【乃木坂46】伊藤理々杏応援スレ☆7.4 うれしーさー【りりあん】
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乃木坂46の3期生、りりあんこと伊藤理々杏ちゃんを応援するスレです。
荒らし、アンチ、煽りはスルーでお願いします。
他のメンバーの悪口は絶対にやめましょう。
【名前】 伊藤 理々杏(いとう りりあ)
【ニックネーム】 りりあん
【生年月日】 2002年10月8日(15歳)
【星座】 てんびん座
【出身】 沖縄県
【血液型】 B型
【身長】 154cm
【趣味】 お散歩
【特技】 バトントワリング、ピカチュウのものまね
【サイリウムカラー】 紫 × 赤
☆公式プロフィール
http://www.nogizaka46.com/member/detail/itouriria.php
☆前スレ
【乃木坂46】 伊藤理々杏 応援スレ☆7 うれしーさー 【りりあん】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1518021070/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>608
葉月たまにおばちゃんに見えるときがある 3期生のカラオケのを見てたら
梅ちゃん「暴露していいよ?」
りりあん「隠し事なんかありません」
と言っててすかさず俺は「男装して配信」と突っ込んだ ttps://pbs.twimg.com/media/DbWmEMcVMAAaNQT.jpg
りりあ? 中村麗乃には幼い頃から大切にしている
クマの付いた黒のボールペンと、ネコの付いた赤のボールペンがあった。
二本とも同じシリーズなのだろう、キャラクターや色・模様は違うものの基本形状は同一で、
少し短めだがやや太くて握り心地が良く、グリップ部分が波打つような加工がされており、
勉強は控えめに言ってもそれ程はしないが、それでも生活の中で抜群に使い易い逸品だった。
然程昔では無い筈だが、いつからだろう、
それらを本来の用途とは違うことでも活用するようになり、
より手放せなくなったのは。
・・・あ ・・・うぅ ・・・く、くまひゃん・・・
ベッドの上でパジャマのパンツを下げ、
尻を高く掲げたままの姿勢で、時計の短針が一周以上回っていたが、
中村麗乃は飽く事無く自身の前後の秘穴にクマとネコを注挿し続けていた。
・・・ふぅ ・・・あ ・・・ね、ねこしゃ、ん・・・
忠実な二匹は、満たされぬ御主人様を癒すかの様に
其の全てを活かして奉仕を続け、時に深く、そして時に激しく、
濡れぼそった秘所の内外で躍動を行っていた。
・・・ひ ・・・ふ、あ ・・リ、リリ、く、くまー
短針がもう一度周回を重ねた頃、
中村麗乃の複数の穴から極めて控えめに
数度水分を主とする喜悦の液体が噴出し
その細かく震え続ける真白い肉体が
ゆっくりと湿ったシーツに埋没していった。
中心の二穴では、忠実なクマとネコが
主人が残り火を味わい続ける間、いつまでも微かに揺らめいていた。 残念ながら葉月が一番だよ。
リリアンは二番手・三番手争いくらいじゃね。 りりあんってお金持ちかイケメンかならイケメンを選びそうな雰囲気あるよね >>628
イケメンだからってお金持ちになれるとは限らないけど、お金持ちならイケメンにはなれるぞ。
がんばっ。 >>628
りりあんはジャニオタだしイケメン大好きだろうね む。
4月25日 18:45〜
星の王女さまSRやで。
俺は仕事だから見れないわけだが。 りりあんのツインテは破壊力抜群だな
れんたんより幼く見える だらしなく痙攣を続ける己の身体に鞭を打ち、
少し股間を浮かせてから伝い零れ出る白い魔液を掌で拭い、
今日の敗北を改めて噛み締めていた。
涙が溢れ出そうになるのを器用に柔らかな二の腕で
擦り誤魔化しながら、少し油断が見える
相手の肉の凶器に岩本蓮加は矢庭にむしゃぶりついた。
付け根の双珠を逃がさないが出来る限り緩やかに弄びながら、
頬を窄め呼吸が限界に近い事も意に介さず、ひたすらに吸った。
己の呼吸が止まるのが先か、
管の中に残った女を狂わせる汁を吸い、
生産器官の中の在庫をも全て吸い尽くすのが先か、
勝負の行方は二つに一つだった。
・・・お、おぉ、う、れん、あふぐぅ
リリヲの排出すべきものが、もはや一滴も排出されない、
今日始めての排出挙動を見て、
岩本蓮加は少しずつ己のプライドが満たされていくのを感じていた。
・・・あはは、良かった?
・・・あー、これは凄いな。流石のボクも吃驚したよ。
・・・何とか、リリヲを吃驚させたろうと、かなり練習したもん。
・・・蓮加 ・・・何やってんだか・・・
・・・アンタが麗乃ばっかり・・・ ま、まあ、と、ところでリリヲ少しお腹に肉付いたんじゃない?
・・・おぃ、ちょ、ばかっ、摘むなよ。
・・・ふーんだ。いつも麗乃の母乳ばっかり飲んでるから太るんだよ。
・・・はぁ、そ、その何だ、確かにいつも吸ってはいるけど、そんなの出て、こない、よ・・・
・・・あはは、赤くなっちゃって。 >>642-643
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// 気が遠くなる程、唇を貪られながら、
花芯を押し開き、こねり回し、撫で上げ、摩り降ろす
見えない位置の白い指の動きを堪能し続けていた。
首筋に這い伝い、更に双丘何度も登頂し、
その頂点を優しく啄ばみ、逆の頂点を甘く噛み回す。
その間も白い指は、時に花弁の奥底を蹂躙し、
花弁を摘み上げ、捲り上げては、捻子広げていた。
やがて、その唇が臍を丹念に舐り回し、
最近手入れが疎かになっている少し濃い目の茂みを走破し、
花芯に辿り着いた瞬間、中村麗乃は声にならない声を上げ、
しなやかなその上半身を何度も何度も振り乱しながら、
長い両脚で宙空を掻き毟りながら、数度気をやった。
ブシュ、ビュっと思ったより大きな音を立てて、
己の身体が何かを射出したと思った次の瞬間には、
ジョロジョロと決壊した水門から多量の生暖かいアンモニア溶液を
中村麗乃はこの日初めて広いベッドの真ん中で真上に向けて
放出することとなった。
自らが産み出した液体に溺れかける中村麗乃を眺めながら、
リリヲはいつもの小馬鹿にした調子で、
熱に浮されているかのように誰にともなく語りかけていた。
・・・うん、素晴らしい。名古屋と言えば、やっぱりコレだわ。
・・・
・・・そう、レニョランド。ボクはレニョランドの大きい噴水が特に大好きだ。
あっちの良く似た名前のバッタ施設とは大違いだな。 リリアンよ、そういうときは皆で手羽先を貪ってる写真を添付しなさい…。 りりあのモバメってどうなの?取ってみようか考えてるんだけど >>652
頻度は2日に1回くらい(毎日くるけどたまに途切れる)。
写真つけてくれるけどアップが大杉なのが残念。
釣ろうとしてんのか頑張って恋人文面でメールくれんのがかわええ。 書き漏れた。
いまいかんせん、舞台中だから落ち着いてからどうなるかはわからん。 やっとCDゲット&全部見たわ。
前回に続いて、リリアンのは嫌いじゃないけど、今回は練炭PVの破壊力が凄すぎ。 全握 インテックス大阪
【6Aホール】
第1レーン:白石麻衣
第2レーン:齋藤飛鳥
第3レーン:山下美月
第4レーン:衛藤美彩
第5レーン:桜井玲香
第6レーン:松村沙友理
第7レーン:大園桃子
第8レーン:高山一実
第9レーン:梅澤美波・和田まあや
第10レーン:岩本蓮加・能條愛未
第11レーン:斎藤ちはる・寺田蘭世
第12レーン:伊藤純奈・樋口日奈
第13レーン:佐藤楓・渡辺みり愛
第14レーン:中村麗乃・山崎怜奈
第15レーン:伊藤かりん・向井葉月
【6Bホール】
第16レーン:西野七瀬
第17レーン:与田祐希
第18レーン:秋元真夏
第19レーン:久保史緒里
第20レーン:若月佑美
第21レーン:堀未央奈
第22レーン:星野みなみ
第23レーン:生駒里奈
第24レーン:伊藤理々杏・川後陽菜
第25レーン:佐々木琴子・新内眞衣
第26レーン:斉藤優里・吉田綾乃クリスティー
第27レーン:相楽伊織・鈴木絢音
第28レーン:阪口珠美・中田花奈 序列が17番目って事かな?
井上と生田が居るから19番目かぁー!
十分に選抜狙える位置でうれシーサー。 >>665
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// りりあんに川越に似てるね、川越にりりあんに似てるねでOK >>676
川越に言うのはいいけど、リリアンに言うのはダメだろ。
傷つくだろが。 過去スレ漁ってたらたまたま。ご参考までに
http://i.imgur.com/X8dHFsX.gif
比較するのもおこがましいね 肉の凶器が沈み込んで行くに連れて
体験した事の無い内奥を摩り擦られ抉り取られるに押し上げられ、
小坂菜緒は宙空に伸ばした舌を内部刺激にシンクロさせ躍らせた。
・・・ひぅ ・・・は ・・・へ ・・・むぐぅ、おほ・・・
奥底の秘宮の入り口を小突き回され、外壁を良い様に
摺り回されながら、双丘の薄桃色の頂点を舐り吸われ、
その度に小坂菜緒の唇から獣めいた歓喜の宣誓が響き渡っていた。
二つの頂点を吸われ、噛まれ、舌で転がされ、その度に、
それに合わせるかのような絶妙のタイミングで、
メリメリと奥底を蹂躙されていた。
幾許かも無く小坂菜緒の身体が悦楽の条件付けをされたのは、
本人に非の無い致し方無かった事だったかも知れなかった。
・・・ら、らめ、おな、お腹の、底が熱、あづぅ、いぐ、いぐ・・・
ぶびゅぶびゅと多量の熱い粘性の液体を噴出した時には
既に小坂菜緒は両手両脚でしっかりとそのガッシリとした背中を
抱きしめた後だった。
・・・り、りりくん! りりくん!
少し腰を動かし、濡れぼそったシーツの己の垂れ零した
朱色の染みを隠しながら、それでいて零れる涙は拭おうともせずに
小坂菜緒は愛しい人の名を叫び続けていた。
・・・なおちゃんは、ホントに可愛いなあ。ぎゅってしたくてたまらないよ。 >>680
理々杏の方が丸顔でタレ目で鼻穴も下を向いてるね 初川後は心配しなくても初めましてでほぼ終わった
空いてるからりりあんにもう1回行きたいがどうしよう 川後が理々杏の口真似して写ってたのどっかで見たけど
かわいかったなぁ 結局空気読んで逃げたのか
>>683
な。生まれながらの美形と比べたら一般人が可哀想だね >>693
スタッフ「おいちょっと川後」
川後「はい」
スタッフ「今日は体調不良ってことで休んでいいぞ」
川後「え?あっ、はい……」
というやりとりがあったのかもしれん >>694
ナイス入れ知恵。川越にとっては救いの手か。スタッフGJ 今日もりりあんは丸…いや、可愛かった
前の人が長めに握手してたから
ミニスカートからの生足凝視させていただきました その白い美しい貌が己の股座に潜り込んだ時
小坂菜緒が抱いたのは恐怖ではなく期待だった。
その塗れ光る唇が己のサネを剥き咥え、甘く噛み転がし、
その長く良く動く舌が己のサネを剥き舐め上げ、強烈に吸い上げる。
・・・お、おふ・・・ ひ・・・ らめ・・・
その度に汗に塗れつつあった小坂菜緒の自由な上半身は自主的に踊り狂い、
断続的に反り返り、歓喜の舞を踊っていた。
意図せずに噴出してしまう恥液で何度かその貌を汚してしまった後に
漸く小坂菜緒は抱え起こされ、腰に乗せられ向かい合う形にされた。
唇を啄ばまれ、胸の突起を咥え吸われながら、必死にその背を抱きしめながら、
小坂菜緒は腰を前後にグラインドさせていた。
勢いに乗りかけるとその度にタイミングを図ったかの様に下から奥底を突き上げられ、
何度も全身の力を奪われかけながらも必死に絡みつき、腰を振っていた。
・・・りりくん ・・・あぅ ・・・は、り、りりくん ・・・あ、あ、ふぐぅう・・・
部屋中に気化した二人の汗と体液が充満した頃に、
遂に小坂菜緒は抗えない悦楽の渦潮に仄暗い海底まで引き込まれてしまった。
意識を取り戻した時に眼前に広がったのは、その優しい満面の笑みだった。
己の下肢が勝手に貪欲なグラインドを継続しているのに小坂菜緒は気が付いたが、
貪欲な己自身のグラインド、がものの一週間前に比べて、
驚くほどスムーズに行われている事には気が付く事が出来なかった。
・・・なおちゃん、名古屋まで態々追いかけてくれて有難う。
・・・あ、ふ ・・・お、あぁ
・・・追いかけてくれるからには、コサカナを咥えないとね。
視界一杯に広がるその笑顔に小坂菜緒は
全てを投げ出して、改めて服従を誓わざるを得なかった。
・・・らめ、ドラネコちゃん ・・らめ、り、りりくん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています