桃子「まい姉さん。桃子、ダイエットの為にジムに通ってましたが、あっという間にリバウンドしてしまいました。こんな弱い桃子をまい姉さんの愛情でしっかり鍛えてほしいです。」

まいちゅん「桃ちゃん、先ずはみさ先輩のお家でいろはを教えるよの巻」

黒石「...ちょいとそちらの水抜名人。ウチの桃子が何か御教示頂けるようで。私も是非一緒にみさのお部屋でお話をお聞かせ頂けますかな?」

まいちゅん「そそんな、まいやん様のお時間を割くなど...」

黒石「お聞かせ頂けますかな?」

まいちゅん「...みさ先輩、今夜も長くなりそうだよの巻」