俺「与田ちゃん…お股が少し熱くなってないかな!?」
クニュクニュ…
俺は与田ちゃんの割れ目をなぞる

祐希「お、お願い…もう…さ、触らないで…ああんッ…」

俺「じゃあ許してほしかったら自分でストッキングとスカートとキャミソールを脱げよ!」
俺は与田ちゃんに恥ずかしい命令をする

祐希「ああッ!ぬ、脱ぎますから…も、もう許して…」
与田ちゃんは局部への辱しめに堪えられず条件をのんでしまう

俺「ふふ…じゃあ許してあげるからね…出来ないと…わかるよね?」
俺はカメラを構え直し与田ちゃんを撮る

俺「先ずは上から脱いでよ…」

祐希「はい…あああ…」
与田ちゃんは震えながらキャミソールの裾を持上げ頭から抜き取り、それを持ったまま両手でブラに包まれた胸を隠した

俺「隠したらダメだろ!!手を上げて早くブラを全部見せろ!!」
バシッ
俺は手に持ったキャミソールを奪い取る

祐希「お、お願い…もう…ゆ、許して下さい…」
与田ちゃんは震える両手を万歳のように手を上げてブラに包まれた豊かな乳房をカメラに晒した