なんか松村を最近好きになりつつあるんだけど…
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あの頃くっそ叩いてたの悪かったな
さゆりんご大好き!りんごりんごりんご! 佐井とやった事実は消えない、消せない
不倫か枕か知らんがとにかく佐井とは交わった >>2
乃木坂ハマったのバレッタの時期だけど全然可愛いと思わなかったな
なんかいつも滑ってんなと思ってた 文春あってくそ叩きまくってたわ
そこから辞めろと思ってたけどなんかさゆりんご軍団ぐらいからちょっとずつ嫌悪感なくなって、最近は >>7
かもなあ
今流れてる1stバースデーライブの松村も可愛く見えてしまう 元から許してるが一線を引いて見てるな
余計な事をしなければ白石並みの人気になってたろうけどここまで乃木坂は売れてないだろうな >>8
辞めた方が楽だったのに敢えて茨の道を進んだ松村は凄いと思った。 >>13
本人は何度ももう無理ってギブアップしてたけど今野が
意地でも前に出して辞めさせようとしなかった
茨の道を選んだのは松村ではなく今野だよ 罪を一度は許して受け入れてやる懐が深い女の子たちだという証明だからな、松村の存在は まっちゅんはめちゃくちゃ良い女だからな ふりんご事件なんて無かったんやで 松村は俺たちなんぞが叩いていい存在じゃないわ
叩いている奴で場の空気をあそこまで明るくできる人いるのかね 面白いけど信用するなよ
言ってることは常に虚構だから 吉本が出番を無理矢理増やす
↓
工作員が必死にステマ
↓
人気上がらず
以下繰り返すw 慕われているんだよな。
でなければ軍団なんか作ってもらえないし まいちゅんからの手紙がすべて
カメラも映ってない、しかも接点もなかったまいちゅんへの気遣いは泣ける 松村さん、あなたは僕達の太陽です。
あなたの熱と光のおかげで、僕達は育ちました。
あなたの暖かさと明るさに包まれて、生きてきました。
あなたと初めて会った平成25年、2013年からの思い出の数々が、まるで宝石のようにきらきらと胸いっぱいに詰まっています。
学生時代から、さゆりんと呼ばれ、乃木坂46では、さゆりんごと名乗り、桐蔭高校から看護師志望、浪人生になった松村さん。
アンネ・フランク、マザー・テレサを尊敬し、ポルノグラフィティが好きな松村さん。
城東区から市ヶ谷に移り住んだ松村さん。
アイドル歌手から舞台女優、バラエティタレントから、最後はお姫様にまでなった松村さん。
仲間や住まいや肩書きはころころと変えたけど、大阪弁だけは生涯変えていない松村さん。
レモンをかけない唐揚げが大好き、タルトや天かすといった粉ものが大好きで、何よりアニメが大好きな松村さん。
子供が大好きな松村さん。
数学の問題を解くのが上手い松村さん、料理は下手くそな松村さん。
スポーツ紙の見出しになるようなコメントを言うのが上手い松村さん、口喧嘩は弱い松村さん。
寒さにも弱い松村さん。
歌や踊りにも弱い松村さん。
森沢優扮するクリィミーマミの髪型を真似して、ピンカールしていた松村さん。
バレーボール部のキャプテンをやってた、背の高い松村さん。
2.0と視力が良い松村さん。
そのくせ、運動は苦手だった松村さん。
人を笑わせるのに自分は泣き虫で、賑やかな事が好きな淋しがり屋で、ありがた迷惑なほど世話焼きで、ああ見えて意外に人見知りで、
甘えん坊で頑固で意地っ張りで負けず嫌いで、天真爛漫で子供っぽくて可愛くて、そしていつでも、どんな時でも、必ず、
僕達の味方をしてくれる松村さん。
松村さん、本当に、ありがとうございます。 さゆりんごは可愛らしすぎる。別の世界線では覇権取ってた・・・ 「松村沙友理を演じるのもなかなか疲れるんですよ」
私は松村沙友理とはいったい何者か、ということを思うとき、こんな結論を得る。
「大阪府から出てきた松村沙友理が、あるときから さゆりんご に乗り移ったのだ」
あるとき、神様が天界から連れてきた「さゆりんご」に、松村沙友理という人間がヒョイと入り込んだのだ。
神様が連れてきた さゆりんご とは、神様が地上にプレゼントしたスーパーアイドルの器のようなものだ。
そのとき、神様は日本のアイドルというのは、どんなものがいいのか考えた。
「いつも笑顔がいいな。
太陽みたいに明るくて、一生懸命に踊って、やなことは次の日にはケロッと忘れてしまう。
ちょっとおっちょこちょいで憎めないヤツがいいだろう」
そんな漠然とした日本のアイドル像「さゆりんご」を作ったら、あるとき、松村がそれにヒューッと入り込み、本人も気がつかないまま、今にいたっているのだ。
別なたとえ方をしてみよう。
松村沙友理はシンデレラの靴にスポッとはまったシンデレラガールだと思えばいい。
シンデレラの姫のガラスの靴は王子様が持ってきた靴だが、この靴は神様が持ってきた靴。
この靴は、「いつも笑顔で太陽みたいに明るくて・・・・・・」、そんなヤツだけがピッタリと履ける靴だ。
そして、だれもがその靴を履いてみた。
けれども、ある人が履いてみたらブカブカで、またある人にはギュウギュウに窮屈だった。
うまく履けたと思っても、ちゃんと動けなかったり、動いたらスポンと脱げてしまったり。
で、いよいよ松村沙友理が履いてみたら、まるで測ったようにピッタリだった。
「わー、なんか、やけに履き心地がいい靴だなあ」
彼女は、そのまま、その靴を履いて気のむくまま、駆け出していってしまった・・・・・・。
もしかしたら、白石も橋本も一時期はこの靴を履いたのかもしれない。
乃木坂以外でも、AKBの板野やNMBの山本、ももクロの百田も束の間、履いたのかもしれない。
しかし、彼女らはやはり違った。
最後には脱いでしまったのだ。
重たくて自ら脱いでしまった人もいるだろうし、履いていたいのにズルッと脱げてしまった人もいるだろう。
そうこうしているうちに、「やはりこの靴にふさわしいのは、まだおまえしかいないんだな」と神様は思い、松村に履かせているのだ。
今月の1日、そんな松村の靴を無理矢理に脱がそうとする連中が出てきた。
あの中断騒動だ。
人々は怒った。
口々にこう怒鳴った。
「おまえら、勝手に松村の大事な靴を脱がせるな」
「その靴を履ける人間はまだ他にだれもいないんだぞ」
いつの日か、真にこの靴を履きこなすスーパーアイドルが登場するのだろうか。 工作員がいくら頑張ろうと松村がクソなのは周知の事実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています