もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
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小説スレでございます
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https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1527163800/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 作者さん本当にありがとうございます
めちゃくちゃ嬉しいです >>497
なんて立派な人なんだ
ありがとうございます!! 美月はずっとアイドルキャラ演じてる
実際はこんなんだったとしてもなんら不思議じゃないと思うな
つか嫌なら見なければいいだけの話 俺「ふふ…美月ちゃんがどんなパンツ履いてるか、脱がしてから拝見するよ…」
俺は指をかけた美月のショーツをユックリ下げようとした
美月「やめろ変態!やめろ!」
美月は精一杯強気な発言をする
俺「美月ちゃんはまだ自分のおかれてる状況が分かってないから与田ちゃんがどうなったか見せてあげるよ…ふふ」
俺はモニターを美月から見える位置に置き先日撮影した与田ちゃんの映像をながした
祐希「いゃあ…ぁぁ…ダメぇ…」
クチュクチュ…
俺「ちょっとオマンコを弄くったらグチョグチョじゃないか!スケベなアンドルだな!!」
祐希「あああ!イク!!イク!!ああああぁぁぁぁ…………………。」
映像は与田ちゃんが体を拘束され俺に強制的にイカされた場面が流れていた
美月「あああ…何てことを…ひ、酷い…」
俺「ふふ…与田ちゃんはこの後は無理矢理オシッコさせて撮影してやったよ…ふふ」
美月「ぁぁ…そ、そんな酷いことまで…」
ブルブル…
美月は心底恐怖を感じているのだった 俺「ふふ…さっきまでの威勢はどうしたのかな…自分の運命が分かったのかな!?」
美月「ぁぁ…ど、どうするつもり…」
ブルブル…
美月の顔色が変わるのがわかった
俺「まあ…取り敢えず美月ちゃんの素っ裸を見せてもらって身体中を検査してイタズラしてみようかな…ふふ…」
俺はそう言うと服の上から両手で美月の胸の膨らみを触る
美月「嫌!や…やめて…」
俺「じゃあ…ここから見せてもらおうか…ふふ」
俺はスカートの裾を摘まみユックリと上に捲り上げていく
美月「あ、あ…や、やめ…て、やめて…」
ガクガク…ブルブル…
美月の体の震えが大きくなってきた
俺「あれぇ…女の子みたいな言葉遣いになってきたね…パンツを見られたくないのかな!?ふふ…」
俺は美月の顔を覗き込んだ
美月「ああ…」
コクン…
美月は震えながら頷いた
俺「仕方ない…じゃあ今履いてるパンツの形や色柄を分かりやすく教えろよ…ふふ」
俺は美月の耳許で囁くのだった >>508
なんかイメージが違うなぁwww
茸さんも不満があるはずだよwwww いや、作者さんのイメージで書いて欲しい。
その方が興奮するじゃん。 いや威勢のいい状態から怯えて大人しくなる展開なら全然良いと思うが
キャラ的には飛鳥ちゃんが言いそう >>511
確かにひまわり学級の書くあしゅに近いな >>526
じゃあ作者さんに美月がウンコするか確かめてもらおうよ >>1
そもそも何故パンツを残しているのかが疑問。パンツ1枚じゃ脱がす楽しみも無い 俺「早く今履いてるパンツを教えてよ…ふふ…」
俺は美月ちゃんの反応を確認する
美月「嫌!嫌だ!」
美月は頭を横に振った
俺「素直じゃないなぁ…まだ自分のおかれてる状況が分かってない…ふふ…」
グィッ!
俺は美月のスカートを掴み捲り上げていく
美月「や、やめろ!いゃあ!!」
美月は拘束された手足をバタバタする
俺「もうすぐ美月ちゃんのパンツが丸出しになるよ…ふふ…」
グィッ!
俺はわざと下着が見える手前で手を止めた
美月「ああ…ダメぇ…い、言うからやめて!」
俺「もう言わなくて良いよ…直接見るから…ふふ」
グィッ!
俺は一気にスカートをヘソの上まで捲り上げた
美月「いゃああッ!見ないでぇ!!」
俺「ふひひ…ピンクか…美月ちゃんはこんなパンツを履いてたんだ…ふふ」
パチンッ!
俺は美月の下半身に食い込んだショーツの腰のゴムをパチンと弾いた
美月「み、見るなぁ!」
美月は顔を赤らめ叫んだ
俺「ふふ…美月ちゃんの秘密の部分の手触りはどうかな…」
俺は無防備になっているショーツの股間部分に手をはわすのだった ああ
美月の秘密の部分が…
イタズラされてしまうよ 美月みたいな美少女でも一日中履いてたパンツは臭いのかな?
オマエラも美月のパンツの匂いを嗅いでみたいよな >>539
そら美月の1日分の屁の匂いが染み付いてるから 俺「美月ちゃんの大切な部分は何処かなぁ…ふふ」
ピト…
スリスリ…
俺は美月の細いがムッチリとした下半身に食い込んだ薄いピンクのショーツのクロッチに浮き出た秘肉の割れ目に指を這わす
美月「ぁぁ…や、やめ、や…め…ろ…ぁぁッ…んッ…」
ビクンッ!
美月の下半身が大きく跳ね上がる
俺「美月ちゃんも此所を触られたら気持ちよくなるんだね…ふふ…」
クリクリ…
俺はクロッチに浮かぶ割れ目上部の肉の突起をクリクリと刺激した
美月「ああ!嫌…や、やめ…ろ…ああん…」
ビクンッ!
美月は下半身を痙攣させながら堪えている
俺「ふぅーん…気持ちよくないの!?じゃあパンツの中を直に触って気持ちよくさせてあげるね…ふふ」
俺は美月のショーツのクロッチの中心部を摘まみ手前に引っ張り秘密の部分を露出しようとした
美月「や、やめろ!パンツに触るな!!ああ!」
美月は顔を真っ赤にし叫んだ
俺「美月ちゃんが生意気だから罰として秘密の部分を剥き出しにしてイタズラしてあげるよ…ふふ」
俺は摘まんだクロッチ部分をユックリ引っ張って秘密の部分を晒していく
美月「い、嫌…ああ…や、やめろ…ぁぁ…や、やめてぇ…お願いします…やめて下さい!お願いします!許して下さい!ぁぁッ…」
とうとう美月が精神的に屈伏し一人の気弱な少女に戻った瞬間だった >>545
たぶん皆知ってたと思うよ
女性用ショーツのクロッチは生殖器から流れ出る分泌液等を受け止める役目だからね 俺「ふふ…どうしたんだい…しおらしくなったじゃないか…そんなに恥ずかしい部分を見られたくないのかな?ふふ」
俺は美月の顔を覗き込みながらクロッチの窪みを指でほじった
美月「ああ…お願い…ゆ、許して…ぁぁ…」
ピクピク…
俺「じゃあ取引だ…パンツを脱がすのを許す代わりに俺とチューするんだ!舌を入れるベロチューだぞ…ふふ」
ペロペロ…
俺は美月の美しい顔に舌を這わしながら命令した
美月「ああ…いゃあ…キスは許して…下さい…ぅぅ…」
美月は顔を背けて俺の舌から逃れようとした
俺「嫌なら仕方ない…パンツ脱がしてオマンコにイタズラさせてもらうかな…」
パチンッ!パチンッ!
俺はショーツのゴムを弾いた後にユックリ脱がそうとする
美月「ダメぇ…それだけは許して下さい…キ、キスしますから…」
俺「じゃあ早く美月とベロチューして下さいって言ってから口を開くんだ!早くしろ!」
俺は美月に強く命令した
美月「ぅぅ…み、美月と…ベ、ベロチュー…して下さい…」
美月は命令通り屈辱の言葉を言いながら口を小さく開くのだった 小説の投稿が有ると読むばかりになり落ちそうになるww
刺激しない程度に書き込めよ 美月「み、美月とベロチューして…下さい…ぅぅ」
俺「ふふ…素直で可愛いじゃないか…」
ブチュ…チュー
グボォッ…グボォッ…
俺は美月の可愛い口の中を好きなだけ荒らし回る
美月「うぐぐぐ…ぐぼぉ…ぐぐぐ…」
美月は不慣れなディープキスに堪えている
俺「ふぅ…美月ちゃんの口の中は美味かったよ…唾液の交換もしてやったし…ふふ…」
俺は美月の口の中を好きなだけ味わい満足だった
美月「はあはあ…こ、これで満足したはずです…もう許して下さい…」
俺「美月ちゃんとディープキスも出来たし…パンツ脱がすのは一時中断してあげるよ…」
美月「ぁぁ…ありがとうございます…」
美月は少し安心した表情をしている
俺「しかし俺に楯突いた罰が必要だな…どんな罰がイイかな?ふふ…」
俺は美月を睨みながら言った
美月「ぁぁ…ごめんなさい…もう絶対逆らいませんから…許して…ぁぁ」
美月は目を潤ませ懇願した
俺「絶対だな!?裏切ったら…分かるよな!?」
俺は美月に強めに確認する
美月「はい…絶対に逆らいません…だから…拘束を外して下さい…お願いします…」
美月は必死に訴える
俺「拘束は外してあげるが罰ゲームとして苦いお茶を一気飲みしてもらうよ…ふふ…」
俺は美月にお茶が入ったペットボトルを見せて怪しく微笑むのだった >>565
この小説で誰か下剤飲まされたメンバーがいるんですか!?
排便させられたの!? 排便をさせるのなら容赦なく浣腸をするだろ、俺も利尿剤だと思う
媚薬は純情な娘の場合で乱れた姿をビデオに撮って見せていたぶるパターン >>568
前の小説で琴子ちゃんが下剤飲まされてた 美月「ほ、本当にこのドリンク飲んだら手足の拘束外してくれますか!?」
俺「本当だよ…飲んだら手足の拘束は外してあげるよ…但し逃げたり反抗したりすれば厳しいお仕置きをするからね!!」
美月「わ、わかりました…絶対約束しますから…お願いします…」
俺「じゃあ飲めるように両手の拘束だけ外してあげるからね…」
俺は美月の両手の拘束を外してペットボトルを渡した
美月「ああッ…ありがとうございます…」
美月はペットボトルを受け取りながらお礼を言う
俺「そのドリンクを全部飲んだら足の拘束も外すから早く飲みなよ…ふふ」
美月「は、はい…」
ゴクリ…
ゴクゴク…
ドリンクは苦くて不味いが飲めないほどではなかたので美月は全て飲み干した
美月「ふぅ…の…飲んだから早く外して下さい」
俺「よく飲んだね…約束通りに外してあげるよ…」
俺は約束通りに美月の足の拘束も外して自由にしてあげた
俺「俺はちょっと隣の部屋に用事があるから行ってくるから待っててね…ふふ」
俺は美月をおいて部屋を出ていった
美月「…………今しかない…」
美月はベッドから降りて俺の出ていったドアと反対側のドアを開けて様子を伺い玄関らしきドアを見つけた
美月「あそこだ…」
美月はユックリドアを開けて玄関らしきドアに向かった
俺「美月!逃げるなぁ!」
俺は隣の部屋のモニターで美月の様子を見ていていたが逃げ出したと同時に大声をあげて、わざとユックリ追いかけるのだった 何でわざとユックリ追いかけるんだ?
設定が矛盾してないか!?
意味わかる人いる? 逃げられないように対策取られてるから慌てる必要がないとか >>573
本当だなwww
逃げ出してるのに何で隣の部屋で見てるんだよwww
ユックリ追いかけるのはおかしいだろw
オッサンだからボケてるのかwww お薬効いてきて走れないわおしっこ出ちゃうわっていいじゃん >>571
なんでゆっくり追いかけんだよ意味わかんね 普通に考えて、拘束もこの男が解いたわけだし逃げるに逃げられないしかけがあると思うのが自然
だから急いで追いかける必要もないわけ
ここ本当に日本語能力低い奴多すぎるわ
しかし水筒でてきたときはちょっと笑ってしまったわ
作者さん乙です 美月「ああッ…見つかったぁ!!」
ダァ!!
美月は全力で走り玄関のドアノブを回した
ガチャ
鍵は掛かっておらずドアが開いた
美月「開いたぁ!!」
美月は部屋の外へ出た
俺「美月!逃げるなぁ!約束を破るのか!」
俺はわざと追い付かないように後から走る
美月「だ!誰かぁ!助けてぇ!助けてぇぇぇぇ!!」
ドンドン!!
美月は逃げながら廊下の各部屋のドアを叩いて大声で助けを呼んでいくが人がいる気配がない
美月「この建物は何かがおかしい…あッ!あそこに出口が!」
美月は建物の雰囲気がおかしいと思ったが出口らしき場所を見つけ走り出そうとした瞬間だった
俺「ほら…捕まえたぁ…今なら許してやるから部屋に帰るんだ…ふふ」
俺は美月に追いつき肩に手を置いた
美月「嫌だ!私に触るな!!」
ドガッ!!
バシ!!
美月は俺の足のこうを踏みつけ顔に一発パンチを入れて逃げ出した
俺「コラァ!!美月!絶対許さんぞぉぉ!!」
俺は大声を出し追いかけるのだった どうやらペットボトルに入っていたのは幻覚剤系の薬物だった様だな 美月「ああッ…もうすぐ出口だ…」
美月は非常口と書かれたドアに手をかけた
ガチャガチャ
鍵が掛かっていて開かない
美月「そ、そんな…ぁぁッ…」
美月の顔色が変わるのがわかった
俺「美月!もう逃げないのか!」
俺は大声を出しながら美月に近づいた
美月「あ、ああ…こ、来ないで…」
ブルブル…
美月は力無くその場に座り込んだ
俺「ふふ…ここがどういう場所か教えてやるよ…」
ピッ!
ガチャ…
俺は小型リモコンを押し非常口のロックを解除した
俺「ほら来いよ…」
俺は美月を無理矢理立たせ外に出した
美月「な、何ここは…」
建物は山中の雑木林の中にあり真夜中の外は真っ暗な景色が広がっていた
俺「ここは昔途中で計画が頓挫したリゾートマンションを俺が安く買ったものだよ…ふふ」
俺「ここに来るまでの道路は山崩れで通れないから四駆車で数キロの山道を登るしかないんだよ…歩いたら何時間かかるか分からないけどな…ふふ」
俺はその後山中には熊や猪に襲われたり道が崩れて沢に転落する可能性があることを説明した
美月「ぁぁ…そんな…」
ブルブル…
美月には恐怖と絶望感につつまれるのだった 乃木坂メンバー監禁用の秘密基地みたいなものなのかな? もう美月ちゃんはこの男の性的オモチャになるしかないのかな
美月ちゃんでもオマンコ弄られたら嫌でも喘ぎ声だすのかな? 美月「ぁぁ…ダメぇ…」
ブルブル…
美月は今の状況に絶望と恐怖を感じていた
俺「ほら…逃げたければ逃げろよ…後ろから追いかけてやるよ…捕まえたら素っ裸にして木の枝に逆さ吊りにしてやるよ…熊や野犬の餌になるかも知れないがな…ふふ」
俺は美月の肩を押し山に逃げるように仕向ける
美月「い、嫌…お願いします…許して…下さい…追い出さないで…ぁぁ…」
美月は現実を知り俺にすがるように懇願しだした
俺「ダメだ!俺を何度も裏切り楯突いたからな!惨めに熊の餌にしてやるよ…ふふ」
俺はわざと突き放した
美月「も、もう絶対逆らいません…許して下さい…お願いします…」
美月はプライドを捨て土下座をする
俺「ふふ…そんなにここにいたいのか!?じゃあ…美月は一生アナタの奴隷になるので美月の体を好きなだけオモチャにして下さいと言えよ!」
俺は美月に奴隷宣言を強要した
美月「ぁぁ…み、美月は…い、一生アナタの…奴隷に…なりますので…み、美月の体を…す、好きなだけ…オモチャに…し、して下さい…ぅぅ…」
美月は完全に精神的に屈伏し俺のオモチャになる宣言をするのだった 廃墟マニアが押し掛けそうな場所だな、アホなユーチューバーなんかに見つからないで欲しい 俺「ホラァ!!入るんだ!」
グィッ!
俺は美月の首を掴み部屋の中へ投げ飛ばした
美月「きゃあ!!」
バタン!!
美月は尻餅をつきながら転がった
美月「お、お願い…酷いことしないで下さい…ぅぅ…グスッ…」
美月は涙目で訴える
俺「酷いことされたくなかったら俺の命令をきくんだ!先ずはセットしたカメラの前に立つんだ…」
美月「な、何をするんですか…」
美月はビクビクしながら聞いてきた
俺「美月のストリップショーを撮影するからカメラの前で服を1枚ずつ脱ぐんだよ…ふふ」
俺は美月に屈辱のストリップを命令した
美月「ぁぁ…嫌…は、裸になるのは…お願い…許して下さい…」
美月は胸で手を組み懇願した
俺「ダメだ!俺に逆らったら真夜中の森の中に捨てるからな!早くしろ!」
俺は美月に強く命令する
美月「ぁぁッ…ダメぇ…」
プルプル…
美月は諦めたように下を向き震える指でシャツのボタンを外し始めるのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています