みさ先輩が「話を聞こうか。」と言って何でも話を聞いてくれるスレ55
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みさ先輩「この際なんでも言ってごらん。下ネタや荒らしはスルーだよ。ハシビロコウではありません。アンカーミスは頻繁にあるので許してちょ」
https://pbs.twimg.com/media/DDZbQDmV0AI3CPa.jpg >>139
みさ先輩「聞いたわよ。待ちに待ったわね。当然、買うからね。保存用と観賞用と実戦用にね」 >>140
みさ先輩「もう何度も貼られた動画じゃない。飽きたわよ、それ」 >>141
みさ先輩「はい、保守ありがとう。楽しそうね」 チャッス「みさ...コーヒーが話し相手とか...ちょっと引くわ...ばいぴち」 >>144
堀「私の個人PV見てくれたんですか?ありがとうございます。
なんていうか私っぽい作品になったなって思いました。
ぜひfullで見てほしいのでtypeCを買ってくださいね。
みさの個人PVもパないのう」 >>143
みさ先輩「お芋の次は温泉掘り?明日のSRはたくさん宣伝しなきゃいけないんだから、そんなことをしている場合じゃないでしょうが」 >>145
みさ先輩「それはこっちのセリフよ。昨日、料理のあれこれを教えたでしょ。今日はその実践で、のっぽんが作ってみなさいよ」 >>152
さゆにゃん「さゆちゃんは、ただ水道水じゃなくて、天然温泉のシャワーが浴びたいんだぜ!
『存在』みさから90冊のご予約、承ったぜ!」 >>150
みさ先輩「なわけないでしょ。コーヒーカップよ、コーヒーカップ。どこの世界にコーヒーが話相手の人がいますか」 >>151
みさ先輩「あんただけなんでいつもホラーなのよ。堀熱大陸以来の衝撃が走ったじゃない。今夜悪夢にうなされたらどうしてくれるのよ」 >>154
みさ先輩「90冊でいいの?少なくとも100冊は買おうと思ってたんだけど」 >>153
梅澤「わかりました!びろちゃん何が……みさ先輩は何が食べたいですか?」 >>158
さゆにゃん「おう、さゆちゃんのは放って置いても売れるから良いんだぜ!
10冊分は断捨離BBAのやつを買ってやってくれだぜ!」 30代、40代の姉さんにモテてしまう。
20代が良いのに、、、。 >>159
みさ先輩「誰がびろちゃんなのよ。そうね〜。最初は簡単にお鍋なんかどう?」 >>162
梅澤「わかりました!びr……みさ先輩の作ったとろろ明太鍋に挑戦します!」 >>160
みさ先輩「誰がもうすぐ還暦のアイドルの写真集なんか買うのよ。私は美少女のしか買わないわよ」 >>157
堀「でも私らしさの出た良いPVになったと思いませんか?
言ってもいいんですよ。
『君らしさ』が良く出たPVだったと」 れなち「衛藤さん!もうbayfmの『ユアエルム presents. AUTUMN FESTIVAL』が始まってますよ!!
でんちゃん、大丈夫だよ!衛藤さんなら、きっと告知だけはしてくれるから」 >>165
なーちゃん「凄く良かったでぇ〜。惜しむらくは、キャストがイマイチやったな。」 >>164
まいちゅん「…妖怪・終始コーヒーとお話ししているパラノイア女…の巻」 >>165
みさ先輩「あんたらしく気味の悪いものだったわよ。サイコパスの頭の中身ってこうなんだなっていうのがよく分かった。ドアップで笑うのがとにかく気味が悪かったわね」 >>166
みさ先輩「へぇ〜、気が向いたら明日にでも聴いてみるわね」 ブラとパンティーだったら、どっちに思い入れがある? >>167
みさ先輩「あら、おいしそうじゃな〜い!あんた、料理の才能あるんじゃない?よしっ!本日より、我が家の料理番を命ずる!鋭意、味の探求に努めるように!」 >>175
梅澤「教えてくれる人がうまかったからですよ〜(チョロイチョロイ)」 >>169
みさ先輩「あっ!パワハラ部長だっ!こ〜わ〜い〜!地が出すぎ〜!」 >>170
みさ先輩「コーヒーじゃなくてコーヒーカップだって言ってるでしょ。液体と喋れるわけないじゃない」 >>169
堀「ありがとうございます。でも誰かのと勘違いしてませんか?
私のPVには私しか出てませんよ?」
>>171
堀「今回に限っては気味が悪いというのも誉め言葉として受け止めておきます。
みさのPVもコーヒーと楽しそうに話してて痛々しかったです?」 れなち「衛藤さん、個人PV見ましたが、コーヒーと本当に楽しそうにお話されてましたね...辛い事があるなら話を聞きましょうか?」 >>173
みさ先輩「どっちにも思い入れなんかないわよ」 >>176
みさ先輩「あ〜これで毎晩、夕飯の仕度しなくていいわ〜(チョロイチョロイ)」 >>179
みさ先輩「褒めてないわよ。ああいうのは、小さなお子さんが恐がるから今後やめなさいよ」 >>184
堀「確かに私のPVは大人テイストが強めなのでお子様にはまだ早いかもしれないですね。
ただコーヒーと喋ってる人の方が怖いですよ」 >>180
みさ先輩「コーヒーカップだってのに。どうしてこうも、ちゃんとPVを見ない子ばっかりなのかしらね〜。コーヒーと話せる人がいるなら連れてきなさいよ」 >>185
みさ先輩「そうじゃなくて、気色悪すぎてトラウマになるって言ってるの。これを機に、ブログでもドアップとかやめてね」 >>187
堀「(o゚∀゚)……………いえ、今日はみさ…さんのことを殴らないです。殴れないです。
今日はゆっくり休んで明日に備えてください」 >>186
れなち「そうですね、コーヒーとはお話出来ませんもんね。カップは何て言ってましたか?
みさちゃん、かわいい。みさちゃん、大好き。みさちゃん、私だけはずっと味方だよ。って言ってたんじゃないですか?そうですか、良かったですね〜。
...衛藤さん、これからは私も極力衛藤さんのお話し相手になってあげますので、早く普通の生活に戻れるよう頑張りましょうね」 >>183
梅澤「おやすみさ先輩( *˘ω˘)スヤァ…」 >>188
みさ先輩「明日?なんかあったっけ?普段からひとを殴ったらだめなのよ」 >>189
みさ先輩「私は至って普通よ。お話し相手なら間に合っています。これでも美少女たちにモテモテなので」 >>190
みさ先輩「はい、おやすみ。特攻服は脱いで寝るのよ」 >>194
みさ先輩「はい、こんばんは。コーヒーカップね」 >>191
堀「もし疲れてるなら私が話を聞きますので話してください。
ただ今日はもう寝るのでみさに付き合ってる時間はありません。
おやすみさのPVを本当はまだ見てないなんて言えない」 久保「楽天ゴールデンイーグルスのCMに樋口柚子さんが出ていらっしゃいますが、何で私にオファーが来ないんですか?シクシク」 >>196
みさ先輩「言ってるじゃない。あいにく私も忙しいのであんたに付き合っている暇なんてないの。ごめんあさーせ」 >>193
梅澤「着てません!!!( °∀ °c彡))Д´)スパコーーーン 」 >>197
みさ先輩「しーちゃんは野球の応援より違ったものにご執心だからね。致し方ないでしょ」 >>199
みさ先輩「着てないわけないでしょうが。白い長ランに、後ろには登り龍と『罵麗武』って刺繍されてるじゃない」 れなち「衛藤さん、少なくとも私は衛藤さんの味方ですからね。
そのコーヒーカップさんには打ち明け難い事も私はちゃんと聞いてあげますから、心安らかにしてくださいね」 さゆにゃん「チキショー!さゆちゃんのありがたいシメの言葉前に切りやがった!
さゆちゃん、これからスーパー銭湯行ってくる!」 >>213
なーちゃん「飛鳥知ってる?みさ婆な、湯気の立たない冷めたミルク注いで『湯気がマンガのセリフみたいにして話しかけてくるぅ』とか言ってたんやで。
なな、それ見て怖くなって詳しい人に相談したんよ。
そしたら、入院しないとあかんかもしれへん症状なんやて。」 久保「私も☕??になれば、衛藤さんと...デュフフフ」 佐藤「みさ先輩、あしながおばさ…いや、新内さんがいきなり
『まいちゅんかまいちゃんって呼んで!の巻』って言ってきたんですけどドウシマショウカ」 浮気をする男と、パンティにウンコをつける女、
どっちが罪深い? >>202
みさ先輩「ならばひとつ、お願いがあるよ。ここを告知に使わないでください」 >>203
みさ先輩「おぉ〜とこと、おんな〜ぁ、あ〜やつりつられぇ〜♪」 >>220
梅澤「着てません!!!⊂( ・∀・) 彡☆)`Д´)」 >>212
みさ先輩「『行くあて』、お上手だったわよ。なかなか写真集の話題にいかないからドギマギしたわよ」 >>205 >>206 >>207 >>208 >>209 >>210 >>211
みさ先輩「みんな、コーヒーが好きなのね。お話が出来るようになったら、大したものね」 >>214
みさ先輩「あしゅがほっぺにチューしてくれたら、疲れも吹き飛んじゃうんだけどな〜」 >>214
みさ先輩「誰がみさ婆なのよ。パワハラ部長にパワハラされまくったからそうなっちゃったのよ。どうしてくれるのよ?」 >>215
みさ先輩「いつでも話が出来るっていうの?それとも、、、」 >>216
みさ先輩「最初に自分で言ってるように、『あしながおばさん』でいいんじゃない?」 >>221
みさ先輩「全く同じものじゃないけど、似たようなの着てるじゃない」 >>225
みさ先輩「いつものアンカーミスです。なーちゃんには言ってません」 >>232
梅澤「みさ先輩が話を聞くスレなのに、他人に話を聞く事強要するなんてアレですね」 >>233
みさ先輩「アレってドレよ。分かんないことはドンドン聞いて行くってのが、賢い人間のすることよ」 >>220
れんたん「あー、みさのファンも着て握手会とかライブに来てますねー♪『破死毘露虎鵜』とか『會飛鵜鬽殺』とか背中に刺繍してました」 >>218
れなち「私も出来れば、手間になるような事はしたくないのですが、衛藤さん、告知しないとすぐ忘れるじゃないですか!
なので、例え衛藤さんに疎まれても、衛藤さんご自身が襟を正して下さるまでは継続します。」 >>235
みさ先輩「似たようなのは確かに見たことがあるような気がする」 >>236
みさ先輩「あ〜、これは申し訳ない。誤解があったようね。改めて言っておくと、告知があろうがなかろうが、観たり聴いたりしないのよ。おけ?」 堀「みさ、おじゃましてます。さきほどベッドの上で寝ながらコーヒーを飲んでいたらこぼしましたけど?」 >>234
梅澤「アレはアレですよ。アレが分からないんなんてアレだし、アレされてもアレになりませんよ」 れなち(とりあえず、今は適当に返事しておいて、その内忘れるだろうから、頃合いを見て、また告知始めよう) まいちゅん「みさ先輩。ANN0聴いてくれるなら、今までの水道水偽装について目を瞑ってあげても良いよの巻」 >>239
みさ先輩「おじゃましてますじゃないでしょうが。あんた出禁にしなかったっけ?こぼしたら拭きなさいよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています