もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
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小説スレでございます
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1527163800/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured さあ天才作者様はどんな続きを書くのかな?
何を書いても整合性がなくなるからな
腕が4本必要だからな
謝罪するのかな? 腕が4本になっても別に構わんだろう。
桃色猟奇文学に不可能な描写はない。
なにしろ『変態』なんだからな。 画的には本郷猛が仮面ライダーに改造されてるシーンを想像
もしくはキン肉マンのレイジングオックス 与田ちゃんは腕を改造する事は許されても、顔を改造する事はオタが許さない あれ!
腕が4本ある大作家様が来なくなったな
どうしたんだろww
逃走したのかな? 逃走した大作家様の代わりに俺がかいてやろうか!?
弱虫作者は戻って来ないからwww 祐希「ぁぁッ…は、早くな、中に入れて下さい…か、痒い…」
与田ちゃんは四つん這いのまま尻を高く突き出し肛門の中のピンクの粘膜を晒していく
俺「ふふ…与田ちゃんの肛門は綺麗な色してるな…」
チュッチュッ…ペロペロ…
俺は肛門のシワの間を舐めた
祐希「あああん…こ、肛門の中を…ぁぁッ…は、早く」
俺「仕方ないなぁ…ふふ…」
カチッ!
ブーン…
俺は白いガーゼを巻いたアヌスバイブを与田ちゃんの肛門に押し当て2、3センチ挿入した
祐希「あああッ…あんッ!あんッ!あああ!」
ビクンビクン…
俺「もう少し奥も痒いかな…ふふ…」
グィッ!
クチュ…クチュ…
更に4、5センチ奥に押し込んだ
祐希「あああッ…そ、それ以上は…ダ、ダメぇ…」
俺「じゃあ…肛門の中を掻いてあげるよ…ふふ」
クチュ…クチュ…
俺は挿入したアヌスバイブをユックリと出し入れするのだった >>181
せっかく更新しても2時間も誰もレスしないんだなwww
誰もお前の連載なんか待ってないんだよww 俺「ふふ…痒さはどうかな?」
クチュ…クチュ…
俺はユックリとアヌスバイブを出し入れしている
祐希「あ、あ、あ、ダメぇ…あああんッ…」
ビクンビクン…
与田ちゃんもバイブのピストンに合わせて腰を動かしていた
俺「ふひひ…かなりピストンしたから山芋も取れたか抜いて見てみるよ…」
クチュ…
俺は肛門に挿入したアヌスバイブをユックリ引き出した
俺「なんだぁこれは!」
俺は引き抜いたアヌスバイブを与田ちゃんの目の前に差し出した
祐希「ぁぁ…言わないで…ごめんなさい…ぁぁ…」
俺「バイブに巻いた白いガーゼが茶色く変色してるよ…臭いはどうかな?クンクン…うわぁ!ウンコ臭いよ!ふふ…」
俺は与田ちゃんの羞恥心を煽るように大袈裟に騒いだ
祐希「お願い…匂わないで…許して…ぁぁ…」
俺「肛門はこれで終わりだよ…次はマンコの中をキレイにしてあげるん…ふふ…」
俺は特大バイブを出して与田ちゃんの目の前に差し出すのだった 俺「オマンコの中にこの特大バイブを入れて掻いてあげるよ…ふふ…」
祐希「ぁぁ…そ、そんなに大きなのは…ダメぇ…」
与田ちゃんはバイブの大きさに顔がひきつる
俺「使わなくても良いが痒さに堪えられるのかな?」
祐希「ぁぁッ…痒いです…お願い…助けて…」
与田ちゃんは腰を左右に振りながら助けを求めた
俺「じゃあ…このバイブを跨いでオマンコに入れて腰を上下に動かしてイったら痒いのを治してあげるよ…ふふ」
俺は特大バイブを手で垂直に立てて与田ちゃんに跨ぐように命令した
祐希「ぁぁッ…」
クチュ…クチュ…
与田ちゃんは痒みに耐えられず特大バイブに腰を降ろし膣口にバイブを挿入するのだった 祐希「あああん!!」
クチュクチュ
与田ちゃんは特大バイブを跨いで根元まで飲み込んだ
俺「おお…凄いな!!飲み込んだよ…ふふ…そのまま腰を振ってイッちゃうんだ!」
祐希「ぁぁッ…お、大き過ぎる…ぁぁ…」
クチュ…クチュ…
与田ちゃんは挿入したまま腰を動かそうとするが上手く出来ない
俺「上手く出来ないなら俺がイカせてあげるよ…ふふ…」
カチッ…
ブーン
俺は特大バイブのスイッチを入れた
祐希「イャ!!やめてぇ!あああん!!」
ブーンブーン…
クチュクチュ…
特大バイブは与田ちゃんの生殖器の中で震動しながら頭を動かした
俺「ふふ…そのままイッちゃってよ」
カチッ
ブーン!
俺は震動を大きくした
祐希「あああん!!ダメぇ…イッちゃう!イク!!イク!!」
ビクンビクン…
俺「ふふ…もう終わりだね…」
カチッ…
ブーン!!ブーン!!
俺は震動を最大にした
祐希「あああッ…ダメぇ…イク!!イク!!イッちゃう!ああああああぁぁぁぁッ……………。」
与田ちゃんは顔を仰け反らしバイブを飲み込んだままユックリと倒れていくのだった なかなか更新出来ないですがマイペースで連載しますのでよろしくお願いします 乃木坂メンバーの乳首やビラビラはみたくない
強いて言えば能條なら見たい-w 俺「とうとうイッたか…ふふ…ついでに体を点検するかな…」
俺は与田ちゃんを仰向けにして両足を開いてカメラをセッテングした
俺「先ずは乳首と乳輪の採寸からするかな…」
チュバッ!チュッチュッ
ペロペロ…
俺は採寸するために乳首を愛撫し勃起させる
祐希「ぁぁ……。」
意識の薄くなった与田ちゃんは口を開き吐息をもらす
俺「ふふ…乳首が立ってきたな…サイズはどうかな…」
俺は与田ちゃんの左右の乳首や乳輪にノギスをあてカメラで撮影しながら乳輪の大きさや乳首の直径や高さを採寸していく
祐希「ぁぁ…ダメぇ…」
与田ちゃんは意識が戻らず抵抗出来ない
俺「左側の乳首はミリで乳輪はミリだよ…左側のほうが大きいよ…ふふ…次はマンコの採寸だな…」
祐希「ぁぁ…も、もうやめてぇ…ぁぁ…」
与田ちゃんは体の脱力感で抵抗出来ないので俺はノギスを持って下半身側にまわり採寸を始めるのだった あああ!与田ちゃんの恥ずかしい部分が録画されていく 俺「さて…与田ちゃんのマンコを詳しく検査と撮影するからね…ふふ…」
俺は与田ちゃんの両足を持ち拡げてカメラで撮影しようとした
祐希「いゃあ…撮影は許して…お願い…」
与田ちゃんは脱力した体で頑張って抵抗し挿入していたバイブも抜け落ちた
俺「こら!抵抗するな!!おとなしく体を差し出さないと又山芋を塗るぞ!!」
俺は山芋を与田ちゃんの目の前に差し出した
祐希「ダメぇ…山芋はもう許して…」
与田ちゃんは体の力を抜き無抵抗になった
俺「そうだ!これから与田ちゃんの恥ずかしい部分を詳しく撮影してやるからな…ふふ…」
グィッ!
俺は両足を持ち上げマングリ返しの格好にさせて与田ちゃんに自ら両足の膝裏を持たせて固定した
俺「これで足元から撮影すると与田ちゃんの可愛い顔と肛門とマンコが同時に撮影出来るよ…ふふ…」
祐希「ぁぁ…顔は許して…」
与田ちゃんはカメラに映らないように顔を背けた
俺「顔を背けるな!カメラを見ないと又山芋でお仕置きだそ!!」
俺は与田ちゃんを恫喝する
祐希「ぁぁ…撮影だけは…許して…」
与田ちゃんは諦めたように可愛い顔をカメラの方へ向けるのだった スーパーで山芋を見かけるたびに与田ちゃんの恥ずかしい姿が目に浮かんでボッキしてしまう 俺「ふひひ…与田ちゃんの恥ずかしい部分が高画質で撮れてるぜ…」
俺は大画面テレビに映る与田ちゃんの恥ずかしい姿を見せた
祐希「や、やめてぇ…撮らないで…許して…」
与田ちゃんは抵抗したいが山芋が怖く抵抗出来ない
俺「ふひひ…イイ子だ!オマンコの全体の形状からだな、先ずは陰毛の生え方は…」
俺は与田ちゃんの股を大きく拡げ割れ目に生える陰毛の全体像をカメラに晒した
祐希「ぁぁ…見ないで…」
俺「ほう…結構生えてるな…土手の上は縦長に整えてるが、割れ目の左右はまばらになってる…下は肛門の際までシッカリ生えてるし…ふふ…」
シャリシャリ…
俺は与田ちゃんの生えている陰毛を摘まんで各部位毎の太さや長さを確かめカメラで撮影した
祐希「ぅぅ…もう許してぇ…」
俺「マダだよ…次はマンコの各部位のサイズを採寸するからな…ふふ…」
俺は与田ちゃんの生殖器の割れ目を指で開きノギスを当てていくのだった >>224
与田ちゃんの採寸はしてないと思ってたが…
ドコでしてるの!?
真夏さんはしてるが…
個人的には採寸楽しみです! 採寸といえば、モデルの女の子の「股下○○センチ○ミリ」ってどうやって測っているんだろう? 与田ちゃんにこのスレの事を教えてあげよう
きっと喜ぶよ、次の握手は何時かな この小説の「俺」はED(勃起不全)かもしれないな
オレだったらこんな事をやる前に挿入してる 俺「ふひひ…先ずは割れ目の全長からだな…ふふ…ミリだな!!少し真夏さんより小さいな…ふふ…」
俺は与田ちゃんの陰核から膣口の下までの長さを測りカメラで撮影した
祐希「いゃあ…許して…ぁぁ…」
プルプル…
与田ちゃんは自分の生殖器をオモチャにされ屈辱に堪えている
俺「次はクリちゃんとビラビラはどうかな…」
クチュ…クリン…
ペロペロ…
俺は陰核の包皮を捲り舌で舐め勃起させてから高さや縦横の寸法を測っていく
祐希「ああん…そ、そこだけは…許してぇ…ぁぁッ…」
俺はその後小陰唇の幅や長さや肛門から膣口までの寸法を測っていった
俺「ふふ…与田ちゃんの恥ずかしい部分の採寸と撮影が終わったよ…この動画ネットに流したらどうなるかなぁ…ふふ」
祐希「お願いします…そ、それだけは許して…ぅぅ…」
与田ちゃんは目を潤ませ懇願する
俺「じゃあ俺とsexしたら許してやるよ…祐希を抱いて下さいって言えよ!」
俺は与田ちゃんに屈辱的な言葉を強要した
祐希「ぁぁ…ゆ、祐希を抱いて下さい…ぅぅ…」
与田ちゃんは諦めたように屈辱的な言葉を口にするのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています