りりあん「ボク強いよ?喧嘩してみる?wシュッシュ」5
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( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪ プロフィール
名前:伊藤 理々杏(いとう りりあ)
出身地:沖縄県
生年月日:2002年10月8日
合格期:3期
一人称が「ボク」であり、男装(今が女装?)をしていた過去からもどう考えてもチンコが付いていると思われるニュータイプのアイドル。
先輩達からは性的な意味で可愛がれているが、同期の前では「示しはついてます」「(与田に対して)ボクの方がおっきいよ」等、どうしてもイキってしまう。
山下とは相思相愛らしいが、単に玩具にされているだけと思われる。
このスレは、そんな愛されりりちんを愛でる変態スレです。 松村「ほれほれ〜どうなん理々杏ちゃん、まっちゅんの高速手コキはぁ」シコシコシコ
伊藤「ふぁっ……!あぁっ………!?やばい……です……!」ガクガク
松村「よかったなぁ〜理々杏ちゃんにもおちんちん生えてきてんなぁ!短小包茎やけど理々杏ちゃんに生えとる思たらめっちゃ可愛ええわぁ!まっちゅんの楽しみ増やしてくれてありがとなぁ!うふふ〜」コスコスコス
伊藤「ふあぁっ!?!?なにこれ!?おかしくなるっ!?ボクおかしくなるっ…!!」ガタガタ
松村「おちんちんびくびくしてきたなぁ〜そろそろやばいんちゃう?イキたくなったら遠慮せんとイってええからな?」
伊藤「やばいっ……!なんかくる…!?なにこれ……!?ひぃっ!?!?……んぐっ!?!?」ビクンビクンドクッドプッドプッ
松村「んふふ〜〜いっぱい出るなぁ〜?もしかして理々杏ちゃん精通なん?初っ端からこんな出すなんて素質あんで!心配せんでもまっちゅんが優秀なおちんぽ奴隷にしたるからなぁ?うふ〜〜」
伊藤「ひぃっ………ひぃっ………」ピクピク
https://i.imgur.com/7oTAtz6.jpg
https://i.imgur.com/twFa4W9.jpg
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https://i.imgur.com/R5mVPZ0.jpg
https://i.imgur.com/rXNf8XM.jpg
https://i.imgur.com/fLhwOEk.jpg 伊藤「やばい……」
伊藤「どうしよう、これ……」ビンッ
伊藤「もうすぐ収録なのに……勃起したままじゃスカート履けない……」
伊藤「でも楽屋でひとりえっちなんて……いまは誰もいないけど」チラ
伊藤「…しかた……ないよね」スルッ
伊藤「…もー意味わかんない……なんでこんなに元気なの?」ビンビン
伊藤「…松村さんのせいだ……松村さんがこんな気持ちいいこと教えるからいけないんだ……」
伊藤「あれ以来…松村さんと会えてないし」
伊藤「…はぁ……松村さんっ……ボク…寂しいです…っ」コスコス
伊藤「松村さんのせいで…ボク…楽屋でおちんちんしこしこするえっちな子になっちゃったんですよ……?」
伊藤「誰かきたらどうしよう……女の子におちんちん生えてるだけでも変なのに……そのうえひとりえっちもしてるなんて……」
伊藤「バレたらやばい……やばいよぉ………でも手止まらない…っ」
伊藤「……おねがいっ……誰も来ないで……!!イきそう………松村さんっ………!!」ビクビクッ
伊藤「ふあぁっ……!イk
ガチャ
岩本「じゃーん!!」バ-ン
伊藤「!?!?!?」ビクゥッ
岩本「あれぇ?りりあんいたんだ?………ってそれ……おちんちん……?」
伊藤「……ちがっ!!…蓮加違うの…っ!!!……あっ、無理っ………!出る……!!!!」ドクッドクッピュッビュルッ 伊藤「……んぐっ………はぁっ……はぁっ………」ビクビク
岩本「…りりあん?だいじょーぶ?」サワッ
伊藤「んひぃっ!?!?……はっ!」
伊藤(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)
岩本「…」
伊藤(とにかくごまかさなきゃ)
伊藤「ちがうのっ!!あのn岩本「おなにー、気持ち良かったぁ?」ニコッ
伊藤「…………!?!?」ビクッ
岩本「そっかぁ〜りりあんにも生えちゃったんだねぇ」サワサワ
伊藤「ふあぁっ!?……れんたんっ……なんで…!?」
岩本「んー、なんでって」スルッ
岩本「蓮加にも生えてるからさ、おちんちん」ボロン
伊藤「…へっ……!?!?れんたん…にも……」
岩本「でもさぁ、りりあんの中学生ちんぽとは違って、蓮加のは楽屋でえっちな気分になったりしないもんねー」
伊藤「……んぐ…」
岩本「蓮加のほうが年下だけど、おちんちんは蓮加のほうが年上みたいだねっ!ふふーん」
伊藤「……誰にも…言わないでね」
岩本「言わないよー!だって蓮加にも生えてるのバレちゃうもん!」
伊藤「そう……だよね……ははっ」
岩本「…ところでりりあん?収録終わったら時間ある…?」
伊藤「ある…けど……なに?」
岩本「…黙ってる代わりにさ……お願い、蓮加のも気持ちよくして…?」
ちんこが生えたら興奮するメンバーPart2より、以下続きなし りりちんが全然露出が少ないから新しくいじるエピソードが無くて我々困っているからな
りりちんはいっぱい露出して恥をさらしてもらわないと このシリーズも要るか?
蓮加「あー理々杏また隅っこで体洗ってる!! なんでいっつもみんなで大浴場入るとき端っこにいるの?」
理々杏「あっボクは隅っこが好きなんだよ。ほっほらなんか端っこって落ち着くでしょ」
美月「でもさぁたまにしかみんなでゆっくりお風呂入れないんだから ねぇー?」
葉月「そうだよ理々杏もこっちおいでよ! ほら見て!美月って服着てたら分かんないけど意外とおっぱい大きいでしょ?」
美月「ちょっとぉー何言ってんだよ! でもそう言われると少し嬉しいたけ でも蓮加とか最年少でこれだよ?形もいいしこれから期待できるねぇ」
佐藤「どれどれ ほう確かに手にすっぽり収まるし吸いつくようなお肌ですね もっと大きくなるように少しマッサージしときましょう」
蓮加「もうやめてよ〜 ねぇ理々杏も何とか言ってよ!」
理々杏のことを隣でじっと見つめていた与田
与田「ねぇ理々杏 ちょっと聞いてもいい? 体に巻いてるバスタオルなんやけど座ってる太もものあいだのとこがね、ピョコンってなっとんやだけどなんか入ってるん?」 >>11
理々杏「えっ?あっここれはね、みんなに裸見られるの恥ずかしいから、僕実は下にホットパンツ履いてるんだよ。でもみんなには内緒にしといて 変な人だと思われたくないからさ」
与田「あーそうなんや別に女の子同士やからそんな恥ずかしがらんでもいいのに。分かったみんなには黙っとくけんね。。。と言いつつとりゃっ!」
バスタオルを下からまくりあげた与田
股間にある小さいながらも脈打つように隆起した物をじっと見つめた。
理々杏「あぁっ あの えっと.........。」
与田はいたずらっぽい微笑みで理々杏の瞳をのぞき込んだ
与田「ふーん 理々杏ってそぉなんだぁ なんかびっくりしちゃったな ごんぞうと同じの付いてたんやね うふふ みんなにはどう言えばいいとかいな? 大騒ぎになるやろうねぇ どうすると理々杏くん?」
理々杏「ううっごめんなさい僕は僕は・・・」
与田「しーっ! あのね他の人は知らんけどずっと前から私気付いとったとよ。ばってんなんかおもしろかけんさ観察ばしよったとよ。」
「理々杏くんはどげんふうに私のこと見よったとかいな? うふふ そこがそげんなっとうってことはいやらしか目で見よったっちゃろ。どげんしよっかなー? 理々杏くんはどうしたらいいと思う?」
与田は理々杏の股間を指先でつんつん弾きながら呟いた
理々杏「あっ与田ちゃんそんなことしたら・・・」
与田「そうだ! みんなには黙っとってやるけんお願い聞いて! あのね.........。」
美月「ちょっとぉ そこのちびっ子2人組隅っこで何コソコソしてんの? 早くみんなでお風呂入ろうよ!」
与田「ああ うんすぐ行く〜」
「 話はまた後でね理々杏くん・・・ ほらバスタオルちゃんと巻いて! みんなのとこ行くよ!」 こみはるとこじまこと村重を足して3で割った感じかな りりあちゃんは強みないのに選抜に入れてラッキーだね! >>26
最初からもう面白いし最後なんだよwww
前髪顔にかかってる僕カッコいいwww 一生懸命やってるのに笑われちゃうキャラって他に誰かいるかな? >>29
設楽「まぁ、肉まんみたいな顔してるしなw そう思われてもしょうがねぇよ!w」 理々杏ファン「よし!この個スレも形になってきたな!」
りりちん民「んほぉ〜このデブたまんねぇ〜」
りりちん民「理々杏の体型だけで抜けるわぁ…」
理々杏ファン(うわぁ来たよ…)
りりちん民「個スレの伸びはどうだい?」
理々杏ファン「現在ここまで進んでおります」
りりちん民「罵倒や汚い言葉無しにまじめに活動を見守るスレ…ふんふん…」
りりちん民「このスレの勢いは?」
理々杏「2年で10スレ消化してます」
りりちん民(そっかぁ…)
りりちん民「このスレなんか違うんだよね…王道すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」
理々杏「うわぁ…」(そうですか…)
りりちん民「そうだ!理々杏におちんちんが生えていることにして体型をなじったり友達が少ないことにして虐めようよ!」
りりちん民「あだ名はりりちんね!これは面白くなるぞ!」 母ちゃんになってもプク顔は忘れない。
生涯アイドルを貫くつもりか! >>39
与田「ごめんお待たせ〜」
蓮加 「やっと来たぁちびっ子たち」
梅澤「あなたが言わないの! ほら理々杏もこっちこっち!ここ空いてるよ」
理々杏「あっうっうん」
梅澤と与田の間に挟まれるように風呂に入る理々杏。ホテルの大浴場ではあるのだがそれは3期生みんなが一度に入るには若干窮屈ではあった。
葉月「なんかせまいね。おしくらまんじゅうやってるみたい」
美月「そうだのぉ おかげで葉月のおっきなお尻のお肉が私の可愛らしいお尻にピッタリフィットです!」
阪口「うふふふ ちょっとぉ 何言ってるの? ん?あれ理々杏顔が真っ赤だけど大丈夫?? のぼせちゃった?でもいまさっき入ったばっかりだよね?」
理々杏の顔を梅澤が覗き込む。
梅澤「あらほんとだ大丈夫?熱いの苦手?あーもしかして私と与田に挟まれてせまかったかな?こっち側2人はいるには少しせまかったよね。お尻のお肉どころじゃなくて身体の側面ピッタリくっついちゃってるもんね」
理々杏の顔をじーっと横から見つめる与田、ちょっといたずらっぽい目をしながら微笑んでいる。
理々杏「あっそっそうだね 少し狭いかも もともと僕熱いお風呂苦手なんだよ」
与田「理々杏もしかして梅ちゃんのナイスバディに密着して緊張しとんやないと?なーんてね」 梅澤「何言ってんの ほんとあなた達は子供なんだから ねぇ理々杏」
「でもねひとつだけ教えといてあげるね。大きなお風呂入る時はタオル体に巻いたまま入っちゃダメなんだよ。みんな女の子同士なんだから恥ずかしがらなくていいんだから。バスタオルなんか巻いて入るからのぼせちゃったんじゃないの?」
佐藤「うんそうだよ。何が恥ずかしいのか知らないけどここの温泉は少し濁ってるからバスタオル外しても誰も見えないから安心しな」
蓮加「でんちゃんにはおっぱいの小さな人の気持ちは分からないよね〜理々杏」
梅澤「こらっ またそんなこと言う。ほら理々杏 誰もそんなの気にしないしでんちゃん言うようににごり湯だから誰からも見えないからこれはずしな!これ以上のぼせると倒れちゃうよ!」
不意にバスタオルをもぎ取られた理々杏。
理々杏「ああっ」
与田「ホントやんなんも見えんやん。恥ずかしがらんでよかとよ理々杏」
そう言いながら与田の指は浴槽の中で理々杏の小さな突起にチョンと触れた。
理々杏「!?うぅっ お願いやめて与田ちゃん」小声で呟く
与田は聞こえないふりをしながら脈打つそれをにごり湯の中で小さな指でつまみこすり始めた。 りりちん… 烏龍茶毎日2リットルも飲んだらそりゃ顔パンパンになるやろ… 理々杏「ちょっちょっとほんとにダメだってぇえぇ・・・ぁぁ」
あきらめにも似た絶望的な表情に変わった理々杏の身体はついに細かく痙攣し与田の小さな手の周りは濁り湯よりさらに乳白色の粘度の高い液体で満たされた。
与田「あーあぁ なんかたくさん出てきたっちゃけど そげん気持ち良かったと? ふふっでもね まだ続くとよ」
理々杏の耳元で小声でつぶやいたと思うとそのたった今果てたはずの幾分柔らかくなったものを優しく握り動かしはじめた。
理々杏「えぇ!?待って?僕そっそんなのしたことない・・・ょぉ」
梅沢「理々杏どうした?具合悪い?さっきから落ち着かない感じだしなんか顔がいちだんとほてってるよ」
与田のイタズラから逃げるように腰を引いた理々杏の二の腕には梅沢のさほど大きくはないが形の良い胸が押しつけられていた。
理々杏「あっごっごめん梅ちゃん 僕は大丈夫だから・・・ぁ」
梅沢「ほんとに?じゃあいいんだけど・・・」
与田「理々杏せっかくやけん 梅ちゃんのおっきなおっぱいさわらせてもらいーよ 祐希達のとは違うけんね」
腕に感じるそのはじき返すような胸の感触も重なり、嫌がりながらもすぐに固さを取り戻してきたことを手のひらで理解した与田はさらに手首の動きを速めながら理々杏の顔を観察した。
一方はす向かいに浸かりながら何か不安げにこちらの様子を見つめている中村の視線には誰も気づいてはいなかった。
ざっぱーーん
理々杏達のそのわずか1m先のお湯の中から水泳用のゴーグルとシュノーケルを装着した大園が顔を真っ赤にして飛び出してきた。
大園「ぷはぁーーーっ」
蓮加「きゃあああああ」
佐藤「うわあああぁ」
理々杏「??」
与田「えっ?」
思いもよらないことに驚いた与田はあわてて手を戻した。 >>36
頼りにして〜るよ、ねっ
肝った〜ま かあさん! 健康に気をしてこの体型なのか?
この体型だから建康キャラにしてるのか? 大園「わぁあああああ あのねあのねあのね」
理々杏「あっあの桃子ちょっちょっと待って」
大園は目を丸くしたまま理々杏を見つめた。
大園「あたしねみんな驚かそうと思ってずっとここ潜ってたんさ。そしたら…そしたら」
梅澤「もぉ桃子うるさい声小さくして!! だいたいなんでそんな馬鹿みたいなことしてんのよ! とりあえずその変なゴーグル取りなさいよ」
佐藤「あー驚いたぁ ちょっとそれ貸して」
佐藤は大園からシュノーケルを奪い取り興味深けに眺めている。
大園「でもね でもね」
美月「あはは 上手くいったね桃子 ねっきっとみんな驚くって言ったでしょ」
葉月「私はそんな潜ってるの無理じゃねぇ?って言ったんだけどね。桃子がどうしてもやりたいって」
蓮加 「でもずーっとお湯の中いたんでしょ 我慢強すぎだよ サプライズしたいのは分かるけどそこまでする?」
先程とはうってかわり顔面が青ざめている理々杏と気まずそうに遠くを見ている与田。
大園「ねえーみんな聞いてよ あのねさっき潜ったらね 理々杏の・・・」
理々杏「ぁぁ 与田ちゃんのせいだよ…」
うなだれる理々杏。その時突然中村が声を出した。
中村「ねぇみんな知ってる?今日ねスタッフさんがお風呂上がりにどうぞってサーティワンのアイス買ってきてくれてるんだよ!」
葉月「えっれの それマジ? やったぁラッキー! 私ポッピングシャワー予約ね〜」
蓮加「ずるーい わたしもそれが良かったのに〜」
佐藤「ああ こちらとしてもそこはゆずれませんな」
美月「仕方ない じゃあ間とって私が貰うね!」
梅澤「なんでそうなる? もう食べたい人みんなでジャンケンでもしなよ 私は余ったのでいいからさ ほら理々杏と与田はジャンケンしなくていいの?」
大園「むぅー なんで誰もわたしの話聞いてくれないの もう泣くからね! あっわたしはクッキーアンドクリームね」
梅澤「なに桃子どうしたのよ?」
大園「あのね 潜ってた時に見ちゃったんだけど理々杏の・・・足にペディキュアがついてたんだよ うちたちまだ仕事の時はやっちゃいけないんだよね」
与田「!! そっそうだよ理々杏ダメだよ」
理々杏「うっうん ごめんなさい昨日麗乃ちゃんと買い物行って可愛いのあったからついやっちゃった」
安堵と与田のイタズラからの解放で理々杏の身体からどっと力が抜けた瞬間であった… パクっ
理々杏の身体がビクッと震える
理々杏「あぁっ えぇっ?」
突然の出来事に驚くとともに股間に湯船のお湯とは異なる今まで感じたことのない生暖かい感覚が走った ねっとりとしたなにかが再び硬直した理々杏の小さな突起に吸い付くように絡みついてくる。
与田の手により十分あたためられたそれが絶頂に達するのにさほど時間は要らなかった。
理々杏「はぁぁっ」
小刻みにふるえる理々杏の様子を与田は見逃さなかった。
与田「どげんしたと?もしかしてさっきのだけでまた出てしまったと?」
どっぱーん
「はあぁきつかった」
大騒ぎをしていた大園のすぐ前から何者かがあらわれた。
理々杏の背後で髪の毛を洗っていた吉田が振り返り驚いたように声をあげる。
吉田「久保ちゃん!!桃子といっしょに潜ってたの??」
久保「うふふびっくりしたでしょぉ〜」
そう言い終わるとゴーグルを外しながらちらりと理々杏の瞳をのぞき込み意味ありげな笑みを浮かべた。。。
瞬間的に何が起こったのか理解した与田。
与田「ふぅーん・・・ そうなんだぁ」
そっと理々杏の耳元に顔を近づけた。
与田「久保ちゃんにもばれちゃったね どげんする? もう隠せんっちゃないと? もう私がみんなに言ってあげようか?」
久保の口の中で果てた理々杏が面白くないのか与田は投げやりに言った。
与田「すぐ出たっちゃろ?あたしのとどっちが気持ちよかったとかいな?」
理々杏「いっいやでも・・・それは与田ちゃんがたくさんいじってたから・・・」
与田「もうよか!!みんなに言っちゃあけんね」
理々杏「まっ待ってよ ごめんなさい 言わないでお願い」 りりちん「ねえ、君さあ私のおちんちんが小さくて被ってるとかネットに書いてたでしょ?これ見てもそう言える?」ボロンッ
俺「(うわ…デカイ…)いや、その…」
りりちん「君のも見せてよ」
俺のズボンとパンツをずり下げるりりちん
りりちん「あれ?なんか大きくなってるけどどうしたの?もしかして私のおちんちん見て興奮しちゃった?(笑)」
俺「ち、ちがいます…これは…」
りりちん「何が違うの?ねえ」スリスリスリ
自分の亀頭を俺の亀頭に擦り付けるりりちん
俺「あうっ…!」
りりちん「もしかしてこれ以上大きくならないの?長さも太さも私の方が断然大きいけど笑」スリスリスリ
俺「うう…」下唇を噛む
りりちん「何か言うことあるでしょ?やめちゃうよ?」スリスリ
俺「ネット変なこと書いてごめんなさい…やめないでください…泣」
りりちん「ちゃんと反省してるの?悪い男の子にはお仕置きしないとね〜。ほらほら♡」スリスリスリスリスリスリ
俺「あっ!も、もうダメ…」ドピュドピュ
りりちん「女の子のおちんちんで責められて逝っちゃうなんて…。男失格だね笑」 >>54
それでは、続きが気になるひとは「伊藤理々杏くん本当に男の子だった」でググってみてね! >>50
めちゃどや顔でインタビュー時喋ってそうやな >>60
顔のシャープさと二の腕のプニップニさが合ってないな 自称作家が出てくると無駄な自己承認欲求だして延々しょーもないのを大量に垂れ流しだすからマジでウザイ まぁ全部コピペだからこのスレにボクみたいに創作力ある奴なんていないけどな^^ うるせえちんこもげろ
もげるちんこがあるならなああああああああああ りりあんに小説書かせてみたい
1ページ目からてにをはが使えてなさそう >>26
これはイキってますねー!
イキリに覇気がある。
これは良いイキリ。 衝動のラストでキメ顔してるとこを後ろからひっぱたきたい ボクの衝動のラスサビ前の本気を見せようの表情ほんと好き >>75
なんだこいつビクビクって
何かの病気か? 13:48〜
「どんな女性になりたいか?」と聞かれ戸惑いを隠せないりりちん。
https://youtu.be/d8zsss4SQR8
先輩と一緒だと、中々本領発揮しないね〜^^; >>75
こんなぷくぷくのほっぺと二の腕で一生懸命決めてるりりあんがいとおしくてたまらない
あの手この手で泣かしてやりたくなる りりあって「母ちゃ〜ん!勘弁して〜!😭😭😭」とか言ってそう >>75
何回も見ちゃうわこれ
ほんとにこだぬきちゃんじゃん りりちんってジョジョのキャラクターで言ったら
4部の吉良の同僚だよね。 4期生「山下さん! 私たちと一緒に、お昼でもどうですか?」
やました「すまないが…これから舞台のレッスンがあるんだ。それでは。」
りりちん「やめとけ!やめとけ!あいつは付き合いが悪いんだ」 >>4
西野ってほんと最低だな
関係者のDと裏で付き合っててそれがバレて全スルーしたあげく逃げるように卒業発表
終いには22ndセンターになってジコチュー以上に大コケ
こいつって乃木オタにとっては害悪でしかないのになんで人気あんの? >>98
こんな奴も普段このスレに書き込んでると思うと恐ろしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています