与田「...あっ、桃ちゃん...」
桃子「あっ、これはこれは昨晩もフロントを務められたよだよださん。昨日はお疲れ様ですーぅ」
与田「...刺々しい...ところで何しとっと?」
桃子「昨日のV見直してた。何だろう、やっぱり、桃子って3列目に居ても、その純朴さからかカメラに抜かれる回数が多いんだな〜って思って。ピンでも抜かれてるしねー♪」
与田「...西野さんと若月さんが前にいるからとよ...」
桃子「ハァ!?ねー、よだよだ!よーーーく考えてごらん!
辛気臭いカワウソと変な芸ばかりの箸君だけじゃ画が持たないじゃん!でも、そこに桃子の純朴な笑顔があったら、爽やかな明るい門出っていう雰囲気になる訳!!
もう、そう言う事考えないから、明るい笑顔で桃子のサポートだけに徹底してたでんじろうよりも目立たないんだよ!
あっ、箸芸人だ!よだよだ、また今度ね。

うええええええーん、若月さーん!昨日の収録で流せなかった分の涙を今、若月さんのお胸で流させて欲しいよー!」

与田「...もう、与田が裏桃子を暴露しても誰も信じてくれなさそうなレベルになってるとよ...グスン」