もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
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小説スレでございます
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1527163800/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 俺「美月ちゃんのお尻の穴はドコかなぁ…ふふ…」
ツツッ…
俺は美月の羞恥心を煽る為にわざとユックリ尻の割れ目に沿って指を下に移動する
美月「そ、それ以上は…ぁぁ…お願い…嫌…ああッ…」
美月は顔を真っ赤にし顔を左右に振っている
俺「ふふ…下にいくほどなんか湿ってきたな…」
美月「ダメぇ…お願い…許して…あ、ああッ…」
俺「ううん…ここら辺が…ふふ…ココかなぁ…」
クリクリ…
俺は美月の肛門のシワらしき部分の周りを指で柔らかく愛撫した
美月「あ、あ、ああ…そ、そこだけは…許して下さい…ぁぁ」
ピクピク…
美月は抵抗できずに堪えるだけである
俺「美月ちゃんみたいな美少女でも肛門が付いてるんだね…ふふ…ううん…これは何だろうな?」
俺は美月の肛門のシワの間に異物が付いているのを感じ指に付けて取り出してみた
俺「なぁ…美月ちゃん…肛門のシワに付いていたこれは何かな?ふふ…」
取り出した俺の指先には小さく丸まった茶色いペーパーのカスが付いていたのだった >>619-620
そうだよなww
こんな下手くそな小説なんか読めるか
オッサン作者は出ていけよ! 俺「これは何かな?…早く答えろよ…ふふ…」
俺は指に付いた茶色く変色したペーパーのカスを美月の鼻先に持っていく
美月「ぁぁ…分からない…お願い…言わないで…」
美月は顔を真っ赤にし下を向いた
俺「分からないのかな?じゃあ臭いを嗅いで調べないとな…クンクン…臭いなぁ…ふひひ…」
美月「いゃあ…匂わないで…お願い…」
美月は泣きそうな顔で訴えた
俺「なんかウンコの匂いがするよ…今日は何時くらいにウンコしたのかな?ふひひ…」
俺は美月に答えにくい質問し羞恥心を煽った
美月「し、知らないです…お願い…許して下さい…嫌ッ…」
俺「答えたくなければ答えたくしてあげるよ…ふふ…」
スリスリ…
ツプッ…
俺は再度ショーツに手を差し入れ美月の肛門に指の第一関節まで挿入した
美月「あああ!やめてぇ!あ、あ、ああッ…こ、答えるから…お願いやめてぇ!」
美月は俺の責めに堪えられず恥ずかしい質問に答えるのだった 可愛い美月がウンコするのか!?
ハアハア…
美月の肛門舐めたい 美月「ぁぁ……しました…」
俺「ああ!?いつ何をしたんだよ?ハッキリ言うんだよ!」
クチュクチュ…
美月「ああッ…動かさないで…さ、3時間前に…う、うんちを…しました…ああん…許して…お願い…」
とうとうトップアイドルが排便したことを告白させられた
俺「そうか…可愛い顔してここからウンコしたのか…ふふ…」
クリクリ…
俺は肛門から指を抜き周りを優しく愛撫した
美月「ぁぁ…嫌…お願い…もう許して…」
俺「まだダメだよ…次は自分でブラをとってオッパイを見せてよ…ふふ…」
美月「これ以上は許して下さい…お願い…」
美月は両手で胸を守りながら懇願する
俺「オッパイ見せないなら…美月ちゃんの大切な部分を触っちゃうよ…ふふ…」
俺はショーツに挿入した手をユックリ前の方へ這わしていくのだった 美月のマンコ弄りたいよな
美月はどんな喘ぎ声あげるんだろ 俺「早くブラをとって美月ちゃんの乳首を見せてよ…ふふ」
俺はショーツに手を入れたまま美月の乳房を晒すことを強要した
美月「お願い…許して下さい…嫌です…ぁぁッ…」
美月は必死で懇願する
俺「まだ分かってないな…」
ツツッ…
俺は美月の会陰部から生殖器の方へ指を這わしていった
美月「お願い…そこだけは…許して下さい…ぁぁ」
ピクピク…
美月は抵抗できずに体を震わせた
俺「ううん!?この手触りは美月ちゃんの陰毛かな?ふふ…」
シャリシャリ…
俺は指先に感じた陰毛らしき手触りを楽しんだ
美月「そ、それ以上は…ダメぇ…」
俺「早くブラとれよ…じゃないと…ふふ」
ツツッ…
スリスリ…
俺は指先を美月の生殖器の割れ目の表面を陰毛の上から軽く撫でた
美月「ああん!!と、とります…ブラをとらますから…だからもう許して下さい…」
俺「ふふ…じゃあ早く自分でブラとってオッパイみせろよ…美月のオッパイを見てくださいって言ってからとれよ…ふふ」
美月「ぁぁ…美月のオッ、オッパイを見てください…ぁぁ…嫌…」
プチ…
美月は屈辱の言葉を言いながら自らブラジャーのホックを外し乳房を晒していくのだった 美月ちゃん肛門に入れた指をオマンコにも入れるぞと脅されてオッパイを見せるのか
確かに非衛生的で病気に成っちゃいそうだから仕方ないね 美月「ぁぁ…お願い…見ないでぇ…」
美月はホックを外し浮いたカップの下に手を入れ両乳房を隠しながらブラを外し、右手にブラを持ったまま両手で胸元を隠した
俺「いつまでブラを持ってないで俺に渡すんだよ!」
グィッ!
俺は美月の手から強引にブラを奪い取った
美月「嫌だ!返して下さい!お願いします!」
美月は下着を奪われ必死に訴えた
俺「もう…ここでは下着をつける事は無いからいらないだろ…ふふ…クンクン…」
俺は奪い取ったブラを鼻に付けて匂いを嗅いだ
美月「いゃあ…お願い…匂いを嗅がないで…ぁぁ」
美月は今まで着けていたブラの匂いを嗅がれ羞恥心を煽られる
俺「香水の良い匂いに混じって少し汗の匂いもするね…ふふ」
美月「お願い…言わないで…ぅぅ…」
美月は両手で乳房を隠しながら下を向いた
俺「次は両手を頭の後ろにまわしてオッパイをカメラに晒すんだよ!早くしろ!」
俺は更に美月に過酷な命令をし精神的に追い込む
美月「そ、それだけは…ゆ、許して…お願い…ぁぁ…」
美月は必死に懇願する
俺「じゃあ…ここを弄るよ…ふふ…」
クリクリ…
俺はショーツに入れた指を更に動かし割れ目の上にある肉の突起部分を刺激した
美月「あ、あ、あ、あんッ!そ、そこだけは…ダメぇ…ああッ…い、言うことを…き、ききますから…やめてぇ!」
俺「じゃあ早く手を頭の後ろにまわしてオッパイ見せろよ!早くしろ!」
美月「ぁぁ…お願い…カメラは…ゆ、許して…」
美月は真っ赤な顔を下に向けながら両手をユックリ外し10代の新鮮な乳房をカメラに晒すのだった とうとう美月の可愛い乳首が晒される
パンツも脱がされるのか… 巨大乳輪だから恥ずかしがっている可能性
3人目にしてそういうのありちゃう? 美月「ぁぁ…お願い…見ないでぇ…」
プルプル…
美月は体を震わせながらユックリと両手を頭の後ろに持っていき自ら新鮮な乳房を晒した
俺「ほほう…これが美月のオッパイかぁ…ふふ…」
美月の乳房は綺麗だった
けっして大きくはないがツンッと上を向いた形の良い白い脹らみの上に木苺のような赤みがかった可愛い乳輪と乳首がのっていた
美月「お願いします…さ、撮影は許して下さい…嫌…ぁぁッ…」
美月は目を閉じ必死に屈辱に堪えている
俺「美月ちゃんは乳首も可愛いね…ふふ…」
クニュ…
クリクリ…
俺は空いている方の指で美月の乳房摘まんで絞り出した乳首を指で愛撫した
美月「いゃあッ!やめてぇ!お願い許して!」
美月は俺の手を振り払おうとした
俺「コラァ!!おとなしくしろ!言うことをきかないと…分かるよな!」
俺は大声で美月を脅した
美月「ひっ!ごめんなさい!許して下さい…ぁぁ」
ブルブル…
美月は完全に怯えておとなしくなるのだった 俺「ふふ…美月ちゃんのオッパイは若いから少しシコシコしてるね…」
クリクリー
俺は手のひらで乳首を愛撫した
美月「ぁぁ…嫌…許して下さい…」
美月は強迫されているため我慢している
俺「ふふ…良い子だ…少し味見するからおとなしくしとけよ…ふひひ…」
チュブッ…チュッチュー……
ペロペロ…
俺は両手で美月の乳房を摘まみ乳頭を絞り出し口に含んで、吸いながら舌で舐めて味見した
美月「ああッ…やめてぇ!あ、あ、あんッ!ああん!ふぅん…ふぅん…」
ビクビク…
美月は乳房を吸われ体を跳ねながら痙攣させた
俺「ふふ…美月ちゃん感じてるの!?オッパイが性感帯なのかな?ふふ…」
チュブッ…チュー
俺は強めに乳頭を吸い上げていく
美月「ああん!ち、違い…ます…あ、あ…も、もうやめてぇ…ぁぁ…」
俺「ふふ…感じてるじゃないか…ここは今どうなってるのかな?」
俺は美月のショーツの食い込んだ部分に手を伸ばすのだった 性器の割れ目を開いて中身の構造を観察されて指でイタズラされるよな クスコってアレか、いくちゃんのお父さんが勤めてる会社か。 江藤に逆レイプされるやつ書いて
ペニバンとかさションベンとか 俺「ふふ…美月ちゃんの恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…」
俺は美月のショーツの股間部分に手を這わす
美月「嫌だ!お願い!ここだけは許して!」
美月は俺を振り払い左手で胸を右手で股間を隠した
俺「まだ逆らうのか!?お仕置きが必要だな…ふふ…コッチに来るんだ!」
俺は美月を後ろから抱きかかえて隣の部屋に連れていく
美月「嫌!許して下さい!いゃあッ!」
俺「ほら!ここで可愛がってやるよ!」
ドンッ!
美月「いゃあッ!な、何ですか!?ここは…」
美月が連れてこられた部屋には産婦人科にあるようなベッドや天井から鎖やロープが下がってたりした
俺「ここは真夏さんや与田ちゃんをオモチャにして遊ぶのに使ったら部屋なんだよ…ふふ…」
俺は美月の肩に手を置いた
美月「きゃあッ!やめてぇ!」
ドンッ
美月は俺を押し退けて部屋から出ようとした
ガチャガチャ…
俺「無駄だよ…鍵は俺しか持ってないからな…ふふ…先ずは動けなくするよ…」
バチバチ!
俺はスタンガンを美月の肩に当てて放電した
美月「ぎゃあぁ!」
ドサッ…
美月は体が痺れて動けなくなった
俺「さあ…これから美月ちゃんの綺麗な体で遊ばせてもらうからね…ふふ…」
俺は痙攣している美月を抱き上げるのだった とうとう美月の恥ずかしい部分が晒される!
美月も陰毛を剃り落とされるのかな… >>700
美月ちゃんにどんなイタズラがしたいの? 俺「さあ…これから美月ちゃんの恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…ふふ…」
俺は痙攣している美月を抱き上げる
美月「お願い許して…ぁぁ…恥ずかしいことはダメぇ…」
美月は俺の腕の中で懇願した
俺「ふふ…恥ずかしいことしかしないからね…ふひひ…」
俺は美月の体をベッドに下ろし両手を後ろ手に拘束した
美月「嫌!恥ずかしいことは許して…お願い!」
美月はベッド上で足を閉じで膝を曲げショーツに被われた股間を隠した
俺「何を隠してるんだ!自分で足を拡げるんだよ!拡げたらパンツ脱がすのは勘弁してやるから早くしろ!」
美月「ほ、本当ですか?」
美月は怯えた瞳で聞いてきた
俺「ああ本当だよパンツの上から軽く触るだけで許してやるよ…ふふ」
美月「……わかりました…ぁぁ…」
美月は仕方なく足をユックリ拡げていきショーツに被われた股間部分を晒していくのだった 美月「ぁぁ…お願い…撮らないで…」
美月は顔を真っ赤にし立て膝をしながら股を開いていった
俺「ふひひ…良い子だ…どれどれ…」
俺は美月の脚の間に顔を近づけショーツの食い込んだ股間を凝視する
美月「見ないでぇ…お願い…許して…ぁぁ」
俺「ふふ…美月ちゃんのお尻にパンツが食い込んで土手が盛上がってスケベな格好になってるよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺はショーツが食い込んだ会陰辺りを指でイタズラする
美月「触らないでぇ…お願い…ああッ…」
ピクピク…
美月は腰をピクピクさせながら堪えている
俺「匂いはどうかな…クンクン…」
俺は美月のショーツの食い込んだ肛門部分に鼻を付け匂いを嗅いだ
美月「やめてぇ…お願い…嗅がないで…ぅぅ…」
俺「美月ちゃんのウンコとマンコの混じったいゃらしい匂いがするよ…ふひひ…」
美月「ああッ…言わないで…許して…」
美月は抵抗できずに堪えるしか出来ない
俺「ここの手触りはどうかな…ふふ…」
俺はショーツの盛り上がった土手の下に食い込む亀裂部分に手を這わすのだった 俺「ふふ…いよいよ一番恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺はショーツに浮き出た亀裂の上部分を指で愛撫する
美月「あ、あ、あん…そ、そだけは…許して…ダメぇ…ぁぁッ…」
ビクンビクン…
女の一番敏感な突起を指でイタズラされ美月の腰が跳ね上がる
俺「ふふ…美月の割れ目は温かいな…」
スルスル…
指を徐々に下に移動していく
美月「ぁぁッ…も、もうやめてぇ…ぁぁ…」
俺「おお…ここは何の窪みかなぁ?ふふ…」
クリクリ…
俺は指を亀裂の下部にある窪み部分にショーツの上から指を挿入しようとした
美月「やめてぇ…い、入れないで…ああッ…」
ビクンビクン…
俺「ここの穴はいつ使ったのかな!?ふふ…」
クリクリ…クリ…
…………クチュ…クチュ…
俺がクロッチに浮き出た窪みを刺激し続けてる途中から徐々に湿り気をおびた音が聴こえてくるのだった 俺「ふふ…何か湿った音がしてきたよ…ふひひ…」
クチュクチュ…
美月「ああん…お願い許して…ダメぇ…」
ビクビク…
美月は顔を赤らめ目を閉じ左右に振り堪えている
俺「ナンだぁ!美月ちゃんのパンツに染みが出てきたよ…ふひひ…」
美月のピンクのショーツのクロッチ部分に小さな楕円形の染みが現れる
美月「ああッ…お願い…言わないで…許して…」
美月は他人に自分の性的な反応を指摘され羞恥心を煽られる
俺「ふふ…美月ちゃんみたいな美少女でも感じたら濡れてくるんだね…」
クチュクチュクチュ…
俺は染みの中心を円を描くように愛撫する
美月「あ、あ、あ…お願い…ダメぇ…ああん…」
ピクピク…
トクトク…
美月は下腹部が熱くなり何かが溢れるのを感じるのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています