>>564
鈴木「あ、あの...星野さん...胸が当たってます...」
星野「みなみの当たってたら嫌?」
鈴木「い、いえ...嫌とかではないんですが...」
星野「じゃぁい〜じゃん♪...んっ。」
星野の身体がはねる
星野「絢音ちゃん...動いたらみなみ気持ちよくなっちゃうよぉ...」
鈴木「あっ...す、すいません!」
星野「みなみもうちょっと気持ちよくなりたいなっ♪」
鈴木「ほ、星野さん...周りにみんないますよ...」
星野「絢音ちゃんはみなみのこと...嫌い?」


の小悪魔みなみちゃん編か


星野「う〜疲れたぁ〜」
鈴木「お疲れ様です。この動画撮ったら今日はおしまいみたいですよ」
星野「みなみもう無理ぃ〜」
小さな顔が肩にちょこんと乗る
鈴木「も、もう少しですよ!ほら撮るみたいですよ...っ!?」
鈴木の背面に星野の腕がまとわりつく
鈴木「(星野さんっ...!どこ触ってるんですかっ!)」
星野「ん〜?」
愛くるしい顔つきで鈴木の顔を覗き込む
その表情からは想像出来ないほどねちっこく執拗に鈴木の身体をまさぐる
星野「絢音ちゃん...これ映像に残っちゃうね...♪」
その言葉を聞いた瞬間鈴木の身体が硬直する。
鈴木の身体が固まるのを見越していたかのように星野の鈴木のスカートの後ろをまくり直接鈴木の柔肌を堪能し始めた
鈴木「っ!?だっ...だめですよ!」
星野「ほら♪ちゃんとカメラの方見ないと不自然になっちゃうよ♪」
鈴木「...うぅ」
ぎこちない笑顔をカメラに向けるしかなくなる鈴木
星野「あ♪ちょっとヌルヌルしてきた♪」



の小悪魔みなみちゃん編
あれ...どっちも小悪魔みなみちゃんなはなってもーた