西野が辞めると乃木坂マジで終わる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
秋元康が乃木坂に興味が無くなって
クソ曲しか回さなくなる
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 白石は電通の得体の知れないパワーランキングや
誰に聞いたかも知れない「なりたい顔ランキング」で強く
朝の情報番組で盛んに取り上げる・・
乃木坂のケイスケホンダがまいやん にゃあがいないと乃木坂は終わりにゃ
だからヲタはにゃあを責められないにゃあ
だから今日もパコパコにゃあ
~ξヾ( ^-x-^)ブリブリ なぁちゃんは白!
だから辞めないし乃木坂は終わらない
これで100年安心 虻川です。
おりものはトローっと出るのですね。そういう場面に出くわされたとは幸運ですね。
私もおりものシートというのはよくしりませんでした。ここ1、2年で知ったことですね。
私はT美という可愛い中学生のような子のおりシーやナプ(2日連続で捨てた直後のT美のナプもゲット)もゲットしたことがありますね。
役得でした。T美のことが大好きでした。 大島優子がいなくなってもAKBは終わらないんだから
野グソ坂も西野が消えたぐらいじゃ終わらない 番組ディレクターのチンポ咥えてる女が居座る方が終わる 虻川です。
俺は週末、同僚Fの仕事着とデスクの中を楽しんでいる。
仕事が終わればFの仕事着のズボンや制服の上着、デスクの中にある歯ブラシは俺の物。
そしてFのオリシーも入り三種のお宝で天国。
・ズボンは週末のため、汗の素晴らしい香り。更にクロッチ部分の辺りはふわっとマンコの匂い。腰回りの香りも最高。
・デスクの中には歯ブラシもあり、間接キスを繰り返し、Fが空き時間に歯を磨いているのをゆっくりと眺める。
・オリシーの銘柄も把握している。先週のオリシーはジェル状の綺麗なおマンコのラインもあるオリシーが多く、美味でした。
・今日Fがトイレを使用した後に確認すると、オリシーがありました。開くと尿の香りも強い最高のオリシーがあり、少しだけしゃぶると、新しいので温もりとともに幸せのときを過ごしました。
今Fは、書類などを整理しているが、見た目以上に大きいお尻かのため、パンティーラインくっきりのズボン。
エメラルドグリーンの下着が透けています。
本当に素晴らしいオナペットです。 虻川です。
みなさんゎオナゎどうやってやられますか??
私ゎ現在41ですが、この一年で私ゎおもちゃを使うようになり、幅が広がりましたね。
元々ゎ手淫のみです笑笑
ただ鬼頭にかぽっと被せるタイプや、TENGAではないのですが、妹系のアソコを模したおもちゃを愛用していますね。
あひる口(偽歯付き笑笑)やピンクのパ○パンあそこのTENGAもどきもいいのですが、やはりカポっと鬼頭に被せてバイブで楽しむタイプか妹系オナホが好きですね。 聞いてください。これは本当に起きた話なんです。
私は田舎町にてかれこれ数年ほど単身で生活していました。仕事ばかりの毎日でした。
そんなある日、私はある素朴そうな女の子に出会ったんです。
初めてあった日のこと、私は覚えています。
あの子は車から降りた後すぐ、景色をカメラで撮っていました。
「ん?こんな田舎町にあんな若い子が?なんか素朴そう」
それが僕があの子に抱いた一番最初の感情です。
あの子が僕がいるところに入って来ました。軽く挨拶をしました。
「こんにちはー。虻川っていいますー」
と簡単に自己紹介しましたが、その時私はその子に向けて手をフリフリしながらそう伝えたことを覚えていますね。
それからホームパーティが始まり、たまたま僕はその子の隣に座りました。
少しお話したことを覚えていますね。お魚(笑)
その日だったか、それを境にあの子とのメールが始まりました。
確かに素朴な感じで、可愛いというよりは妹というか子供というか。
本当に楽しかったですね。
以上が序章になります。
後ほど全5回に分けてアップします。 西野が辞めても
白石が辞めても
だれが辞めても
乃木坂は終わりません 虻川です。
T美がこの街に来てすぐのパーティで知り合った僕らはまず、T美のアパートや車の世話を少しだけ手伝うことになったんだ。
それで少しずつT美の信頼を稼いでいった。
T美は単身で来ていたんだ。だからT達も彼氏もいない(Tは共通ワラ)。
そこで僕なら大丈夫かな?ときっと心を開いてくれたんだと思うんだ。
それからご飯を食べに行くことになった。最初はお寿司やさん。その次は確かステーキ屋さん。
映画も観に行こうってなったけど、面白い話がなくてお散歩だけした。その後少しだけお酒も飲んだんだ。
その間僕はT美に一切触れていないし、話を聞くだけ。いやらしい気持ちもなかった。
僕はジャニーズJrの顔面のくせしてほぼ童貞だし、だから僕の隣に女の子がいてくれることが本当に自分でも信じられなくて、ただただ不思議な感覚だったんだ。
彼氏彼女の関係でもないし、まだその時は好意は持っていなかった。もちろん可愛いし守ってあげたい、助けたいって気持ちはあったよ。
だけど手を握りたいとか、キスしたい(間接キスも含むワラ)、Hしたいとかは一切思わなかった。
逆に、この関係を大切に大切に守りたいそれだけだったんだ。
だから最初に遊びに行った帰りにT美の職場の駐車場に車を付け、僕の方から『今日は、ありがとう!』って言ったんよ。
そしたらT美、目を点にして、「私こそありがとうございました!美味しかったですし、【楽しかったです!】」って言ってくれたんだ!!
嬉しかったですね。楽しかった。←こういう言葉は何よりも嬉しかったですね。
その時間帯はたぶん22時くらいだった。もう真っ暗でね。襲われてもいい時間だろうし、僕はもちろんそれをしなかった。
ただ「今日はありがとう!」で僕はT美を車から降ろしたんだ。僕の全て奢りだというのに、僕の方から「ありがとう」。だね。
それできっとT美の僕への信頼はマックスになったんだと思います。
これがT美と僕との「始まり」です。 >>1
本当にクソ曲しか回ってこなくてワロタwwwwwwwwww
ジコチューでいこうwwwww
完全にAKB支店以下 生駒ちゃんが辞めたからやすしはもう乃木坂に興味なくしてるよ
もうジコチューで行こうしか回ってこないよ あれ、西野って白寄りのグレーじゃなかったの?結局どうなったんだっけ なんかモヤモヤする結果に終わったからグレーだった気が >>495
潔白な人がスルーするわけないんだよなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています