ちんこが付いてたら興奮するメンバー PART2
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わたしはMではない、と自信を持って言えないのが悔しいです
ただ快感を求めて身体を重ねるのであれば、その場凌ぎの関係でことを終えられます
しかし、その経験がわたしの心か身体かどこなのかはわかりませんが
少しでも『良い』と認識してしまうことによって
この関係は泥沼にはまっていきます
わたしがイクオくんと初めて身体の関係を持ったのは
わたしがある事情で精神的に潰れそうになっていたときでした
事情が事情なだけに味方してくれる人間はまいやんをはじめとしたメンバーくらいで
ただそのまいやんでさえわたしの勝手な思い込みで避けるようになり
普段あまり行動を共にすることのないイクオくんに
言い方は失礼かもしれませんが、半ば自暴自棄気味に
どん底状態のわたしは助けを求めました
とにかく話がしたい
わたしを助けて欲しい、うわべだけでもええから
イクオくんは優しく微笑んで快諾してくれました
そしてそのまま、イクオくんの部屋に招待されました
今考えるとイクオくんにとって、わたしは火に飛び込む虫みたいな存在やったんろうなと思います
イクオくんは優しいひとでした
勝手な理由で泣きじゃくるわたしをなにひとつ責めずに優しく抱きしめてくれました
頭も撫で続けてくれました
ようやく泣き止んだ時
イクオくんはわたしの頬を優しく持ち上げ
そっとキスをしてきました
拒否する理由はありませんでした
そのままわたしは当たり前のように抱かれました
今までしたどのセックスよりも気持ちよく優しかった
もちろん虜になりました
セフレでも構へん、性奴隷でもええ、あなたの女にして
そんなことを叫んだ気がします
イクオくんは意地悪く微笑みました
もう優しかったイクオくんはいませんでした わたしは、イクオくんの性奴隷になりました
その日からのイクオくんとの行為はセックスではなくファックになりました
わたしはまんまとイクオくんのいいように扱われるようになってしまいました
イクオくんのアレはとにかく立派です
きっと物好きな人は何時間でも舐めていたい、咥えていたいと思うようなシロモノなんやろーなと思います
わたしも経験がないわけではなかったので、言われれば喜んでフェラチオくらいするつもりでした
しかしもちろんそこに愛はありませんでした
イクオくんはわたしの口にアレを強引に捩じ込むと
わたしの髪の毛を掴んで喉奥めがけて腰を打ち付けます
俗にいうイラマチオです
口から溢れる唾液とアレが擦れてごぽっ、ごぽっという音が響き
目は白目を剥き脳は真っ白になり
気を失いそうになりながら嗚咽し
最後は勢いよく引き抜かれ、眉間めがけて白濁した精子が飛んできます
そして休む暇もなくファックが始まります
わたしは声にならない声を出しながらイクオくんのアレを受け入れます
こんな状況なのに膣の中は絶頂を求めます
わたしの敏感な部分を知っているかのようでした
きっとなん人もの女の子で試したんやろうなぁ
わたしが何回イったかわからなくなり、気を失い掛けたタイミングでイクオくんも絶頂を迎えます
中出しをしないのがイクオくんの精一杯の配慮なんかもしれません
二回目とは思えないくらいの量の精子がわたしの胸からおへそまでを白く染め上げました
それを見届けると、わたしは毎回そのまま死んだように眠り込み
起きた時にもうイクオくんの姿はありません
こんなことがかれこれ何ヶ月も続いています
自分でも異常だとは思うのです
愛されている訳でも無いのになぜこんなに依存して受け入れてしまうのか
イクオくんは恐ろしい人間です
この関係も、きっとわたしが一言終わりを告げればそこで決着する程度のものなのでしょう
しかし終えたいとは思えないのです
逃げようとも思えない
自分もアホやなぁと思うのですが
いつかイクオくんが自分に振り向いてくれるんちゃうかなぁと
そんな考えが消えることがないのです
ああ神様
わたしはなんなんですか?
イクオくんはなんなんですか?
セフレ、性奴隷、それ以外の答えはいつか見つかるんかなぁ?
いいえ
松村沙友理はきっと永遠にイクオくんの性奴隷です まっちゅんはちょっと重くしてしまった気がします
まっちゅん推しのかたすみません… >>433
アイデアありがとうございました
かなり参考にさせていただきました 何も知らないみなみに手取り足取り腰取り教えるイクオもみたい >>466
リクエストに応えていただきありがとうございます。
イメージ通りでしたw
中田あたりに逆アナルされるイクオなんかもどうでしょう?笑 >>470
ゲームやらスポーツやらのスレ色々見るけどここほど平和なスレを知らない 人のいいさゆりんの弱みにつけこんで、やりたい放題。
なんて奴だよイクオ!
と、言いたいところだが、こんなイクオをカッコいいと思ってしまう乃木坂メンバー達の気持ちもわかるぜ! もう「おちんちんが付いてたら興奮するメンバー」スレじゃなくて「男だったら興奮するメンバー」スレだな
ただの男と女のセックスになってる
まあみんなが楽しそうだからそれはそれでいいんだけど 伊織のボクサーパンツの前開き部分から勃起したおちんちん見せつけられてセクハラされたい( ◠‿◠ ) 照れながらも、申し訳ないといいながらも舐められてよがる深川。 俺の深川がイクオによって淫乱になっていくなんて…いい!!超いい!! とりあえず今の所確認できてるのは、まいやんちゃんはパンツを絶対にメンバーに見せないからまず生えてるじゃないですか?
なぁちゃんとかずみんはUSJ行ってる時点では生えてなかったよね。(パンツのこと全然知らなかったし)
でもなぁちゃんは今超イケメンだから間違えなく生えて野村周平君抱いてると思うわ 生駒ちゃん、ブログでおっきくなったねって言ってくれたから絢音ちゃんは間違えなくおっきくなってる
https://i.imgur.com/3CBK2ML.jpg イクオ「おい」
西野「…もぉ……なに?」
イクオ「顔、見えないんだけど」
西野「……見せれる…わけ…ないやろ…」
イクオ「恥ずかしい?」
西野「…聞かんといて……」
イクオ「無理」
西野「……ああ…もぉ最悪…」
イクオ「誘いに乗ったのはお前だからな」
西野「うるさい!……ひぃぁっっ!?!?」ズン
イクオ「偉そうな口聞いてんじゃねーよ」
西野「………ひぐっ……もぉ…なんなん…?ななはイクオくんの道具ちゃうねんで?」
イクオ「道具だよ」
西野「………ぇ……?」
イクオ「勘違いすんなよ、お前は俺の性奴隷だ」
西野「…なんでなん?ななはこんなイクオくんのこと好きやのに……」
イクオ「嫌なら終わりにしようぜ」
西野「……いやや」
イクオ「なんでいやなんだよ」
西野「離れたない……」
イクオ「こんな扱いされてんのにかよ」
西野「だってななはイクオくんのこと好きやもん……ななのことセフレとしか見てくれんのは分かってんねんけどそれでも好き……嫌いになりたいよ……こんな関係終わりにしたい……せやけどここで切ったら絶対後悔する……」
イクオ「……」
西野「……アホやって思たやろ」
イクオ「思った」
西野「なぁ、嫌いにさせてーや……ヤるときだけ全力で愛すんやめて……離れられんくなるやん……」
イクオ「……」
西野「もういっそのことボロボロにして捨てて……心の底からあんたなんか嫌いになりたい……」
イクオ「俺は、なぁちゃんがいなくなったら寂しいけどな」
西野「…性処理の道具がひとり減るからやろ!?そんなん知らんわ!!あんたにたくさんそーゆー女の子おるのん知ってんねんで!?」
イクオ「……」ガッ
西野「なに」
イクオ「……」チュ
西野「!?」
イクオ「…はぁっ……はぁ………っ」ジュルッレロヂュルッ
西野「…ぷはっ………」
イクオ「……好き」ギュ
西野「!?」
イクオ「……好き」ボソッ
西野「…………うぇええぇ………ぐぅっ……うぇっ……なんで…うっ……うぅ〜〜〜……なんでっ……ひぐぅっ……」ポロポロ
イクオ「好きだよ、なぁちゃん」ナデナデ
西野「愛してよぉ………ひっ………いやや……好き……ほんまに好き………ひくっ……嫌いになりたいよ………もう殺したいくらい好き……イクオくんしか見れやん……」
イクオ「もう1回言うけど」
西野「……っ」
イクオ「俺はなぁちゃんがいなくなったらつらい」
西野「…なんでなん」
イクオ「なぁちゃんのこと好きだし」
西野「………あぁぁっ………好きっ……イクオくん好き………ななだけ……ななだけ見とってよ………ひぅっ……」 いろいろご意見ありがとうございます
スレを私物化しているつもりは毛頭ないですけれど
もし目障りなら去りますので
そのときはおっしゃってください
あと、わたしの垂れ流しに出てくるイクオくんですが
一応わたしの中ではちんこのついた生田絵梨花さんという設定です
そしてキャラの中身はノギビンゴのイクオくんを精一杯踏襲しているつもりではいるのですが
わたしの歪んだ性格上皆さんのイメージとは違うイクオくんかもしれません
そうだとしたら申し訳ありません
全メンバーとまでははっきり申し上げて無理なのですが
わたしのペースと自己満足でもう少し垂れ流させていただけたらありがたいです
こんな新参乃木ヲタの自己満足にお付き合いいただいて申し訳ないです
わたしの文章が好きだっておっしゃる方もいらっしゃってすごく嬉しいです 西野七瀬さん泣かせるのとか本当に先生天才すぎるなぁちゃんの良い所全部出てる最高です最高すぎます先生大好きです製本したら言い値で買いますのでその際は宜しくお願いします。
先生の思うままにしてください。自分はこのスレは基本誰でも楽しめるスレだと思っとりやす >>486
スレの最初期からいる変態ですがいろんな方向性があっていいと思います
メンバー叩きのない一番平和なスレでいてくれればそれでいいかと ついにイクオまで降臨するようになったか!
誹謗中傷もなく紳士淑女が集い文学を嗜む
神スレとはまさにここのこと
もしくは相楽伊織ちゃんのドスケベのボディwwwwwwwスレか
今は亡き井上小百合のまんこ舐めれる?スレか ヒムなぁスレと同じ道を辿ってるな
Part3は無いだろう >>486
いろんなイクちゃんがあっていい
ぜひ続けてくださいね >>486
目障りなわけないじゃないですか。
毎回新作を楽しみにしてますし、なんなら長篇お願いしたいくらい読み応えありますよw
なので>>1である私から是非継続をお願いします。
西野編GJです。
キャラ書き分けが上手で素晴らしいです。 しかしマキアージュのCM見るたびこのスレ思い出すw
まいやんの舐めたいよw しかしこのスレは一体何人で保守してるんだw
絶対5人くらいだと思うw わたしはイクオさまの専属メイド、秋元真夏と申します
一般的にメイドというと、家事全般や執務など、ご主人様の身の回りをお世話し手助けするイメージがあるかと思います
しかしわたしの務めるメイドという役職は、若干概念が変わっています
わたしの役目は、ご主人様であるイクオさまの性欲処理
ご主人様のおちんちんを愛で、お世話し、満足させるのがお仕事です
ご主人様がお帰りになりました
わたしは腕を奮って自慢の夕食をご用意してお待ちしておりましたが
ご主人様は開口一番
『俺を満足させろ』
とおっしゃいました
すなわち性欲処理をお求めになる合言葉のようなものです
お足下にひざまづき、ベルトに手をかけます
ベルトを外す手つきにも慣れてきました
ズボンをお下ろしすると、パンツがはち切れんばかりに膨らんでいます
正直申し上げてわたしは他の男性のおちんちんを拝見したことがないので分かりかねるのですが
ご主人様のおちんちんは間違いなく巨根と呼ばれる逸物だと思います
ご主人様より先にわたしの息が荒くなります
しかしそれを表に出さぬよう、慎重にパンツをお捲りします 天井に向かって勢いよくそそり立つご主人様のおちんちん
見ているだけで顔が熱くなるのがわかりますがいつまでも見惚れているわけにはまいりません
まずはわたしの舌と口でご奉仕します
亀頭の頂点からゆっくりと舌を這わせます
柄の部分は血管が浮き出て、まるでお怒りになっておられるかのようですが
お鎮めするのはわたしの仕事です
裏筋と呼ばれる部分をお舐めするのがご主人様はお気に召されるようで
舌の先で素早く、しかし優しく愛撫して差し上げると
おちんちんがぴくん、ぴくんと波打ち、小さく動きます
それを舌先で感じるのも、わたしの快感のひとつなのです
舌での愛撫がひと段落すると、今度は口でのご奉仕となります
ご主人様のおちんちんを歯が当たらぬよう慎重にお咥えします
わたしの口はかなり小さく、ご主人様の巨根をお世話するのは正直申し上げてかなり苦しい行為です
しかしわたしはこれを嫌だと思ったことは一度もございません
ご主人様は冷静……いえ、失礼を承知で申し上げると冷酷なお方です
わたしはメイドとして従属をお誓いしてから、ご主人様から報酬を頂いたことはありません
いえ、むしろ報酬など必要ありません
わたしはそれよりも、何物にも代え難い素晴らしいご褒美をご主人様から頂けるのです 口の中は唾液でいっぱいです
溜まったものを吸い出すようにしながら前後に動きます
ぐぽっ、ぐぽっ、じゅぽっ、という淫猥な音が
部屋の中だけでなくわたしの脳内までもを支配します
はやくご褒美が欲しい
はやる気持ちが自然と動きを早くします
おちんちんが波打ち、ついにあの瞬間が近づいてきたのがわかります
『あっ……いくっ……』
ご主人様の絞り出すようなお言葉とともに、おちんちんからついに精子がわたしの口内に解き放たれます
一瞬その勢いに驚きましたが
わたしはこの瞬間を待ち望んでいました
何物にも代え難い素晴らしいご褒美
それはもちろんご主人様の精子に他なりません
びゅるっ…びゅるっ……どくっ
いったい何日ぶんでしょうか
わたしの口内を余すところなく埋め尽くしたご主人様の精子
舌全体で味わいます
苦くて、塩辛くて、独特の香り
黙っていても口角が上がってしまいます
ご主人様のメイドとしてフェラチオでご奉仕するうちに
いつからかご主人様の精子の虜になってしまったわたし
周りの皆様からすれば憐れな女とお思いでしょうが
わたしにはわたしの幸せがあります
たとえそれが性欲にまみれたものであろうとも
ご奉仕が終わると、ご主人様はおだやかな笑顔でわたしの頭を撫でてくださいます
ああ、メイドをしていてよかった、と思える瞬間です
これからもわたしはご主人様以外の男性にお仕えする気はございません
ご主人様の快感はわたしの快感
これからもずっと変わることはないのです 秀才な真夏は有能なメイドになってくれそうです
メイドコスプレの真夏を見てからこれしか考えられませんでした また真夏目線のエロ小説になったのは否定出来ない、、もっとおちんちんが生えた女の子をフィーチャーしたい、、 れんたんとおちんちんペチペチ祭りがしたい( ◠‿◠ ) 真夏が自分の口が小さいと言ってる所であざとさを感じる、流石真夏さんですわ イクオシリーズ始まってから見に来る頻度増えた。それだけ面白い。 朝は冷え込むから後ろから抱きかかえるようにして琴子ちゃんにモーニング手コキしてあげたい( ◠‿◠ ) なあちゃんドラマで疲れてるだろうから、朝勃ちしちゃって不機嫌な日はごはん準備しておいて優しく口でぬいてあげたい ご飯準備して口で抜くってすごいなw
ご飯準備するところに愛情を感じる 堀「こんなものをつけてお仕事してるなんて、みなみは変態さんだよね」
星野「ちっ……違うの未央奈!」
堀「……何が違うの」ピンッ
星野「ひぃっ!?」ビクンッ
堀「ほら、指で弾かれただけで感じちゃうんでしょ?」
星野「うぅっ……」
堀「それにしても立派なのが生えたね」
星野「未央奈お願い!誰にも言わないで!」
堀「言わないよ〜みなみは親友だからね、こんなことわたしだって相談できるひといないよ」
星野「……ん」
堀「で、どうするの、この状況」
星野「……」
堀「これ、勃ったままじゃ制服も着れないね。ましてやスカートなんか絶対履けないよ」
星野「…精子……出せば……萎むかも」
堀「そうだね、それしかないもんね」
星野「……」
堀「見ててあげるから、ほら、自分でしなよ」
星野「やりかた……わかんない」
堀「嘘つかないでいいよ」
星野「……え、なんで……わたし本当に………」
堀「みなみさ、いつも楽屋でえっちな小説読んでるでしょ」
星野「……ぁ」
堀「ふふっ、カバーかけてればバレないと思った?」
星野「…………その…」
堀「あははっ、ばればれだよ!みなみが本読むなんて珍しいから気になるよね内容!なんかいやにこそこそ読んでるから気になっちゃって〜」
星野「………っ」
堀「みなみがトイレ行ってる隙にこっそり見ちゃったんだ」
星野「………やめて」
堀「あらすじだけ読んだらびっくりしたよ〜?同じアイドルグループの仲良しコンビの片方におちんちんが生えちゃって、性欲に任せてもう片方をレズレイプするんだったっけ?顔に似合わずハードなの読んでるよねぇみなみ?」
星野「………バレてたんだ」
堀「どうしたの?おんなじ状況だよ?みなみにおちんちん生えちゃったから犯されるのはわたしだよね?ほら言いなよ正直に。星野みなみは堀未央奈さんを犯したい性欲まみれの猿です、って!あはははは!」
星野「……!!」ドンッ
堀「ひっ!?」
星野「…ふぅん……ぜんぶバレちゃってたんだ…?」
堀「え、ちょ、みなみ?」
星野「自分で言ったもんね?犯されるのはわたしだ、って」
堀「ぇ……みなみ……?目が据わってるよ……」
星野「あはは!ごめんねぇ未央奈!夢だったの!未央奈をおちんちんでめちゃくちゃにするの!こんなファンタジーなこと実際に起こるわけないと思ってたけどぉ……事実は小説よりも奇なり、ってやつだよね?」
堀「ひっ……みなみ……ごめんなさい……煽りすぎたの謝るから…」
星野「うん、未央奈煽りすぎだよ?だからもう治まらない。ごめんね、そして、ありがとう、未央奈」
堀「みなみ、やめt星野「大好きだよ、未央奈っ」ドサッ みおなのほうがちんこ生えてそうだけど逆にみなみだから興奮するわい ちんこが生えてしまった戸惑いや苦悩、そして初めて味わう未知の快感に
メンバーはどうふるまうのか興味がある >>516
おおよそ2つの可能性があるよね。
・気にせず受け入れる。
・気にして極秘に切除する。
おおよそのメンバーは後者だろうね。 山下美月ちゃんは強い好奇心をもってチンポコいじりに励みそう 確かに美月はちんこが生えているという秘密とバレてはいけないというスリルを更なるパワーに変えるタイプの感じがする 美月は生えてるのを秘密にしてる娘を偶然見つけて弄んでそう
逝っちゃったら皆にバラすからねとか言いながら手コキしてそう 生田や松村や意外と桜井なんかは徐々に受け入れていきそうな気はするNE☆ >>523
りりあん辺りが餌食になってそう(*´∀`) >>525
僕は生えてないよ、生えて欲しいけど生えて来ないんだよ そ、そのうち生えるから美月ちゃんに相談してごらん…ハァハァ、あ、わたしでも良いからね、、 >>527
527さんはお医者さんなの?握手会に来てくれたら相談するね。 ハァハァ…
と思ったけどオジサンなんだよな。
でもなぁちゃんのご飯用意云々で愛情を感じるって書いてくれたのは嬉しかったわ。オッサンサンキューな。 仕事柄下着店で買い物ができない乃木坂ちゃんに代わってパンティ調達担当になったわたくし
急に前開きボクサーパンツの発注が増えて戸惑うの巻( ◠‿◠ ) >>531
包茎でもいいから生えて欲しいよ
ここの人たちほとんどみんな生えてるんだよね?羨ましい 桜井はやっとわかちゅきとひとつになれるんだろうなあ まんこが付いてたら興奮するスタッフ、みたいなスレはないのか
秋元康のまんこ舐めれる?スレとか今野と秋元はどっちがタチネコ?とか妄カメの亀の形を想像するスレ、とか 梅マヨのおちんぽにマヨネーズかけるイクオも捨てがたい 生えてきて、最初は怖いけど興味が段々湧いてきて、ストレッチして自分で舐めようと頑張るのは誰だろう。
個人的には山下ちゃんはやってみたいけど身体カチカチで諦めてそう。 れんたまは体柔らかいから自分でしゃぶって見るんだろうな
たまちゃんは部屋でこっそり恥じらいながら
れんたんは「きゃはは!何これ!?気持ち良いんだけど!あっはっはっは!wwwwねえりリアン見て見て?ウケるーwww」などと大騒ぎしながら れなち下半身ムチムチでエロいのにちんこは短小包茎とか最高だな さっき抜いてあげたばかりなのにもうビンビンになっちゃったれーんたん( ◠‿◠ ) じゃーーーん!れんかもう復活したよ!
中学生は猿みたいにしたくなるってホントだね!おじちゃんもう1回抜いて! れんたん大園は暇さえあれば弄ってそう
先端をつまんで引っ張たりして遊んでそう 中2の頃なんてないにちのように1日中何回もおナニーしまくってたから
もしれんたんにちん子が生えてきたら毎日1日じゅうオナニーしちゃうだろうな 麗乃ちゃんの凶器ちんちんの相手できる子まじでいない説 さゆにゃんが顔に似合わずビッグマグナムだったら興奮する >>552
今度は口でしてあげるよれんたん( ◠‿◠ ) 衛藤「ただいま〜」
衛藤「まいたん?まいたーん!」
深川「わん!わんっ!」ヒョコッ
衛藤「あー!まいたん!いい子にしてた?」
深川「わん!」
衛藤「ふふっ、寂しかった?」
深川「わん…」キュン
衛藤「んー美彩も寂しかったよ〜〜」ギュ-
深川「くぅ〜ん」
衛藤「ん?どうしたのまいたん?哀しそうな顔して…おなかすいた?」
深川「くぅん……」フルフル
衛藤「違うんだぁ、じゃあなに?」
深川「……ぅ………っ」ピクッ
衛藤「顔真っ赤だよぉ?どうしたのまいまい?」
深川「……っ」ギュ
衛藤「美彩の脚に抱きついただけじゃわかんないよぉ?」
深川「……みさみさっ……もう…許して……っ」 衛藤「んふふっ、喋っちゃったねぇまいまい」
深川「ごめんね……でも…もう…っ」
衛藤「朝仕事行く前に着けていったから、もうじゅうぶんほぐれてるよねぇ」ファサッ
深川「…ふぅっ…………ふぅっ…………」ビクッ
衛藤「ふふっ……クリにはローター、膣にはディルドー……まいまいは変態さんやねぇ…?」
深川「………んっ」
衛藤「このローターさぁ、時間ごとに振動するのはいいけど、イこうとすると止まっちゃうんだよねぇ、苦しかったでしょ…?」
深川「取らないで……がんばったよ」
衛藤「ふふっ、よくできましたぁ」
深川「…はやく……抜いて……」
衛藤「抜いたらどうするの?」
深川「……え」
衛藤「おまんこ、また、寂しくなっちゃうよぉ?」
深川「………うぅ……っ」
衛藤「なにがほしいか……美彩に教えて?」
深川「……おちんちん」
衛藤「…………誰の?」
深川「……みさみさのっ…!みさみさのおちんちんが欲しい………!!」
衛藤「…よく言えましたぁ」 深川「こんな…おもちゃじゃ……物足りないよぉ……みさみさのおちんちんじゃないとやだ……」カチャカチャ
衛藤「…ベルト外すの慣れたよねぇ」
深川「みさみさのおかげだよ…?」スッ
衛藤「…んっ」
深川「ふあ……おっきい……窮屈だったでしょ?」スリスリ
衛藤「ふふっ、おちんちんに頬擦りするなんてすっかり堕ちちゃったねぇ…雌犬まいまい?」
深川「んふ……ふふっ……みさみさにだけだよ?」チュ
衛藤「…乃木坂は卒業しても、どんな俳優さんと共演しても、美彩のおちんちんの味は忘れられないもんねぇ?」
深川「うん……そうだよ…?みさみさのおちんちん気持ちよすぎて……忘れられないもん……我慢できないもん……わたし」
衛藤「んふふっ、最高……まいまいは美彩だけのものだよ……?」
深川「……わんっ」ニコッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています