清楚な乃木坂ちゃんにも性欲あるよな? オマエラ清楚な乃木坂ちゃんにスケベなことしたいよな?part3[ひまわり学級]
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「ふひひひ…万理華のマンコは少し酸味が強いがなかなか美味いなぁw」
チュッチュッチュルチュル…ペロペロ…
男は刺激され勃起し剥き出しになった万理華のピンクの肉芽の周りに粘着した白いカスまで吸い取り味わった
万理華「ぁぁぁッ…お願い…強く…す…吸わないで…いゃあッ…ぁぁぁ…」
ビクビクッ!!
万理華は顔を赤くし男の凌辱に堪えていた
「ひひ…嫌がるわりに万理華のスケベな口がモット弄ってくれとピクピク動いてるぜww」
「ふふふ…本当はココもイタズラしてほしいんだろw」
ヌプッ…ズブブッ…
男は片方の人差し指の根元までゆっくり万理華の肛門に挿入した
万理華「あああッ…お願い…そ…そこは許して下さい…ぁぁぁッ…」
ビクビクッ!!
万理華は下半身の二つの穴を同時に嬲られ体全体が大きく痙攣し鎖で繋がった未央奈の花弁を引っ張る
未央奈「あああッ!!やめてぇッ!!千切れちゃう!!」
万理華「あああッ…み…未央奈!!許してぇッ…ぁぁぁッ…」
「ひひひ…もっと気持ち良くしてやるぜw」
グチョグチョ…
クチャクチャ…
男は万理華の肛門に挿入した指を動かし、肛門の中を掻き回すのだった >刺激され勃起し剥き出しになった万理華のピンクの肉芽の周りに粘着した白いカスまで吸い取り味わった
こいつら酷いな。これはエロすぎるだろ。
まりっかの精神が壊れてしまいそう・・・ あああ…
万理華のマンカスまで味わうとは!
万理華のは酸味が強いのか!!
俺も舐めたい… 「ひひひ…どうだ万理華w二つの穴を好き放題にイタズラされる気分は!?」
クチャ…クチャクチャ…
男は拘束され抵抗出来ない万理華の二つの恥ずかしい穴に指を沈めて中で指を動かし、その感触を楽しんでいた
万理華「ぁぁぁッ…お願いッ…う…動かさないで…あッ…いゃあッ…ぁぁぁッ…」
万理華の体は彼女の意思とは反対に充血した花弁が開き秘孔は大きく口を開け、更に新たな甘い蜜を涌き出させていた
「きひひ…万理華は口では嫌がるが体がイャラシイ部分を弄って欲しがって口をパクパク開いてるぜw」
万理華「お願い…言わないで…ぁぁぁッ…そ…そこッ…そこッ…ぁぁぁッ…」
「ふふふ…ここかなww」
グチョグチョ…
男は膣口の中の1ヶ所を集中的に刺激した
万理華「あああッ…い…いいッ…いいッ…ぁぁぁッ…」
ドクッ…ドクドクッ…
遂に万理華の生殖器から大量の粘液が溢れて椅子を濡らしていくのだった >>243
万理華の愛液を舌で味わいたい
オマンコに指を突っ込んでイカせたい!! 未央奈や万理華の恥ずかしい部分を好き放題イタズラしたいよなぁ
ニオイを嗅いだり舌で味見するとか… 最後はこの二人どうなるんだろ
ビラビラ引き千切られるのか? 遂に男に弄ってほしいところを指図するところまできた万理華は完全に堕ちたな
「ひなちま」や「かずみん」もいずれこうなるのかこの男達が羨ましすぎるわ 「ふふふ…万理華のマンコからスケベな液がイッパイ垂れてきたぜw」
グチョグチョ…
男は指で万理華の膣口の中から白濁の液を掻き出した
万理華「ぁぁぁッ…いゃあ…」
ビクビク…
「ひひひ…タイムは3分くらいだぜw」
「くひひ…ちょっと弄くったくらいで3分でマンコ汁を吹き出すとは…スケベなオマンコだなw」
万理華「ぅぅぅッ…ごめんなさい…グスッ…」
「ふふふ…俺も万理華のマンコを少し味見させてもらうぜw」
チュッ…チュルチュル…
ペロン…チロチロ…
相方の男は万理華の小陰唇が充血し開いて剥き出しになった生殖器の内側に溜まった愛液を舌ですくい上げ味見した
万理華「ああんッ…舐めないで…もう…許して下さい…ぁぁぁッ…」
「くくく…確かに万理華のジュースは未央奈より酸味が強くて味が濃くて美味いなぁww」
万理華「お願い…これ以上は…恥かかせないで…グスッグスッ…」
万理華は泣きながら訴えた
「サア…又オマンコ相撲再開して二人で勝負をつけようかw」
「負けたら痛いお仕置きがあるからガンバれよw」
男達は万理華を無視し、今まで見たことのない金属製のドリルのような道具や、金属製の不気味なハサミみたいな道具を持ってくるのだった 万理華めちゃくちゃ気持ちよさそうだなー
そしてなにやら物騒なものが 「ふふふ…オマンコ相撲で負けたほうはキツイお仕置きがあるからなw」
男達は不気味な金属製の道具を見せてきた
未央奈「ぅぅぅッ…いゃあ…ナンですか?」
万理華「お願い…酷いことはしないで…」
「ひひひ…この先が尖ってるのはタトゥーマシンだぜw」
「オマンコ相撲で負けたほうは、これでマンコに落書きしてやるぜ…一生消えないがなwwひひひ…」
「コッチのほうはビアスの穴を開ける道具だw」
「左右のビラビラにビアスの穴を開けて其所に細い鎖を通して左右繋げてやるからなwひひひ…」
男達は彼女らに恐ろしい罰ゲームで脅かした
未央奈「いゃあッ!!お願いですッ!!許してぇッ!!ぅぅぅッ…ヒック…グスッグスッ…」
万理華「イャだぁッ!!お願いですッ!!酷いことはしないでッ!!ぁぁぁッ…グスッ…」
「お前らが俺達に逆らった罰だw二つとも麻酔無いから激痛だろうなw」
「きひひ…消毒もしないからオマンコが腐ってくるかもなw」
男達は更に二人のトップアイドルを追い込んだ
万理華「ぁぁぁッ…ごめんなさい…もう絶対に逆らいません…何でも命令をききますから…許して下さい…グスッ…」
未央奈「わ…私も…逆らいませんから…許して下さい…ヒック…グスッグスッ…」
二人のトップアイドルは男達のお仕置きの内容を聞き完全に精神的に追い込まれるのだった 「さあ!!恐怖のオマンコ相撲始めようかw」
男達は未央奈と万理華の椅子を鎖がピンッと張るくらい離した
未央奈「止めてくださいッ!!お願い…許して下さい…ぅぅぅッ…グスッグスッ…」
万理華「イャだぁッ!!いゃあッ!!許してぇッ!!ヒックッ…」
「ふふふ…二人とも自分から動かないから俺達が二人を操作してオマンコ相撲させようぜw」
「ひひひ…面白いなw俺は未央奈を操作してやるわw」
男達は各々二人の脇にきた
未央奈「ぁぁぁッ…許して…」
万理華「お願い…触らないで…ぅぅぅッ…」
「ふふふ…過去に俺達に逆らって同じお仕置きされた素人の女の映像を見せてやるよw」
男達はふたりの前にある大型ビジョンに映像を映し出した
女A「いゃあああッ!!もう絶対逆らいませんから許してぇッ!!」
「もう遅いんだよw」
パチンッ!!パチンッ!!
画面の中の男は女性の剥き出しの小陰唇に穴を二つ開けた
女A「ぎゃああああッッ!!痛いいッ!!いゃあああッ!!」
ジャッッジャー
映像では女性が激痛の為に失禁していた
その失禁中の出血する女性の小陰唇の穴に男は細い鎖を通していた
「ひひひ…どうだ過去に俺達に逆らった女がどうなったか分かったか!?」
男達は映像に怯える二人のトップアイドルを操作するために彼女らの女性器に手を伸ばすのだった 頼む!もうやめてくれ!
女の子の身体の最も大切な部分に罪は無いだろ! 「ふふふ…二人ともオマンコ相撲始めようかw」
男達は彼女らの女性器が剥き出しで拘束されている椅子の前に座る
未央奈「ぁぁぁッ…酷いことはしないで…グスッ…」
万理華「お願い…何でも従いますから…痛くしないで…ぅぅぅッ…」
「ふひひ…先ずは二人で勝負してからお仕置きを決めるからなw」
「ふひひ…じゃあw俺達が操作してオマンコ相撲やるから楽しませろよw」
クチュ…クチュッ…
男達は彼女らの剥き出しの女性器を弄びだした
未央奈「ぁぁぁッ…あッ…あッ…あんッ…」
ピクピク…
万理華「ああんッ…触らないで…ぁぁぁ…」
ビクン…
「ふひひ…たまらんなwトップアイドルのオマンコを好き放題イタズラ出来るんだからww」
「くひひ…そうだなw二人ともスケベなマンコの形が丸見えだぜw」
「じゃあ本格的にいこうかw」
つぷッ…ヌプヌプッ…
男達は同時に彼女らの開いた膣口に指を沈めていった
未央奈「あああッ!!いゃあッ…ぁぁぁッ…」
ビクビクッ!!
万理華「ダメぇッ…あああッ!!」
ビクンビクンッ!!
男達は彼女らの女性器を本格的に凌辱しだして、二人を繋ぐ鎖がピンッと張り互いの小陰唇が引き伸ばされオマンコ相撲が始まるのだった おまんこ相撲で負けたほうにはどんな罰がまってるんやろ 男達はトップアイドルのオマンコを好き放題に…
羨ましい!! 俺も未央奈と万理華の膣口に指入れてクチュクチュ操作したいよ!! >>272
俺は二人の白いマンカスが付着したクリトリスを直接口に含みチューチュー吸って味見しながら喘ぎ声を聞きたい 万理華に中出しをしようとして「それだけは許してダメッ赤ちゃんが出来ちゃう…アイドルでいられなくなっちゃう」と言わせたい 「どうだw気持ちが良いか?ひひひ…」
くちゅッ…くちゅッ…
男達は彼女らの開いた膣口に指を沈めて中で陰湿な操作をしている
万理華「ああんッ…お願い…ダメ…ぁぁぁッ…」ピクピク…
未央奈「あッ…あんッ…許して下さい…ぅぅぅッ…」
ピクン…ピクピク…
二人とも敏感になった生殖器を男達にいたぶられ高まった性感と闘っていた
「ふひひ…二人とも恥ずかしいなぁw乃木坂の人気メンバーなのに、抵抗出来ない格好にされ女の大切な部分を好きなように弄られてww」
「きひひ…二人の大切な部分がポッカリ口を開けて恥ずかしい液体が滴ってる所も高画質で録画してるぜw」
クチャクチャ…
男達は彼女らの充血し中身を晒した生殖器をアップで大画面に映し出した
未央奈「いゃあああッ!!お願いッ!!撮らないでぇ!!」
万理華「イャだぁッ!!録画は許してぇッ!!」
「ふひひ…この映像は高く売れるぜw」
「お前らの恥ずかしい映像をたくさんの男達が見るんだぜwひひひ…」
万理華「ぁぁぁ…許して下さい…ヒック…」
未央奈「お願い…誰にも見せないで…グスッ…」
男達により二人のアイドルは更に精神的に追い込まれていくのだった 今までの乃木坂ちゃんの凌辱映像を売ってくれ!!
オマンコ図鑑も!! >>275
男達に徹底的に反抗した万理華は特に精神的にも肉体的にも徹底的酷いことされるだろうね… 俺は未央奈と万理華をイカせた、この男達を絶対に許さない!!!!! 「ふひひ…二人とも負けたら痛いお仕置きだからなw」
「ふふふ…そろそろ本格的に決着するぞwひひひ…」
クチュッ…クチュッ…
くりくり…
男は万理華の蜜壺を蹂躙しながら包皮から顔を出してるピンクの陰核を指で摘まみ強く刺激した
万理華「あああッ!!そこだけはダメぇッ…あんッ!!あんッ!!」
ビクンッ!!ビクンッ!!
万理華の下半身がハネ上がる
「ひひひ…俺も未央奈を攻めるぜw」
グチョグチョ…
ずぷッ…ちゅっぷッ…
相方の男は未央奈の膣口の中に挿入した指先を曲げ蜜壺の中を激しく蹂躙し、同時に肛門にも指を挿入し凌辱する
未央奈「いゃあああッ!!お尻は許してぇッ!!あああんッ!!あんッ…ぁぁぁッ…」
ビクッ!ビクッ!
未央奈の全身が大きく揺れ二人を繋ぐ鎖がピンッと引っ張られた
ピンッピンッピンッ…
ギリギリ…グググッ…
鎖を繋いでるクリップが二人の小陰唇を限界まで引っ張る
「ひひひ…トップアイドルのイャラシイ部分を好き放題弄くってゲームするのは興奮するよなw」
「たまんないなw未央奈のマンコと肛門の中は熱くなってグチョグチョだぜwひひひ…」
グチョグチョッ…
チュッチュッチュッ…
未央奈「あああああッ!!」
ビクンビクンッ!!
万理華「あんッ!!あんッ!!あんッ!!あああぁぁぁッ…」
ビクビクビクッ!!
プチップチッ!!!!
パチンッ!!パチンッ!!
とうとう二人を繋ぐクリップが外れてオマンコ相撲が決着するのだった >>303
羨ましい!!
二人のマンコを好き放題弄くりたい!!
どっちが負けたんだろ!? >>303
本当の乃木坂ちゃんも恥ずかしい部分を弄られたら喘ぎ声をだして悶えるのかな? ふたりはオマンコをいじくられて気持ちよさそうだ
オマンコ相撲の結果も気になる どこかの放送局で乃木坂ちゃんのオマンコ大相撲の放送をやらんかな
オマンコ同士でにらみ合いって制限時間いっぱいになり激しく引っ張りあう
それを目の前で見届ける行司になりたい バチッ!!バチッ!!
二人を繋ぐクリップが弾けとんだ
カランカラン…
万理華の小陰唇を挟んでいたクリップが全て外れて床に落ちた
「ふひひ…勝負ついたなw万理華の負けだw」
「ふふふ…万理華…残念だったなw」
男達は不気味な笑いを浮かべながら万理華に近づく
万理華「イャだぁッ!!来ないでぇぇッ!!」
「ふふふ…この綺麗なマンコを傷付けるのは勿体ないかなw」
クチュッ…クチュ…
男は万理華の折れ重なる花弁を拡げ、内側の秘口を剥き出しにし周りを指でなぞる
万理華「ぁぁぁッ…何でも従いますから…許して下さい…ウッウッ…グスッ…」
ガクガク…ブルブル…
万理華は泣き震えながら男達に懇願する
「本当に何でも従うんだな!?」
万理華「ぁぁぁッ…は…い。…だから許して下さい…ヒック…」
万理華は泣きながら頷いた
「本当に従うか試してやるわw手を自由にしてやるから自分でマンコ拡げて恥ずかしい部分の説明しろよw」
「ひひひ…万理華のマンコ図鑑を本人に各部分の解説させるのかw」
男達は不気味な笑いを浮かべながら万理華の拘束を外すのだった >>310
俺は真夏さんとまいやんのマンコ相撲見たいよ!! >>311
万理華に恥ずかしい部分を自分で解説さすのか…
万理華の屈辱感 自己解説おまんこ図鑑は、5thバスラの特典映像にしてください 20 君の名は(家) 2018/02/01(木) 18:33:48.41 0
好き勝手言われすぎててワロタ
主な理由はそれかな
今に始まったことじゃないが人の会話が出来ない・理解できない・認めない奴でいっぱいでここは介護施設か幼稚園かはたまた動物園かと疑うほどまでに民度が低いし
不毛すぎるいつもいつも同じやりとりと返答が時間の無駄すぎると悟った
あしゅの応援はこんなとこじゃなくてもいつでも出来るしもういいかなって^_^;
何よりここより現実の生活が大事なもんでね^_^;
親の脛食い、ナマポ生活なんて余裕あるのは今だけでいずれ必ず崩壊するって気づいたから身体が動くうちに食い扶持を見つけるわ
今もいるのかわからないけど地下時代からの新潟産大阪産pc産それから地震産にスペシャルサンクス^^v
ガイジ魂は永久に不滅です^^v
あっAAスレはガンガン見るよー^^v 「ひひひ…さあ万理華w早くカメラに自分のマンコを拡げて見せるんだw」
万理華「ぁぁぁッ…お願い…恥ずかしいことは…許して下さい…」
万理華は自由になった両手で股間の羞恥の部分を隠すのだった
「コラア!!ぐずぐずしてたらオマンコにタトゥで落書きするぞ!!」
「早くしろ!!ちゃんと万理華のスケベなオマンコを見てくださいって言ってから開くんだぞw」
万理華「グスッグスッ…言いますから…痛いことしないで…ぅぅぅ…ま…万理華の…スケベな…マ…マンコを見てください…ぁぁぁッ…グスッ…」
クチュッ…クチュッ…
万理華は自ら股間の秘肉のワレメに指をかけ左右に拡げ複雑に折れ重なる花弁を露出した
「ふふふ…万理華が自分でマンコ拡げてるのを高画質で録画してるぜw」
男達は万理華の拡がった赤い亀裂をアップで撮影する
「ほらビラビラも拡げて中のマンコの穴とか尿道も見せるんだw」
男は万理華の生殖器の最深部分を撮影しようと命令した
万理華「いゃあッ…ぁぁぁッ…恥ずかしい…見ないで…グスッ…」
クチュクチュ…
くぱあッ…
万理華は顔を赤らめ目をつむりながら更に自分の生殖器のピンクの最深部分をカメラに晒すのだった カメラの前で大事な部分を拡げて見てくださいとか命令されてるとはいっても万理華はホントにいやらしい子だな
録画中に感じてしまっていやらしい汁が溢れて垂れてきたらどうするんだよ… 「ひひひ…万理華のマンコは中身まで綺麗なピンクだなwクンクン…」
男はカメラで撮影しながら万理華の生殖器の臭いを嗅ぎ出した
「ふふふ…万理華のマンコからイャラシイ臭いが漂ってくるぜw」
万理華「いゃッ…お願い…匂わないで…」
「ひひひ…そろそろ万理華に自分の恥ずかしい部分の紹介をしてもらうかw」
「ふふふ…先ずは…さっきクリップを付けてたココは何ていうんだ?」
クニュクニュ…
男は万理華の花弁を摘まみあげた
万理華「ぅぅぅッ…し…知りません…許して下さい…」
「オラァ!!知ってるだろ!?言わないとココにビアスの穴開けて引きちぎるぞ!!」
男は万理華の花弁を強く引っ張った
万理華「あああッ!!い…言いますから!し…小陰唇です!!ぁぁぁッ…」
「ぎゃははwwあの万理華が自分でマンコ拡げて小陰唇だってよw」
男達はわざと大声で嘲笑する
万理華「ぅぅぅッ…言わないで…グスッグスッ…」
「オラァ泣くなw次はココは何ていう部分だよ!!」
男はビョコンと飛び出したピンク色の肉の突起物を指差した
万理華「いゃあッ…もう許して下さい…」
「ふふふ…早くしろよw言わないと弄くるぜw」
くりくり…
男は万理華の剥き出しの突起物を唾で湿らせた指で楽しそうに蹂躙する
万理華「あああッ!!そこだけは触らないでッ!!…ク、クリトリスですぅッ!!あ…ああんッ!」
ビクビクビク…
こうして万理華はカメラの前で自身の恥ずかしい部分を晒され声に出して言わされるのだった ぁぁぁ…万理華が恥ずかしい部分を言わされて
匂いまで嗅がれてる 万理華のGスポットを弄りながら耳元で「万理華のGスポット」を熱唱したい 「ふふふ…じゃあココのチンコを突っ込む穴は何ていうんだよ!?」
チュプッ…
男は万理華のポッカリ口を開けた秘口に指を沈めた
万理華「ぁぁぁッ…ダメぇッ…い…言うからヤメテ!!ち…膣です…ぁぁぁッ…」
ビクビクビク…
万理華は腰を痙攣させながら答える
「じゃあ今まで何人の男が万理華の膣にチンコを入れて腰を振ったのか答えろよww」
万理華「ぅぅぅッ…イャ…知らない…」
万理華は下を向いて答えない
「早く答えろよ!!」
ヌププッ…
グリグリ…
男が指を深く沈めて蜜壺を蹂躙する
万理華「ああああッ!!ダメぇ…い…言うからヤメテッ…〇人です…ぁぁぁッ…やめてぇ…」
「ヒャヒャッ…けしからんなぁw〇人もsexしてたのかw」
「ひひひ…これも録画して万理華のファンに見てもらおうかw」
万理華「ぅぅぅッ…ごめんなさい…それだけは…許して下さい…グスッグスッ」
「ひひひ…最後にココは何て言って何をする部分なんだ?」
男は膣口と陰核の間の小さな穴を指をさした
万理華「そこは……に…尿道です…オ…オシッコを出す…穴です…ぅぅぅ…」
「ふひひ…じゃあ万理華は今すぐカメラの前でこの穴からオシッコ出して見せろよwwひひひ…」
男は万理華にカメラの前で排泄行為というアイドルとして最大の屈辱感を味あわせようとするのだった >>332
万理華は何人とセックスしたんだよ…
排泄させられるのか!? 「ひひひ…おい万理華!!早くカメラの前でションベン出せよ!!」
男は万理華に排尿を強要する
万理華「ぅぅぅッ…イャ…それだけは…許して下さい…お願い…ヒック…」
万理華は泣きながら首を振る
「仕方ないなぁ無理矢理オシッコとるかなw」
男は透明な管みたいな物を出してきた
「これはカテーテルって言って尿道に挿して強制的にオシッコを出す医療具なんだよwwひひひ…」
男はカテーテルを万理華の目の前に持っていき恐怖心を煽った
万理華「イャだぁッ!!いゃあああッ!!酷いことしないでぇッ!!」
万理華は拘束された足を動かそうと暴れる
「ふひひ…カテーテル2本あるから未央奈も同時にションベンとってやるから連れてこいよw」
男は相方に命令した
「ひひひ…了解!!未央奈もオシッコとってやらりから来いよ!!」
男は未央奈が拘束されている椅子ごと未央奈を万理華の横に連れてきた
未央奈「いゃあッ…許してぇッ!!グスッグスッ」
「ふひひ…未央奈と万理華のションベンの色はどうか見てやるよwひひひ…」
男達はカテーテルを持ちながら二人のトップアイドルの剥き出しの股間の前に屈むのだった 万理華と未央奈が無理矢理オシッコ搾尿されてしまうよ… 「清楚」というキーワードに騙されてはいけない。
今日行った風俗で、「スリムな清掃系」として紹介されていた女はガンバレルーヤの翁を細くしたような女だった。 未央奈と万理華の尿道に管を入れられて強制的にオシッコ採られるのか!?
屈辱的だな… 「はい…まず…ここで…お時間いただぃ…けたことを…
ホントにありがとうございます……ん〜〜…
乃木坂46の、松村沙友理です。はいっ、あのぉ〜…ん〜…はいっ。
もうっ、ご存じの方もっ、いらっしゃるとっ、おもいますがっ、
あのっ、今週発売のっ、週刊誌にっ……
私の、記事が…掲載されます……んんっ……
書かれていることは…ホントに…んんーっ…
なんか事実じゃないことも多くて…
私もホントに、その…記事…を…読んで、すごい…驚い…て…います…
…すぅぅ…はぁぁっ……この件で、ホントに、
ファンの皆様、メンバー、そして関係者の皆様…に、
私の、軽率な、行動から、ご迷惑をおかけ…したことを、
本当に、申し訳なく思ってます。
本当にすみませんでした……んんーっ!…はいっ…
はぅっ…ふぅーっ…ふぅ……
そのぉ…この記事に書かれている、相手の…方は…
全然お仕事で…知り合った…方ではなくて…
私がぁ…色々と…すごい悩んで…もぅ煮詰まってしまってるときにぃ……
んんーっ……街中で…声…を…かけ…られ…て…
普段なら絶対にありえないんですけどぉ……
………お食事にっ…いきました…
会話の…んんっ…その会話の内容とかももう大半は、
すぅーっ……アニメとかマンガの…趣味の…話ばかりで…
男女の仲…っていう…感じでは…ホントに全く…ありませんっ…んんっ…
この…記事に掲載されている…写真を…撮られた…日は…
私がすごい…悩んでいて…飲みなれていないお酒に…ひどく…酔ってしまい…もぅ…
改めて写真を見ると…ぅーん…もぅなんてバカなことを…したんだ…と…んんっ…
自分でも…信じ…られません………
んんんっ…本当にすいません………すぅーっ…すぅーっ……
実はぁ…あたし…は…その方とお会いするときは、
色々とぉ、隠してぇ、偽名を使って…お会いしていてぇ…
その…相手の方のことも…あまり知らないで…はぅっ…
向こうの方に…はぁぅっ…家庭があることも…知りませんでした…すぅっっ…
ですが今となってはぁっ…このような記事が出てしまい…すぅっっ…
相手の…ご家…族の方にも…ふぅーっ…不快な想いをさせてしまい…
もぅホントに…申し訳なく…思っています…
すぅっ…んんんっ……すぅっ…はぅっぅぅぅ…すぅっ…
お互いがぁ…もぅ何…何だろ…んんんっ…
ホントにあたしもぉ…相手の方も…お互いをぉ…んんんっ…
ほとんど…知らないで…趣味の話を…する…お友達…のような…認識だったので…
すぅっ…私自身がぁ、ホントに……んんんっ……
ホンt…んんんっ……軽率なことをしたと…後悔しています…
すぅっ…んふぅっ…すぅっ…すぅーっ…はぁぅっ…
この件で、多くの…皆様に…すぅっ…
ご迷惑を…おかけしたことを…深く…お詫びします…
本当にすみませんでしたっ……んもぅ……んんんーっ………」 ここでは万理華も触らないでとかいっているけど
身体を許した男達の前では万理華も積極的でえげつないプレイも経験しているだろう
このギャップが興奮する まりっかは変わってるから、ヘンタイ的なプレイも興味津々でやってると思う 万理華のおまりかに500mlペットボトルをねじ込みたい 「ひひひ…二人のオシッコを搾尿してやるかw」
万理華「ぁぁぁッ…グスッグスッ…」
未央奈「お願い…痛くしないで…ウグウグ…」
二人とも性器を剥き出しにされ、どうすることも出来ずに諦めて泣きながら下を向いた
「ひひひ…先ずは先っぽにこの透明の薬液を垂らして滑りをよくするんだぜw」
男はチューブから透明のジェルをカテーテルの先に垂らした
「おい!!この説明書には女性器の小陰唇の中を消毒してから挿入するって書いてるけど、消毒液は無いぜ?」
相方の男が聞いてきた
「消毒しないどバイ菌が尿道に入って膀胱炎とかになるんだろw苦しむだろうが死にはしないよwこのまま突っ込んでやるぜw」
男は無理矢理なな万理華の尿道にカテーテルを宛がった
万理華「いゃあああッ!!消毒してください!!お願いします!!ヒックヒック…」
万理華は泣きながら絶叫する
「ふひひ…仕方ないなぁw消毒液は無いから俺達が二人のマンカスがコビリ付いたら汚いマンコを舌で舐めてキレイにしてやるよw」
「二人とも私のマンカスがコビリ付いた汚いマンコを舐めてキレイにしてくださいって言えよ!!」
「言わないと汚れたまま挿入するからな!!」
男達は万理華と未央奈を睨みながら屈辱の言葉を強要する
未央奈「グスッ…ぅぅぅッ…み…未央奈のマンカスで汚れた…汚い…マ…マンコを舐めてキレイにして下さい…ぁぁぁッ…エグ…グスッ」
万理華「ま…万理華のマ…マンカスで汚れた…汚い…マ…マンコを舐めてキレイに…して…下さい…ぁぁぁ…グスッグスッ」
二人のトップアイドルは男達に脅され屈辱的な言葉を口にした
「きひひひ…そんなにマンコを舐めて欲しいなら遠慮なく味見させてもらうぜw」
男達はニャリと笑い合いながら二人のトップアイドルの股間に顔を埋め、剥き出しの生殖器に舌を這わし味見するのだった この男達はまだ二人のオマンコをしつこく味見するのか!?
オマエラは舐めたいか!? >>346
メッチャ舐めたいよ
ズッとなめ続けたい >>348
ダメに決まってるよw
普通に感染症になるよw 「ふふふ…じゃあ味見させてもらうぜwクンクン…ひひひ…美味そうなマンコのニオイがするなw」
万理華「ぁぁぁ…お願い…匂わないで…」
「ふふふ…肛門側から味見するわw」
チュバッチュバッ…チュッチュッ…ベロベロッ…
男は肛門の周りから舌で舐め始めたら
万理華「あああッ!!あッ!!あッ!!ああああんッ!!」ピクピク…
万理華は泣きながら屈辱的な愛撫に堪えている
「ふひひ…俺も未央奈の大切な部分の味見するかなw」
チュッチュッ
レロレロ…チュッチューッ!!
相方の男は未央奈の包皮に被われた陰核側からムシャブリつき
包皮の中からピンクの陰核を吸出し舌で蹂躙した
未央奈「あああッ!!そこだけは…許してぇ…ダメぇッ…あんッ…あんッ…あッ…あッ…あッ…」
ピクンピクン…
未央奈は腰を大きく突きだし痙攣しながら男の卑猥な愛撫に堪えている
「ふひひ…万理華のマンカス舐めてもスグに白いドロドロの液が出てキリがないぜw」
万理華「ぁぁぁッ…ごめんなさい…グスッグスッ…」
「こっちの未央奈も舐めても舐めても次々スケベな粘液が出て大変だぜw」
未央奈「ぅぅぅッ…お願い…言わないで…許してぇ…ウグウグ…」
男達は健康な女性として当たり前の反応を示す二人の羞恥心を煽り、精神的に追い詰めるのだった 「二人ともアイドルのクセに汚いマンコだしスグにマン汁は吹き出すし恥ずかしい女だなww」
万理華「ぅぅぅッ…ごめんなさいッ…ウッウッウッ…」
未央奈「ヒドイ…グスッグスッ…」
「仕方ないからココにある除菌シートで拭いてやるよw」
男達は手にシートを持ちながら二人の女性器のワレメを拡げて底のほうから汚れを拭き取っていく
クチュッ…くぱぁ…
クチュクチュ
万理華「ぁッ…ぁぁぁッ…」
未央奈「あんッ…うんッ…ぁ…ぁ…ぁッ…」
二人とも敏感なった恥ずかしい部分にヒンヤリ冷たいシートで刺激され性感を高まり感じてしまうのを必死に堪える
「ひひひ…二人とも敏感な部分を拭かれてケツの穴がぴくぴくしてるぜw又濡らしたらタダじゃおかないからなw」
「ふふふ…そうだなw又濡らしたら俺達のチンポブチ込んで中出ししてやるかなw」
男達は彼女らに脅しをかけてプレッシャーを与える
万理華「ぁぁぁッ…お願い…それだけは…ぅぅぅッ…」
未央奈「許して下さい…お願い…ヒック…ヒック…」
二人のトップアイドルは男達に脅され、心とは違い下腹部は熱くなり子宮がキュンッ!!と動くのを感じるのだった 13 君の名は(地震なし) sage 2018/03/07(水) 12:33:24.22 0
家きゅん、実はリアルに仕事がないんじゃないかなあ(^_^;)
15 君の名は(家) 2018/03/07(水) 12:43:11.37 0
先週でやめたよもう^_^;
明日から他所でやるのさ
今度は木曜も出で^_^;
今まで以上にここは見れなくなるのがさびしいなあ^_^;
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o 除菌シートでも感じるほどメスの身体になっちまってるじゃねえか!
このスケベ女達!恥を知れ! 「あらかた拭いたからカテーテル挿してションベン出してやるからなww」
男達はチューブから透明のジェルをカテーテルの先に垂らした
「ふふふ…万理華の尿道の場所はどこかなw」
くにゅくにゅ…
くぱぁ…
男は万理華の花弁を拡げて底の尿道を剥き出しにする
万理華「ぁぁぁッ…お願い…許して下さい…」
「ひひひ…可愛い穴だなwいつもこの穴からオシッコ出してるのかw」
ぷにゅ…クチュクチュッ…
男はユックリカテーテルの先を万理華の尿道に挿していく
万理華「あッ!!あああッ!!ダメぇッ…あッ…あッ…」
万理華は自分の尿道に違和感を感じながら堪えている
「ひひひ…未央奈も覚悟しろよw」
クチュクチュッ…
くぱぁ…
相方の男も未央奈の秘肉のワレメを拡げ湿った花弁の中の尿道を露にする
未央奈「見ないでッ…お願いやめてぇ…いゃあッ…ぁぁぁ…」
「ふふふ…ピンクの穴が丸出しだなwちゃんと高画質で録画してるからなwひひひ…」
ぷちゅッ…くにゅくにゅッ…
透明の管が未央奈の尿道に刺さりユックリ侵入していく
未央奈「イャだぁッ!!あッ…ぁぁぁぁぁぁッ…」
ピクピク…
未央奈の腰はビクリと動き細かく痙攣しながら尿道の違和感に堪えている
「ひひひ…万理華の水脈に到達したみたいだなw」
「くくく…コッチも未央奈の水脈に到達したぜw」
万理華「ぁぁぁッ…見ないでッ…」
未央奈「ぁぁぁ…ダメぇッ…」
ツゥッ…
二人のアイドルの尿道に挿した透明の管から琥珀色の温かい液体が出てきて管の先の透明の袋に貯まってくるのだった >>369
ぁぁぁ…
ついに万理華と未央奈のオシッコがとられてしまう 「ひひひ…万理華の黄色いションベンが管から出てきたぜw」
万理華「あッ…ぁぁぁッ…やめてぇ…」
万理華は無理矢理に自分の尿を抜かれる屈辱に精神的に耐えられない
「くくく…この袋をマンコより下にしたら袋にションベンが貯まるし、ションベンが貯まった袋を上にしたら又ションベンが膀胱に戻っていくんだぜw」
男は管に付いてる袋を下にした万理華の琥珀色の尿は管を通り透明の袋に貯まる
「ひひひ…万理華の温かいションベンが袋に貯まってきたぜw」
男は袋に貯まった尿を万理華に見せる
万理華「ぁぁぁッ…お願い…見ないで…」
「ふふふ…このションベンが貯まった袋を上にしたらどうなるかな!?」
男は袋を上に持ち上げ袋に貯まった尿を万理華の膀胱に逆流させた
万理華「あッ…あッ…ぁぁぁ…やめてぇ…お願い…いゃあッ…」
万理華は自分の尿が尿道を逆流し膀胱に戻ってくる気持ち悪さに体が震えた
「どうだ万理華w自分の排泄機関をオモチャにされる気分はww」
万理華「ぁぁぁ…もう許して下さい…ヒックヒック…」
万理華は男達の残忍さに心底恐怖を感じるのだった オリンピック選手がドーピング隠すときに他人の尿を自分の膀胱に入れてドーピング検査を誤魔化すやり方と似てるね
気持ち悪いけど 作者さん!外野が文句言ってますよ
連載止めたほうが良いと思いますよ もう作者さんは戻ってこないよ
無料で読ませてもらってるのに好き勝手言い過ぎだよ せっかく>>380でフォローしてるのに>>381でぶち壊してるし
茸とやわらか銀行と大阪はアホの典型的な例だな
お前らの意見なんかイラナインだよ 読みたければ自分たちで書けば良いじゃないか
似た様な官能小説の投稿サイトいっぱいあるぞ 最初にこのスレを立てたのは俺だけど、最初に作者さんにお願いして他の掲示板から連れてきたのも俺だったんだよ
最初は常識ある書き込みばかりだったが最近は自分勝手な書き込みが増えて作者さんも怒ってたよ
本当だったらこの後は西野、与田編とか桜井、蘭世編とか秋元、みり愛編とか考えてたみたいだよ
俺も読みたかったが仕方ない
本当に残念だよ >>407
西野与田、真夏みり愛はなんとなく想像つくけど、桜井蘭世って組み合わせは斬新。見てみたいわ〜 もうこれまでの小説は終了、みんなが好きな妄想を書けばいいってことね
ラジャー 作者さん怒らせた人達は作者さんに謝罪したのか!?
逃亡したのか!? 早く落とせよこんなスレ
下手くそな小説なんか読みたくないんだよ!!
二度と戻ってくるなよ!! 前にいた作者の何がそんなに良かったの!?
文章?
性癖が同じなの?
よく抜けるから? 抜けるし毎日書いてくださるし
生活の一部になっていた それなのに他の人はいろいろ文句言ってたな
浣腸なんかいらないとか、カテーテルにたいしても言ってたな
善意で書いてて好き勝手に文句言われても腹が立たないと思うか!? >>433
読む人間が居るから満足が有り書くんだよ、乃木板に書くだけで読者は数倍に増えるのだから。 まだやってたのか!?
俺が作者さんを連れてきたからっていっただろ
作者本人が来ないて言ってたから来ないよ >>438
玉音さんに言われて来ました
もう絶対に書かないから
期待しないでね!!
失礼な輩に読ます気なんか無いからな!! 誰も失礼なこと言ってないのに
カテーテルのことも男達の残虐な行為に対する素直な感想なのに 男達がホラーなことしてるから
それに対して恐怖を素直に表しただけなのに >>348-349
読んでみろよ
こんなこと書いたら次が書きにくいだろ
これのおかげで除菌シートなんか出して話がオカシクなってきてるんだぞ!!
>>378-379
の時も>>380がフォローしてるのに>>381がブチ壊してらりし
話の流れを止めるような事を書いて邪魔したらこうなるわな 本当にバカな奴等だな
最初に素直に謝っとけば何とかなったのに…
自分たちを正当化して何を考えてるんだか
西野与田桜井寺田真夏みり愛編とか読みたかったな 私の発言で作者さんを傷つけてしまって申し訳ないです >>444-446
この手のひら返し凄いな!
part1の頃は良かったのに これでこのスレの意味が無くなったから放置して落として終わりだなww >>438=>>439 玉音=作者
最後はもう怒りまみれ どれだけ魔王の間さんがこのスレを盛り上げたか
作者はいますぐ謝罪しろ >>460
俺と玉音さんは作者さんが元々小説を書いていたところから来たからな
そこで続きを書いてもらって読めるから問題ない
じゃあサイナラwww (関西・東海)は名前欄に!ken:6を入力すると(魔王の間)になる
もちろん誰でも!ken:8で(玉音放送)になる 作者の自演だったの?
それだったら恥ずかしすぎるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています