桃子「まい姉さん。桃子、まい姉さんが大好きと言う想いを大声で叫びたいので、前回のひい子ちゃんみたいな宿題を下さい。」

まいちゅん「桃ちゃん、私はいつでも受け入れる体勢が整っているから、さあ、飛び込んでおいでの巻」

桃子「よだよだ〜。もうお薬ではダメみたいだから、新聞紙を筒状にして持ってきて〜!」