もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説スレでございます
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1527163800/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured マジレスするとエロい事したい気持ちを抑えて助けて「またこんな事がいつ起きるかわからないからこれ俺の連絡先だから何かあったら連絡して」と言って家まで送ってさらっと帰るよ
そーすれば余程のクソじゃない限り何もなくてもお礼の連絡ぐらいはくるし少なくとも俺に好意的になるわけよ
そしたら一生エロい事できる確率が大幅にあがるんだぜ? 「中はこれ位にして違う遊びをするよ」と言ってるから
「タッパの中の白い粘液状の物」は後ろの穴を綺麗にするための薬だと思う とうとう作者が逃亡したかwww
つまらない小説かいてたからなw
みんなに展開読まれて書けなくなったんだなwww
お前らよくやったwwwww 祐希「何なんですか!?お願い変な物をことしないで!!」
与田ちゃんは両手を後ろで拘束された不自由な体を左右に揺すり逃げようとする
俺「逃げちゃダメだよ…大人しく足を開くんだよ…ふふ…」
俺はタッパを持ったまま与田ちゃんの両足の間に入った
俺「ふふ…これは山芋をすりおろした物なんだよ…コレを塗ると痒くて痒くて仕方なくなるんだよ…ふふ…これはオマンコや肛門の中に塗るとどうなるかな?」
祐希「イャだぁ!!お願い許してぇ!酷いことしないで下さい!」
俺「もう諦めて覚悟して…ふふ…」
クチュ…クチュ…
俺は指先に付けた山芋を与田ちゃんの開いた小陰唇の中に塗っていった
祐希「ぁぁ…ダメぇ…ぁぁッ…」
俺「ふへへ…次は穴の中にも塗るよ…」
クニュ…クニュ…
山芋を付けた指を与田ちゃんの秘口の中に挿入した
祐希「イャ!!やめてぇ!ああ!」
ピクピク…
俺「最後はココだな!!」
俺は最後に与田ちゃんの肛門の周りや内部に山芋を塗り込んだ
祐希「あ、あ、あ、あああん…ダメぇ…ぁぁ…」
ピクンピクン…
与田ちゃんはお尻を左右に振りながら悶え始めるのだった >>61の千葉県が見事に当てている!!
かなりのポルノのファンなんだな 俺はガマン出来なくなって挿入してしまう、その為にチン〇ンが猛烈に痒くなってしまう。
与田ちゃんにお口でキレイにしてもらうかわりに俺も奥までなめてあげる事にした。 俺「ふへへ…どうかな山芋を塗った感想は!?」
俺は与田ちゃんの耳元で囁いた
祐希「あ、あ、あ、ああッ…ダメぇ…お、お願い…手を…外して…ぁぁ…」
ビクンビクン…
与田ちゃんは腰を左右に振り悶えながら訴える
俺「どうしたのかな?言わないと分からないよ…ふふ…」
祐希「……。か、痒い…ぁぁ…お願い…手を外して下さい…ああん…」
ピクピク…
与田ちゃんは足をスリスリしながら悶える
俺「どこが痒いか言わないとダメだよ…ふふ…」
祐希「ぁぁ…お、お尻と…ア、アソコが…痒い…ぁぁ…」
俺「お尻のドコかとアソコじゃ分からんよ…ハッキリ言えよ!」
祐希「ぁぁ…こ、肛門と…オ、オマンコの中が…痒い…ぁぁ…」
俺「そんなにオマンコとケツの穴が痒いのか!?俺がかいてやるから見せろよ!」
祐希「ぁぁ…お願い…じ、自分でさせて下さい…許してぇ…ぅぅ…」
与田ちゃんは自分の恥ずかしい部分を他人に辱しめられたくない
俺「うるさい!サッサと四つん這いになって股開いてケツを突き出して痒い部分をみせるんだ!」
俺は怒鳴りながらケツを叩いた
祐希「ぁぁ…ダメぇ…」
クィッ…
与田ちゃんは両足を開いて四つん這いになり尻を突きだし自ら濡れ赤く充血した女性器とピンクの内壁を露出した肛門を晒していくのだった 俺「ふへへ…与田ちゃんの恥ずかしい部分が丸見えだよ…ふふ…」
グィッ!
俺はカメラ構えたまま与田ちゃんのプリプリの尻の肉を大きく拡げ秘密の部分をアップで撮影する
祐希「カ、カメラはダメぇ…撮らないで…」
俺「フヒヒ…美味しそうな体だな…先ずはここからだな…」
ブチュ…チュバッ!チュバッ!ペロペロ…
俺は与田ちゃんの肛門と膣口の間の会陰部に舌を這わし舐め始めた
祐希「あッ!あッ!ああッ…あんッ!ああんッ…」
ピクンピクン…
与田ちゃんは女性の性感帯の会陰部を舌で愛撫され快感に堪えている
俺「与田ちゃんのお股は汗のショッパさと山芋の味が混ざった味がするよ…ふふ…」
チュバ…チュバ…
チュッチュー
俺は更に舌を性器のほうへ移動していった
祐希「あああんッ…ダメぇ…」
ビクビク…
俺「マンコにきたら山芋と違うスケベな味がしてきたな…又スケベな液体を出してるのか!?」
与田ちゃんの膣口からは新たな愛液が垂れてくるのだった 俺「ふふ…両方のビラビラも舐めてあげるよ…」
チュッチュッチュバッ!
ペロ…ペロン…
俺は与田ちゃんの小陰唇を口に含み舌で大陰唇との際や内側の付け根辺りを味わう
祐希「ああッ!ああッ!あああッ…や、やめてぇ!」
俺「止めて良いんだね!?ふふ…」
俺は舐めるのを止めた
するとまだ舐めて無い山芋が残った部分が痒みだす
祐希「あああッ…か、痒い…止めないでぇ…ああ…」
俺「ダメだ!舐めてほしい部分の名称を言って俺にお願いするまでやらないからな!!」
祐希「ああッ…ゆ、祐希の小陰唇と…ク、クリトリスを…な、舐めて下さい…お願いします…ぁぁ…」
与田ちゃんは恥ずかしい言葉を言わされ屈辱的な気分になる
俺「仕方ないなぁ…」
チュバ…チュー
クリン…
俺は小陰唇に舌を這わせ指で包皮を剥いた肉芽のほうに向かい舌を進めるのだった 与田ちゃんが卑猥な事を言わされている所だけを編集したビデオ下さい。 俺「なんだぁ!!クリちゃんがさっきより大きく勃起してるじゃないか!ふふ…」
山芋の刺激で与田ちゃんの肉芽は赤く充血し最大限に勃起していた
祐希「ぁぁ…は、早く…ク、クリトリスを…舐めて…か、痒い…ああん…」
与田ちゃんは腰を左右に振りながら悶える
俺「クリちゃんをこんなに大きくして…与田ちゃんはスケベなJKだよな!!ふふ…」
クリクリ…
俺は赤く充血した肉芽を指でイタズラした
祐希「あ、あ、ああんッ!ダメぇ…な、舐めて下さい…お願いします…ぁぁッ…」
トクトク…
与田ちゃんの生殖器の奥から水飴のような愛液が溢れ四つん這いねな股間から糸を引いて垂れていく
俺「こんなに蜜を垂らして…ふふ…舐めてやるから仰向けになってカエルみたいに足を開くんだ!」
俺は与田ちゃんを赤ちゃんがオシメをかえてもらうような体勢にした
祐希「ぁぁ…早く…舐めて…痒い…」
与田ちゃんは赤く充血した生殖器を晒しながら俺の舌を待っている
俺「仕方ないなぁ…舐めてやるからな…ふふ…」
俺は与田ちゃんの大きく勃起した陰核に舌を這わせいくのだった 与田ちゃんの勃起したクリちゃん…
ハアハア…
舐めたい! >>135
四つん這いねな…
誤字脱字だらけの下手くそ小説www
まさかまだ続けて他のメンバーも書くつもりか!?
やめとけよ! ※このプレイを楽しむときは、皮を剥いてひっかき傷をつけた芋が中で折れてしまうことがあるので必ず柔らかい網袋の中に入れ、すりおろしたネバネバの芋汁に浸してから挿入してください。 俺「こんなに勃起しちゃって…」
チュッチュー
チュバッ!
ペロペロ…
俺は与田ちゃんのクリトリスを口に含み吸いながら丁寧に山芋を舐めとっていく
祐希「あんッ!ああんッ…ふううんッ…ぁぁッ…」
ビクビク…
俺「こんなもんでどうだ!?まだ痒いか!?」
俺はまだ痒いのを知っていてわざとらしく聞いてみた
祐希「ぁぁッ…ま、まだ痒い…お願いします…」
俺「まだなの!?どこが痒いか言わないとわからないな!!」
祐希「ぁぁ…あ、穴の中も…ぁぁ…言わせないで…お願いします…」
与田ちゃんは屈辱的な場所を口にしにくい
俺「ふふ…ドコの穴の中が痒いか言わないとダメだよ!」
俺はわざと与田ちゃんに言わせようとした
祐希「ぁぁ…お、お尻の…あ、穴の中と…アソコの…あ、穴の中が痒いです…ぁぁ…」
与田ちゃんは顔を真っ赤にしながら答えた
俺「ちゃんと祐希のケツの穴の中とマンコの穴の中を弄って下さいって言うんたよ!ふふ…」
俺は与田ちゃんに下品な言葉を言わせようとする
祐希「ぁぁ…祐希のケ、ケツの穴と…マ、マンコの…穴の中を…弄って下さい…」
与田ちゃんは必死に下品な言葉を口にして懇願するのだった 俺「先ずはケツの穴の中はこれで掃除してあげるよ…ふふ」
俺は細いアヌスバイブに白い濡れたガーゼを巻き付けた物を出した
祐希「イャだぁ!そんなの入れないで…お願い許してぇ…ぁぁ…」
俺「入れなきゃ痒みがとれないけど…いらないんだね!?」
祐希「ぁぁ…か、痒い…ヤッパリ使います…お願いします…」
俺「じゃあ…バイブを祐希のケツの穴にブチ込んで下さいって言うんだよ!」
祐希「ぁぁ…バイブを祐希の…ケ、ケツの穴に…ブ、ブチ込んで下さい…ぅぅ…」
俺「じゃあブチ込んでやるから四つん這いになってケツの穴を拡げるんだ…白いガーゼが何色に変色するか楽しみだね…ふふ…」
祐希「ぁぁ…痒い…早く…ぅぅ…」
与田ちゃんは四つん這いになりお尻を大きく拡げた
俺「綺麗な肛門だな…ふふ…」
俺は四つん這いの与田ちゃんの肛門にアヌスバイブをユックリ挿入するのだった >>150
そのおとりだなww
アホ作者は早く消えろよ!
バカにされるだけだそ さあ天才作者様はどんな続きを書くのかな?
何を書いても整合性がなくなるからな
腕が4本必要だからな
謝罪するのかな? 腕が4本になっても別に構わんだろう。
桃色猟奇文学に不可能な描写はない。
なにしろ『変態』なんだからな。 画的には本郷猛が仮面ライダーに改造されてるシーンを想像
もしくはキン肉マンのレイジングオックス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています