>>203
堀の時とはまるで状況が違う
あの時期はまだグループとしてやっと勢いがついてきた時期で選抜常連の顔ぶれも定まってきたかという感じだったところに二期の堀が放り込まれたことで個々のメンバーもピリついて堀は針のムシロだった、歓迎ムードなんてまるでなかった
二期自体先発する一期に大きなビハインドがあるまま競争させられていた
今の三期は現選抜常連組が抜けていけばその枠に流れ込めるような雰囲気がオタ含め漂っている
アンダーに合流させてないのも特別扱いされていると感じさせる一因
加入時期から考えても体感として最盛期しか知らないと思っていい
さらになまじ握手人気だけはある
三期の魅力の問題じゃ無いし才能の問題でも無い、乃木坂という箱の中身が別物になるってことが一般的にはグループの終わりと受け取られてしまうということ
そういう状況に立ち向かう覚悟っていうのは最初からそういう状況でそれでも志望してくる人間くらいじゃ無いと難しいよ