俺「あれえー真夏さんのパンツのクロッチにシミが出来てないか」
俺は真夏のクロッチのシミの部分を指で触る

真夏「いやー触らないで!」
真夏は腰を左右に振りながら俺の手を振り払おうとした

俺「真夏さんの大切な部分から温かい液が染み出してるよ…ほらお!!」
俺は指に付着した温かい粘液が糸を引いているのを真夏さんに見せつけた

真夏「ああ…そんなことないです…」
真夏さんは顔を真っ赤にして横を向いた

俺「へえーじゃあ俺が真夏さんの大切な部分を診察してあげるよ」
俺は真夏さんのショーツの腰のゴム部分に指をかけユックリ下に下げていった