もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説スレでございます
前スレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1534328204/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 美月は恥ずかしいビデオを消してもらう代償に男に新たな恥ずかしい事をされてしまう。
これをビデオに録画されてしまうので恥ずかしいループが永遠に続くのだ。 俺「ふふ…そんなに自分の恥ずかしい姿を世間に見られたくないのか…ふひひ…」
美月「ぁぁ…嫌…嫌です…見られたくない…お願い…」
美月は顔を赤らめ左右に振る
俺「じゃあ俺だけが見るオマンコの映像図鑑を作るから美月は自分のマンコを拡げて各部分を解説するんだ!ふひひ…」
俺は美月に屈辱的な命令をした
美月「いゃあ…自分でなんて…そ、そんな惨めな事は許して下さい…ぁぁ…」
美月は必死で訴える
俺「ダメだよ…美月は自分のマンコの色や形状やサイズ計ってカメラに言わないとダメだよ…ふふ…」
美月「ぁぁ…そ、それだけは…お願い…」
俺「恥ずかしい姿を世間に見られたくなければこのベッドに乗って両足を開くんだよ…ふふ」
俺はライトアップされた分娩用のベッドを指差した
美月「ぅぅ…酷いことだけは許して…」
美月は涙目でベッドの上に乗るのだった 美月「ぅぅ…もう…これ以上恥をかかさないで…」
ブルブル…
美月は震えながらベッドに乗った
俺「早く両足を台座に乗せるんだよ…ふひひ」
グィ!!
ガチャ…ガチャ…
俺は美月の両足を台座に乗せベルトで固定した
美月「嫌ぁ!!ベルトを外して…ぁぁ…」
美月は両手で晒された股間を両手で隠した
俺「ふふ…何を隠してるんだ!両手で割れ目を開くんだよ…ふひひ…」
美月「ぁぁ…お願い…撮らないで…」
クチュ…クチュ…
美月は震える手で自ら女性器の割れ目に手をかけ左右に開いていく
俺「ふふ…美月ちゃんの恥ずかしいマンコの中身が4Kカメラで綺麗に撮れてるから見てみなよ…」
俺はモニターを美月に見えるようにベッドの横に移動させた
美月「ぁぁ…お願い…撮らないで…嫌…」
美月は自分の恥ずかしい生殖器を見せられショックをうける
俺「ふふ…綺麗なピンク色してるぜ…ここは何ていう部分か答えるんだ!」
俺は指を美月の肛門に這わしながら命令をするのだった 俺「ふふ…ここは何ていうのかな?」
クニュ…
俺は美月の肛門のシワを指でなぞるように触りながら質問をした
美月「ぁぁ…言えない…聞かないで…お願い…」
俺「言えないの?ここだよ…」
クチュ…クチュ…
俺は指を第1関節まで肛門に挿入する
美月「あああッ!お、お願い…い、入れないで…ああんッ!」
美月の肛門が俺の指を締め付けた
俺「ふふ…早く答えないと…奥まで入れちゃうよ…ふひひ…」
クチュクチュ…
俺は第2関節まで肛門に指を挿入した
美月「ああんッ!ダメぇ…答えます!…そ、そこは…美月の…こ、肛門…です…ぁぁ…」
俺「ふふ…美月の肛門はよく締まるね…指が痛いよ…まだ入るかな?」
クチュクチュ…
俺は人指し指を根本まで挿入しするのだった 人指し指を根本まで挿入したのか、中指じゃ無くて良かったけどな
じっくりと拡張調教するつもりのようだ 俺「ふふ…指が根本まで簡単に入ったよ…いつも使ってるのか!?ふひひ…」
クニュクニュ…
俺は挿入した指を少し動かした
美月「あ、あ、あああッ!ダメぇ…動かさないで…答えたから…は、早く抜いて…下さい…ぁぁ…」
ヒクヒク…
俺が指を動かす度に美月の秘口が反応しヒクヒクといやらしく動く
俺「まだだよ…最後まで質問に答えたら抜いてあげるよ…ふひひ…じゃあ…ここは何かな?」
クリクリ…
俺は肉の突起の先端部を指で弄くりながら質問する
美月「ああんッ!ふ、ふぅぅん…そ、そこだけは…やめてぇ…あん…」
ビクンビクン
美月は両足を拘束されたまま腰を持ち上げ反応した
俺「早く答えないと終わらないよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺は更に強く突起部分を刺激する
美月「あん、あん、あああん!!ク、クリトリス…です…ぁぁ…美月のクリトリスです!ああ…やめて…ぁぁ…」
ヒクヒク…
ドクドク…
美月は答えると同時に秘口から白濁の粘液を排出さすのだった 美月ちゃんイカされまくってるから敏感になってるね
どこまで耐えられるかイカセ続けてくれ 俺「ふふ…もう白い蜜を垂らしてるじゃないか…未成年のくせにスケベなアイドルだぜ…ふひひ…」
美月「ぁぁ…お願い…言わないで…ぅぅ…」
俺「それに何だぁこれは?乃木坂の美少女メンバーでも何時もこんなマンカス付けてテレビに出演してるんだな…ふひひ…」
にちゃッ…
俺は包皮と肉芽の間にこびりついた白い垢 を指に付け美月の前に差し出す
美月「ああ…嫌ぁ…見せないで…お願い…」
美月は自分の汚れた部分を見せられ恥ずかしがる
俺「ふふ…このマンカスはどんなニオイがするか言うんだよ…言わないと…分かるよな…ふひひ…」
俺は白い粘着物を美月の鼻先に差し出した
美月「ぁぁ…嫌ぁ…く、臭くて…す、酸っぱい匂いがします…ぁぁ…もう許して…」
美月は自分の恥ずかしい分泌物の匂いを嗅がされ屈辱的である
俺「まだだよ…次はこれを口に入れて味を解説するんだ…ふひひ…」
俺は垢が付いた指を美月の口に持っていくのだった 美月の白い垢か
舐めて味わいたいよ!
どんな臭い匂いなんだ!? 久しぶりに来てみれば
つまらない小説が続いてるな
早くやめろよ
スレ主も小説がつまらないと思ってるよ ここの作者は焦らし焦らし進展が遅いんだよ!!
俺がスピーディーな小説を書いてやっても良いぞ!
今の作者を追い出したら書いてやる! 俺「早く自分の汚いマンカス舐めて、どんな味がするか答えるんだよ!!ふひひ…」
グィ!!
俺は指を美月の口の中に押し込んだ
美月「うぐぐ…ぅぅ…ぁぁ…な、生臭くて…す、酸っぱくて…不味いです…グス…ぅぅ…」
美月は目に涙を溜めながら答えた
俺「そうか…美月のマンカスは酸っぱくて生臭いのか…ふひひ…じゃあ…ここを弄ってもっと勃起させてサイズを自分で計るんだ!」
俺は美月にノギスを渡す
美月「ああん…そ、そんな…恥ずかしい…事は…許して…ぅぅ…」
俺「何してるんだよ!!早く何時もやってるようにクリトリスを弄るんだよ!!早くしろ!!」
俺は厳しい口調で美月に命令をするのだった 幾ら美月のでも生臭くて酸っぱいマンカスは舐められないよって握手会の時に言いたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています