美月「あああッ!み、見ないで!!あああぁぁぁぁッ…」
ドピュッ!ドピュッ!
ドクン…ドクドクドク…
性的に達してしまった美月の生殖器からは大量の陰水が飛び散った

俺「ふふ…時間は間に合ったけど、派手に潮を吹いて…スケベなアイドルだぜ…ふひひ…」
クチュ…クチュ…
俺は美月の女性器の割れ目から垂れている白濁の液を指で絡めて美月の目の前で糸を引かせて見せつける

美月「ぁぁ…嫌…見せないで…お願い…」
美月は上気した顔を左右に振り羞恥の表情を浮かべた

俺「チュブッ…ペロリ…ペロペロ…ふふ…美月のマン汁は生臭くて塩味がきいて美味しいよ…ふひひ…」
俺は美月に見せつけるように指に付いた愛液を舌で舐めて味わった

美月「お願い舐めないで…ダメぇ…ぁぁ…」
美月は自分の恥ずかしい液を他人に舐め味あわれ精神的に辱しめられた

俺「あれぇ?カメラを止めてた筈なのに違うカメラが今の美月ちゃんのオナニーして潮を吹くまでを全部撮影してたみたいだよwww」

美月「ぁぁ…や、約束が違います!お願い…消して…消して下さい…ぁぁ…」
美月は涙目で必死で懇願するのだった