祐希「ぁぁッ…は、早くな、中に入れて下さい…か、痒い…」
与田ちゃんは四つん這いのまま尻を高く突き出し肛門の中のピンクの粘膜を晒していく

俺「ふふ…与田ちゃんの肛門は綺麗な色してるな…」
チュッチュッ…ペロペロ…
俺は肛門のシワの間を舐めた

祐希「あああん…こ、肛門の中を…ぁぁッ…は、早く」

俺「仕方ないなぁ…ふふ…」
カチッ!
ブーン…
俺は白いガーゼを巻いたアヌスバイブを与田ちゃんの肛門に押し当て2、3センチ挿入した

祐希「あああッ…あんッ!あんッ!あああ!」
ビクンビクン…

俺「もう少し奥も痒いかな…ふふ…」
グィッ!
クチュ…クチュ…
更に4、5センチ奥に押し込んだ

祐希「あああッ…そ、それ以上は…ダ、ダメぇ…」

俺「じゃあ…肛門の中を掻いてあげるよ…ふふ」
クチュ…クチュ…
俺は挿入したアヌスバイブをユックリと出し入れするのだった