妻子を持つ飲食店副店長だった男性が、アルバイト店員の女子高校生(当時17歳)
と性的関係を持ったことで条例違反を問われたが、互いに恋愛感情を抱いていたことから
「『淫行』に相当するというには相当な疑問が残る」として無罪判決が言い渡された(2007年5月23日、名古屋簡裁)

法治国家だから裁判結果尊重しましょうね