阪口「はーい、今日はーこの人から、美味しい和ラーを作るシェフさんからでーす。ありがとございまーす。

『もし卒業して会う機会が減っても、ずっと仲良くして下さいと言う願いを込めた贈り物を同期が受け取ってくれませんでした。
せっかく抜けたり、傷んで枝になっていない綺麗なのだけを選別したのに、悲しいわ〜、ふええええーん。』

酷ーい!可哀想ー!大事な想いのこもったプレゼント、貰ってあげないと珠美がどたまかち割るぞー」