほんと、もったいないお言葉恐縮です
ありがとうございます >>411
もったいないお言葉ありがとうございます 堀ちゃんは変態だからイクオにお似合いだなw
それにしても俺の与田ちゃんがイクオのペットにorz
羨ましいorz イクオ「久しぶり」
橋本「……どうも」
イクオ「卒業してからあまり会えてなかったけど、どうだった?」
橋本「どうって……別に、普通だけど」
イクオ「ふふっ、奈々未は変わってないな」
橋本「私がそう簡単に変わるわけないでしょ」
イクオ「ふーん、ま、そうだよな。変わるわけないもんなぁ」
橋本「………」
イクオ「…なら、あの習慣も変わってないよなぁ?」ニッ
橋本「っ………」
イクオ「スカート上げて?奈々未」
橋本「…くっ……………」
イクオ「見せて」
橋本「…………」スッ
橋本「うぅ〜〜………っ……ぁ………」ブブブブブブ イクオ「あっはっは!!奈々未は全然変わってないな!俺と会う時は必ずアソコにローター仕込んで来いって約束、ちゃんと覚えてたんだなぁ!……ふふっ、感激だよ」
橋本「…も……やばい……久しぶりに…やったら…めっちゃ…恥ずかしい……っ」
イクオ「ふぅん、久しぶりなんだ」
橋本「当たり前……でしょ……こんな…頭おかしいこと…要求する…男の人……あんたしか……いないし……っ」
イクオ「頭おかしくてごめんな〜〜とりあえずリモコンくれよ」
橋本「………っ」スッ
イクオ「そこも素直だよな、マジ変わってねー」ニヤッ
橋本「…あんたが……いちばん最低」
イクオ「ふーん、そうなんだ。やっぱり卒業したら男との付き合い増えた?」
橋本「…ふっ……ふふっ…私だって女だからねぇ……」
イクオ「で、どうだった?感想は?」
橋本「…感想って………」
イクオ「俺じゃねー男とヤった感想を聞いてんだよ」
橋本「………」
イクオ「…どうなんだよ」ジッ
橋本「…うぅっ…………」
イクオ「……」カチッ
橋本「!?!?!?」ブブブブブブ
橋本「ひぁっ!?!?あぁっ!?!?強くしないで……っ!!!むり……っ!!イクオくん以外の男駄目でしたっ!!!!わたしっ!!!!ぐっ……!!!!イクオくんでしか!!気持ちよくなれないっ!!イクオくん好きっ!!!!」ビクビクビク
イクオ「ははっ、だよなぁ〜」
橋本「うぁっ!!イく!!!!やばいっ!!この感覚久しぶり…!!!あぁイく!!イく……!!!ん…ぐ………ぃぐっ………んっ…………!!」ガクガクガクガクプシャッポトポトドキドキドキ 橋本「はぁーーーーっ…………はぁーーーーっ」ペタン
イクオ「…くくっ、どうだった?」
橋本「……見りゃ…分かるしょや」
イクオ「奈々未ってイくとき完全に我を失うよな、そこも変わってねーわ」ニヤニヤ
橋本「………うざい」
イクオ「奈々未は俺の2番目だ」
橋本「…………」
イクオ「永遠にな」
橋本「………セックスして」
イクオ「奈々未から誘うの珍しいな」
橋本「うるさい」
イクオ「忘れてないよなぁ?あの言葉」
橋本「……」
イクオ「………言え」
橋本「私をめちゃくちゃにして、ベッドの上だけでも1番にしてほしいです」
イクオ「よく言えました〜ww」ドサッ ただのエロ小説になってるな
ちんこが生えるという奇跡を扱う手つきではない >>423
なんか自分でもそれを感じ始めて葛藤してます
そろそろ辞めた方がスレの趣旨に沿うんじゃないかと 俺たち非モテのキモヲタには絶対に実現不可能なイケメンのやり倒し、しかも相手は乃木坂ちゃんと言う夢のまた夢を
イクオが代行してくれてるのさ
イクオに自分を重ねてカタルシスを得るんだ
雲の上の存在、高嶺の花の与田ちゃんを彼女どころかペットにできるなんて、イクオ、せめてお前だけでも自由にやりまくってくれorz イクオが乃木坂全メンバーを征服したらチンコが退化してほしい >>424
そんなことない。続けてくれ。むしろ、スレの趣旨から少しばかり逸脱してこそのイクオじゃないと(笑)
ここまできたら全メンバーをコンプリートしてくれ。 ありがとうございます
自己満足のひけらかしになりますけど
お目汚し今しばらく失礼します >>428
うん、古参な俺だけどイクオシリーズなくなったら多分ダメになる。
別にイクオさんが書かない間に各々ちんこの妄想語ればいいだけの話だし。
それに読み応えあるし、普通に面白いしねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています