もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
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小説スレでございます
前スレ
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 俺「仕方ないから俺が脱がしてやるよ…ふふ…」
俺は美月の手を持ち立たそうとする
美月「嫌だ!嫌!許して!お願いッ!」
ガチャ!!ガチャ!
美月は抵抗するが無理矢理両手を天井から下がる鎖付きの手枷を付ける
俺「これでパンツを脱がされても抵抗出来ないね…ふふ…」
クニュクニュ…クリクリ…
俺は美月の乳房を揉みながら乳首をクリクリと愛撫しながら言った
美月「嫌だ!お願い許して下さい!」
ガチガチ…
美月は両手を引っ張り外そうとする
俺「無駄だよ…ふふ…」
俺は美月のショーツに手をかける
美月「いやあああ!ダメええ!やめてぇ!」
美月は腰を振りながら抵抗するが両手を拘束されていたらどうすることも出来ない
俺「もう諦めて観念するんだよ…ふひひ…」
ズル
ズルズル…
俺は美月のショーツをユックリと下ろし始めるのだった 俺「それじゃあ、美月ちゃんの恥ずかしい部分を拝見させてもらうよ…ふひひ…」
ズルズル…
俺は美月の羞恥心を煽るためにユックリショーツを下ろす
美月「ぁぁ…お願い…許してぇ…」
美月は必死に懇願する
俺「おおッ!美月ちゃんの恥ずかしい陰毛が顔を出してきたよ…ふふ…」
美月のピンクのショーツが紐のように丸まりながら下げられていき少しずつ黒い彩が顔を出してきた
美月「嫌だぁ!お願い!見ないでぇ!いゃあッ!」
美月は必死に足を閉じて抵抗するが止めることが出来ない
俺「足を閉じても無駄だよ…ほーら美月ちゃんの綺麗に整えられたオ毛毛が全部丸出しだぁ…ふひひ…」
ズルズル…
遂に美月の下半身の黒い彩りの全貌が晒された
美月「ぁぁ…カ、カメラだけは許して…下さい…お願い…撮さないで…」
俺「ふふ…もうこのパンツは必要ないからな…」
スルスル…
俺は美月のショーツをクルクル丸めながら下げていき足首から抜き取るのだった ごめん、オレも両手足に何かしら繋がられてると思ってた
だからこその無抵抗なんじゃなかった? 俺「ふふ…最後の砦が無くなったて…ふひひ…」
ヒラヒラ…
俺はわざと美月の脱がしたショーツをヒラヒラさせた
美月「ぁぁ…お願い見ないで…嫌…」
美月は足を閉じて少しでも自分の恥ずかしい黒い彩りをカメラから隠そうとした
俺「これが美月ちゃんの1日穿いたパンツかぁ…どれどれ…ふふ…」
俺はショーツを裏返して美月の性器があたっていたクロッチ部分を確認した
美月「ダメぇ…見ないで…お願い…」
俺「ふふ…何だぁこれは…けっこう汚れてるなぁ…ふひひ…」
美月のショーツのクロッチには性器の割れ目にそって黄色い縦筋の汚れと俺にイタズラされた時に涌き出た白い分泌物が付いていた
美月「お願い見ないでぇ…いゃあ…」
美月は自分の汚れた下着や性的な反応を見られ羞恥の表情である
俺「美月ちゃんも真夏さんや与田ちゃんと一緒でパンツは汚してるんだね…ふひひ…クンクン…生臭い匂いがするね…ふふ…」
俺はわざとショーツを鼻にあて匂いを嗅いだ
美月「嫌…匂いを嗅がないで…お願い…ぁぁ…」
美月は顔を真っ赤にしながら下を向いた
俺「パンツがこれだけ汚してるからマンコはどうなってるか確認しないといけないね…ふひひ…」
俺は美月の秘密の部分を確認しようと手を伸ばすのだった 俺「じゃあ美月ちゃんの秘密の部分を楽しませてもらうよ…ふふ…」
サリサリ…
先ず俺は美月の陰毛の手触りを確かめた
美月「許して…下さい…触らないで…お願い…ぁぁ…嫌…」
美月は腰を引いて股間を隠そうとする
俺「美月ちゃんのマン毛は柔らかいね…ふふ…次は中身を確認したいから自分で股を開いて中身を見せるんだ…ふひひ…」
俺は美月に自ら生殖器を晒すように要求した
美月「嫌です…嫌…許して…お願い…ぅぅ…」
美月は顔を左右に振って拒否した
俺「仕方ないな…」
ピッ…
ガラガラ…
天井から足枷付きの鎖が2本降りてきた
美月「いゃあ…お願いします…恥ずかしいことは許して下さい…」
美月は天井からの鎖に両手を繋がれている為逃げられない
俺「ふふ…この拘束具を美月ちゃんの膝の裏辺りの太股に繋げちゃうよ…ふふ」
ガチャ…ガチャ…
俺は逃げられない美月の両側の太股に拘束具を取り付けた
美月「嫌だ!嫌!許して下さい!やめてぇ!」
美月はこれからされる事を知り必死に懇願した
俺「ふふ…もう諦めなよ…ふひひ…」
ピッ!
ガラガラ…
俺がリモコンのボタンを押すと右足の足枷に繋がる鎖がユックリと上に引き揚げられるのだった SM部屋に監禁されて凌辱のかぎりをつくされる山下美月
(;´д`)ハアハア… ここのスレ主は美月ヲタだから美月を無茶苦茶な凌辱したら作者は怒られるぞ
ライトにソフトなエッチが良いぞ >>835
さんをつけ忘れました
作者さんの思う通りに書いてください 美月「嫌だ!お願い許して下さい!いゃあぁぁッ!」
美月の右足に繋がれた鎖が徐々に上がり股間が限界近く開いて動きが止まった
俺「ふふ…美月ちゃんの綺麗な太股が上まで上がって股が開いちゃったね…じゃあ美月ちゃんの秘密の部分を観察するね…ふひひ…」
俺は美月の前で屈んで目の前で開ききった股間を凝視する
美月「いゃあッ!お願い見ないでぇ!」
ガチャガチャ
美月は必死に足を閉じようと抵抗するがどうしようもない
俺「ふふ…クンクン…美月ちゃんのお股からいゃらしい匂いがしてくるよ…ふひひ…」
目の前の陰毛に覆われた美月の生殖器からは少女の性臭が漂っていた
美月「ぁぁ…嗅がないで…ダメぇ…」
美月は顔を赤らめ屈辱に堪えている
俺「じゃあ…いよいよ美月ちゃんの恥ずかしい女の子の部分を検査させてもらうよ…ふひひ…」
俺は目の前の陰毛に覆われた美月の女性の部分に指を這わすのだった 俺「ふふ…美月ちゃんのマン毛が随分湿ってるね…ふひひ…」
シャリシャリ…
俺は美月の湿り気を帯びた黒い彩りを掻き分けていく
美月「ぁぁ…やめ…てぇ…嫌ぁ…ぁぁ…」
ピクピク…
美月は恥ずかしさの為に腰を痙攣させている
俺「ふふ…赤い亀裂が見えてきたぜ…少しハミ出してるな…ふひひ…」
クニュクニュ…
俺は黒い彩りの奥に赤く湿った秘肉のハミ出しを指で嬲る
美月「ああんッ!触らないで…いゃあぁぁッ…」
トクトク…
美月の亀裂の奥から新鮮な蜜が新たに涌き出てくる
俺「何だぁ…気持ちよくなってるのか!?中のほうも弄ってやろうか!?ふひひ…」
クチュ…クチュ…
くぱぁ…
俺は美月の亀裂を指で拡げて生殖器の構造を晒していくのだった スレ主さんは美月ちゃんが無茶苦茶に凌辱されてるのに何で作者さんに抗議しないんですか!? 美月「ああッ…やめてぇ!やめてぇ!ぁぁ…」
ガチャガチャ
美月は自分の生殖器を晒された足を閉じようと抵抗するが鎖の音が虚しくするだけだ
俺「ほほう…これが美月ちゃんのマンコかぁ…1日仕事した後だか結構汚れてるね…ふひひ…」
にちゃにちゃ…
美月の赤く充血した性器は俺にイタズラされた時の愛液に加え1日仕事した後の女性特有の汚れが指に付着し糸を引いている
美月「お願い…見ないで下さい…嫌…ぁぁ…」
グスグス…
美月は自分の汚れた女性器を見知らぬ男に見られ目を涙を溜めていた
俺「じゃあ…もっとよく撮影出来るように左足も開こうか…ふひひ…」
ピッ!
俺はリモコンのボタンを押した
ガラガラ…
美月の左足に繋がれた鎖がユックリ上に引き揚げられていく
美月「嫌だ!嫌!お願いします!許してぇ!あああ!」
ガチガチ…
必死に抵抗する美月の左足は虚しく床を離れ、脚をM字に開いたまま空中に吊られ無惨に汚れた生殖器を晒すのだった ああ!
美月が抵抗出来ない格好で女性器をイタズラされてしまうよ!
無理矢理イカされるのか!? 俺「ふふ…美月ちゃんの綺麗なマンコが丸出しだぁ…ふひひ…」
シャリシャリ…
俺は美月の湿った陰毛を弄りながら性器を観察する
美月「お願い見ないでぇッ!いゃあぁぁッ!」
ギシギシ…
美月は必死に足を閉じようとするが虚しく音だけが空間に響く
俺「無駄だよ…これで美月ちゃんの乳首もマンコも肛門も好きなだけ嬲ることが出来るよ…ふひひ…」
クチュ…クリン…
俺は美月の包皮を捲り陰核を剥き出しにした
美月「ぁぁ…嫌…やめてぇ…」
ピクピク…
俺「ふふ…白いカスが皮の間に付いてるからキレイにしてあげるよ…」
ペロリ…ペロペロ…
俺は美月の包皮の中に付着する白い粘着物を舌で舐め取る
美月「あん…嫌…ぁぁッ…や、やめてぇ…」
ビクンビクン…
美月は敏感な部分を舌で蹂躙され感じながら必死に堪える
俺「美月ちゃんの汚れた部分は少し生臭くてしょっぱい味がして美味しいよ…ふひひ…」
俺は舌を更に下の部分に移動していくのだった 俺「美月ちゃんの割れ目の中は温かいよ…ふひひ…」
ピチャピチャ…
チュブッ…チュブッ…
俺は美月の割れ目を陰核から徐々に下がり尿道や膣口、会陰部から肛門までの生殖器の最深部分を舌で味わった
美月「あああッ!あ、あ、あ…ああんッ!ふううんッ…ダメぇ…やめてぇ…ぁぁッ…」
ギクンギクン…
美月は心では拒否しながら身体は腰を舌に合わすように前後にピクピクと動かしだした
俺「ふふ…美月ちゃん…スケベな口がぽっかり開いてヒクヒク動いてヨダレを垂らしてるよ…何か入れて欲しいんじゃないのかな!?ふひひ…」
ピチャピチャ…
俺は舌を尖らせ舌先をヒクヒク動く秘口に差し入れた
美月「ああんッ!い、入れないで!!ああッ…ダメぇ…」
ヒクヒク……
ドクンドクン…
美月の膣口からは白濁の愛液が更に溢れてくるのだった 美月はレイプされたらスレ主さんが悲しむから作者さんはソフトに愛でてあげてね
絶対に無茶苦茶な凌辱はやめてあげて… ピチャピチャ…
クリクリ…
美月「あ、あああ…い、嫌…そ、そこだけは…許して…ああん…」
ドクンドクン…
美月は俺に舌を膣口の中に挿入され白く濃い愛液をタラタラと垂らしている
俺「ふふ…感じすぎて汁が濃くなってきてるよ…スケベな女だな…ふひひ」
チュッチュッチューチュー
俺は美月の膣のに口を付け膣の中の愛液を吸い上げた
美月「ああんッ!ダメぇ…す、吸わないでぇッ!」
ビクンビクン…
美月の腰を前後に動かし必死に性感と戦っていた
俺「ふふ…美月ちゃんの汁は濃い味がして美味しいよ…でも…気持ちよくなってるところで悪いが、そろそろオシッコするところを見せてもらえるかな…ふひひ…」
俺は美月に排尿するように促した
美月「嫌…お願いします…そ、それだけは…許して下さい…」
美月は涙を浮かべ懇願した
俺「与田ちゃんも泣きながら嫌がったっけな…でも最後は無理矢理オシッコさせられたからね…ふひひ」
俺は与田ちゃんの時に使った紙撚りを出して美月に見せつけるのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています