赤松愛はオックスのステージで演奏に熱狂するあまり、失神することが話題となって観客も急増したのだ。
ところが「人気を取るためにわざと失神しているのでは」という疑問も多く、あるレポーターが彼に直撃取材した。
「失神のことですが、あれは思いっきりハートを込めてやっているので“陶酔”であり失神ではないと思うのです」
。理由がいかにもこじつけであり、その語り口は“舌足らず”で特徴的。憎めないようで、またバカにされた気にもなる。


「赤松による弁明も空しくGSのコンサートは続々と中止に追いやられた。これによりGSブームは急速に衰退して一気に終わりを告げるのである」
とナレーションが締めくくる。
また、彼はAKB48を例に出して、メンバーはともかく「周囲のオトナたちは度を越しており、まるで笑えません」と危機感を示している。

https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20120628/Techinsight_20120628_65141.html
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