もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
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小説スレでございます
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https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1527163800/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ひでぇ自演だな…
自分が書きたかっただけでずっと嫉妬して粘着してた野郎だろ?
書いてみて分かっただろ?お前には全く才能が無い、消えろ。 書くつもりなら、文章の終わりを「のだった」にして下さい 俺「ふふ…与田ちゃんのスマホには他のメンバーの情報がイッパイあるね…」
俺は与田ちゃんのスマホのセキュリティを解除し中にあるメンバーの情報を見ている
祐希「お願い…見ないで下さい…他のメンバーに酷いことしないで…」
与田ちゃんは陰毛を剃毛された後全裸でベッドに大の字に拘束されていた
俺「酷いことしないよ…ただ仲良くなりたいだけだよ…ふふ…」
メンバー情報は1期生から3期生までのほぼ全てメンバーのスケジュールを把握できた
俺「次に仲良くなるのは若いメンバーがいいかなぁ…それともベテランの大物メンバーにしようかなぁ…迷うよ…ふふ…」
俺はメンバー情報をみながら次のメンバーをGETする作戦を練りるのだった ベッドに大の字に拘束する場合にはパンツを穿かせてください >>383
真夏さんと与田ちゃん以外に誰か出てきたことあるんですか!? 作者さんが以前書いていた小説では
真夏さん
絢音ちゃん
生ちゃん
琴子
まいやん
桃子
さゆにゃん
飛鳥
未央奈
万理華が出てきた 飛鳥もまいやんも強制ストリップとか強制オナニーさせられてなかったかな >>388
絢音ちゃんの読みたい。どこに行けば読めますか? >>388
生ちゃんでどんなことを書いたんだろう、オ〇ニーしながら歌いだすのかな? 清楚な乃木坂ちゃんにも性欲あるよな? オマエラ清楚な乃木坂ちゃんにスケベなことしたいよな? [ひまわり学級]・2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1495871483/
過去ログ閲覧出来る人はみれるよ 更新頻度遅いな〜
前の人は1日に最低1回はしてたよ 文末が「のだった」だから以前の作者なんじゃないのかな https://instagram.com/hassuu46?utm_source=ig_profile_share&igshid=z0vb7gcrumqx 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) ずっと連載してるのは俺が一人で書いてるだけだよ
ただ、今は書きたいと思うメンバーがいないんだな 作者さんのモチベーションがあがる出来事があればいいのに 真夏さんや与田ちゃんの初体験の話とかを書いて頂けたらとても嬉しい 若月卒業の裏に隠された真相とは?
軍団とも関係あるのかも… 【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50
ジャップ必読! 元米安全保障局員から東電社長への手紙、決死の告発! 美月「ああ…疲れた…」
美月は仕事が終わりタクシーで帰宅しマンション前で降りて歩いていた
俺「あのう…山下美月さんですか!?」
俺は後ろから美月に声をかけた
美月「えっ…ち、違いますよ…」
美月は最近知名度が上がりよく声をかけられるようになったが、いつも他人のふりをしてやり過ごしていた
俺「この画像の女の子知ってますか!?」
俺は与田ちゃんが股をM字に拘束され生殖器を凌辱されている画像を見せた
美月「ええッ!こ、これは与田ちゃん…どうして!」
美月は目を見開いて俺の顔を見た
俺「やっぱり山下美月ちゃんだったんだ…ふふ…」
美月「あ、あなたは誰ですか!?け、警察を呼びますよ!」
美月は俺を睨み付けた
俺「ふふ…美月ちゃんは気が強いね…」
グィッ!
俺は美月の肩を掴んだ
美月「な、何を…うぐっ!!うぐぐぐッ……………。」
美月はツンッと鼻をつく薬品臭がした瞬間に気が遠くなり気を失うのだった 美月「うううッ…こ、ここは…」
美月は目を覚ましたが、まだ現実を把握出来ていなかった
俺「おはよう!美月ちゃん…ふふ」
美月「ああ!あなたは…さっきの…与田に何をしたんですか!?」
美月は気丈にも俺を睨み付けてきた
俺「先ずは自分の今の状況を心配したほうが良いよ…ふふ…」
美月「くっ!!動けない…」
ガチャ!
美月はベッドに大の字に拘束されていた
俺「手足が拘束されてたら何されても抵抗出来ないよね…ふふ…」
スリスリ…
俺は美月のスカートから出ているふくらはぎを撫でてみた
美月「やめろッ!触るな!!」
俺「じゃあ、もっと奥はどうかな…ふふ」
俺は手をふくらはぎからスカートの中の太股の部分へ手を移動するのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています