もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
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小説スレでございます
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1527163800/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>565
この小説で誰か下剤飲まされたメンバーがいるんですか!?
排便させられたの!? 排便をさせるのなら容赦なく浣腸をするだろ、俺も利尿剤だと思う
媚薬は純情な娘の場合で乱れた姿をビデオに撮って見せていたぶるパターン >>568
前の小説で琴子ちゃんが下剤飲まされてた 美月「ほ、本当にこのドリンク飲んだら手足の拘束外してくれますか!?」
俺「本当だよ…飲んだら手足の拘束は外してあげるよ…但し逃げたり反抗したりすれば厳しいお仕置きをするからね!!」
美月「わ、わかりました…絶対約束しますから…お願いします…」
俺「じゃあ飲めるように両手の拘束だけ外してあげるからね…」
俺は美月の両手の拘束を外してペットボトルを渡した
美月「ああッ…ありがとうございます…」
美月はペットボトルを受け取りながらお礼を言う
俺「そのドリンクを全部飲んだら足の拘束も外すから早く飲みなよ…ふふ」
美月「は、はい…」
ゴクリ…
ゴクゴク…
ドリンクは苦くて不味いが飲めないほどではなかたので美月は全て飲み干した
美月「ふぅ…の…飲んだから早く外して下さい」
俺「よく飲んだね…約束通りに外してあげるよ…」
俺は約束通りに美月の足の拘束も外して自由にしてあげた
俺「俺はちょっと隣の部屋に用事があるから行ってくるから待っててね…ふふ」
俺は美月をおいて部屋を出ていった
美月「…………今しかない…」
美月はベッドから降りて俺の出ていったドアと反対側のドアを開けて様子を伺い玄関らしきドアを見つけた
美月「あそこだ…」
美月はユックリドアを開けて玄関らしきドアに向かった
俺「美月!逃げるなぁ!」
俺は隣の部屋のモニターで美月の様子を見ていていたが逃げ出したと同時に大声をあげて、わざとユックリ追いかけるのだった 何でわざとユックリ追いかけるんだ?
設定が矛盾してないか!?
意味わかる人いる? 逃げられないように対策取られてるから慌てる必要がないとか >>573
本当だなwww
逃げ出してるのに何で隣の部屋で見てるんだよwww
ユックリ追いかけるのはおかしいだろw
オッサンだからボケてるのかwww お薬効いてきて走れないわおしっこ出ちゃうわっていいじゃん >>571
なんでゆっくり追いかけんだよ意味わかんね 普通に考えて、拘束もこの男が解いたわけだし逃げるに逃げられないしかけがあると思うのが自然
だから急いで追いかける必要もないわけ
ここ本当に日本語能力低い奴多すぎるわ
しかし水筒でてきたときはちょっと笑ってしまったわ
作者さん乙です 美月「ああッ…見つかったぁ!!」
ダァ!!
美月は全力で走り玄関のドアノブを回した
ガチャ
鍵は掛かっておらずドアが開いた
美月「開いたぁ!!」
美月は部屋の外へ出た
俺「美月!逃げるなぁ!約束を破るのか!」
俺はわざと追い付かないように後から走る
美月「だ!誰かぁ!助けてぇ!助けてぇぇぇぇ!!」
ドンドン!!
美月は逃げながら廊下の各部屋のドアを叩いて大声で助けを呼んでいくが人がいる気配がない
美月「この建物は何かがおかしい…あッ!あそこに出口が!」
美月は建物の雰囲気がおかしいと思ったが出口らしき場所を見つけ走り出そうとした瞬間だった
俺「ほら…捕まえたぁ…今なら許してやるから部屋に帰るんだ…ふふ」
俺は美月に追いつき肩に手を置いた
美月「嫌だ!私に触るな!!」
ドガッ!!
バシ!!
美月は俺の足のこうを踏みつけ顔に一発パンチを入れて逃げ出した
俺「コラァ!!美月!絶対許さんぞぉぉ!!」
俺は大声を出し追いかけるのだった どうやらペットボトルに入っていたのは幻覚剤系の薬物だった様だな 美月「ああッ…もうすぐ出口だ…」
美月は非常口と書かれたドアに手をかけた
ガチャガチャ
鍵が掛かっていて開かない
美月「そ、そんな…ぁぁッ…」
美月の顔色が変わるのがわかった
俺「美月!もう逃げないのか!」
俺は大声を出しながら美月に近づいた
美月「あ、ああ…こ、来ないで…」
ブルブル…
美月は力無くその場に座り込んだ
俺「ふふ…ここがどういう場所か教えてやるよ…」
ピッ!
ガチャ…
俺は小型リモコンを押し非常口のロックを解除した
俺「ほら来いよ…」
俺は美月を無理矢理立たせ外に出した
美月「な、何ここは…」
建物は山中の雑木林の中にあり真夜中の外は真っ暗な景色が広がっていた
俺「ここは昔途中で計画が頓挫したリゾートマンションを俺が安く買ったものだよ…ふふ」
俺「ここに来るまでの道路は山崩れで通れないから四駆車で数キロの山道を登るしかないんだよ…歩いたら何時間かかるか分からないけどな…ふふ」
俺はその後山中には熊や猪に襲われたり道が崩れて沢に転落する可能性があることを説明した
美月「ぁぁ…そんな…」
ブルブル…
美月には恐怖と絶望感につつまれるのだった 乃木坂メンバー監禁用の秘密基地みたいなものなのかな? もう美月ちゃんはこの男の性的オモチャになるしかないのかな
美月ちゃんでもオマンコ弄られたら嫌でも喘ぎ声だすのかな? 美月「ぁぁ…ダメぇ…」
ブルブル…
美月は今の状況に絶望と恐怖を感じていた
俺「ほら…逃げたければ逃げろよ…後ろから追いかけてやるよ…捕まえたら素っ裸にして木の枝に逆さ吊りにしてやるよ…熊や野犬の餌になるかも知れないがな…ふふ」
俺は美月の肩を押し山に逃げるように仕向ける
美月「い、嫌…お願いします…許して…下さい…追い出さないで…ぁぁ…」
美月は現実を知り俺にすがるように懇願しだした
俺「ダメだ!俺を何度も裏切り楯突いたからな!惨めに熊の餌にしてやるよ…ふふ」
俺はわざと突き放した
美月「も、もう絶対逆らいません…許して下さい…お願いします…」
美月はプライドを捨て土下座をする
俺「ふふ…そんなにここにいたいのか!?じゃあ…美月は一生アナタの奴隷になるので美月の体を好きなだけオモチャにして下さいと言えよ!」
俺は美月に奴隷宣言を強要した
美月「ぁぁ…み、美月は…い、一生アナタの…奴隷に…なりますので…み、美月の体を…す、好きなだけ…オモチャに…し、して下さい…ぅぅ…」
美月は完全に精神的に屈伏し俺のオモチャになる宣言をするのだった 廃墟マニアが押し掛けそうな場所だな、アホなユーチューバーなんかに見つからないで欲しい 俺「ホラァ!!入るんだ!」
グィッ!
俺は美月の首を掴み部屋の中へ投げ飛ばした
美月「きゃあ!!」
バタン!!
美月は尻餅をつきながら転がった
美月「お、お願い…酷いことしないで下さい…ぅぅ…グスッ…」
美月は涙目で訴える
俺「酷いことされたくなかったら俺の命令をきくんだ!先ずはセットしたカメラの前に立つんだ…」
美月「な、何をするんですか…」
美月はビクビクしながら聞いてきた
俺「美月のストリップショーを撮影するからカメラの前で服を1枚ずつ脱ぐんだよ…ふふ」
俺は美月に屈辱のストリップを命令した
美月「ぁぁ…嫌…は、裸になるのは…お願い…許して下さい…」
美月は胸で手を組み懇願した
俺「ダメだ!俺に逆らったら真夜中の森の中に捨てるからな!早くしろ!」
俺は美月に強く命令する
美月「ぁぁッ…ダメぇ…」
プルプル…
美月は諦めたように下を向き震える指でシャツのボタンを外し始めるのだった 完全に男のペースだな
美月がうまいこと釣って乗り切る道はなかったのか 美月「ああ…いゃあ…」
プチ…プチ…
美月はブラウスのボタンを外し終わった
俺「ほらぁ!!正面向いてブラウスを脱げよ!」
美月「カ、カメラは…撮さないで…ぁぁ…」
美月は脱いだブラウスを足元に置き両手で胸元を隠した
俺「次はキャミソールだよ…ふふ」
俺はカメラを調整しながら指示を出した
美月「ぅぅ…許して…」
美月は目に涙をためながら薄いピンクのキャミソールを後ろを向きながら脱いで頭から抜き取った
俺「ふふ…パンツとお揃いの可愛いブラだね…次は下だね…スカートを脱ぐんだよ」
美月「お、お願いします…カメラは許して下さい…ぅぅ…」
俺「ダメだ!俺に逆らうと…分かるよな!早くスカートを脱いでパンツ丸出しにするんだよ!」
美月「ぁぁッ…嫌…」
プチ…
ジー…
美月はスカートのウエストのホックを外しファスナーを下げた
しかし手でスカートを掴み下に落ちるのを防いでいた
俺「コラァ!!おさえるなスカートから手を退けろよ!!早くしろ!」
美月「ぁぁッ…お願い…見ないでぇ…」
ストンッ…
美月はスカートから手を離した
スカートは下に落ち美月の下半身に食い込んだピンクのショーツがカメラの前に晒されるのだった 美月がとうとう下着姿に!
ピンクのパンツとブラ…ハアハア 俺「ふふ…とうとうブラとパンツだけになったな…どうだカメラの前で…恥ずかしいか!?ふふ…」
スリスリ…
俺はお尻にピッチリ食い込んだショーツの上からお尻を撫でた
美月「いゃあ…さ、触らないで…ぁぁ…」
美月はお尻を小刻みに振って俺の手から逃れようとした
俺「逃げるなぁ!触り心地を確かめさせろよ!」
ムニュ…ムニュ…
俺は美月を恫喝しながら尻の肉を握りしめ柔らかさを確めた
美月「や、やめてぇ…お願い…ああん…」
ビクビク…
美月は抵抗できずに体を震わせながら堪えている
俺「なかなか柔らかいな…パンツの中はどうかな…ふふ…」
俺はショーツの上から手を差し入れ直接お尻の割れ目に指を入れた
美月「ダメぇ…お願い…嫌…」
美月は尻に力を入れて指の侵入を防いだ
俺「抵抗するな!」
バシ!!
俺はショーツの上からお尻を叩いた
美月「お願いします…許して…」
俺「うるさい!ほらぁ!!足を開いて前屈みになるんだよ…動くなよ!」
俺は美月が尻に力を入れられない体制にした
美月「いゃあ!!許して…ぁぁ…」
俺「これで抵抗無く美月の肛門の触り心地を確かめれるな…ふふ…」
俺は再度ショーツの上から手を差し入れお尻の割れ目にそって指を這わすのだった >>608
無粋だねえ もっと上品に行こうじゃないか パンツ見られたくらいで騒ぐなよ、どうせ写真集を出せば下着は見せるんだから 俺「美月ちゃんのお尻の穴はドコかなぁ…ふふ…」
ツツッ…
俺は美月の羞恥心を煽る為にわざとユックリ尻の割れ目に沿って指を下に移動する
美月「そ、それ以上は…ぁぁ…お願い…嫌…ああッ…」
美月は顔を真っ赤にし顔を左右に振っている
俺「ふふ…下にいくほどなんか湿ってきたな…」
美月「ダメぇ…お願い…許して…あ、ああッ…」
俺「ううん…ここら辺が…ふふ…ココかなぁ…」
クリクリ…
俺は美月の肛門のシワらしき部分の周りを指で柔らかく愛撫した
美月「あ、あ、ああ…そ、そこだけは…許して下さい…ぁぁ」
ピクピク…
美月は抵抗できずに堪えるだけである
俺「美月ちゃんみたいな美少女でも肛門が付いてるんだね…ふふ…ううん…これは何だろうな?」
俺は美月の肛門のシワの間に異物が付いているのを感じ指に付けて取り出してみた
俺「なぁ…美月ちゃん…肛門のシワに付いていたこれは何かな?ふふ…」
取り出した俺の指先には小さく丸まった茶色いペーパーのカスが付いていたのだった >>619-620
そうだよなww
こんな下手くそな小説なんか読めるか
オッサン作者は出ていけよ! 俺「これは何かな?…早く答えろよ…ふふ…」
俺は指に付いた茶色く変色したペーパーのカスを美月の鼻先に持っていく
美月「ぁぁ…分からない…お願い…言わないで…」
美月は顔を真っ赤にし下を向いた
俺「分からないのかな?じゃあ臭いを嗅いで調べないとな…クンクン…臭いなぁ…ふひひ…」
美月「いゃあ…匂わないで…お願い…」
美月は泣きそうな顔で訴えた
俺「なんかウンコの匂いがするよ…今日は何時くらいにウンコしたのかな?ふひひ…」
俺は美月に答えにくい質問し羞恥心を煽った
美月「し、知らないです…お願い…許して下さい…嫌ッ…」
俺「答えたくなければ答えたくしてあげるよ…ふふ…」
スリスリ…
ツプッ…
俺は再度ショーツに手を差し入れ美月の肛門に指の第一関節まで挿入した
美月「あああ!やめてぇ!あ、あ、ああッ…こ、答えるから…お願いやめてぇ!」
美月は俺の責めに堪えられず恥ずかしい質問に答えるのだった 可愛い美月がウンコするのか!?
ハアハア…
美月の肛門舐めたい 美月「ぁぁ……しました…」
俺「ああ!?いつ何をしたんだよ?ハッキリ言うんだよ!」
クチュクチュ…
美月「ああッ…動かさないで…さ、3時間前に…う、うんちを…しました…ああん…許して…お願い…」
とうとうトップアイドルが排便したことを告白させられた
俺「そうか…可愛い顔してここからウンコしたのか…ふふ…」
クリクリ…
俺は肛門から指を抜き周りを優しく愛撫した
美月「ぁぁ…嫌…お願い…もう許して…」
俺「まだダメだよ…次は自分でブラをとってオッパイを見せてよ…ふふ…」
美月「これ以上は許して下さい…お願い…」
美月は両手で胸を守りながら懇願する
俺「オッパイ見せないなら…美月ちゃんの大切な部分を触っちゃうよ…ふふ…」
俺はショーツに挿入した手をユックリ前の方へ這わしていくのだった 美月のマンコ弄りたいよな
美月はどんな喘ぎ声あげるんだろ 俺「早くブラをとって美月ちゃんの乳首を見せてよ…ふふ」
俺はショーツに手を入れたまま美月の乳房を晒すことを強要した
美月「お願い…許して下さい…嫌です…ぁぁッ…」
美月は必死で懇願する
俺「まだ分かってないな…」
ツツッ…
俺は美月の会陰部から生殖器の方へ指を這わしていった
美月「お願い…そこだけは…許して下さい…ぁぁ」
ピクピク…
美月は抵抗できずに体を震わせた
俺「ううん!?この手触りは美月ちゃんの陰毛かな?ふふ…」
シャリシャリ…
俺は指先に感じた陰毛らしき手触りを楽しんだ
美月「そ、それ以上は…ダメぇ…」
俺「早くブラとれよ…じゃないと…ふふ」
ツツッ…
スリスリ…
俺は指先を美月の生殖器の割れ目の表面を陰毛の上から軽く撫でた
美月「ああん!!と、とります…ブラをとらますから…だからもう許して下さい…」
俺「ふふ…じゃあ早く自分でブラとってオッパイみせろよ…美月のオッパイを見てくださいって言ってからとれよ…ふふ」
美月「ぁぁ…美月のオッ、オッパイを見てください…ぁぁ…嫌…」
プチ…
美月は屈辱の言葉を言いながら自らブラジャーのホックを外し乳房を晒していくのだった 美月ちゃん肛門に入れた指をオマンコにも入れるぞと脅されてオッパイを見せるのか
確かに非衛生的で病気に成っちゃいそうだから仕方ないね 美月「ぁぁ…お願い…見ないでぇ…」
美月はホックを外し浮いたカップの下に手を入れ両乳房を隠しながらブラを外し、右手にブラを持ったまま両手で胸元を隠した
俺「いつまでブラを持ってないで俺に渡すんだよ!」
グィッ!
俺は美月の手から強引にブラを奪い取った
美月「嫌だ!返して下さい!お願いします!」
美月は下着を奪われ必死に訴えた
俺「もう…ここでは下着をつける事は無いからいらないだろ…ふふ…クンクン…」
俺は奪い取ったブラを鼻に付けて匂いを嗅いだ
美月「いゃあ…お願い…匂いを嗅がないで…ぁぁ」
美月は今まで着けていたブラの匂いを嗅がれ羞恥心を煽られる
俺「香水の良い匂いに混じって少し汗の匂いもするね…ふふ」
美月「お願い…言わないで…ぅぅ…」
美月は両手で乳房を隠しながら下を向いた
俺「次は両手を頭の後ろにまわしてオッパイをカメラに晒すんだよ!早くしろ!」
俺は更に美月に過酷な命令をし精神的に追い込む
美月「そ、それだけは…ゆ、許して…お願い…ぁぁ…」
美月は必死に懇願する
俺「じゃあ…ここを弄るよ…ふふ…」
クリクリ…
俺はショーツに入れた指を更に動かし割れ目の上にある肉の突起部分を刺激した
美月「あ、あ、あ、あんッ!そ、そこだけは…ダメぇ…ああッ…い、言うことを…き、ききますから…やめてぇ!」
俺「じゃあ早く手を頭の後ろにまわしてオッパイ見せろよ!早くしろ!」
美月「ぁぁ…お願い…カメラは…ゆ、許して…」
美月は真っ赤な顔を下に向けながら両手をユックリ外し10代の新鮮な乳房をカメラに晒すのだった とうとう美月の可愛い乳首が晒される
パンツも脱がされるのか… 巨大乳輪だから恥ずかしがっている可能性
3人目にしてそういうのありちゃう? 美月「ぁぁ…お願い…見ないでぇ…」
プルプル…
美月は体を震わせながらユックリと両手を頭の後ろに持っていき自ら新鮮な乳房を晒した
俺「ほほう…これが美月のオッパイかぁ…ふふ…」
美月の乳房は綺麗だった
けっして大きくはないがツンッと上を向いた形の良い白い脹らみの上に木苺のような赤みがかった可愛い乳輪と乳首がのっていた
美月「お願いします…さ、撮影は許して下さい…嫌…ぁぁッ…」
美月は目を閉じ必死に屈辱に堪えている
俺「美月ちゃんは乳首も可愛いね…ふふ…」
クニュ…
クリクリ…
俺は空いている方の指で美月の乳房摘まんで絞り出した乳首を指で愛撫した
美月「いゃあッ!やめてぇ!お願い許して!」
美月は俺の手を振り払おうとした
俺「コラァ!!おとなしくしろ!言うことをきかないと…分かるよな!」
俺は大声で美月を脅した
美月「ひっ!ごめんなさい!許して下さい…ぁぁ」
ブルブル…
美月は完全に怯えておとなしくなるのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています