もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
乃木坂ちゃんがパンツ1枚で大の字に拘束されて
「お願い助けて…」
って言ってたらオマエラ助けるよな?
まさか…パンツ脱がして恥ずかしい部分にイタズラしないよな?
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 俺「どれどれ…与田ちゃんの恥ずかしい部分のニオイはどうかな…クンクン…」
俺は与田ちゃんの股間に直接鼻を付けてニオイを嗅いだ
祐希「あ、ああッ…ダメぇ…匂わないで…」
ガクガク…
与田ちゃんは恥ずかしさのため震えている
俺「与田ちゃんは若いから酸っぱくてスケベなニオイが強いねぇ…」
祐希「もう言わないで下さい…許して…ぅぅ」
他人に自分の恥ずかしい部分のニオイを嗅がれるのは若い女性にとって屈辱である
俺「よく見たら前のレース部分から中が透けてるんだね…スケベなパンツだな…それに何か黒いものが見えるけど何かな!?」
与田ちゃんのショーツのレース部分からは中の黒い彩りが透けて見えていた
祐希「イャだぁッ!み、見ないでぇ!嫌!!」
与田ちゃんは腰を引いて恥ずかしい部分を隠そうとする
俺「ほら!!隠すなッ!腰を突き出してよく見せるんだ!!」
俺は与田ちゃんの細い腰を持って無理矢理に股間を突き出させた
俺「よく見たらスケベなパンツだな…JKのクセにこんなパンツ履いてけしからんな…ふふ…」
俺はショーツの陰毛が透けてる部分を指でなぞり手触りを楽しんだ 過疎スレだな
作者もこんな2、3人しか読んでない小説書いて虚しくないか!?
人気あるなら書いてすぐにレスがあるもんだからなwwwww 俺「与田ちゃんは本当にムチムチしたイャラシイ体だね…ふふ」
ムニュムニュ…
俺は立ち上がり背中から手をまわし与田ちゃんのブラの上から両乳房を弄ぶ
祐希「嫌ッ!やめてぇッ!お願い…あああッ…」
与田ちゃんは両手が使えず抵抗出来ない
俺「次は与田ちゃんのオッパイを見せてもらおうかな…ふふ…」
俺は与田ちゃんのブラの肩紐を下げた
祐希「いゃあ!お願い許して下さい!裸になるのは嫌です!」
与田ちゃんは両手を拘束された不自由な体を揺すりながら抵抗する
俺「余程オッパイを見られるのが嫌なんだな…ふふ…俺の課題をクリア出来たらオッパイ見せなくてもいいけどやってみる!?」
俺は与田ちゃんに問い質した
祐希「な、何でもしますから…だから許して下さい…」
与田ちゃんは必死だった
俺「簡単だよ…このペットボトルに入った苦いジュースを30秒以内に飲んだらクリアだよ…ふふ」
俺は白い液体の入ったペットボトルを与田ちゃんの口元に持っていった みんな何が起こるか分かるのか!?
睡眠薬入りとかかな? 俺「さあ早く飲んでよ…時間オーバーしたら即ブラジャー外してオッパイを丸出しにするからね…ふふ」
俺はペットボトルにストローをさして与田ちゃんの口元に持っていった
祐希「こ、これは…何のジュースですか?」
与田ちゃんは少し怪しんでいる
俺「苦いセンブリ茶入りのジュースだよ…さあ!!30秒だからな!!スタート!!」
俺は急いでストップウォッチを押した
祐希「あ、待って…ぁぁ…うぐっ…ごくごく…」
与田ちゃんは慌ててストローからジュースを飲んでいく
俺「10秒経過……15秒……」
祐希「ぁぁ…まら待って…苦い…うぐっ」
与田ちゃんは飲むのを苦労している
俺「残り10秒……5、4、3、2、1、ゼロ!」
祐希「うぐっ!ま、待ってください!ぁぁ…ダメぇ…」
与田ちゃんは全部飲めずに残してしまった
俺「ふふ…オッパイ丸出し決定!ふふ…」
俺は与田ちゃんのブラジャーに手をかけた 祐希「ぁぁ…お願い…待ってください…ダメぇ…」
与田ちゃんは両手を拘束された不自由な体を揺すりながら涙目で訴えた
俺「ふふ…可愛いブラジャーだよね…」
プチッ…プチッ…
俺はブラのカップと肩紐を繋いでいるホックを左右共に外し肩紐を取った
祐希「イャだぁッ!お願い脱がさないで!!裸は嫌です!ぁぁ…」
与田ちゃんのブラジャーは肩紐が無くなり背中のホックを外せば両手を後ろに拘束したままでも下に落ちてしまい左右の乳房が晒されてしまう
俺「与田ちゃんの綺麗なオッパイがもうすぐカメラに撮られちゃうよ…ふふ…」
俺はワザと与田ちゃんの羞恥心を煽る言い方をした
祐希「嫌です…ま、待ってください…お願いします…」
与田ちゃんは必死に懇願した
俺「与田ちゃんがブラジャー取るのを待ってほしかったら俺の要求に答えてよ…出来たらブラジャーとるの待ってあげるよ…」
俺は交換条件を出した
祐希「ぁぁ…な、何でもしますから…待ってください…」
与田ちゃんは二つ返事で答えた
俺「じゃあ俺とキスするんだ!!ちゃんと舌を絡ませたチューできるか!?」
俺は清純な与田ちゃんの口内を蹂躙したくてたまらなかった
祐希「ぁぁ…そんな…許して…」
与田ちゃんは拒否しそうである
俺「嫌ならブラの中のオッパイを丸出しにするぞ!!ふふ…」
グィッ…
俺はブラの背中のホックを引っ張り外そうとした
祐希「あ、あ、だ…駄目!キ、キスしますから…許して下さい…ぁぁ…」
とうとう与田ちゃんの可愛い唇を奪えると思うと俺は興奮していた >>457
最初から読んだらわかりますよ
白いレースのパンツです この手の小説で「白い液体」と言ったらアレしか無いんだけど なんでもしてくれるって言ってるのになんでおっぱいだけは見せないんだよー
乳首の横のほくろから毛が生えてるのに気付いてたけど抜いてくるの忘れたのカナ? 俺にオモチャにされてる与田は23日も休みかな。
それともとりあえずリモコンバイブ仕込んで会場に行かせる?会場でイかせる? 俺「ふふ…可愛いJKの与田ちゃんとディープキスが出来るとは…ほら!!祐希とディープキスして下さいって言うんだ!!」
祐希「ぅぅ…祐希と…ディ、ディープキスを…して…下さい…ぁぁ…」
与田ちゃんは必死に屈辱な言葉を口にした
俺「じゃあ!!与田ちゃんの唇をいただこうかな…ふふ…」
ブチュッ!
グチュ…グチュ…
祐希「うぐっ!くぼぉッ…うぐぐ…ぐほっ…ぅぅ…」
与田ちゃんは少し抵抗するが俺は強引に舌を絡ませ唾液の交換をし口内を蹂躙した
俺「ぶはぁッ!与田ちゃんの唾は美味しいし口内の舌触りも最高だよ…ふふ…」
祐希「ゴホッゴホッ…うぐぐ…ハアハア…ぅぅ…こ、これで、は、裸になるのは許して下さい…ハアハア…」
与田ちゃんは裸を見られたくなく必死に堪えていたのだ
俺「ちゃんと裸になるのを待ってあげるよ…1分間だけね…後…50秒になったけどね…ふふ…」
俺は与田ちゃんの顔を覗き込みながら言った
祐希「あ、あ、ああッ…いゃあッ!」
ダァッ!
与田ちゃんは俺を振り切り走り出した
俺もユックリと後を追った
祐希「ああッ…イャだぁッ!」
ドンドン…
与田ちゃんは後ろ手に拘束されているのでドアも開けられずドアに体当たりをしている
俺「捕まえたぁ…ふふ…覚悟はイイかなぁ!?」
ブチッ……
俺は与田ちゃんの背中のホックを外した
祐希「イャだぁッ!見ないでぇ!」
与田ちゃんの悲鳴を聞きながらブラジャーは与田ちゃんの胸を離れユックリと床に落ちていった 一分猶予されただけなのか
与田ちゃん悔しいだろうな センブリ茶入りのジュースが白い液体…
センブリ茶とだまして「俺」の精液飲ませたんじゃないのか?
そして「俺」の精液が与田ちゃんの口に残っている状態で、舌をからめた。 祐希「イャだぁッ!お願い見ないでぇ!いゃあッ!」
与田ちゃんは乳房を隠くため前屈みのままたまま座り込んだ
俺「ついにブラジャーが脱げちゃったね…ふふ…」
俺は与田ちゃん落ちたブラを拾い上げタグを見てブラのサイズを確認した
俺「ホホォ!!与田ちゃんのオッパイは○カップなんだぁ…ふふ」
俺は拾ったブラを与田ちゃんの前でヒラヒラさせた
祐希「お願い許して下さい…ぁぁ」
与田ちゃんは屈んで両ヒザで乳房を隠しながら許しを乞う
俺「いい加減立ってオッパイを見せないとココを弄くるよ…ふふ」
俺は与田ちゃんのショーツのお尻側から手を差し入れ、指を尻の割れ目に沿って下の方へ進める
祐希「いゃあ!!お願いお尻を触らないで…ぁぁ」
俺「早く立ち上がってオッパイを見せないと指を肛門に入れて弄くるよ…ふふ」
俺は指をユックリ尻の下まで入れて肛門付近まで進めた
祐希「ぁぁッ…そこだけは…許しを…た、立ちますから…」
与田ちゃんは尻のイタズラに堪えかねて立ち上がり自らの乳房を晒していくのだった 祐希「ぁぁッ…お願い…見ないで下さい…イャ…」
与田ちゃんはついに無理矢理その成長途中の乳房を晒されてしまった
俺「ふほほ…これが与田ちゃんのオッパイかぁ…ふふ…けっこう大きくてエロい形だね…どれどれ…」
タプタプ…
与田ちゃんの乳房は綺麗な円錐形で乳輪も乳首にかけ盛上っているツンッと尖っているロケット乳だった
色も白いボリュームある乳房の先っぽにかけて赤みの強い鮮やかなピンク色の乳頭が付いていた
俺はその乳首を下からタプタプ持上げボリュームを楽しんでいた
祐希「あ、ああッ…お願い…触らないで…ぁぁ…」
ビクンッ…
与田ちゃんは見知らぬ男に自分の乳房を見られ辱しめられることが耐えられずにいる
俺「ほら!!動かないで!!胸を張ってよくオッパイを見せろ!!」
ガシッ!!グィッ…
クリクリ…コリコリ…
俺は左手で与田ちゃんの背中にまわし動けなくし無理矢理胸を突き出させて右手でその新鮮な乳首を摘まんでクリクリしたり乳輪の周りを刺激したりして手触りを楽しんでいた
祐希「あ、あ、あんッ!ああッ!やめてぇッ!ああッ!」
ビクンッビクンッ
与田ちゃんは新鮮な反応をし俺を楽しませた ええ・・与田ちゃんはデカ乳輪ですよ
先生ありがとうございます やめてぇ!イヤあぁ!
とか言ってる割には全然抵抗してない与田ちゃん。
実は、無理やりされるの好きだったりして… >>487
両手を後ろに拘束された不自由な体で抵抗出来ないってなってますよ
作者さんを煽らないで下さい >>488
小説が面白くないから大阪府さんは煽ってるんだよ面白かったら普通は煽らない
作者も空気読んで連載やめろよ なんか期待してスレに来たんだろ
やならそっと閉じればいいじゃんw ほんそれ
レズセスレみたいにSS以外にも妄想してるとこならともかくこのスレSSしかないのに 俺「ふふ…与田ちゃんのオッパイいゃらしくて手触り最高だね…」
くにゅくにゅ…
モミモミ…
クリクリ…
俺はあぐら座りした膝上に後ろ手に拘束し抵抗出来ない与田ちゃんの上半身を乗せて乳首を掌で転がしたり、指で摘まんでクリクリしたり乳房全体を揉みながら乳頭を絞り出したりして自由にイタズラしていた
祐希「ぁぁぁぁッ…許して下さい…やめてぇ…」
ピクピク…
与田ちゃんは嫌がりながらも体を微かに痙攣させながら堪えている
俺「与田ちゃん…嫌がってるけど…もしかして気持ちよくなってきてない?ふふ…」
くにゅ…クリクリ…
俺は乳頭を摘まみ出し乳首を指でクリクリ刺激しながら問い質した
祐希「そ、そんなこと…ない…イャ…やめてください…ああん…」
与田ちゃんは声を震わせながら否定する
俺「そうかなぁ…じゃあ今パンツの中がどうなってるか調べてあげるよ…ふふ…」
俺は与田ちゃんの膝の裏に手をまわし両足を拡げようとした 俺「ふふ…与田ちゃん…パンツがどうなってるか確かめてあげるよ」
俺は与田ちゃんの膝の裏に手をまわし片足を持上げようとした
祐希「嫌です!いゃあッ!お願い…あ、朝から…し、下着を代えてないんです…だから…許して下さい…」
与田ちゃんは両足を頑なに閉じ固まる
俺「そんなに見られたくないんだ…じゃあ仕方ないなぁ…ふふ…ハサミでパンツを切り落して大切な部分を丸出しにしようかな…」
俺はハサミを取り出し与田ちゃんのバンツの横が一番細くなった部分に当てて切り落とそうとした
祐希「ぁぁ…ダメ…き、切らないで…お願いします…ぅぅッ…」
与田ちゃんは顔を左右に振り泣きそうになっている
俺「じゃあ早く自分で股を拡げて大切な部分を見せてみろ!!」
俺はハサミでショーツの細い部分を挟んでゴムを伸ばして切る動作をして脅した
祐希「ダメ…ひ、開くから…パ、パンツを切らないで…」
与田ちゃんは諦めたように下を向いたまま、自ら足を拡げて下着の恥ずかしい部分を晒すのだった これやってる間ずっと真夏さんは待機してる設定だよな お前ら焦りすぎ与田ちゃんが来てまだ1時間たってないやん 真夏が拘束されているベッドと与田が拘束されているベッドは別の建物の中にあなるのか? テレビ観てたら真夏さんと与田ちゃん並んで出てきて
変にドギマギしたw 俺「早く股開いて見せてよ…」
祐希「あ、ああッ…お願い…み、見ないでぇ…」
与田ちゃんは上向きに寝て立て膝のままユックリと足を拡げていく
俺「ふふ…与田ちゃんの恥ずかしい部分が見えてきてるよ…」
俺の目には太股の間にピッタリ食い込む白く薄い生地が見えてきた
祐希「お願いします…は、恥ずかしい…こ、これ以上は許して下さい…ぁぁ…」
与田ちゃんは足を90度くらい開いたところで止まってしまった
俺「ダメだよ…俺が開かせてやるよ…」
グィッ…
グバァ…
俺は与田ちゃんの両足首を持上げ無理矢理足を開かせマングリ返しの格好にした
祐希「イャだぁッ!許して!いゃあッ!」
与田ちゃんは他人に一番見られたくない部分を剥き出しにされてパニックになり暴れた
俺「コラッ!暴れるな!!パンツを剥ぎ取ってオマンコにバイブを突き刺すぞ!!良いのか!?」
俺は大声で威嚇した
祐希「イャ…酷いことはしないで…ぁぁ…」
ブルブル…
与田ちゃんは抵抗出来ないで震えだした
俺「それで良いんだ…おとなしくしとけよ…ふふ…」
俺は更に足を拡げてショーツのクロッチ部分を確認するのだった ヤクザに監禁されてレイプされてる乃木坂ちゃんを救いに行くガンシューティングゲームとかあったら買うわ 俺「どれどれ…よく見せてみろ」
俺は与田ちゃんの股間に食い込んでピッタリ貼りつくショーツのクロッチを凝視した
祐希「ぁぁ…ダメ…」
与田ちゃんは恥ずかしい部分を観察され顔を真っ赤にしてうつ向いている
俺「おお…なんだぁこれは?ふふ…」
俺はクロッチの中心部を指差した
祐希「ぁぁ…お願い…言わないで下さい…」
俺「なんだよ…この染みは?ははは…」
俺はクロッチの中心部に小さな楕円形の染みが付いているのを見つけて指摘した
祐希「許して下さい…お願い…見ないでぇ…ぁぁ…」
与田ちゃんは目を潤ませて訴えた
俺「この染みは何時付いたんだ?オッパイをイタズラされて気持ちよくなったんだろ?」
クリクリ…
俺は染みが付いている部分を指でクリクリと触って確かめた
祐希「あ、あ、さ、触らないで…ぁぁ…嫌…あんッ!やめてぇッ!」
ピクピク…
与田ちゃんは太股を痙攣させながら足を閉じようとした
俺「閉じるなぁ!!パンツを切り裂いてオマンコ見られたいか!?」
俺はハサミの先をクロッチの染みの部分に押しあてた
祐希「ああッ…閉じないからハサミを退けて…」
俺「じゃあ指で押してあげるよ…ふふ」
グィッ…
くちゅ…
俺はクロッチの染みの部分を強く押していくのだった さすがに作者は後ろからヤラれた方がいいわ。
パルプフィクションのように 俺「ふふ…パンツに染みをつくるとはスケベな娘だな…本当はここを触られるのが好きなんじゃないのか?」
グィッ…
くちゅ…
俺はクロッチの染みの部分を少し強めに押した
祐希「ああッ…ダメぇ…許して下さい…あ、あ、あんッ!」
ピクンピクン…
俺「なんだよ染みがサッキより大きくなってるじゃないか…ふふ…」
クリクリ…
俺はクロッチの染みの周りを指でなぞるように刺激した
祐希「あんッ!ああんッ…や、やめてぇッ!ああッ…」
与田ちゃんの恥ずかしい部分の染みが徐々に大きくなりクロッチの薄い生地に女性器の形が透けてきていた
俺「ふふ…与田ちゃんの恥ずかしい部分をパンツの上からイタズラしただけで大きな染みを作ってなんてスケベなjkなんだ…毎日オナニーしてココを触ってるんだろ?」
祐希「ああッ…し、知りません…許して…ぁぁッ…」
与田ちゃんは真っ赤な顔を左右に振っている
俺「本当のことを言わないと直接恥ずかしい部分を剥き出しにして訊いてみるけど…良いのかな?」
俺は与田ちゃんのショーツのゴムを指でパチンパチンと弾いて脅すように訊いてみた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています