もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら
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乃木坂ちゃんがパンツ1枚で大の字に拘束されて
「お願い助けて…」
って言ってたらオマエラ助けるよな?
まさか…パンツ脱がして恥ずかしい部分にイタズラしないよな?
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 未成年は想像でもこういうの駄目だろ
頼むから勘弁してくれ あっそうだった未成年だった。では、訂正。
だめだぞー。ぜったいだめだぞー。 真夏さんは何処行った?
まだ別の部屋で監禁中?
洗脳された真夏さんと作者で与田ちゃんを犯す展開希望 俺「さあ早く乳首と乳輪の大きさ教えてよ」
祐希「ぁぁ…ふ…普通です…許して…」
俺「ちゃんとしたサイズで言わないなら…ふふ…」
クィッ…
俺はブラのカップを持上げ乳房を覗こうとした
祐希「あああッ…ダメぇ…見ないで…こ、答えますから…ち、乳首は…pくらいです…もう許して下さい…」
与田ちゃんは詰まりながら乳首のサイズを答えた
俺「ふふ…早く乳輪の大きさと色も答えて!」
俺はブラのカップを持上げたまま覗いたら乳房を確認出来る体勢のまま脅かす
祐希「あ、あああ…乳輪は…pくらいで…い、色はう、薄いベージュです…ぁぁ…」
与田ちゃんは羞恥の表情を浮かべながらなんとか答えた
俺「そうなんだ…じゃあ少し感触を確認するね…ふふ」
くにゅ…
クリクリ…
俺はブラの上から手のひらで包み込むように円を描きながら乳房を刺激した
祐希「あ、あ、あああッ…ダメぇ…やめてぇッ!あッ…あッ…お願い許して下さい!」
与田ちゃんは必死に訴えた
俺「交換条件をのんだらオッパイは許してあげけどどうする?…ふふ…」
俺は与田ちゃんに交換条件を出した 続きが早く読みたい!
メンバーを条件にだすのか!? あれ?もう飛鳥ちゃん呼んじゃうの?(1日ぶり2回目) 祐希「ああんッ…な、何でもしますから…む、胸は許して下さい!ぁぁ…」
与田ちゃんは乳房の刺激に堪えられず条件をのんでしまった
俺「ふふ…約束だよ!!約束を破ったらモット恥ずかしい事になるからね…じゃあ拘束を外してあげるからココに立ってよ」
祐希「お願い…酷いことしないで下さい…ぅぅッ…」
俺は固定した高画質カメラの前に立たせた
俺「酷いことじゃないよ…ただ与田ちゃんはカメラの前に立って自分のスカートを捲って今履いてるパンツを見せるだけなんだよ…ふふ…」
祐希「いゃだぁ!!いゃあッ!許して出来ないです!」
与田ちゃんはその場に屈み出来ないと訴えた
俺「出来ないなら…このハサミで与田ちゃんのブラを切り裂いてオッパイ丸出しにしてイタズラするからね…ふふ…」
俺は大きなハサミを持ちながら与田ちゃんに近づいた
祐希「いゃあッ!来ないでぇッ!キャー!」
与田ちゃんは部屋のドアを開けて走り出し逃走した >>355
あああ
与田ちゃん約束破って逃げたのか
捕まったら酷いことされるな 与田ちゃん先輩の家まで逃げて行ったのは良いのだが「俺」が追いかけて来て・・・ 逃げて行った先は乃木坂マンション(ほとんどのメンバーが入居している) 祐希「イャだぁッ!」
与田ちゃんは部屋のドアを開けて全力で逃げた
俺「あーあ…ヤッパリ逃げちゃったね…ニャリ」
俺はニャリと笑いながらポケットから小さなリモコンを出し赤いボタンを押してから与田ちゃんの後をユックリ追いかけた
祐希「だ、誰か助けてぇ!」
与田ちゃんは大声をあげ走った
祐希「あそこだ!」
与田ちゃんは玄関らしきドアを見つけた
ガチャガチャ!
ドアには鍵がかかってるみたいだった
祐希「そ、そんなぁ…鍵が付いてない…」
ドンドン…
与田ちゃんは全力でドアを叩くがビクともしない
俺「そのドアの鍵はこのリモコンじゃないと解除出来ないよ…ふふ…」
俺は後ろから声をかけた
祐希「あああッ…」
与田ちゃんは俺を見て震えながら座り込んだ
俺「逃げたらどうなるか…言ったよね?ふふ…」
俺は笑いながら与田ちゃんに近づいていく
祐希「あ、あああ…ご、ごめんなさい…ゆ…許して下さい…何でもしますから…ぁぁ…」
与田ちゃんは涙目で謝った バレッタのMVの様に他のメンバーが助けに来るところまでは想像できる。 俺「ほら捕まえたぁ…」
祐希「ぁ…ぁぁ…ゆ、許して下さい…」
ガクガク…
与田ちゃんは小鳥のように震えている
俺「さあ…こっちに来て!」
グィッ…
俺は与田ちゃんの細い腰を抱き抱えて部屋に戻った
祐希「ご、ごめんなさい…ひ、酷いことしないで下さい…ぅぅッ…」
俺「じゃあ…わかるよね…そこのカメラの前に立って両手を頭の後ろにまわしてよ…何をしても動いたらダメだよ…ふふ…」
祐希「ぁぁ…わかりました…」
ブルブル…
与田ちゃんは怯えきって素直に言うことをきいた
俺「じゃあ…先ずは与田ちゃんのニオイをチェックするよ…ふふ…」
クンクン…
俺は先ずはじめにシャツを脱がされ剥き出しになった腋のニオイを嗅いでいく
祐希「いゃあ…ニオイを嗅がないで…ぁぁ…」
与田ちゃんは体を捻り嫌がる
俺「今日は暑かったから1日外出して汗や腋のニオイが混ざってイャラシイ匂いがするよ…ふふ…」
祐希「イャだぁッ!もうやめてぇ!」
与田ちゃんは女の子がけっして他人に嗅がれたく無い部分の匂いを嗅がれショックをうけている
俺「ふふ…次はここだな…」
ガバッ!
俺は与田ちゃんのスカートの裾を持上げ頭をスカートの中に入れていった >>367
あああ!!
ついに与田ちゃんのパンツ見られてオマンコの匂いを嗅がれてしまうよ
羨ましい…代わりたい! ガバッ!
俺は与田ちゃんのスカートの中に顔を突っ込んだ
祐希「いゃあぁぁッ!やめてぇッ!」
与田ちゃんは急にスカートの中に入られパニックになっている
俺「ぶはぁ!!…スカートの中はムレムレだね…ふふ」
祐希「イャだぁッ!もういゃあ!!」
与田ちゃんはスカートを抑え座り込んでしまった
俺「誰が座って良いと言った…」
パチン!!
俺は持っていたハサミで与田ちゃんのキャミソールの片方のストラップを切った
祐希「ごめんなさい!!もうやめてぇ!」
俺「着衣を全部切り刻まれたくなかったら立って自分でスカートを捲ってパンツを丸出しにするんだ!早くしろ!!」
俺は脅し口調で強く命令した
祐希「はい…あああッ…イャ…」
ブルブル
与田ちゃんは怯えながら少しずつスカートの裾を持上げていった 俺「捲る前に祐希の今日履いてるスケベなパンツをジックリ観察して下さいって言ってから捲るんだよ…ふふ…」
俺は大きなハサミを与田ちゃんの目の前に出しながら命令した
祐希「いゃ…ゆ、祐希の今日履いてる…スケベな…パ、パンツをジックリか、観察して…下さい…ぅぅ」
与田ちゃんは震える声で恥ずかしさに耐えながら屈辱的な台詞を口にしてからユックリスカートを捲り上げていく
俺「与田ちゃんの足は細いけどムッチリしてて黒いストッキングがエロくてイイね…ちゃんと高画質カメラで撮影してるよ…ふふ」
俺は与田ちゃんの恥ずかしい姿をカメラで撮影していた
祐希「ぁぁダメぇ…撮影だけは許して下さい…お願い…」
与田ちゃんはショーツが見える手前で手を止めた
俺「何をグズグズしてるのかな!?やらないと素っ裸にして撮影するからね…」
俺はハサミで脅かしながら強く命令した
祐希「あ、あああ…お願い…見ないでぇ…」
スルスル…
与田ちゃんは命令され諦めたように目を閉じながら自らのスカートを捲り上げカメラの前に下着を露出した ゆうきホームに入ってる俺の背中をぺちぺち叩きながら
しょっぱい聖水をお漏らししてしまってる気がするな 祐希「ぁぁ…お願い…見ないで…下さい…イャ…」
与田ちゃんは震えながらスカートを捲り上げて黒いストッキング越しに透ける白いレースのショーツの股の部分をカメラの前に晒した
俺「ほお…黒いストッキング越しに白いレースのパンツが透けてエロい映像が撮れてるよ…ふふ」
俺はカメラで近づきその部分を近くで撮影した
祐希「お願い…撮影は許して下さい…ぁぁ…」
与田ちゃんは顔を真っ赤にし目は潤んでいた
俺「おらぁ!もっと捲り上げてパンツを全部見えるようにして!」
俺はあえて強めに命令した
祐希「ぁぁ…ダメぇ…」
スルスル…
与田ちゃんは震えながらスカートを目一杯捲り上げていった
俺「与田ちゃんの恥ずかしいパンツが黒いストッキングに透けて全部見えてるよ…可愛いJKの与田ちゃんもこんなエロいパンツ履いてるんだ…ふふ…」
俺のカメラには与田ちゃんのショーツの全体とその上の黒いストッキングの腰ゴムの部分とオヘソまで全部撮影されていた
祐希「お願い…もう許して下さい…」
与田ちゃんは羞恥に震えながら懇願した
俺「ダメだよ…次は黒いストッキングを自分で下げて中のパンツを直に見せてよ!!」
俺は更に与田ちゃんの恥ずかしい要求をした >>380
オマエラ与田がこんな事されてたら興奮してヌケるの!? >>386
もう与田ちゃんはパンツ脱がされてオマンコをイタズラされると思ってるの? 祐希「イャ…これ以上脱ぐのは許して下さい…」
与田ちゃんのスカートを持つ手が震えていた
俺「ふーん嫌なのか!?さっき逃げた罰が必要かな!?前髪をパッツンにしてあげるね…ふふ…」
俺はハサミを与田ちゃんの前髪にあてた
祐希「あ、あ、いゃあ…許して…ぁぁ…」
ブルブル…
与田ちゃんは目の前にハサミがきて怯えている
俺「少しでも抵抗したり動いたら髪の毛切っちゃうよ…ふふ…」
俺はキャミソールのストラップの切れたほうから手を差し入れブラのカップ越しに乳房をユックリと揉んでいく
ビクン…
祐希「あ、あああッ…いゃあ…やめ、やめてぇ…お願い…ぁぁッ…」
ピクピク…
与田ちゃんは体が少し痙攣しているが髪の毛にハサミをあてられているので逃げられない
俺「与田ちゃんのオッパイはボリュームがあって柔らかいけど若いから少し張りがあってシコシコしてるね…ふふ…」
俺は与田ちゃんの乳房の中心部の乳首あたりを重点的に刺激した 祐希「あああんッ…やめてぇ…」
俺「与田ちゃん少し感じて乳首が立ってないかな!?ここかな!?ふふ…」
クリクリ…
俺は指でカップの上から乳首のあたりをクリクリ押した
祐希「ち、ちがいます…いゃあッ!ぁぁ…」
ピクンピクン…
与田ちゃんは必死に否定した
俺「少し確かめてあげるよ…クンクン…なんかサッキよりお股の酸っぱいニオイがキツクなってない…ふふ…」
俺は屈んで黒いストッキング越しに股間のニオイを嗅いで確かめた
祐希「だ、ダメぇ…嗅がないで…ぁぁッ…」
俺「じゃあ嗅がないで確かめるよ…」
クチュ…
俺はストッキングの上から与田ちゃんのショーツのクロッチ部分を指でなぞりながら刺激した
祐希「ああッ!やめてぇッ!さ、触らないで!!」
ピクピク…
与田ちゃんは腰がピクピクするが脅されていて抵抗出来ない
俺「なんかお股が湿ってないかな!?ふふ…」
シュッシュッ
俺は与田ちゃんの割れ目を確認しながらストッキングの上から更に強めに刺激した 与田ちゃんのクロッチ
与田ちゃんの割れ目
触りたい 今の制服は、巻きスカートの隙間に手を入れたら、指が奥まで届くのかな?
完全に縫い付けられてて中には手が入らないのかな?
もしくは、しつけ糸で留めてるけど、留めてる隙間をぬって手を入れられるのかな?
いずれにしろ、全裸はイカン! 恥じらう顔も見ながら脱がさなければ。 ストッキングは脱がしても良いけど破くとさらに良い… 俺「与田ちゃん…お股が少し熱くなってないかな!?」
クニュクニュ…
俺は与田ちゃんの割れ目をなぞる
祐希「お、お願い…もう…さ、触らないで…ああんッ…」
俺「じゃあ許してほしかったら自分でストッキングとスカートとキャミソールを脱げよ!」
俺は与田ちゃんに恥ずかしい命令をする
祐希「ああッ!ぬ、脱ぎますから…も、もう許して…」
与田ちゃんは局部への辱しめに堪えられず条件をのんでしまう
俺「ふふ…じゃあ許してあげるからね…出来ないと…わかるよね?」
俺はカメラを構え直し与田ちゃんを撮る
俺「先ずは上から脱いでよ…」
祐希「はい…あああ…」
与田ちゃんは震えながらキャミソールの裾を持上げ頭から抜き取り、それを持ったまま両手でブラに包まれた胸を隠した
俺「隠したらダメだろ!!手を上げて早くブラを全部見せろ!!」
バシッ
俺は手に持ったキャミソールを奪い取る
祐希「お、お願い…もう…ゆ、許して下さい…」
与田ちゃんは震える両手を万歳のように手を上げてブラに包まれた豊かな乳房をカメラに晒した >>400
レスが少なくなってるな
みんな飽きてるのわかるだろ?
もうつまらない小説は目障りだからやめろよ!! 目障りって何言ってるんだよ
この小説のために立てたスレなんだから 作者さん変な声は気にせず
続けて下さい
小説ほんと楽しみにしてるんで >>405
女性用ショーツの股間部分の布が2重になった場所だよ 俺「与田ちゃんは体は小さいのにオッパイはボリュームがあるね…」
ぷにぷに…
俺は与田ちゃんの乳房をブラごと持上げるようにした
祐希「イャ…これ以上は…」
俺「オッパイは後のお楽しみにして…ここを味見するね…ふふ」
ペロリ…ペロペロ…
俺は与田ちゃんの露出した窪んだ腋に舌をはわして味見した
祐希「あああんッ!そ、そこだけは許して下さい!あ、あ、いゃあッ!」
与田ちゃんは手を下ろし腋を隠そうとする
俺「隠すなッ!」
俺は与田ちゃんを怒鳴った
祐希「ひッ!ぁぁッ…許して下さい…」
俺「与田ちゃんの腋は少し汗臭くて苦い味がするね…」
俺はワザと恥ずかしがるような言葉を言い与田ちゃんをイジメてみた
祐希「お願い…恥ずかしいことは…言わないで…」
与田ちゃんは腋の味を言われ言われ羞恥の極みである
俺「ふふ…次は下を脱いでよ…スカートを脱いでパンツ丸出しにするんだ」
俺は与田ちゃんを下着姿にし辱しめようと興奮していた 祐希「お願いします…これ以上は…あああ…」
与田ちゃんはスカートを押さえ首を左右に振る
俺「仕方ないなぁ…ほら言うことをきかないとブラを脱がしてオッパイ丸出しにするぞ!」
グィッ…
俺は与田ちゃんのブラの背中のホック部分を持上げ外そうとした
祐希「イャだぁッ!脱がさないで!!ス、スカート脱ぎますから…ぅぅッ…」
与田ちゃんは手をウェストのサイド部分に持っていき自らスカートのホックを外しファスナーを下げた
祐希「ぁぁ…お願い…カメラは許して下さい…ぅぅ…」
与田ちゃんはファスナーは下げたがスカートが落ちないように手で押さえている
俺「早く手を放して!」
祐希「お願い…見ないでぇ…ぁぁ」
ストンッ…
与田ちゃんは諦めたように目を閉じながらスカートを持つ手を放し、黒いストッキングに包まれた可愛いレースのショーツが丸出しなってしまった 仙台の握手会欠席の裏ではこんなことに…6/23は誰が標的に? >>415
今もまだ俺によってオモチャにされて辱しめをうけてる最中かもね 俺「ついにパンツ丸出しになったね…バッチリ高画質で撮れてるよ…ふふ次は黒いストッキングを脱いで生パンツを見せてよ!!」
俺はカメラで与田ちゃんの股間を狙った
祐希「お願い撮らないで!!イャだぁ!!」
与田ちゃんは股間を手で隠した
俺「隠すなッ!何度も同じこと言わすとこの動画をネットにながすからな!!」
祐希「それだけは許して…な、流さないで…いゃあ…」
与田ちゃんは全てを諦めたように自らストッキングを下ろし両足から抜き取り白いレースのショーツがピッチリ食い込んだ下半身がカメラの前に晒された
俺「ほほお…これが与田ちゃんの履いてるパンツかぁ…可愛いJKのクセにエロいパンツ履いてるんだね…ふふ」
俺は与田ちゃんのショーツが食い込んだお尻あたりの手触りを確かめる
祐希「いゃあ…触らないで…お願い…」
与田ちゃんは脅されているため抵抗出来ない
俺「シルクってツルツルして手触りがイイね…中はどうかな…ふふ…」
グィッ…
俺はショーツのお尻のゴムを伸ばし中のお尻の割れ目を覗いた
祐希「見ないでぇ…イャ…」
ブルブル…
与田ちゃんは震えながら我慢している
俺「肝心のここの手触りはどうかな…」
俺は手をショーツの股間部分に伸ばしていった 与田ちゃんの一番いやらしい部分はよだれ垂らしそうなお口だよ 俺「今のJKはこんなパンツ履いてるんだ…前はどうなってるんだ?」
俺は与田ちゃんの履いてるショーツの前の部分に手をまわした
俺「前に可愛いリボンが付いてるね…」
グィッ…
俺はショーツの前に付いてるリボンを引っ張ったら前部分のゴムが伸びショーツの中が見えそうになった
祐希「イャだぁッ!引っ張らないで!!」
与田ちゃんは慌てて先程脱いだストッキングを持ったままの手でショーツを押さえた
俺「ふふ…もう少しで与田ちゃんの陰毛が見えかけたね…手にストッキング持ってたら邪魔だから俺が預かっててあげるよ」
グィ…
俺は与田ちゃんの持ってるストッキングを奪おうとする
祐希「嫌です…お願い…あら朝から履いてたから…やめてぇ…」
与田ちゃんは暑い日に朝から長時間履いて汚れやニオイが付着したストッキングを俺に奪われるのを拒んだ
俺「今日は蒸し暑かったからねぇ…じゃあどうなってるか確かめてあげるよ…ふふ」
グィッ…
俺は強引にストッキングを奪い取った
祐希「イャだぁッ!見ないでぇ…お願い…」
与田ちゃんは目を潤ませて懇願する
俺「ほほう…全体的に湿ってるね…各部分のニオイはどうかな…ふふ…」
俺はストッキングを鼻にあて一日中履いていた与田ちゃんのストッキングのニオイを確認していった 俺「つま先部分がかなり湿ってるね…ニオイはどうかな!?クンクン…」
俺はストッキングの湿った足先部分のニオイを嗅いだ
祐希「嫌…お願い…匂わないで…あああ…いゃあ…」
女性にとって決して異性に知られたくないニオイを嗅がれ慌てている
俺「うわぁ…かなり臭うね…与田ちゃんみたいな美少女でも足は臭いんだね…ふふ」
俺は大袈裟に顔をしかめた
祐希「イャ…言わないで下さい…ぁぁ…」
与田ちゃんは泣きそうになっている
俺「次は股の部分を確認するよ…クンクン…」
俺はストッキングを拡げ股間部分に鼻を付けニオイを確認した
祐希「ぁぁッ…ダメぇ…」
与田ちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしがる
俺「与田ちゃんの大切な部分の酸っぱくてスケベなニオイがするよ…ふふ…」
俺はストッキングをヒラヒラさせ与田ちゃんにアピールした
祐希「お願い…もうやめて…お願い…ぅぅ…」
与田ちゃんは可愛い顔を左右に振り泣きそうになる
俺「さあ…次はどな部分を確めようかな!?」
俺は下着姿の与田ちゃんを舐めるような視線で見まわした 与田ちゃんみたいな美少女の臭い匂いは興奮するわ
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